「ペヤング イカスミマヨやきそば」を食べてみました。（2022年1月24日発売・まるか食品）
この商品は、お馴染み“ペヤング”シリーズの新商品ということで、今回はイカスミの旨味を利かせた漆黒の焼そばソースに別添されたマヨネーズを加えることによってコク深さやまろやかさが引き立ち、旨味溢れる味わいがラードを使用した油で揚げたフライ麺に絡む濃厚な一杯が登場です！
それも…イカスミ特有の旨味・風味をしっかりと利かせたインパクトのある真っ黒なソースにほどよい香辛料や野菜の旨味、別添されているマヨネーズをバランス良く合わせたことで旨味たっぷりなテイストに仕上がり、さらに具材にもイカやフライドガーリックを使用したことで食欲そそる旨味が滲み出し、まさに間違いない組み合わせによって最後まで飽きの来ない一杯、“ペヤング イカスミマヨやきそば”となっております。（税抜き205円）
ご覧の通り、パッケージには“イカスミマヨ”といった今回の商品名が大きく掲載されており、イカスミの旨味を利かせたソースに香辛料や野菜の旨味、さらにコク深さを引き立てるマヨネーズと来れば嫌いな方はいないのでは？というくらい相性抜群な組み合わせですからね！ありそうでなかったイカスミ×マヨネーズによるキレとコクのある味わいがたっぷりと楽しめそうです！
一方こちらにはイカスミの旨味をしっかりと利かせた真っ黒なソースがシリーズお馴染みの麺に絡み、さらにイカやフライドガーリックなど食欲そそる具材を豊富に盛り付け、別添されているマヨネーズがかけられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…キャベツ・イカ・フライドガーリックが使用されているようです！（改めて見てみるとイカスミを使用した焼そばソースとマヨネーズの組み合わせは意外となかったかもしれませんね。）
そしてこの“ペヤング”シリーズで同等のフレーバーと言えば…“ペヤング イカスミやきそば（2019年10月7日発売）”が登場していて、今回はソースの旨味をコク深く引き立てるかのような特製マヨネーズが別添されていますから、旨味際立つイカスミの美味しさがたっぷりと楽しめることに間違いありません！
また、このシリーズとしては2022年の第1弾として“ペヤング 明太シーフード 唐辛子マヨやきそば”が1月17日に発売されており、今回の“イカスミマヨやきそば”はそれに続く若干方向性が似たフレーバーではあるものの…今年はシリーズ発売47周年を迎えますから今後の商品展開にも期待したいところ！（今後もすでに毎週のように新商品の発売が予定されており、2月14日にはインパクト抜群な“ペヤング ペタマックスきつねうどん”が発売予定です。。）
※“ペヤング ソースやきそば”は1975年（昭和50年）3月に発売されました。
他にも特徴として…麺は“ペヤング”シリーズお馴染みのラードを使用した油で揚げたフライ麺が今回も同じく採用されていて、それによってラードの旨味・香ばしさがイカスミの旨味やピリッとした辛みを利かせたソースに滲み出汁、豊富に使用された具材が旨味を引き立てる濃厚なイカスミソースとマヨネーズの組み合わせが最後までじっくりと楽しめるというわけです！
イカスミの旨味をしっかりと利かせたソースには文字通りイカスミの旨味が感じられるんですが、そこはシリーズらしくイカスミだけが主張しているわけではなく、香辛料や野菜の旨味、さらに別添されているマヨネーズのコクや豊富に使用された各種具材ともバランス良くマッチし、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな相性抜群な組み合わせによる旨味溢れる味わいが最後までじっくりと楽しめる仕上がりとなっていました！
これは特に、イカスミのテイストが好みの方はもちろん、濃厚なイカスミソースに香辛料や野菜の旨味をバランス良く合わせ、さらに別添されているマヨネーズがちょうど良いコク・こってり感を際立たせた味わい深い美味しさを香ばしい麺とともにじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
ペヤング イカスミマヨやきそば
今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”シリーズの新商品ということで、イカスミの旨味を利かせた濃厚なソースに香辛料や野菜の旨味をバランス良く合わせ、さらに別添されているマヨネーズや具材にたっぷりと使用されたイカやフライドガーリックからも良い旨味が滲み出し、最後まで飽きることのないコク深い美味しさが表現され、そこにシリーズらしいラードを使用した油で揚げた麺から滲み出すラードの旨味や風味が相性良くマッチしたやみつき感のある一杯、“ペヤング イカスミマヨやきそば”となっています。
上記の通り今回のフレーバーはイカスミの旨味をベースに香辛料や野菜の旨味、別添された特製マヨネーズをバランス良く合わせたことで、これまでありそうでなかった組み合わせに仕立て上げ、特に奇抜なテイストというわけではありませんが…誰もが好む安定感のあるフレーバーとも言え、最後まで全く飽きの来ない安定感のある美味しさが楽しめそうです！
このように“ペヤング”シリーズにはレギュラーサイズとして激辛なテイストから突拍子もない企業・メーカーとのコラボだったりと様々なフレーバーが発売されており、他にもボリューム感のある“超大盛”シリーズや“GIGAMAX”・“ペタマックス”シリーズなど…その種類は非常に多岐に渡り、2021年も実に様々な商品が発売されましたから…2022年も期待したいところ！
他にも、ここ数年の“ペヤング”シリーズ一覧は下記の記事にもまとめてありますので、ぜひご覧ください！やはり“ペヤング”は改めて見ると多種多様なフレーバーが数多く登場していて面白いですね！
それでは、今回の“イカスミマヨやきそば”がどれほどイカスミの旨味を利かせた濃厚なソースに仕上がっているのか？香辛料や野菜の旨味、別添されているマヨネーズのコクとの兼ね合いはもちろん、なんと言ってもシリーズらしいラードを使用した油で揚げたことによってラードの旨味・香ばしい風味が香り立つすすり心地抜群な麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います！
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り610kcalとなっております。（塩分は3.3g）
カロリーは、汁なしカップ麺（カップ焼そば）というだけあって割と高めな数値のようですが、一方で塩分はかなり低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり126g、麺の量は90gとのこと。
また、このカロリーと塩分を見ると…恐らく別添されているマヨネーズによってカロリーが若干高いだけであって、基本はイカスミの旨味をしっかりと利かせた味わい深いテイストを表現し、濃厚なイカスミソースとは言っても特にこってり感や脂っこさといった要素は一切なく、あくまでイカスミの旨味を際立たせ、食欲そそる風味豊かな香ばしさがバランス良くマッチした安定感のある仕上がりをイメージさせます！
原材料について
では原材料も見てみます。
ソースには、マヨネーズや食塩をはじめ…
- トマトペースト
- 香辛料
- 植物油脂
- イカ墨加工品
- いかエキスパウダー
- たまねぎ
- イカスミペースト
といった、イカスミの旨味をベースに香辛料や野菜の旨味をバランス良く合わせ、別添されているマヨネースを加えることによってコクが際立ち、さらにイカやフライドガーリックといった食欲そそる具材からも良い旨味が滲み出したことによって最後まで飽きの来ない風味豊かでキレのある口当たりと旨味溢れる味わいを想像させる材料が並びます。
また、麺の項目を見てみると…シリーズらしい“ラード”といった材料がしっかりと記載されていることが確認できます！これによってラードの旨味・香ばしさが滲み出し、ソースの旨味も増すんですよね！
ちなみに以前発売されていた“イカスミやきそば”と比較してみると…表記順は異なるものの、マヨネーズが追加されただけのソースとなっていて、前作よりも旨味を増し、さらにマヨネーズのコクと組み合わせた味わい深いテイストに期待できそうです！
JANコード 49 02885 00768 5 原材料名油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料）、添付調味料（マヨネーズ、糖類、食塩、トマトペースト、香辛料、植物油脂、たん白加水分解物、イカ墨加工品、いかエキスパウダー、たまねぎ、イカスミペースト）、かやく（キャベツ、イカ、フライドガーリック）/調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、増粘多糖類、膨張剤、かんすい、酸化防止剤（ビタミンE）、リン酸塩（Na）、ビタミンB₂、香料、香辛料抽出物、（一部に小麦・卵・いか・大豆・りんごを含む）
栄養成分表示 [1食 (126g) 当たり]
熱量 610kcal たん白質 10.2g 脂質 36.0g 炭水化物 61.3g 食塩相当量 3.3g
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、ソース、マヨネーズといった3つの調味料などが入っています。
そしてこちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に“ソース”に関しては原材料にも記載されていた通りイカスミの旨味を利かせた濃厚感のある若干トロッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます！
※マヨネーズは温めないようにしてください。
また、麺はご覧の通り“ペヤング”ならではのラードを使用した油揚げ麺が今回もまた同じく採用されているようで、これによって今回の“イカスミマヨ”といった濃厚なイカスミソースにほんのりと香ばしさなんかも引き立ち、旨味際立つ相性の良い麺となっているようですね！
調理してみた
ではまず、かやくを入れてみます。
かやくには、
- キャベツ
- イカ
- フライドガーリック
が入っています。
…というかこの時点ですでにイカならではの食欲そそる香りがしっかりと確認できます！
そしてイカスミソースと相性の良い各種具材が使用されているということで“かやく”の量に関しては全く申し分なく、これらの具材からも良い旨味が滲み出すことでイカスミソースの旨味も引き立って楽しめそうです！（ただ、湯切りの際に具材の旨味が流れてしまうような…）
では、熱湯を注ぎ3分待ちます。（必要なお湯の目安量：480ml）
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら！
先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺からは食欲そそるラードの香ばしさが漂い、まだ別添されているソースを加える前の状態ではありますが、イカスミならではの真っ黒なインパクトのあるソースとも相性良く馴染むやみつき感のある一杯…といった印象の出来上がりです。
では、ここに先ほどの“ソース”を加えていきます！
ちなみにこのソースは、イカスミらしく若干の“とろみ”が付いているようにも感じられます！ただ、決して粘度のある仕様ではありませんので麺との馴染みも良さそうです！
そしてこのソースは量も多めということもあってすぐに容器底へと沈んでいき、各種具材から香る風味が食欲を掻き立てていきます！！それに加えラードの旨味や香ばしさが一気に広がっていき、イカスミソースに各種具材を加えたことでやみつき感のある美味しさが際立ち、すでにまっくろなイカスミならではの特徴が見て取れますね！これは恐らく絶対美味いやつ。。
では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りソースは若干トロッとしているものの…思っていたよりすんなりと麺に馴染んでいきます！それにしてもこのイカスミならではの見た目はインパクトありますね。。
そしてソースが全体に馴染んだら最後に先ほどのマヨネーズを加えて完成となります！ちなみにこちらのマヨネーズにはプレーンな仕様のようで見た目としては何ら変わりはなく、あくまでコクを引き立てる相性抜群なトッピングとなっているため、後ほどの味変にとっておいても良いかもしれませんね！
こうして完成となるわけですが、真っ黒なイカスミソースにたっぷりと使用された各種具材が旨味を引き立て、別添されているマヨネーズが味わい深いコクをプラス、まさにイカスミ×マヨネーズといった…ありそうでなかった美味しさが楽しめるやみつき感のあるフレーバーに仕上がり、最後まで飽きの来ない味わいがたっぷりと楽しめるようです！
また、今回使用されている具材は全体的に多めで、中でも噛むほどに旨味が滲み出すイカや食欲そそるフライドガーリックなどが豊富に使用され、全体をしっかりと混ぜ合わせることでイカスミの美味しさが引き立ち、さらにマヨネーズが加わったことで安定感のあるフレーバーとしてバランス良く馴染み、今回もまたペヤングらしい美味しさがしっかりと楽しめるのではないでしょうか？
食べてみた感想
一口食べてみると…商品名にある“イカスミマヨ”といったイメージ通りの美味しさで、イカスミならではのドロッと濃厚な感じはやや控え目な印象、そしてほどよい香辛料や野菜の旨味がバランス良くマッチしたことでメリハリのある美味しさに仕上がり、さらに別添されているマヨネーズがコク深さをプラスし、他にもイカやフライドガーリックなど各種具材からも良い旨味が滲み出したことによってキレとコクのあるテイストが表現され…イカスミの旨味・マヨネーズのコクともに相性の良い組み合わせによってやみつき感のある味わいが最後までたっぷりと楽しめるかと思われます！
また、イカスミと言えば…若干ドロッとしたテイストをイメージするかもしれませんが、今回の“イカスミマヨ”はマヨネーズがちょうど良いコクを引き立てているせいか、イカスミ自体にこってり感はそれほどなく、幅広い層に好まれそうな旨味溢れるソースに仕上がっています！そもそもイカスミとマヨネーズが相性抜群な組み合わせとして馴染んでいますから…ちょうど良いコクが全体の美味しさを底上げし、イカスミならではの旨味に厚みがプラスされたことによって箸が止まりません。。
そのため、ある意味シリーズらしくないストレートに美味しいフレーバーとなっているんですが…前回ご紹介した“ペヤング 明太シーフード 唐辛子マヨやきそば”と方向性は同じく非常に安定感のある一杯と言えるのではないでしょうか？使用されている各種具材からも旨味を引き立て、食感といい味といい…まさに商品名の文字通りイカスミをマヨネーズによって厚みのある旨味として際立たせ、ちょうど良い塩気・香辛料が個人的に好印象といったところ！
麺について
麺は、ご覧の通りシリーズらしいやや細めの中太フライ仕様となっていて、すすり心地も非常に良く、ラードを使用した油で揚げたことによってラードの旨味・香ばしい風味が調理感や臨場感を高め、今回の“イカスミマヨやきそば”にぴったりな仕上がりとなっています！
そんな麺には、イカスミの旨味をしっかりと利かせ、別添されたマヨネーズを加えたことによってコク深く濃厚な味わいに仕上がったイカスミソースがよく絡み、一口ずつにやみつき感のあるイカスミの旨味やまろやかなマヨネーズのコクなどが口いっぱいに広がっていき、食欲そそるラードならではの香ばしさが後味良く抜けていきます！…というかこれはイカスミソースとマヨネーズの組み合わせということでシンプルながらも間違いないテイストで、安定感もあってかなり幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか？
そして、別添されているマヨネーズをちょっと付けて食べてみると…こちらもまたイメージ通りまろやかなコクが広がり、これはこれでめちゃくちゃ美味しいですね！ただ…デフォルトでも十分イカスミの美味しさが堪能できるため、徐々に全体を馴染ませながら味の変化を楽しんでみると良いでしょう！
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらのキャベツが入っていて、割と大きめにカットされたせいか…シャキシャキとした食感が心地良く、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです！（こちらにも真っ黒なイカスミソースがしっかりと絡んでいるのでキャベツだけで味わっても美味しいくらいです。）
また、こちらのイカは、やや小ぶりではありますが…噛むほどに旨味が滲み出す相性抜群な具材として今回の“イカスミマヨやきそば”の美味しさを引き立て、濃厚なイカスミソースと相性良く馴染んでいるように感じられます！
他にもこちらのフライドガーリックが使用されていて、じっくりと味わってみると…香ばしく食欲そそる“にんにく”の風味・旨味が広がっていき、単品で味わうというよりも、しっかりと全体に馴染ませながら食べ進め、後ほど濃厚なイカスミソースが馴染んだ麺と一緒に絡めていただくと、より一層やみつき感のある美味しさが際立って楽しめるかと思われます！
ソースについて
ソースは、先ほどもお伝えした通りイカスミや香辛料・野菜の旨味をバランス良く合わせたことでやみつき感のあるイカスミソースに仕立て上げ、そこにイカやフライドガーリックといった食欲そそる具材が豊富に使用したことによってイカスミの旨味を引き立てるのはもちろん、別添されているマヨネーズがほどよいコクをプラス、イカスミ本来の美味しさをとことん際立たせた濃厚な味わいが臨場感高く表現され、最後まで全く飽きの来ない仕上がりとなっています！
そして、何と言っても“ペヤング”ならではのラードを使用した油揚げ麺から香る香ばしさが今回の濃厚なイカスミソースをより一層美味しく引き立て、単純にイカスミの旨味を利かせたフレーバーというだけでなく具材やマヨネーズからも食欲を掻き立て、厚みのある旨味によって幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか？
そのため、今回の一杯はカップ焼そばとしては珍しいイカスミの美味しさを活かしたテイストとなっていて、通常の濃厚なソース焼そばとはひと味違った旨味の強い美味しさがクセになるメリハリの付いたフレーバーと言え、このマヨネーズによるコク深くもキリッとしたシャープな口当たりが絶妙にマッチしたことでやみつき感のある味わいがたまりません！
※ちなみに食べ終えても舌が真っ黒というほどではありませんでした。
このように、今回の“ペヤング イカスミマヨやきそば”は、イカスミに香辛料や野菜の旨味をバランス良く利かせ、イカスミの旨味を引き立てるイカやフライドガーリックといった具材を豊富に使用、さらに別添されているマヨネーズを加えることによってほどよいコクをプラス、それによってメリハリのある濃厚なイカスミの美味しさが最大限に引き立てられ、デフォルトのままでも満足度の高い味わいが楽しめるかと思われますが、お好みによってはさらに唐辛子などの香辛料を足して刺激的なアクセントを際立たせてみても良いでしょう！
まとめ
今回「ペヤング イカスミマヨやきそば」を食べてみて、商品名から想像するほどドロッとしたテイストというわけではなく、イカスミ特有の美味しさが香辛料や野菜の旨味と相性良くマッチし、そこに別添されているマヨネーズがほどよいコクを引き立て、素材の旨味を活かしたクセになるテイストで間違いないなく、キレのコクのあるイカスミソースを中心にイカやフライドガーリックなどの具材を豊富に使用したことで旨味が際立ち、ありそうでなかったイカスミ×マヨネーズといったメリハリのある旨味がバランス良く融合したことで最後まで飽きることのない一杯となっていました！
そしてなんと言っても、この旨味溢れるイカスミならではの美味しさは格別ですね！シリーズらしいラードの旨味や香ばしさとの相性も抜群で、まさにイカスミソースとマヨネーズの組み合わせは間違いない仕上がりとなっていたため、かなり満足度の高いフレーバーと言えるのではないでしょうか？
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー！それでは！
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