「末廣家監修 横浜豚骨醤油ラーメン」直系店で人気の味わいをカップ麺に再現した濃厚な一杯

「末廣家監修 横浜豚骨醤油ラーメン」を食べてみました。(2026年2月16日発売・エースコック)
この商品は、家系総本山・吉村家直系店である“末廣家(すえひろや)”の味をカップ麺に再現したもので、豚骨と鶏ガラを炊き出したスープに鶏油やガーリックなどを合わせた濃厚な一杯、“末廣家監修 横浜豚骨醤油ラーメン”となっております。(値段:税別271円)
※売っている場所:今回はセイコーマートで購入

ご覧の通り容器側面には、豚骨と鶏ガラを炊き出したスープに鶏油やガーリックなどでアクセントを付けた豚骨醤油スープに角刃の太麺や各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…焼豚・ほうれん草・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺はほどよい弾力とコシを併せ持つ太めのフライ仕様で、豚骨と鶏ガラを炊き出したスープに鶏油やタレ、香味野菜の旨味などを合わせた家系らしい濃厚な味わいがたっぷりと楽しめるというわけです!
脂質も高め脂感もあるんですが、肝心の鶏油らしさ(独特の味や風味)が全くなく、ちょっとこってりした豚骨醤油といった印象が強く、麺量70gの太フライ麺が食欲を満たす食べ応え抜群な一杯となっていました!
「末廣家監修 横浜豚骨醤油ラーメン」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り450kcal(めん・かやく310kcal / スープ140kcal)となっております。(塩分は7.3g)
カロリーは、家系らしい濃厚な豚骨醤油の割にやや低めな数値ですが、一方の塩分はこのボリュームを考慮しても高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり99g、麺の量は70gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、植物油脂や“しょうゆ”をはじめ…
- 鶏油
- 食塩
- ポークエキス
- 豚脂
- 乳化油脂
- チキンエキス
- 粉末しょうゆ
- ガーリックパウダー
- 魚介調味料
といった、家系の豚骨醤油らしい豚骨と鶏ガラを炊き出し、鶏油や香味野菜でアクセントを付けた塩気も強く濃厚な味わいを想像させる材料が並びます!
※製造工場:エースコック株式会社 東京工場(埼玉県)

JANコード 4901071409296 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ)、スープ(植物油脂、しょうゆ、鶏油、食塩、ポークエキス、豚脂、乳化油脂、チキンエキス、おからパウダー、酵母エキス、粉末しょうゆ、発酵調味料、糖類、ガーリックパウダー、ゼラチン、全卵粉、たん白加水分解物、魚介調味料)、かやく(焼豚、ほうれん草、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸Ca、香料、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、酒精、微粒二酸化ケイ素、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(アドバンテーム)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (99g) 当たり]
熱量 450kcal たん白質 8.9g 脂質 21.7g 炭水化物 54.7g 食塩相当量
(めん・かやく/スープ)7.3g
(めん・かやく2.2g/スープ5.1g)ビタミンB1 0.34mg ビタミンB2 0.41mg カルシウム 262mg
開封してみた
フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、他に“液体スープ”と記載された調味料が入っていて、フタの上には“鶏油入り調味油”と記載された調味料が別添されています。

また、具材には…
- 焼豚
- ほうれん草
- ねぎ
が入っています。

さらに麺は、角刃の太いフライ仕様で、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
では、熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

次に液体スープと調味油を加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと…家系らしく非乳化のキリッとした豚骨醤油で、油分がたっぷりと浮いているものの、鶏油の独特の風味はほぼ皆無なので、塩気が強い味わいが楽しめそうです!

「末廣家監修 横浜豚骨醤油ラーメン」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…やはり鶏油の特徴が全く表現されていないということもあって家系好きとしてはかなり物足りないものの、塩気が非常に強いので“ご飯”に合う食べ応え抜群な仕上がりです!
そのため、家系らしさも正直微妙で…恐らく再現性も低く、お好みによっては相性の良い“おろしにんにく”などで味を調整してみたり、自作した鶏油を加えてみると良いでしょう!
ただ、特別マズいわけでもないので、家系ではなく…こってり豚骨醤油を楽しむには十分なボリュームに間違いなく、個人的に鶏ガラの旨味や鶏油の風味にもっと拘っていれば満足できたような気がします!
麺について
麺は、角刃の太フライ仕様で、もっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持ち、麺量70gとボリューム感に関しても申し分ありません!
そんな麺には…豚骨と鶏ガラを炊き出し、鶏油やガーリックなどを合わせた濃厚な豚骨醤油スープがよく絡み、ポークや香味野菜の旨味などが口いっぱいに広がっていき、芳醇とも言える醤油の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの焼豚が入っていて、薄くカットされてサイズも小さいのでチープな印象は否めませんが、ほどよく味付けされていたので、食べはじめは全体を馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、細々とカットされた“ほうれん草”は、家系には欠かせない具材ではありますが、味もそこまで感じられないため、雰囲気程度として添えられています!

他にも小さくカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキ感も期待できませんし、ちょっとした薬味にもなっていないので、特になくても良かったような気がします!

スープについて
スープは、臭みのない豚骨や鶏ガラを炊き出した出汁にキリッとした“かえし(醤油ダレ)”や香味野菜などを利かせているんですが、肝心の鶏油らしさが皆無なので、本格的な家系というよりこってりとした豚骨醤油です!
そのため、ある程度の美味しさは楽しめるんですが、実際に食べてみて流石に家系とは思えませんので、そこまで期待せずに濃厚な豚骨醤油ラーメンとして“ご飯”と一緒に味わってみると良いでしょう!

まとめ
今回の「末廣家監修 横浜豚骨醤油ラーメン」は…豚骨と鶏ガラを炊き出したスープに鶏油やガーリックでアクセントを付けたことによって家系らしさを再現するも…実際には鶏油の感じが一切なく、単純にこってりとした豚骨醤油スープに仕上げ、弾力のある太めのフライ麺が相性良くマッチした濃厚な一杯となっていました!
ただ、豚骨醤油ラーメンとしては味も濃く万人受けするフレーバーと言えるので、“ご飯”との相性も恐らく抜群なため、お好みで味を調整してみると面白いのではないでしょうか?
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