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「吉村家」カップ麺 “家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン” 家系の起源にふさわしい濃厚な一杯

家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン

家系総本山 吉村家(よしむらや)豚骨醤油ラーメン」を食べてみました。(2019年12月3日発売/2022年6月28日リニューアル発売・明星食品/ローソン限定)

この商品は、全国に広がる“家系”の起源・元祖で総本山となる「吉村家」の看板メニューである濃厚な豚骨醤油ラーメンを同店監修によってカップ麺に再現したもので、豚骨醤油に鶏油(チーユ)を加えたことでコク深く濃厚な味わいに仕上がり、まさに“家系”ファンには見逃せない本格的な一杯が登場です!

それも…臭みのない豚骨の旨味をベースに醤油ならではのキレとコクが相性良く馴染んだ濃厚な豚骨醤油スープに仕上がり、そこに鶏を焦がしたオイル、さらに鶏油によるコクや“家系”ならではの風味を合わせたことで食欲そそる満足度の高い味わいを再現した一杯、“家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン”となっております。(値段:税込298円)

ご覧の通り、パッケージには“吉村家”の店名が大きく力強く配置され、濃厚な豚骨醤油をイメージさせたことによって…“家系”ならではのしょっぱいほどの口当たりと鶏油のコクや風味、そして豚骨の利いた濃厚な味わいが好みの方にとってたまらない…シズル感溢れるインパクトの強いデザインがあしらわれています!

家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン パッケージ

一方こちらには、今回の商品名“豚骨醤油ラーメン”、そしてその特徴として“濃厚な豚骨醤油スープに鶏油を利かせた渾身の一杯”と記載され、その背景には臭みのない豚骨を利かせた濃厚なスープにコク深く香り立つ鶏油が広がる仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チャーシュー・のり・ほうれん草・ねぎが使用されているようです!

“家系ラーメン”には海苔や“ほうれん草”といったトッピングが欠かせませんからね!この具材の取り揃えに関してもしっかりと再現されています!(後ほど詳しくお伝えしますが、海苔は3枚使用されています!)

そしてその気になる特徴としては…“家系ラーメン”をよくご存知の方なら周知の通りなんですが…キレのある口当たりのスープには豚骨や鶏ガラなどを利かせた濃厚・濃い目の豚骨醤油スープに香る鶏油(チーユ)独特の風味が印象的で、コシの強い中太麺などが絶妙にマッチし、白飯必須の旨味が凝縮された一杯となっています!

他にも特徴として…麺には“吉村家”ならではの食べ応えのある中太ノンフライ仕様となっていて、ほどよい弾力と強いコシが濃厚な豚骨醤油スープにも負けじとしっかりとした噛み応えなんかを表現し、それによって豚骨を利かせた濃厚なスープと麺とともにガツンとした味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

豚骨や鶏ガラをベースにした“吉村家”ならではの味わいを再現したスープは、口の周りがペタペタとするような鶏油ならではの粘りなどは若干弱くも感じられたものの…“家系”らしいコク深く濃厚な味わいに仕上がっていて、なんと言っても豚骨と鶏ガラ、そして鶏油のバランスが非常に良く、ノンフライ仕様の中太麺にも絶妙にマッチしたことによって、最後までじっくりと濃厚な旨味・食べ応えが楽しめる一杯となっていました!
これは特に、“吉村家”ファンには見逃せない濃厚な豚骨醤油スープと絶妙にマッチした食べ応えのある中太麺を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は全国の多くのファンを魅了する“家系ラーメン”の大本となる“家系総本山 吉村家”の看板メニュー“ラーメン(豚骨醤油)”の味わいをカップ麺に再現した豚・鶏のエキスを利かせた旨味溢れる一杯、「家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は鶏油の量を1.5倍に増やして2022年6月28にリニューアル発売されています!

家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、全国的にも人気の“家系ラーメン”の起源となるラーメン店“吉村家”の味わいを再現したもので、豚骨や鶏ガラの旨味をベースに濃厚な豚骨醤油スープに仕上げ、そこにコク深さや風味豊かな鶏油(チーユ)を利かせたことで“家系”ならではの味わいが気軽に楽しめる本格的な一杯、“家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン”となっています。(私も含め“家系”の味が好みの方は多いですからね…もしかすると箱買いする方も多いのではないでしょうか?)

ご覧の通りパッケージには“横浜 家系総本山”としっかりと記載されていて、“家系”が好みの方ならぜひ一度は実店舗で味わってみたい本家本元の味わいが同店監修によって再現されているとのことで、その仕上がりはかなり気になり、濃厚な味わいに期待したいところでもあります!!

ちなみにここ“吉村家”は、上記パッケージにも記載されていたように全国的にもファンが多い“家系”の総本山であり…横浜駅西口に本店を置く超人気店で、来店するお客さんの数も1日約1,500人と常に長蛇の列を作るラーメン店で、創業者である“吉村 実”氏は元々トラック運転手などを経て脱サラといった形で始めたラーメン店ということもあって、店前には大きく“お客様は我が味の師なり”と大きな幕が掲げられています!
※“吉村家”の創業者“吉村 実”氏は現在会長となり、2代目店主として長男の“吉村 政和”氏がその味を守り、連日の絶え間なく続く長い行列を切り盛りしています!

さらに、“吉村家”からの正式な暖簾分けを意味する“直系”と呼ばれる“吉村家”出身かつ経営にも成功している店舗もあり、直弟子・孫弟子を含めると300人を超えるという…全国の家系インスパイア店にも多大な影響を与えるラーメン店としてご存知の方も多いのではないでしょうか?

そして、上記のようにこの“家系ラーメン”の味わいは全国的にも人気で、各社メーカーからも“家系”の味わいを再現したカップ麺が度々登場し、中でも割と1年を通して取り扱いしている商品もあり、その高い人気・シェアを伺い知ることができますね!

その“家系ラーメン”の味わいを再現したカップ麺のまとめは、ぜひこちらの記事をご覧ください!

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また、今回は濃厚な豚骨醤油スープに鶏油を利かせ、麺抜きの代わりに“吉村家”人気のトッピングメニュー“野菜畑”をイメージした6種の野菜を加えたラーメンスープ、“家系総本山 吉村家 野菜畑 豚骨醤油スープ”も同時発売となっています!

他にも関東甲信越のローソン店舗限定で、レンジ専用の“家系総本山 吉村家監修 家系らーめん”と、具材に細かくカットされた焼豚を使用した“家系総本山 吉村家監修 焼豚おにぎり~豚骨醤油味~”が発売されています!

さらに“吉村家”実店舗の様子について詳しくは、ぜひこちらの記事もご覧ください!これほどまでの長蛇の列は個人的に見たことがありませんでした。。

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それでは、今回の“家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン”がどれほど濃厚な豚骨醤油スープに仕上がっているのか?“家系”らしい鶏油ならではのコクや風味の強さ、白飯や海苔などの相性はもちろん、そしてなんと言ってもノンフライ仕様の中太ストレート麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り390kcal(めん・かやく300kcal / スープ90kcal)となっております。(塩分は8.5g)

カロリーは、濃厚な豚骨醤油スープですが割と低めな数値のようですが、一方で塩分の方はかなり高い数値となっていますね。。
ちなみに1食当たり111g、麺の量は70gとのこと。

ただ、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで90kcalもありますから、しっかりと“家系ラーメン”らしい濃厚な味わいが表現されているものと思われます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や香味調味料をはじめ…

  • 豚・鶏エキス
  • 豚脂
  • チキンオイル
  • 香味油
  • 粉末油脂
  • 香辛料
  • ローストオニオン粉末
  • 植物油脂

といった、臭みのない豚骨の旨味をベースに濃厚な豚骨醤油スープに仕上げ、そこに“家系”には欠かせない“鶏油”ならではのコクや独特な香りが食欲そそる力強い味わいを想像させる材料が並びます。

原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、植物油脂、食塩、卵粉)、スープ(しょうゆ、香味調味料、豚・鶏エキス、豚脂、食塩、糖類、たん白加水分解物、チキンオイル、香味油、粉末油脂、香辛料、ローストオニオン粉末、植物油脂)、かやく(チャーシュー、のり、ほうれん草、ねぎ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘剤(増年粘多糖類、加工デンプン)、酒精、かんすい、炭酸カルシウム、香料、酸味料、炭酸マグネシウム、乳化剤、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1(一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (111g) 当たり]
熱量390kcal
たんぱく質10.2g
脂質9.8g
炭水化物65.2g
食塩相当量8.5g
めん・かやく: 2.1g
スープ: 6.4g
ビタミンB10.29mg
ビタミンB20.32mg
カルシウム172mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り焼のり、粉末スープ、液体スープ、かやくといった4つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料など4パックとなっていて、スープはさすが濃厚な一杯ということもあって2パック仕様となっているようです!

また、液体スープの方は豚骨の旨味がたっぷりと含まれているようで、若干ドロッとした印象でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

さらに麺は、ご覧の通り太麺にも見える中太仕様のノンフライ麺が採用されているようで、ノンフライならではのしっかりとした弾力や強いコシが再現された食べ応えが濃厚な豚骨醤油スープとも相性良さそうです!!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • チャーシュー
  • ほうれん草
  • ねぎ

が入っています。

“家系”のラーメンにはなぜか“ほうれん草”が欠かせないんですよね!
これに食べ慣れるとトッピングしてでも追加したくなる方も多いかと思われますが、そういった“家系”ならではの具材がしっかりと使用されているようです!
※以前本店に伺った時も意外とトッピングで追加している方を多く見受けられました。

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの中太麺にほどよい弾力とコシが加わり、まだ2種類のスープを加える前ですが、すでにしっかりとした食べ応えを感じさせる一杯…といった印象の出来上がりです。

では続いて先ほどの液体スープを注いでいきます!
すると…こちらには鶏油が加わったコク深い醤油ダレを含むスープとなっていて、色も非常に濃く、さらっとしている割に“吉村家”らしい濃厚感を物語っています!

さらに、先ほどの粉末スープも加えていきます!
こちらには豚骨の旨味でしょうか?そこまで豚骨臭さを感じさせない濃厚な旨味を引き立てることで、食欲はどんどんかき立てられていきます。。

そして、やはり2パック仕様のスープは混ぜる前からすでに濃厚な仕上がりをイメージさせますね!特に鶏油のコク・風味が広がる上質な油分がスープ表面に浮き、徐々に“吉村家”らしい濃厚感や風味の良さが伝わって来ます!!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染み、最後に先ほどの“焼のり”を添えて完成となります!

ちなみにスープはドロッとした感じや“とろみ”といった印象よりも…豚骨の旨味が凝縮されたことによる厚みのあるスープといった仕上がりとなっていて、ほどよい乳化感のある濃厚なスープには、“家系”はもちろん“吉村家”に欠かせない鶏油ならではの独特な風味が香り立ち、コク深さや旨味をより一層増して際立たせるバランスの良い一杯のようですね!

ただ、鶏油に関しては…しっかりと利いているように見えますが、そこまでクセの強い風味というわけではなく、個人的にこの辺りは若干万人受けを狙っているようにも感じられますね!

しかし、このベースとなる豚骨や鶏ガラを利かせた“吉村家”らしい濃厚感はしっかりと表現されているようで、“吉村家”実店舗の方には豊富にテーブル調味料が用意され、追加トッピングなんかも提供されていましたから、お好みの追加トッピングや香辛料などを予め用意して見ても良いかもしれません!

あ、“家系ラーメン”ということもあって白飯は必須ですよ!!

食べてみた感想

一口食べてみると…豚骨の旨味がしっかりと利いたことで、しょっぱいくらいにキレのある口当たりには深みのある豚骨醤油がガツンと感じられ、さらに“吉村家”を象徴とする鶏油によってコク深さが引き立てられた相性・バランスの良い仕上がりとなっています!

ただ、この辺りは上記でもお伝えした通り若干鶏油の利かせ具合が弱いような感じもあり、濃厚な豚骨醤油スープではありますが、“家系”ならではの味わいを割とライトに楽しめる一杯とも言えるでしょう!

そのため、ガツンとした“吉村家”らしい味わいに食べ慣れている方にとっては若干物足りなさを感じるかもしれませんが…濃厚な味わいが好みの方にとって幅広く好まれる一杯であることに間違いありません!

麺について

麺は、ご覧の通り若干幅広・角刃仕様にも見える中太麺となっていて、ノンフライ仕様ならではの弾力と強いコシによって、しっかりとした食べ応えが楽しめる仕上がりとなっています!

そんな中太麺には…臭みのない豚骨や鶏ガラの旨味を利かせた濃厚な豚骨醤油スープが良く絡み、一口ずつに“吉村家”ならではの素材の旨味を活かしたキレの良い濃厚な味わいが口いっぱいに広がっていき、ほどよく利いた鶏油特有の香りが後味良く抜けていきます!

そして、この麺はスープにしっかりと浸した海苔に巻いて食べてみると…ほんのりと磯の香りが加わり、これはこれでまたひと味違った美味しさが楽しめるでしょう!!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューが入っていて、カップ麺らしい薄く若干小さめな仕様ではありますが、ほどよく脂身も含まれているため、麺と一緒に絡めて食べてみると肉の旨味がより一層引き立って感じられる具材となっています!

また、こちらの“ほうれん草”も若干小さめにカットされたことによって、素材本来の味わいが少し弱く感じられ、この辺りは濃厚な豚骨醤油スープとも相性抜群ですから…お好みで別途用意しても良いかもしれませんね!

そして、“吉村家”をはじめ“家系”のスープは味が濃いめとなっているため、白飯との相性も非常に良く、先ほどの“焼のり”をスープに浸して一緒に食べてみると…これまた強烈に美味いっっっ!!ぜひお試しを!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り臭みのない豚骨の旨味や鶏ガラを丁寧に処理した舌触りまろやかな豚骨醤油スープに仕上がり、キレのある醤油味も濃いめで後味も非常に良く、そこに風味豊かな鶏油ならではの香りやほんのり香ばしい風味が漂うことで、満足度の高い“吉村家”らしい味わいが表現されています!

ただ、個人的には鶏油のクセをもっと強く主張していれば…より臨場感溢れる味わいが再現できていたようにも感じられたため、カップ麺としては妥当といったところでしょうか?“吉村家”ファンにとっては物足りなさを感じるかもしれませんが、平均的にそれぞれがクオリティ高く、幅広い方に好まれる一杯とも言えるでしょう!

そして“家系ラーメン”と言えば…味が濃いめというのも特徴のひとつですので、白飯も進みますね!(実店舗の方でも誰もが注文していました。)

ちなみに、豚骨の旨味がしっかりと利いてはいるものの…決してギトギトとした脂っこい仕上がりでは決してなく、飲み飽きることのない醤油のキレはもちろん、鶏油によって喉越しの良いコク深いスープに仕上がっているため、ついついスープが止まらなくなってしまいます。。(味の濃さはお湯の量で若干調整してみても良いかもしれません。)

このように、今回の“家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン”は、臭みのない豚骨の旨味が鶏ガラなどと一緒に丁寧な利かせ具合によってキレの良い醤油スープにまろやかな旨味として溶け込み、コク深さを引き立てる鶏油が決め手の風味豊かな“吉村家”らしい“家系ラーメン”の味わいを旨味・風味からうまく表現していたため、お好みによっては白飯はもちろん、“おろしにんにく”や“おろし生姜”や香辛料などを予め用意しておくと良いでしょう!

まとめ

今回「家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」を食べてみて、“吉村家”らしく濃厚な豚骨醤油スープに仕上がった一杯には、とにかくお店の味の再現にこだわり、吉村家のスタッフが何度も試食を重ねて完成したというだけあって、鶏油の利かせ具合が若干気になったものの…旨味溢れる風味豊かな味わいが楽しめるキレの良さと濃厚感が絶妙にマッチした一杯となっていました!

個人的に“家系”の味わいが好みというのもありますが…その起源となる“吉村家”の味わいを気軽にカップ麺で楽しめるのはたまりませんね。。白飯やお好みのトッピングを追加してみると、より一層自分好みの味わいが楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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