家系のカップ麺って定期的に食べたくなりませんか？
このブログでも横浜家系のカップ麺をいくつかご紹介してきましたが、今回はその中から特におすすめの商品をご紹介してみたいと思います！
そもそも家系ラーメンの特徴とは、基本は豚骨醤油スープがベースで、まろやかであり、こってりとした中にも醤油のキレがすっきりとした味わいを表現した一杯と言えます。
さらに、鶏油（チーユ）をプラスした独特な味わいがクセになるラーメンでもあり、メーカーによって鶏油の利かせ方や、家系では欠かせない具材の海苔やほうれん草の有無など特徴が異なります。
では、今回は横浜家系のカップ麺について、おすすめをご紹介してみたいと思います。
- 家系カップ麺について
- 家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン
- 推しの一杯 ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨
- 王道家 豚骨醤油ラーメン
- これが俺の勝負飯！横浜家系とんこつ醤油ラーメン
- 極麺処（きわみめんどころ）横浜 家系豚骨醤油
- 最高に面倒で、最高にうまいラーメン。家系豚骨醤油
- 寿々㐂家（すずきや）横浜家系豚骨醤油ラーメン
- 横浜家系 侍 濃厚豚骨醤油
- セブンプレミアム 銘店紀行 横浜ラーメン六角家
- セブンプレミアム 六角家 豚骨醤油まぜそば
- 吉祥寺 武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン
- 凄麺 横浜とんこつ家
- ニュータッチ 横浜家系豚骨醤油ラーメン
- 麺ニッポン 横浜家系ラーメン
- 旅麺 横浜家系 豚骨しょうゆラーメン
- 汁なし！！横浜家系豚骨しょうゆラーメン
- サッポロ一番 違う家 横浜家系油そば
- まとめ
家系カップ麺について
ということで、今回ご紹介するカップ麺は“家系”のカップ麺に絞り、個人的に特におすすめしたいと思ったものです。
豚骨醤油といったテイストのカップ麺は数多く発売されてはいるんですが、“家系”となると意外とその数はかなり限られてくるんですよね。
とは言え、私がまだ食べたことのない商品があったりもするかもしれませんし、今後新たに発売される“家系”のカップ麺もあることと思います。
なので、この記事では個人的に定期的に食べたくなる家系のカップ麺で、おすすめの商品を随時更新していきたいと思います。
家系の味わいがお好みな方や、気になっている方に参考になればと思います。
詳しくは各記事をご覧ください。
家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン
まずはこちら！“家系ラーメン”を語るには外すことのできない…まさに“家系”の起源となる超人気店“吉村家”の味わいを再現した一杯、“家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン（2019年12月3日発売）”です！
この商品は、臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせ、コク深く濃厚な味わいに醤油ならではのキレの良い濃いめの口当たりがバランス良くマッチし、“家系”には欠かせない鶏油がコク深さを引き立て、風味としても香り立つ一杯に仕上がり、食べ応えのある中太ノンフライ麺とともにガツンとした味わいとなっています！
“吉村家”の味わいを再現したカップ麺は以前にも発売されていたようですが、今回かなり久しぶりの登場のようで、“吉村家”のスタッフが何度も試食を重ねて完成した渾身の逸品が楽しめます！（この商品は鶏油の量を1.5倍に増やして2022年6月28にリニューアル発売されています！）
推しの一杯 ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨
続いては、横浜家系の中でも群を抜いた人気行列店“ラーメン 環2家”の看板メニューである濃厚な“ラーメン”を同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、ポークの旨味をベースに濃い目の醤油を利かせた旨じょっぱい醤油豚骨味のスープに仕立て上げ、味の決め手となる鶏油はもちろん、燻製チャーシューをイメージした香りを付与した“家系”ファンには見逃せない本格的な一杯、“ラーメン環2家 横浜家系醤油豚骨（2023年3月13日発売）”です！
また、この商品は東洋水産がおすすめする全国各地の人気ラーメン店の味わいを再現した新ブランド“推しの一杯”第1弾として登場したもので、醤油のキレ・豚骨の厚み・鶏油のコクをバランス良く利かせたパンチのある仕上がりとなっています！
ちなみにここ“環2家”は、家系の源流となる“吉村家”の正式な暖簾分けを意味する2号店の直系でもあり（一時除外された経緯はありますが…）、本物の家系ラーメンの中でも群を抜いて人気を博する名店です！
王道家 豚骨醤油ラーメン
次の商品は、千葉県柏市にある本物の“家系ラーメン”を提供する超人気店“王道家”の看板メニュー“ラーメン”の味わいを同店監修によってタテ型ビッグサイズのカップ麺に再現したもので、醤油をベースに豚骨と鶏ガラの旨味を加えたパンチのある豚骨醤油スープに仕上げ、別添されている“特製鶏油”を加えることによって家系ラーメンならではの濃厚でキレのある“ぶっ濃い”テイストに際立ち、そこにもっちりとした弾力と強いコシを兼ね備えた中太ノンフライ麺が絡む白飯必須の一杯、“王道家 豚骨醤油ラーメン（2023年4月24日発売）”です！
こちらは、臭みのない動物系の旨味がコク深さを引き立て、家系らしい醤油感の強さや鶏油の風味・コクが臨場感高く再現、具材にはチャーシューの他にチンゲン菜・“ねぎ”を使用した“清水”社長拘りの仕上がりとなっています！
また、“王道家”は元々“吉村家”直系として創業し、家系四天王のひとつとも呼ばれたこともありましたが、そもそも直系からの独立店は許さないというルールがあるため、本物の家系を広めるために敢えて直系から外れ数々の名店を輩出する人気店です！
これが俺の勝負飯！横浜家系とんこつ醤油ラーメン
続いては、エースコックが独自に家系ラーメンの味わいをカップ麺に再現したもので、じっくりと炊き出したかのような豚骨をベースにキリッとした醤油ダレや鶏油の風味をバランス良く合わせた“肉具材入り！濃いスープ！麺大盛り！”仕様によって濃厚な味わいに際立ったタテ型ビッグサイズの一杯、“これが俺の勝負飯！横浜家系とんこつ醤油ラーメン（2023年1月30日発売）”です！
こちらは、豚骨臭や鶏油の風味が控え目ではありますが、濃厚感・塩気の強い家系らしさが臨場感高く再現されており、具材に使用された2種類の肉具材（焼豚と“鶏・豚味付肉そぼろ）”からも良い旨味が滲み出し、白飯必須の濃いめの豚骨醤油スープがたっぷりと楽しめる仕上がりとなっています！
また、タテ型ビッグサイズの容器ということもあって海苔が別添されていないため、お好みによっては白飯と合わせて海苔も用意し、濃厚なスープをしっかりと浸して味わってみても良いでしょう！
極麺処（きわみめんどころ）横浜 家系豚骨醤油
次はヤマダイとセブン-イレブンのコラボによって家系ラーメンの味わいを“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、ポークをベースに醤油ダレを合わせた濃厚な豚骨醤油スープに仕立て上げ、“にんにく”や香辛料を加えることによってコク深さ・まろやかさが際立ち、そこにお店さながらの厚みもあり若干幅広な太麺が絶妙にマッチした臨場感抜群な一杯、“極麺処 横浜 家系豚骨醤油（2022年10月31日発売）”です！
そして、別添されている液体スープ・粉末スープといったWパック仕様によって家系ならではの濃厚感や白飯必須の濃いめな豚骨醤油を再現、濃いめの醤油ダレやコク深さを引き立てることで喉越し抜群な家系独特のテイストが楽しめる一杯で、値段も税別358円とかなり高めということもあって本格感のあるスープ・麺がじっくりと味わえることと思われます！
しかも具材に使用されているチャーシューや“ほうれん草（FD製法）”の仕上がりも非常に良く、麺もノンフライ仕様ということもあって本格感のある家系ラーメンがされており、強いて言えば…鶏油の風味が弱いですね。。その分クセのないテイストとも言えるので幅広い層に好まれる一杯に間違いありません！
最高に面倒で、最高にうまいラーメン。家系豚骨醤油
続いては、なんと湯切りした後に再度熱湯をかけるという…“湯切って仕上げる！熱湯2度がけ”仕様によって熱々で濃厚な豚骨醤油スープに仕立て上げ、たっぷりと使用された黄金に光り輝く鶏油（ちーゆ）を加えることによってコク深さ・まろやかさが際立ち、そこにもっちりとした弾力のある太麺が絶妙にマッチした臨場感抜群な一杯、“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。家系豚骨醤油（2022年7月26日発売）”です！
面倒とは言っても湯切りした後に再度熱湯を加えるだけなんですが、豚骨醤油スープ・旨みだし・黄金鶏油といった3パック構成によってお店さながら・白飯必須の濃いめのこってりとした豚骨醤油スープに仕上げ、塩気の強い醤油ダレやコク深さを引き立てる鶏油がうまく溶け込み、喉越し抜群な家系独特のテイストを再現、そこにノンフライ麺仕様のもっちりとした太麺が絡む食べ応え抜群な仕上がりとなっています！
こちらもまたスープに拘った一杯ということもあって税別398円と高めな価格設定となっており、具材も海苔のみとなっているため、お好みによっては別途チャーシューと“ほうれん草”を追加すると、より一層本格感のある味わいが堪能できると思われます！
寿々㐂家（すずきや）横浜家系豚骨醤油ラーメン
続いて、こちらは神奈川県・横浜市の超人気ラーメン店“寿々㐂家（寿々喜家/すずきや）”の看板メニュー“ラーメン”の味わいを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、横浜家系ラーメンならではの濃厚な豚骨の旨味に醤油のキレと鶏油（ちーゆ）によるコク深さが際立った臨場感抜群な一杯、“寿々㐂家 横浜家系豚骨醤油ラーメン（2021年10月19日発売/2022年10月4日リニューアル発売）”です！
この商品は、白飯必須の濃いめの豚骨醤油スープにほどよい豚骨臭が香るこってりとした味わいに仕上げ、しょっぱいくらいに味の濃い醤油ダレがちょうど良いキレとなって全体をうまく調和し、なんと言っても家系ラーメンには欠かせない鶏油の風味やコクがバランス良くマッチしたことで喉越し抜群な家系独特のテイストが楽しめる食べ応え抜群な逸品となっています！
ちなみにここ“寿々㐂家”の系譜を辿ると横浜家系ラーメンの源流となる“吉村家”からの系列で正統派の家系ラーメンとして特に美味しいと定評があり、2012年に行われた“IEK（イエケー）48総選挙”では1位に輝く人気・実力を兼ね備えた名店のようです！
横浜家系 侍 濃厚豚骨醤油
こちらは東京・渋谷に本店を置き、渋谷の横浜家系ラーメンではトップクラスの人気を誇る名店“横浜家系 侍”の看板メニュー“らーめん”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、豚骨を強く押し出した力強くも醤油感の強い白飯必須の一杯、“横浜家系 侍 濃厚豚骨醤油（2021年7月27日発売・ファミリーマート限定）”です！
また、獣臭や鶏油ならではのクセが思ったよりも控え目ということもあって、割とライトな家系となっているんですが、豚骨の旨味がしっかりと利いているため、厚みのある塩気の強いテイストに間違いありませんので、ぜひ白飯と一緒に味わってみると良いでしょう！ただ…“家系”には欠かせない鶏油が弱いという点においては若干物足りなさを感じる方も多いかもしれません。。
ちなみに麺は厚みもあり幅広な極太・ノンフライ仕様となっていて、良い意味でワシワシとした食感が楽しめる食べ応え抜群な一杯となっているため、想像以上にボリューム感のあるテイストが楽しめるかと思われます！（具材はチャーシュー・ほうれん草・ねぎ）
セブンプレミアム 銘店紀行 横浜ラーメン六角家
続いてはこちら！横浜家系の歴史の一端を担う名店「六角家」の味わいを再現したもので、鶏油（チーユ）が強めに利いた特徴的な一杯です。
以前はどんぶり型でも発売されていたようですが、この商品はセブンプレミアムの“銘店紀行”シリーズということで縦型となっております。
そのせいか海苔は付いていませんが…家系には欠かせないほうれん草が濃厚なスープに良い風味を表現し、まさに家系のガツンとした味わいを楽しみたいならおすすめの一杯です！
セブンプレミアム 六角家 豚骨醤油まぜそば
続いては、上記の“六角家”の味わいを“まぜそば”風にアレンジしたもので、お店では味わうことのできないオリジナルメニューとなっています！
その味わいとしては…家系らしい豚骨の旨味や鶏油の風味はやや弱めにも感じられますが、この商品には別添された“豆板醤ペースト”を加えることによって、ピリッとしたコク深い辛みが味の決め手となり、それによってガツンとした味わいを楽しむことができる一杯です！
また、具材には家系らしく“ほうれん草”や“海苔”が使用されていますが、海苔は細かくカットされた仕様となっています。
そして、豆板醤による特徴的な味が主張強めにも感じられるため、家系らしさが若干弱い一杯とも言えるかもしれません。。
吉祥寺 武蔵家 家系MAX 豚骨醤油ラーメン
続いては、東京・吉祥寺にある“横浜家系”で人気のラーメン店“吉祥寺 武蔵家”の人気メニュー“アジコメ アブラオオメ カタメ（通称MAX）”の味わいをカップ麺に再現し、家系らしい“ほうれん草”や海苔を具材に添えられた一杯です！
その味わいとしては…豚骨の旨味はかなり品のある臭みのない利かせ具合で、家系には欠かせない鶏油の風味やコクがやや弱めにも感じられるため、キレの良い塩気の強い口当たりは良いんですが、パッケージに記載されていたような“アブラオオメ”といった点に関しては若干物足りなさを感じさせる仕上がりとなっています！
特に家系らしい“味濃いめ”といったしょっぱいくらいに感じられる豚骨醤油スープは白飯必須のテイストですが…濃厚感がいまひとつ惜しい一杯と言えるでしょう！
凄麺 横浜とんこつ家
こちらの商品は、ヤマダイから発売されている“凄麺”シリーズの横浜家系ラーメンを再現したもので、家系の特徴的な鶏油が抑え気味に仕上がった一杯は非常に食べやすく、“六角家”と比べてみるとかなりあっさりめの家系のカップ麺となっています。
そして、家系らしく海苔やほうれん草が具材としてしっかりと入っていて、スープに浸した海苔でご飯を巻いて食べてみるといった、家系ならではの楽しみ方も味わえる一杯です。
強いて言うと…濃厚な味わいは美味しく表現されてはいるんですが、食べはじめは少々、味が薄くも感じられるかもしれませんので、お湯を少なめに調理して後ほど調整してみても良いかもしれません。
ライトに食べられる家系としてはおすすめの一杯ですね！
ニュータッチ 横浜家系豚骨醤油ラーメン
こちらもヤマダイから発売されている“ニュータッチ”シリーズの横浜家系の一杯を再現したものです。（2019年8月5日リニューアル発売）
こちらは、“凄麺”のカップ麺と比べてみると、小さめではありますが海苔が入っているものの、ほうれん草が入っていなかったり、スープも比較的あっさりとした仕上がりとなっていて、家系らしさをかなり抑えられた一杯です。
そのため、“とんこつ家”と比べてみると、兼価版といった仕上がりに感じるかもしれませんが…しっかりとキレのある醤油の口当たりは、豚骨の旨味もしっかりと利いているため、スープに浸した海苔をご飯に巻いてみてもぴったりです！
現在取り扱いされている数少ない家系の貴重なカップ麺のひとつです。
麺ニッポン 横浜家系ラーメン
こちらの商品は、日清食品の“麺ニッポン”シリーズから発売されている家系の味わいを再現したもので、家系の特徴である“海苔”や“ほうれん草”が具材として入っています。
さらに、豚骨の旨味を利かせた醤油スープには、鶏油がしっかりと利き、家系らしさを美味しく味わえる一杯となっております。
また、麺は極太まではいきませんが、強いコシを感じる太いストレート麺となっていて、歯切れの良い食感の麺に家系独特の豚骨醤油スープがよく絡み、旨味・風味ともに一口ずつ美味しく口に広がります！
また、こちらの商品は以前からも発売されていましたが、2018年3月19日にリニューアルとなり、豚骨醤油の味わいは変わりないものの、さらに太麺仕様となったようです。
旅麺 横浜家系 豚骨しょうゆラーメン
こちらの商品はかなりリーズナブルな一杯ということもあり、残念ながら具材に海苔やほうれん草は付いていません。。
そして、家系独特の鶏油もややあっさりめに感じるため、こってりとした家系の味わいが好みの方は少し物足りなさを感じるかもしれません。
そのため、上記の商品と比べるとややチープな感じはしますが、家系らしさを手軽に楽しめる一杯といったところではないでしょうか？
こちらも未だにスーパーや、通販などでも取り扱いのある数少ない家系のカップ麺のひとつです。
汁なし！！横浜家系豚骨しょうゆラーメン
こちらは家系の豚骨醤油ラーメンを汁なしで再現したもので、あの豚骨醤油の味わいが非常に濃厚に美味しく仕上がっています。
そして、家系らしくちゃんと海苔やほうれん草も入っていて、濃厚で鶏油の独特な味わいがしっかりと表現されています。
しかし残念ながら、この商品は現在取り扱いされていないようです。。なので、今後また発売されることがあれば要チェックです！
サッポロ一番 違う家 横浜家系油そば
東京・早稲田の横浜家系ラーメンで人気の「違う家（ちがうか）」の人気メニューのひとつ、家系ラーメンと油そばを掛け合わせたという、“元祖・横浜家系油そば”をカップ麺に再現したもので、濃厚な豚骨醤油だれが美味しく仕上がった一杯です！
こちらは、ほうれん草ではなくキャベツが使用されていたり、刻みのりだったり、鶏油がそこまで主張していない点など、家系の味わいを油そばにアレンジしたという独自で考案された一杯が特徴的な仕上がりとなっていますが、しっかりと家系らしい濃厚かつ味濃い豚骨醤油だれが表現されています！
汁なしの家系は侮れないですね…かなり美味い一杯です！
まとめ
今回は横浜家系に絞ったカップ麺をご紹介してみましたが、こうして見てみると、六角家のような“家系”の独特な味わいが色濃く表現されたものから、旅麺のような非常に食べやすいカップ麺までさまざまな特徴がありますね。
個人的には麺ニッポンの“横浜家系ラーメン”辺りが全体的なバランスを考えるとおすすめかな？と思います。
しかし、ガツンとした家系が食べたいなら“六角家”も捨てがたいですね…！
気軽に食べたいなら“とんこつ家”なんかも…
ということで、また気になる家系のカップ麺が登場したら随時更新していきたいと思います！
気になる方はぜひ食べてみてくださいねー！それでは！
