「やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺」を食べてみました。(2022年2月14日発売・東洋水産)
この商品は、“旨味と辛味のバランスを追求したやみつきになる味わい”をコンセプトとした“やみつき旨辛”シリーズの新商品ということで、今回は宮崎県のご当地ラーメン“宮崎辛麺”ならではの“にんにく”を利かせた醤油スープに粗挽き唐辛子をたっぷりと加えたやみつき感のある旨辛な味わいにもっちりとした太麺が相性良くマッチしたパンチのある一杯が登場です!
それも…コクを引き立てるポークをベースに食欲そそる“にんにく”の旨味と後引く辛さがたまらない粗挽き唐辛子をたっぷりと使用したことでシンプルながらもクセになる旨辛な醤油スープに仕立て上げ、さらに具材に使用したニラからも良い旨味が滲み出すことで、“宮崎辛麺”ならではの後味すっきりとしたメリハリのあるテイストを表現、まさにシリーズ通り最後まで飽きの来ない旨辛な味わいが楽しめる一杯、“やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺”となっております。(税抜き193円)
ご覧の通りパッケージには唐辛子をイメージさせる赤を基調に…お馴染み“やみつき旨辛”、“辛赤”、“宮崎辛麺”といったシリーズ名や今回の商品名が大きく掲載されており、今回はこの“辛赤”に加え“辛黒”として“やみつき旨辛 辛黒 富山ブラックラーメン”がリニューアル発売されています!
一方こちらには“醤油スープにニンニクの旨み!”と記載され、その背景にはポークをベースに“にんにく”の旨味や唐辛子を加えたシンプルながらもやみつき感のある味わいに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されており、これを見る限り具材には…卵・ニラが使用されているようです!
また、こちらには“唐辛子のパンチのある辛さ!”と記載され、そもそも今回カップ麺に再現された“宮崎辛麺”にはこの唐辛子が欠かせませんからね!特に辛さレベルなどは掲載されていませんが…どれほどの辛さが表現されているのか?非常に楽しみなところで、以前発売されていた“やみつき旨辛 辛赤 名古屋台湾ラーメン(2018年2月12日)”とはまたひと味違ったフレーバーとしての登場となっています!
このように今回の“やみつき旨辛 辛赤”は宮崎県発祥のご当地ラーメン“宮崎辛麺”の味わいを再現し、ポークをベースに“にんにく”の旨味を利かせた後味の良い醤油スープがもっちりとした太麺に絡むメリハリの付いたテイストに仕立て上げ、レギュラーサイズながらも若干少なめなボリューム感という点がまた夜食なんかにもぴったりなので気になっている方も多いのではないでしょうか?
他にも特徴として…麺は丸刃の太麺仕様(フライ麺)となっていて、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、ポークをベースに食欲そそる“にんにく”やパンチのある粗挽き唐辛子を豊富に使用した後引く辛さがクセになる後味すっきりとした醤油スープが最後までじっくりと楽しめるというわけです!
臭みのないポークの旨味をベースに“宮崎辛麺”ならではの“にんにく”や粗挽き唐辛子をたっぷりと加えたことで後味すっきりとした醤油スープにやみつき感のある味わいが引き立ち、ラードや魚介エキスを隠し味程度に加えたことで思いのほか繊細な旨味としてやみつき感のあるテイストを表現、そこに弾力のある太麺が絡むことによって物足りなさといった感じは一切なく、麺量55gながらも食欲をガツンと満たしてくれる旨辛な“宮崎辛麺”をじっくりと堪能できる一杯となっていました!
これは特に、宮崎県発祥のご当地ラーメン“宮崎辛麺”が好みの方はもちろん、ポークをベースにした醤油スープに“にんにく”や粗挽き唐辛子をたっぷりと使用した後引く辛さ・旨味がクセになる旨辛な味わいを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺
今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“やみつき旨辛”シリーズの新商品ということで、全国的に人気の“宮崎辛麺”の味わいをカップ麺に再現、ポークをベースに“にんにく”やラード、魚介エキスなどをバランス良く合わせたことによって旨辛な醤油スープに仕上げ、そこにたっぷりと粗挽き唐辛子を加えたことで後引く辛さがクセになる最後まで飽きの来ないやみつき感のある一杯、“やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺”となっています。
ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面と同じくシリーズ名や今回の商品名などが掲載されており、なんと言ってもこの赤を基調としたデザインが“宮崎辛麺”らしい後味すっきりとした清々しくも感じられる唐辛子の辛さをイメージさせますね!そして最近は特にこの“宮崎辛麺”の味わいを再現したカップ麺も数多く登場しているため、お好みの方も多いのではないでしょうか?
そして、先ほどもお伝えした通り麺は丸刃の太麺仕様で、見るからにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、後味すっきりとした醤油スープに粗挽き唐辛子をたっぷりと加えた旨辛な味わいに仕上がり、具材に使用された“かき玉”のような食感柔らかな卵によってマイルドさが加わったことでメリハリのあるテイストがたっぷりと楽しめるようですね!
ちなみにこの“やみつき旨辛”シリーズとは…下記の通り2017年から毎年発売されており、中でも今回同時発売された“やみつき旨辛 辛黒 富山ブラックラーメン”は2度目の登場となり、その際に同時発売されていた“辛赤 名古屋台湾ラーメン”もまた今回と同じく“にんにく”や唐辛子を利かせた旨辛なテイストだったんですが、新たに“宮崎辛麺”としてやみつき感のある味わいが表現された一杯とのことで、以前とはひと味違った味わいが楽しめそうです!
- やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば(2017年4月17日発売)
- やみつき旨辛 辛白 ちゃんぽん焼そば(2017年4月17日発売)
- やみつき旨辛 辛黒 富山ブラックラーメン(2018年2月12日発売)
- やみつき旨辛 辛赤 名古屋台湾ラーメン(2018年2月12日発売)
- やみつき旨辛 辛赤 名古屋台湾まぜそば(2018年4月23日発売)
- やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば(2018年4月23日発売)
- やみつき旨辛 辛赤 名古屋台湾まぜそば(2019年4月22日発売)
- やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば(2019年4月22日発売)
- やみつき旨辛 辛赤 東京系油そば旨辛MIX(2020年8月17日発売)
- やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば(2020年8月17日発売)
- やみつき旨辛 辛黒 富山ブラック風焼そば(2021年5月24日発売)
- やみつき旨辛 辛赤 東京系油そば旨辛MIX(2021年5月24日発売)
それでは、今回の“やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺”がどれほどポークを利かせた後味の良い醤油スープに仕上がっているのか?食欲そそる“にんにく”の旨味や粗挽き唐辛子から滲み出す後引く辛さとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても丸刃の太麺による食べ応え抜群なフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り324kcalとなっております。(塩分は3.8g)
カロリーは、後味すっきりとした“宮崎辛麺”ならではのテイスト・レギュラーサイズで若干少なめなボリュームということもあってやや低めな数値のようで、塩分も同じく低めの数値となっています。
ちなみに1食当たり72g、麺の量は55gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと66kcalとそこまで低いわけではなく、ポークの旨味がしっかりと下支えしたことで味わい深いコクが引き立ち、さらにキリッとしたシャープな口当たりが印象的な醤油スープに食欲そそる“にんにく”や魚介エキスをバランス良く合わせたことで、物足りなさを感じさせないやみつき感のある仕上がりをイメージさせます!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、香辛料(ガーリックパウダー、唐辛子)をはじめ…
- 食塩
- 植物油
- 香味油脂
- しょうゆ
- ラード
- ポークエキス
- 魚介エキス
といった、ポークの旨味に“にんにく”を利かせた後味の良い醤油スープに仕立て上げ、ラードや魚介エキスが隠し味のように繊細な美味しさを表現、そこに唐辛子の辛さがやみつき感をプラスする宮崎県発祥のご当地ラーメン“宮崎辛麺”特有のすっきりとしたテイストながらもコクのある味わいと後引く辛みがクセになるガツンとした味わいを想像させる材料が並びます。
また、販売者は“東洋水産株式会社”と記載されていますが、製造所には“株式会社酒悦”と記載され、東洋水産のグループ会社が担っているようです。
JANコード 4901990370752 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白)、添付調味料(香辛料(ガーリックパウダー、唐辛子)、砂糖、食塩、植物油、香味油脂、しょうゆ、ラード、ポークエキス、たん白加水分解物、酵母エキス、魚介エキス)、かやく(卵、にら)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、増粘多糖類、かんすい、酸味料、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、パプリカ色素、香辛料抽出物、香料、カロチン色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (72g) 当たり]
熱量 324kcal
めん・かやく:258kcal
スープ:66kcalたん白質 6.7g 脂質 14.6g 炭水化物 41.5g 食塩相当量 3.8g
めん・かやく:1.0g
スープ:2.8gビタミンB1 0.49mg ビタミンB2 0.25mg カルシウム 122mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通りすでに粉末スープなどが入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製油”と記載された調味料が別添されています!
そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、ポークの旨味を利かせた醤油ベースのサラッとした状態となっていましたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!
そして、かやくには…
- 卵
- ニラ
が入っています。
このように本来だと“宮崎辛麺”には挽肉が使用されているケースが多いんですが、ふんわりとした食感の卵によるマイルドさ、そしてこちらもまた食欲そそるニラが豊富に使用されたことによって旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな“宮崎辛麺”ならではの体暖まるホットな仕上がりに期待しましょう!
また、麺はご覧の通り若干粉末スープで確認しにくいんですが…丸刃の太麺仕様となっていて、見るからにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、後味すっきりとした“宮崎辛麺”ならではの後引く辛さがクセになる醤油スープとの相性も良さそうです!
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:310ml)
そして出来上がこちら!
しっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの麺が確認できないほど各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、丸刃の太麺にはほどよい弾力とコシが加わり、ポークをベースに“にんにく”の旨味が食欲そそり、豊富に使用された粗挽き唐辛子によってやみつき感のある旨辛な味わいがたっぷりと楽しめる後味すっきりとした一杯…といった印象の出来上がりです。
ではここに先ほどの特製油を加えていきます!
すると…非常にサラッとした状態ではありますが、旨辛なテイストを思わせる赤みを帯びた油分がたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!他にもラードやポークエキスなどの旨味成分なんかも融合されたことによって単純に辛い醤油スープというわけではなく、辛さの中にもしっかりとした旨味が楽しめるようです!
そして、この豊富に使用された卵によって特製油はスープ表面に留まり、風味としてはそこまで“にんにく”ならではの特徴があるわけではありませんが、ニラの旨味と合わせてスープの方にバランス良く溶け込み、唐辛子の辛さと香味野菜の旨味、さらに後味すっきりとした醤油スープに卵ならではのマイルドな味わいが調和し、“宮崎辛麺”らしいメリハリのある仕上がりが印象的といったところ!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして、スープが全体に馴染むと…いかにも食欲そそる赤みの強い旨辛なテイストに仕上がり、まさに“宮崎辛麺”ならではの後味すっきりとした醤油スープに唐辛子の辛さがしっかりと旨辛なテイストに際立たせ、ポークの旨味や“にんにく”などの香味野菜が最後まで飽きの来ない味わいを表現しているようですね!
また、この豊富に使用されたニラからも良い旨味が滲み出しているように感じられ、実際の“宮崎辛麺”もふんわりとした食感の卵がたっぷりと使用されていますから、やみつき感のある旨味と卵のマイルド感が相性良く馴染み、濃い目の仕上がりながらもキリッとしたシャープな飲み口と絶妙にマッチしたことで最後まで飽きの来ない醤油スープが楽しめるのはもちろん、そもそも味が濃いめとなっていますから、残ったスープに追い飯しても良いかもしれません!
食べてみた感想
一口食べてみると…“宮崎辛麺”と言えば割とサラッとしたあっさり感が際立ったイメージなんですが、今回のフレーバーに関してはポークの旨味がほどよい厚み・コク深さを引き立て、そこに食欲そそる“にんにく”の旨味や隠し味のように使用されたラードや魚介エキスが繊細な味わいを表現、さらにたっぷりの粗挽き唐辛子から滲み出す後引く辛さがやみつき感・旨辛な美味しさをプラス、それによってついついスープが止まらなくなるような旨辛なテイストとなっています!
しかも唐辛子はしっかりと利いているものの…激辛というほどではなく、香味野菜と合わさったことで汗を誘う刺激的なアクセントに感じられ、これがまさにシリーズらしいやみつき感のある味わいを表現しているようで、全体のバランスは想像以上に良いですね!ただ、なんとなく酸味が感じられるものの気になるほどのものではなく、ポークによる厚みのある醤油スープは喉越しも良いせいか物足りなさといった感じは一切ありません!
麺について
麺は、ご覧の通り丸刃の太麺が採用されていて、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、麺量55gのちょうど良いボリュームながらもしっかりと食欲を満たしてくれる食べ応えのある仕上がりとなっています!
そんな太麺には…宮崎県発祥のご当地ラーメン“宮崎辛麺”の味わいを再現したポークをベースに“にんにく”や唐辛子をたっぷりと利かせた旨辛な醤油スープがよく絡み、一口ずつに刺激的な唐辛子の辛さや食欲そそる香味野菜の旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る“にんにく”などの風味やフライ麺特有の香ばしさなどが後味良く抜けていきます!…というかこの醤油スープは良い意味でフライ麺ならではのジャンク感もあって美味しいですね!しかも割とポークによるコクもあるため、噛み応えのある太麺で正解です!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの卵が入っていて、見た通り“かき玉”のような食感やわかな仕上がりとなっていて、じっくりと味わってみると…そこまで味付けは感じられないものの、今回の“宮崎辛麺”ならではの真っ赤な醤油スープにマイルド感をプラスし、彩りの良い具材として見た目としてのアクセントがプラスされているようです!
また、こちらのニラは、割と大きめにカットされたことで素材本来の旨味なんかもしっかりと感じられ、“にんにく”の旨味を利かせた“宮崎辛麺”ならではの醤油スープにやみつき感が際立ち、こちらもまた上記の卵と同じく非常に彩りの良い具材として相性良く添えられています!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通り臭みのないポークをベースに“にんにく”や粗挽き唐辛子をたっぷりと使用したことで、“宮崎辛麺”ならではのキリッとしたシャープな旨辛醤油スープに仕上げ、さり気なくラードや魚介エキスを加えたことで想像以上に繊細な味わいに際立ち、元々サラッとしたテイストが特徴的なんですが、今回のフレーバーに関してはコク深く厚みが付いたことで喉越しも非常に良く、なんと言っても香味野菜との相性・バランスが抜群ですね!
そして、後半にもなると粗挽き唐辛子と香味野菜によって体はポカポカと暖まり、汗も止まらなくなってきます。。ただ、これは単純に辛いからというわけではなく、しっかりと旨味として“にんにく”を利かせたことによるもので、後引く辛さがクセになる旨辛な仕上がりとなっていたため、お好みによっては唐辛子をさらに加えてみても良いでしょう
また、食べ進めていくに連れて具材に使用されたニラからも良い旨味が滲み出していき、“にんにく”の旨味とともに旨辛な味わいを引き立て、それと同時に満足度も増していく…そんな安定感のある醤油スープが気軽に楽しむことができ、ボリューム感やカロリーなどを考慮すると夜食なんかにもぴったりです!
ただ、味は割と濃い目なので残ったスープに追い飯したくなります。。というのも粗挽き唐辛子を加えたことによってシリーズらしい旨辛なテイストが際立ち、ガツンとしたメリハリをプラス、そして“にんにく”の旨味や具材に使用されたニラによる香味野菜が相性良く馴染んだことでやみつき感があり、まさに最後まで飽きの来ない後味すっきりとした仕上がりに感じられることでしょう!
このように、今回の“やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺”は、ポークの旨味をベースに唐辛子の辛さと“にんにく”をしっかりと利かせた醤油スープに仕上げ、そこにラードや魚介エキスが繊細な旨味を際立たせ、別途粗挽き唐辛子をたっぷりと使用したことで旨辛なテイストが心地良く、食べ進めいていくに連れて汗を誘う清々しい辛さや旨味がやみつき感をバランス良く表現、そこにもっちりとした弾力のある太麺が絶妙にマッチしたことで麺量55gながらも食欲をしっかりと満たしてくれるちょうど良いボリューム感と旨辛な味わいが楽しめる“宮崎辛麺”ならではの一杯となっていたため、お好みによってはさらに唐辛子を加えて刺激的な辛さを際立たせてみても良いでしょう!
まとめ
今回「やみつき旨辛 辛赤 宮崎辛麺」を食べてみて、宮崎県発祥のご当地ラーメン“宮崎辛麺”の味わいをカップ麺に再現した一杯には…ポークの旨味をベースに食欲そそる“にんにく”や唐辛子を利かせたことによってやみつき感のある旨辛な醤油スープに仕上げ、さらにラードや魚介エキスが繊細にも感じられる旨味を際立たせ、後引く辛さがクセになるメリハリのあるテイストがたっぷりと楽しめる“やみつき旨辛”シリーズならではのちょうど良いボリューム感の一杯となっていました!
やはり“宮崎辛麺”はシンプルながらも後引く辛さと旨味がクセになりますね!こういった何度食べても飽きの来ないフレーバーは辛さ自体はそこまで強くはなく、食欲そそる香味野菜とともに旨味溢れるテイストが楽しめるため、幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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