カップ麺

ペヤング きつねやきそば!油揚げの甘みが利いた“めんつゆ”ベースの美味い一杯

ペヤング きつねやきそば

ペヤング きつねやきそば」を食べてみました。(2019年6月3日発売・まるか食品)

この商品は、お馴染み“ペヤング”の新商品ということで、今回はカツオ出汁や昆布の旨味を利かせた“めんつゆ”ベースのソースに仕上げ、具材に使用した“油揚げ”にも旨味が染みこむことによって、油揚げならではの甘みが加わった和風テイストに際立った一杯“ペヤング きつねやきそば”となっております。(オープン価格)

そして、“きつねうどん”や“きつねそば”には欠かせない甘めに味付けされた油揚げが豊富に使用されたことによって、ペヤングらしく焼そばソースにそういった和風出汁が利いた優しい味わいを再現しているようで、“ペヤング スカルプDやきそば”はともかく、最近の“ペヤング”は面白いフレーバーが尽きることなく登場している感じはあるものの、味わい自体はストレートに美味しさを訴求しているような商品が多いような気もしますね!

ご覧の通り、パッケージには和風テイストのフレーバーであることがよーく伝わってくるデザインとなっていて、今回は珍しく3種類同時発売とのことで、他にも和風出汁にこだわった商品が登場となっています!

ペヤング きつねやきそば パッケージ

ちなみに、先日こちらの3商品を写してツイートしたわけですが…よーく見ると何やらパッケージデザインはある程度統一されていて、配色に関しては…金・銀・銅にも見えますね!何の脈略もない和風テイストのフレーバーが一挙登場したのかと思いきや、なんらかの統一性を持っての登場のようにも感じられますね!

また、先日“GIGAMAX”と同様のサイズ感で圧倒された商品“ペヤング 中華風そのまま皿うどん”といったパリパリとした麺にレトルトならではの美味い“中華あん”が表現されたマニアなら押さえておくべきインパクトある一杯が登場したばかりでしたが…今回は馴染み深い和風テイストの3商品とは言え、一挙3つのフレーバーが登場となったわけですから、それはそれで“ペヤング”らしい話題性なんかも抜群といったところではないでしょうか?

一方、こちらには出汁の利いた“めんつゆ”ベースの焼そばソースがしっかりと絡み、ジューシーにも感じられる油揚げ特有の甘めに感じられる旨味・油分なんかが甘辛さをうまく調和しているようにも見える仕上がりイメージなんかも掲載されていますね!

ちなみに…これを見る限り具材には一口サイズに刻まれた“味付け油揚げ”以外にも“ねぎ”が豊富に使用されているようで、和風テイストの薬味といった口直しにも感じられる後味の良さをこういったさりげない具材によって表現しているものと思われます!

他にも特徴として…“ペヤング”特有のラードを使用した油で揚げた麺(油揚げ麺)から染み出す旨味はもちろん、ほんのりとした香ばしさが今回の甘めに仕上がった油揚げの美味しさを風味良く引き立てたことによって、全体のバランスとしては旨味・風味がこの香ばしい麺によって絶妙な味わいとなって仕上がっているというわけです!

実際に食べてみて…

出汁の利いた“和風つゆ”といった“めんつゆ”ベースのソースには、シャープな飲み口のすぐあとからは…カツオや昆布といった和風ならではの染みるような出汁が心地良く、味付け油揚げを使用しているとは言っても全く油っこさといった感じも一切ないため、最後までじっくりと旨味広がる和風の美味しさが楽しめる一杯となっていました!
これは特に、カツオ出汁の利いた焼そばを甘めに味付けされた油揚げとともに気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの一挙3商品同時発売となったうちのひとつ、出汁の利いた“めんつゆ”ベースのソースに味付け油揚げが風味良く・美味しくマッチした一杯「ペヤング きつねやきそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ペヤング きつねやきそば

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”シリーズの新商品ということで、珍しく3種類同時発売となったうちのひとつで、カツオ出汁を利かせた“めんつゆ”ベースの焼そばソースに甘く味付けされた具材の油揚げが風味良く臨場感溢れる味わいを“蕎麦”でもなく“うどん”でもなく“焼そば”として表現した一杯“ペヤング きつねやきそば”となっています。

ちなみに今回は、その他にも同じく“めんつゆ”ベースの“ペヤング たぬきやきそば”と、和風カレーソースが特徴的な“ペヤング カレー南蛮やきそば”も同時発売となっていて…話題性も抜群な“ペヤング”が3種ものフレーバーが同時登場ということで、その仕上がりの方も気になるところではないでしょうか?

ただ、先日もお伝えした通り、今回の“ペヤング きつねやきそば”と“ペヤング たぬきやきそば”は、以前ご紹介した一杯“ペヤング かきあげ味やきそば”と使用されている添付調味料の内容が全く同じということで…もう少し奇抜なフレーバーを期待したいところではありますが、今回はそういった安定感のある馴染み深い和風テイストといった意味での美味しさが訴求されているようです!

それでは、今回の“ペヤング きつねやきそば”がどれほど出汁の利いたこだわりの味わいに仕上がっているのか?“めんつゆ”ならではの後味すっきりとしたキレのある口当たりや塩分濃度、ラードを使用した“ペヤング”らしい香ばしさが楽しめる麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り528kcalとなっております。(塩分は3.8g)

カロリーは、カップ焼そばの傾向通りやや高めな数値となっていますが、塩分の方はかなり低めのようですね!
ちなみに1食当たり115g、麺の量は90gとのこと。

また、以前ご紹介した“ペヤング たぬきやきそば”の方は589kcalと、今回の“きつねやきそば”の方が若干低めな仕様となっているようです!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、“しょうゆ”や食塩をはじめ…

  • かつお節エキス
  • 昆布エキス
  • かつお節

といった、カツオ出汁だけでなく昆布の旨味なんかも利かせた“和風つゆ”といった“めんつゆ”ベースのすっきりとしたソースに仕上がり、そこに甘めに味付けされた油揚げによって、ほどよい甘辛さが楽しめる味わいを想像させる材料が並びます。

ちなみに、先ほどもお伝えした通り以前ご紹介した“ペヤング かきあげ味やきそば”も和風テイストに際立った味わいだったんですが、今回登場した3商品のうち“ペヤング きつねやきそば”と“ペヤング たぬきやきそば”も同じく出汁を利かせた“めんつゆ”ベースのソースとなっているということで、原材料を見比べてみると…添付調味料の項目は同じ材料が並んでいることがわかります!

ペヤング きつねやきそば
ペヤング たぬきやきそば
ペヤング かきあげ味やきそば
JANコード49 02885 00566 7
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(しょうゆ、糖類、食塩、かつお節エキス、酵母エキス、昆布エキス、かつお節)、かやく(味付け油揚げ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、酒精、カラメル色素、増粘多糖類、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、香辛料抽出物、ビタミンB2、(一部に小麦・大豆を含む)

栄養成分表示 [1食 (115g) 当たり]
熱量528kcal
たん白質10.8g
脂質25.5g
炭水化物63.7g
食塩相当量3.8g

引用元:ペヤング きつねやきそば | まるか食品株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りかやく、ソースといったシンプルな調味料などが2つ入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などのパックとなっているんですが、特に味付け油揚げに関しては思ったよりも多めに使用されているようで、この油揚げ特有の甘みが出汁の利いた“めんつゆ”ベースのソースにどれほど影響を及ぼしているのか気になるところで、今回のポイントとも言えるでしょう!

また、麺はご覧の通り“ペヤング”お馴染みのやや細めにも見える中太仕様であり、ほどよいコシや歯切れの良い食感はもちろん、ラードを使用した油で揚げたことによる香ばしさを伴うことで、こちらもまた今回の“めんつゆ”ベースの味わいにどれほど風味を美味しく引き立てているのか気になりますね!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • 味付け油揚げ
  • ねぎ

が入っています。

先ほどもお伝えした通り、使用されている“味付け油揚げ”に関しては一口サイズに刻まれ、具材としての量も全く物足りなさを感じさせないことからも、しっかりと油揚げならではの甘みがソースに厚み・旨味を引き立てているものと思われます!

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

この“ペヤング”を湯切りする際は、ラードを使用しているということもあって、すでに香ばしい風味が食欲そそるんですよね。。そして今回はさらに油揚げ特有の甘みのある旨味が加わっていますから、出汁の利いた“めんつゆ”特有のキレと油揚げの甘みがバランス良く仕上がった一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどのソースを注いでいきます!
ちなみにこのソースは、ほどよい“とろみ”が付いた濃いめの味を想像させる状態となっていたため、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

すると…割とずしっとしたソースとなってるため、容器底へと沈んでいき、出汁の利いた香りが一気に広がっていきますね!さらに“めんつゆ”らしいキレのある味わいを想像させる風味なんかもしっかりと表現されているようです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りソースは若干の“とろみ”はあるものの…先ほど調理中にしっかりと温めておいたおかげで、すんなりと“ペヤング”特有の香ばしい麺にも馴染んでいきます!

そして、ソースが全体に馴染むと…味付け油揚げの方にもほどよくソースが染み込み、油揚げ特有の甘みなんかも楽しめるリアルな“きつね”ならではの味わいに仕上がっているようですね!

ちなみに以前ご紹介した“ペヤング かきあげ味やきそば”をレビューした際も言いましたが、ペヤングには“ペヤングヌードル”といったスープタイプのシリーズもあるわけで、和風出汁が利いた味わいを敢えて“焼そば”に表現したという…オーソドックスでありながらも意外性の付いた一杯でもあるんですよね!

また、味付け油揚げはソースを吸いやすくなっているため、無駄にしょっぱくなってしまいますから…まずは麺に馴染ませることを優先しつつ、うまく調整して混ぜていくと良いかもしれませんね!

食べてみた感想

一口食べてみると…まず最初の印象は“ペヤング かきあげ味やきそば”と“ペヤング たぬきやきそば”と同じ味〜っ!!!!!笑

そのため、カツオ出汁や昆布の旨味を利かせた“めんつゆ”ベースのシャープな飲み口によって最後まで飽きるようなことも全くなく、この出汁と“めんつゆ”とのバランスがまた非常に良いですね!安定感のある味というんでしょうか?ある意味“ペヤング”らくないというか…ストレートに美味いっ!と思わせる仕上がりとなっています!つまり箸が止まらなくなる美味いやつです。。

しかし、今回の“きつねやきそば”には具材として“味付け油揚げ”が豊富に使用されていますからね!この具材ならではの甘みがキレのある“めんつゆ”ベースの味わいにほどよい甘みが加わり、出汁の旨味もこれによってより一層引き立つというものです!

麺について

麺は、ご覧の通りすすり心地・歯切れの良さが特徴的な“ペヤング”特有の仕上がりとなっていて、さらにラードを使用したことによる香ばしさも兼ね備えたことで、出汁を利かせたソースにもほどよい風味を引き立てていて相性の方も抜群です!

そんな麺には…カツオ出汁を利かせた“めんつゆ”ベースの後味すっきりとしたソースがよく絡み、一口ずつにお店で食べるような“きつね”ならではの染み渡るような出汁の美味しさと味付け油揚げから滲み出る甘みが口いっぱいに広がっていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、何と言ってもこちらの味付け油揚げが豊富に使用されていて、噛むと油揚げならではの甘めに味付けされた味わいがほどよい油分とともにじゅわっと滲み出る美味しい具材となっていて、当然“きつね”ならではの味わいを表現するには欠かせない具材でもあり、今回の和風テイストの“ペヤング”にもぴったりです!

そして、他にも“ねぎ”といった“きつね”には欠かせない薬味が多めに使用されていて、これら具材を一緒に麺と絡めて食べてみると…出汁の利いた“めんつゆ”の味わいにほどよい厚みと甘みが加わり、この油揚げ特有の甘みによって出汁の美味しさもまた引き立つ…といった広がる旨味を楽しむことができるのではないでしょうか?

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通りカツオ出汁が利いた“めんつゆ”ベースの後味すっきりとしたソースに仕上がり、出汁の利かせ具合や“めんつゆ”の塩分濃度などのバランスはまさに絶妙!といったところ!

そして、そこに具材として甘く味付けされた油揚げがたっぷりと使用されたことによって、“きつね”らしい甘みが加わり、この甘みとキレのある口当たりによって臨場感溢れる味わいが表現されているものと思われます!

ただ、個人的にはベースとなるソースの味わい自体が“かきあげ味やきそば”や“たぬきやきそば”とほぼ同じというところに関してもう少し“ペヤング”らしいオリジナリティが欲しかったところではありますね。。

このように、今回の“ペヤング きつねやきそば”は、カツオ出汁を利かせた“めんつゆ”ベースの和風系なテイスト・フレーバーとしてストレートに美味しさを訴求した一杯となり、出汁の利いた“和風つゆ”に味付け油揚げ特有の甘みが加わった普通に“美味いっ”と思わせる仕上がりとなっていたため、後は七味や一味などの香辛料を加えて自分好みの“めんつゆ”の味わいを楽しんでみると良いでしょう!

まとめ

今回「ペヤング きつねやきそば」を食べてみて、カツオ出汁を利かせた“めんつゆ”ベースのソースに味付け油揚げによる甘みが“きつね”らしさをより美味しく引き立てたことで、幅広い層に好まれる“和風つゆ”特有の味わいがしっかりと楽しめる満足度の高い一杯となっていました!

このように今回発売されたフレーバーは非常に馴染みのある味わいではあるんですが、“和風つゆ”といったスープタイプで楽しむメニューを敢えて“焼そば”に表現したという点に関しては、かなりリアルに再現されていると言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!