「キング軒監修 広島式汁なし担担麺」広島で人気の味をカップ麺に再現したシビ辛な一杯

「キング軒監修 広島式汁なし担担麺」を食べてみました。(2026年8月10日発売・サンヨー食品)
この商品は、広島市の“汁なし担担麺専門 キング軒”の2辛をカップ麺に再現したもので、練りごまや醤油の旨味、花椒の痺れや唐辛子・ラー油の辛みを利かせた本格的な一杯、“キング軒監修 広島式汁なし担担麺”となっております。(値段:税別294円)
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入
ご覧の通り、パッケージには練りごまをはじめ、醤油の旨味、花椒や唐辛子など痺れる辛みを利かせた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…肉そぼろ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は歯切れの良い丸刃の中太ストレートフライ仕様で、ほどよい弾力とコシを併せ持ち、練りごまをベースに醤油の旨味、唐辛子や花椒による痺れる辛さを加えた汁なし担々麺専門店の味わいが気軽に楽しめるというわけです!
汁なし担々麺らしくポークや練り胡麻をしっかりと利かせたコク深く濃厚な味わいを再現し、さらに辛さ・痺れともに非常にバランスが良く、この濃厚感とうまく調和したことで味にメリハリが付き、もっちりとした弾力やコシのある中太麺とともにパンチのある味わいが堪能できる一杯となっていました!
「キング軒監修 広島式汁なし担担麺」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り470kcalとなっております。(塩分は3.6g)
カロリーは、汁なしカップ麺ながらもそこまで高い数値ではなく、塩分も同じく低めな数値となっています!

原材料について
では原材料も見てみます。
タレには、植物油脂や豚脂をはじめ…
- ねりごま
- しょうゆ
- 食塩
- 香辛料
- ポークエキス
- ポーク調味料
- ガーリックペースト
といった、練りごまや醤油の旨味に花椒や唐辛子の痺れる辛さが加わった広島式の濃厚な担々ダレに仕上げ、シビ辛なアクセントがクセになる風味豊かな味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:太平食品工業株式会社 本社工場(群馬県)

JANコード 4901734039976 原材料名めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、食塩、大豆食物繊維、粉末卵)、たれ(植物油脂、豚脂、ねりごま、糖類、しょうゆ、食塩、香辛料、デキストリン、ポークエキス、ポーク調味料、たん白加水分解物、ガーリックペースト、ごま、酵母エキス、発酵調味料)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、かんすい、乳化剤、パプリカ色素、クチナシ色素、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (103g) 当たり]
熱量 470kcal たんぱく質 12.1g 脂質 22.5g 炭水化物 54.8g 食塩相当量 3.6g ビタミンB1 0.32mg ビタミンB2 0.30mg
開封してみた
フタを開けてみると、かやく、調味だれ、特製スープといった3つの調味料などが入っています。

さらに麺は、歯切れの良い中太フライ仕様となっていて、見るからにもっちりとした弾力とコシを併せ持ち、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
ではまず、“かやく”を加えていきます!
そして具材には…
- 肉そぼろ
- ねぎ
が入っています。

続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:450ml)
その後しっかりと湯切りをしたところがこちら!

次に調味だれ・特製スープを加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと、特に花椒ならではの爽やかで痺れる辛みを思わせる風味が広がっていき、動物系の旨味に練りごまのコク、さらに香辛料がたっぷりと使用されたことで想像以上に本格感のある味わいが再現されているようです!

「キング軒監修 広島式汁なし担担麺」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…ポークや練りごまの旨味は濃厚ながらも決して脂っこさやねっとりとした“くどさ”といった印象は全くなく、想像以上に花椒の痺れる辛さが際立ち、若干賛否分かれる仕上がりです!
また、“調味だれ”と特製スープ(粉末仕様)の組み合わせによって若干パサ付いた印象もあり、花椒の痺れと爽やかな香りが突出し、個人的にはもう少しオイリー感があっても良かったような気がします!
そのため、特筆すべき点は全体のバランスであり、ポークや練り胡麻の利かせ具合、そして花椒の本格的な痺れる辛さ、これらがもう少し油感に引き立っていれば良かったような気もしますし、ちょっと花椒が利き過ぎているようです!
麺について
麺は、丸刃の中太フライ仕様で、ほどよい弾力とコシを兼ね備え、麺量70gと汁なしタイプのカップ麺としてはやや少なめなボリュームとなっています!
そんな麺には、練りごまや醤油の旨味、花椒の痺れや唐辛子・ラー油の辛みを利かせた本格的なタレがよく絡み、ビリッとした花椒の痺れなどが口いっぱいに広がっていき、雰囲気あるスパイシーな風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの“鶏・豚味付肉そぼろ”が入っていて、やや小ぶりではありますが、ほどよく味付けされているので、食べはじめは全体をよく混ぜながらいただくと良いでしょう!

他にも、小さめにカットされた“ねぎ”が入っていて、シャキシャキとした食感にも期待できませんし、タレのインパクトが強いので彩り程度と思った方が良さそうです!

タレについて
タレは、練りごまや醤油の旨味をベースに唐辛子や花椒による痺れる辛さが融合し、中でも花椒の痺れが強めに利いているため、本格的と言えばそうなんでしょうけど…この辺りで若干賛否分かれそうな気もします!
また、実店舗では辛みのない“0辛”をはじめ“4辛”まで選べるので、“2辛”でも十分な辛さ(痺れ)と言えるため、お好みによってはマイルドにする卵黄などを予め用意しておくと良いかもしれません!

まとめ
今回の「キング軒監修 広島式汁なし担担麺」は…練りごまや醤油の旨味をベースに花椒や唐辛子、ラー油などの香辛料が後引くアクセントをプラス、濃厚感と心地良い痺れる辛さがバランス良く融合した本格感のある一杯となっていました!
ただ、個人的にはスパイスの量が多いせいかパサ付いた印象もあり、特に花椒の痺れが突出していたため、“汁なし担々麺”らしいスパイシー感が好みの方にはかなりハマるフレーバーと言えるのではないでしょうか?
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