「鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん」東京・上野にある人気店の味をカップ麺に再現した奥深い一杯

「鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん」を食べてみました。(2026年2月16日発売・サンヨー食品)
この商品は、東京・上野の人気店“鴨to葱(かもとねぎ)”の“鴨らーめん”をカップ麺に再現したもので、醤油と鴨の旨味を合わせ、“みりん”や“玉ねぎ”の甘みを加えた奥深い味わいに仕上げ、全粒粉を練り込んだ密度感のある細麺が絶妙にマッチした一杯、“鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん”となっております。(値段:税別271円)
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入

ご覧の通り容器側面には、醤油と鴨の旨味に“みりん”や“玉ねぎ”の甘みを合わせた醤油スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…鶏つみれ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は全粒粉を練り込んだ香り高い細フライ仕様で、醤油と鴨をベースに甘みを加えた“鴨らーめん”ならではの味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
割とシンプルな醤油スープでありながらも鴨の旨味や“みりん”などの甘みが利いたことで上品な味わいに際立ち、全粒粉を練り込んだ細麺が食欲を満たす香り高い一杯となっていました。
「鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り388kcal(めん・かやく296kcal / スープ92kcal)となっております。(塩分は6.5g)
カロリーは、醤油と鴨の旨味をメインにした奥行きのある醤油スープの割にそこまで高い数値ではありませんが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり88g、麺の量は65gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、食塩や植物油脂をはじめ…
- チキンエキス
- しょうゆ
- 鴨エキス
- 香味油
- 油脂加工品
- 粉末酒
- たまねぎ加工品
- みりん
- かつお節粉末
- こんぶ粉末
- 香辛料
といった、醤油と鴨の旨味をベースに“みりん”や“玉ねぎ”の甘みを利かせたことでコク深くも奥行きのある味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:太平食品工業株式会社 本社工場(群馬県)

JANコード 4901734060154 原材料名油揚げめん(小麦粉(小麦全粒粉5%)(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵)、スープ(糖類、食塩、植物油脂、チキンエキス、しょうゆ、鴨エキス、香味油、油脂加工品、たん白加水分解物、粉末酒、たまねぎ加工品、みりん、酵母エキス、かつお節粉末、こんぶ粉末、香辛料)、かやく(鶏つみれ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料、かんすい、乳化剤、酸味料、微粒二酸化ケイ素、酒精、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (88g) 当たり]
熱量 388kcal
めん・かやく 296kcal
スープ 92kcalたん白質 9.1g 脂質 16.3g 炭水化物 51.2g 食塩相当量 6.5g
めん・かやく 1.6g
スープ 4.9gビタミンB1 0.34mg ビタミンB2 0.32mg カルシウム 146mg
開封してみた
開封してみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“仕上げの小袋”と記載された調味料が別添されています。

また、かやくには…
- 鶏つみれ
- ねぎ
が入っています。

さらに麺は、全粒粉を練り込んだ密度感のある細フライ仕様で、細いながらもコシがあり、麺量65gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
では熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

続いて“仕上げの小袋”を加えてよーくかき混ぜていきます!
そして全体が馴染むと、非常にサラッとした仕上がりではありますが、鴨の旨味がコクを引き立て、上品な風味が広がることで定番ながらも何度でも食べたくなる安定感のある一杯…といった印象です!

「鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…良くも悪くも鴨出汁を活かした定番の醤油スープで、特別“ねぎ”の旨味は際立っているわけではなく、若干甘みが気になるところではありますが、最後まで飽きることもありません!
また、栄養成分表示にも記載されていた通りスープの食塩相当量が若干高めということもあってキレの良さが印象的で、醤油と鴨の旨味が深みのある味わいへと引き立て、単純に塩気が強いだけではなく、割と優しいテイストとなっています!
この辺りに関しては、“鴨らーめん”のイメージ通りで特に目新しさはありませんが、幅広い層に好まれる一杯と言えるでしょう!ただ、再現性は定かではなく、実店舗では鴨・葱・水だけで作っている割に“ねぎ”の印象が皆無です…
麺について
麺は、全粒粉を練り込んだ細めのフライ仕様で、密度感の高いコシがあり、麺量65gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には、醤油と鴨をベースに“みりん”や“玉ねぎ”の甘みなどを合わせた奥行きのある醤油スープがよく絡み、鴨出汁の旨味などが口いっぱいに広がっていき、芳醇とも言える醤油の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、ふんわり柔らかな“鶏つみれ”が入っていて、ホロホロと崩れていくのと同時にほどよく味付けされた肉の旨味が滲み出す仕上がりでしたので、まずは全体をよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

他にも大きめにカットされた“ねぎ”が入っているんですが、シャキシャキ感にも期待できませんし、旨味や薬味としても控えめでしたので、別途加えてみた方が良いかもしれません!

スープについて
スープは、醤油と鴨の旨味をしっかり利かせたコク深くまろやかで、“みりん”や“玉ねぎ”の甘みが相性良く馴染み、魚介の旨味や香辛料で味を調えた最後まで飽きの来ない仕上がりとなっています!
ただ、“ねぎ”に関しては旨味・風味ともに控えめといった印象が強く、単純に鴨の旨味を活かした味わいなので既出感があり、安定感のある醤油スープではありますが、正直特筆するほどの特徴はありません!

まとめ
今回の「鴨to葱監修 鴨だし醤油らーめん」は…東京・上野の名店“鴨to葱”の看板メニュー“鴨らーめん”をカップ麺に再現、醤油と鴨の旨味に“みりん”や“玉ねぎ”の甘みをプラスしたことで奥行きのある味わいに仕上げ、全粒粉を練り込んだ細フライ麺が相性良くマッチした香り高い一杯となっていました!
ただ、実際には鴨出汁を活かしただけのイメージ通りといった印象が強く、再現性も定かではありませんので、万人受けしそうな気もしますし賛否分かれそうな味とも言え、定番ながらもちょっと物足りなさを感じる方も多いのではないでしょうか?
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