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麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン!相性抜群な“にんにく”を加えたクセになる一杯

麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン
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麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン」を食べてみました。(2023年12月26日発売・サンヨー食品/ファミリーマート限定)

この商品は、愛知県名古屋市に本店を置く“台湾まぜそば”発祥の人気店“麺屋はなび”の大将“新山 直人(にいやま なおと)”氏によって“台湾ラーメン”と“味噌ラーメン”を組み合わせたオリジナルメニューをカップ麺に再現したもので、実店舗(千種店)でも期間限定で提供されている“にんにく”や唐辛子を利かせたコク深い一杯、“麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン”となっております。(値段:税別239円)

そしてこちらは以前ご紹介した“麺屋はなび 台湾まぜそば(2023年4月25日リニューアル発売)”とはまたひと味違った味わいが楽しめるようで、“台湾まぜそば”ならではの後味すっきりとした醤油ベースの濃厚なタレとは異なり、コク深い味噌テイストのスープにアレンジしたことで間違いない旨辛な味わいに期待できそうです!

麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン パッケージ

また、こちらには…ポークや味噌をベースに食欲そそる“にんにく”の旨味や唐辛子などのアクセントを利かせた旨辛なスープにたっぷりと具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されており、これを見る限り具材には…鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ、唐辛子が使用されているようです!

このように“台湾味噌ラーメン”とは言っても…臭みのないポークの旨味をベースにしたコク深く濃厚な味噌スープに仕上げ、そこに食欲そそる“にんにく”の旨味やピリッとしたアクセントがクセになる唐辛子の辛さをバランス良く合わせたことで、王道とも言える旨辛味噌ラーメンといったところ!

一方こちらには“追い飯推奨”と記載されているように、“台湾まぜそば”と同じく今回の“にんにく台湾味噌ラーメン”も相性抜群ですから、お腹に余裕があればぜひお試しください!

ちなみにここ“麺屋はなび”と言えば…これまでも度々ご紹介してきた“麺屋はなび 台湾まぜそば(2019年7月16日発売)”が同じくサンヨー食品製造・ファミマ限定として2017年から毎年発売されており、他にも“麺屋はなび 濃厚海老味 味噌ラーメン(2021年1月18日再発売)”や“麺屋はなび 芳醇海老味塩ラーメン(2020年8月4日発売)”が登場しており、期間限定のスープタイプとして今後の商品展開にも期待したいところ!

他にも特徴として…麺は中太・丸刃仕様のもっちりとした弾力と噛み応えのあるフライ仕様となっていて、“にんにく”の旨味がたっぷりと溶け込んだ旨辛な味噌スープに相性抜群な唐辛子を利かせた味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

味噌のコクがポークによって引き立てられたバランスの良いスープには…食欲そそる“にんにく”の旨味やメリハリを付ける唐辛子による旨辛なテイストが相性良く馴染み、台湾ラーメンならではの旨辛なテイストをうまく味噌スープにアレンジした後味の良い仕上がりで、もっちりとした丸刃の中太麺と絶妙にマッチしたことによって旨辛な味わいが思う存分楽しめる王道とも言える濃厚な一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2023年12月26日にサンヨー食品からローソン限定で発売された「麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、ファミリーマートとのコラボによって開発されたもので、名古屋市の人気ラーメン店“麺屋はなび”監修によって“台湾ラーメン”と“味噌ラーメン”を組み合わせた王道とも言えるコク深く旨辛な味噌スープに仕上げ、“にんにく”や唐辛子を利かせたやみつき感のある味わいが丸刃の中太麺にしっかりと絡む縦型ビッグサイズの食べ応え抜群・期間限定で楽しめる一杯、“麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン”となっています。
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入

ご覧の通りフタには容器側面と同じく赤を基調に“麺屋はなび”、“にんにく台湾味噌ラーメン”といった今回の商品名や店舗ロゴが記載されており(以前は“にんにく”という文字は記載されていませんでした。)、ポークをベースに“にんにく”や唐辛子を利かせたコク深い味噌スープはやはり間違いない美味しさが楽しめると思われますから…“台湾ラーメン”の旨辛なテイストと“味噌ラーメン”のコク深い味わいがうまく融合したテイストであることがよく伝わってきます!

また、こちらには“麺屋はなび”の実店舗写真とともに“名古屋の人気店「麺屋はなび」大将自信作の期間限定メニューをカップめんで味わえる!「麺屋はなび千種店」限定で提供中!”と記載されているように、今回カップ麺限定で商品化された“台湾味噌ラーメン”が同店“千種店”限定で提供されているとのことで、カップ麺での再現性や味の違いなんかも楽しめるのではないでしょうか?

ちなみにこの“麺屋はなび”は、愛知県名古屋市中川区に本店(高畑本店)を置き、“麺屋はなび”の他にも“担々麺 はなび”や“台湾まぜそば はなび”、さらにクアラルンプール店やソウル店など海外店舗、いくつもの姉妹店も含めると…40店以上もの店舗展開を行う“台湾まぜそば”発祥の大変人気のあるラーメン店です!

今回はその中でも珍しくスープタイプのカップ麺が登場(“麺屋はなび”のカップ麺としては2023年4月25日にリニューアル発売された“麺屋はなび 台湾まぜそば”に続く商品。)ということで、ポークや味噌をベースに“にんにく”や唐辛子をバランス良く合わせたコク深く後味すっきりとした旨辛な味わいに豆板醤を合わせ、なんと言っても“台湾ラーメン×味噌ラーメン”に“にんにく”を加えた相性抜群な組み合わせによる味わいが表現されているものと思われます!

一方こちらには名店“麺屋はなび”の店主でもあり、2008年8月から法人化した“株式会社 新山オールスターズ”の設立者でもある“新山 直人”氏らしい人柄溢れる笑顔が印象的な写真なんかも掲載されています!

それでは、今回の“麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン”がどれほどポークと味噌を合わせたコク深いスープに仕上がっているのか?食欲そそる“にんにく”やピリッとした唐辛子による旨辛なアクセントとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても丸刃の中太麺によるもっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた食べ応えのある麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り435kcal(めん・かやく329kcal / スープ106kcal)となっております。(塩分は7.0g)

カロリーは、タテ型ビッグサイズ・ポークをベースにしたコクのある味噌スープの割にそこまで高い数値ではありませんが、一方で塩分はこのボリュームを考慮してもやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり103g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで106kcalと思っていたよりも高めな数値を占めていることからも、後味すっきりとした味噌スープの中にもしっかりとポークや味噌の旨味が表現されたコク深く厚みのある仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“みそ”や食塩をはじめ…

  • 香辛料
  • ポーク調味料
  • 植物油脂
  • 豚脂
  • ポークエキス
  • 乳等を主要原料とする食品
  • ガーリックペースト
  • しょうゆ
  • 豆板醤

といった、ポークや味噌をベースに食欲そそる“にんにく”や唐辛子など台湾ラーメンらしい旨辛なテイストがバランス良く融合し、王道とも言えるコク深く旨辛な味噌スープを表現、そこに具材として豊富に使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんなメリハリの付いた味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:太平食品工業株式会社 本社工場(群馬県)

JANコード4901734052265
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、ポーク調味料)、スープ(みそ、糖類、食塩、香辛料、ポーク調味料、植物油脂、豚脂、ポークエキス、酵母エキス、乳等を主要原料とする食品、ガーリックペースト、しょうゆ、豆板醤)、かやく(鶏・豚味付肉そぼろ、ねぎ、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、カラメル色素、炭酸カルシウム、香辛料抽出物、かんすい、乳化剤、酒精、香料、クチナシ色素、微粒二酸化ケイ素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、パプリカ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (103g) 当たり]
熱量435kcal
たんぱく質10.1g
脂質16.3g
炭水化物61.9g
食塩相当量7.0g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 4.8g
ビタミンB10.68mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム177mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、他にも“液体スープ”と記載された調味料がひとつ入っています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみた感じだとポークエキスなどを含む味噌スープらしいドロッとした状態となっていたため、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、かやくには…

  • 鶏・豚味付肉そぼろ
  • ねぎ
  • 唐辛子

が入っています!

さらに、麺はご覧の通り中太・丸刃仕様となっていて、湯戻りする前からすでにもっちりとした弾力のある食感やほどよいコシを兼ね備えたことで、食べ応え抜群なボリューム感なんかも楽しめそうです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことによって先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、まだ液体スープを加える前の状態ではありますが…コク深い味噌スープにポークの旨味や“にんにく”を利かせ、“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出し、ピリッとした唐辛子がバランス良く融合されたやみつき感のある旨辛な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…ピリッとした辛みを思わせる赤みを帯びた油分とともにコク深く濃厚な味噌スープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!

やはり“台湾ラーメン”と“味噌ラーメン”を組み合わせた大将考案のカップ麺限定メニューということもあってピリッとした辛さとコク深さがうまく融合しているようで、想像以上にコク深くメリハリの付いた味わいに期待できそうです!

では、よーくかき混ぜてみます!
そしてスープが全体に馴染むと…ややサラッとした仕上がりではありますが、ポークや味噌を合わせたコクのあるフレーバーということもあって厚みのあるテイストとなっており、本来の“台湾ラーメン”とはひと味違った味わい深いスープが表現され、ある意味王道とも言える味噌ラーメンなんですが…“にんにく”と唐辛子を利かせたやみつき感のある旨辛なテイストを全面に押し出した一杯となっているようです!これは食欲そそりますね!

また、具材にはしっかりと味付けが施された“鶏・豚味付肉そぼろ”が豊富に使用されており、食べ進めていくに連れて旨味も際立ち、それと同時に満足度も増していく…そんな旨味溢れるテイストが楽しめるとあって今回の“にんにく台湾味噌ラーメン”には物足りなさを一切感じさせない深みのある味わいに期待できそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…臭みのないポークやキレとコクのある味噌をバランス良く合わせたスープがベースとなり、そこに食欲そそる“にんにく”の旨味やピリッとしたアクセントの唐辛子がバランス良くマッチしたことで、味わい深いスープとしてやみつき感のある美味しさを表現、ただ…味噌ラーメンとしては香味野菜や唐辛子を利かせたテイストなので王道と言えば王道なんですが、後引く辛さや安定感もあり、味も濃いめということもあって残ったスープに追い飯してみても美味しいかと思われます!

また、具材に使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出し、食べ進めいていくに連れて満足度も増していく…そんなやみつき感のあるカップ麺限定メニューとなっていたため、恐らく幅広い層に好まれる一杯であることに間違いなく、個人的にはやはりこういった旨辛な味噌ラーメンに食べ慣れているせいもあってそこまで真新しさといった感じはありませんでしたが、醤油ベースの“台湾ラーメン”を考慮すると…ひと味違ったテイストですから、名店“麺屋はなび”ならではの美味しさを味噌味で味わえる希少価値の高い一杯と言えるのではないでしょうか?

他にも唐辛子の辛さとしては…そこまで強烈な辛さというわけではなく、ピリッとしたアクセント程度で、特に“にんにく”を利かせた味噌スープとの相性も抜群となっており、この旨辛な特徴が“台湾ラーメン”の醍醐味でもあり、濃厚な味噌スープとの相性も抜群です!個人的にもこれくらいポークや味噌のコクを利かせたスープに後引く旨辛なアクセントが利いていた方が好みで、ついついスープが止まらなくなってしまいます!

麺について

麺は、ご覧の通り中太・丸刃仕様となっていて、もっちりとした弾力と噛み応えのあるほどよいコシを併せ持ち、すすった際に感じられるフライ麺特有の香ばしい風味が広がっていき、タテ型ビッグサイズということもあってボリューム感も抜群です!

そんな中太麺には…ポークや味噌をベースに食欲そそる“にんにく”の旨味や唐辛子などをバランス良く合わせた旨辛なスープがよく絡み、コク深いポークの旨味や食欲そそる“にんにく”の旨味などが口いっぱいに広がっていき、フライ麺ならではの香ばしさや“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“鶏・豚味付肉そぼろ”が入っていて、使用されている数・サイズともに申し分なく、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出す仕上がりとなっていたため、まずはスープとよく馴染ませながら食べ進め、後ほど弾力のある中太麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの“ねぎ”は、ほどよいサイズにカットされており、シャキシャキとした食感とまではいかないものの…今回の旨辛な味噌スープを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材として彩り良く添えられているようです!

他にも粗挽き唐辛子が豊富に使用されており、こちらもじっくりと味わってみるとピリッとした辛さのアクセントがプラスされ、“台湾ラーメン”ならではの後引く旨辛なテイストをうまく表現し、なによりちょうど良い辛さがやみつき感を際立たせているように感じられます!

スープについて

スープは、ポークや味噌をベースに“にんにく”や唐辛子、さらに豆板醤によって旨辛なアクセントを利かせ、コク深い味噌スープとしてバランス良く融合したことでやみつき感のある味わいに仕立て上げ、そこに具材に使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出すことで徐々に満足度も増していく…そんな本格感のある味わいが縦型ビッグサイズらしくボリューム感たっぷりと楽しめるかと思われます!

そして、見た目としてはコク深い味噌スープながらも割とサラッとした状態となっているんですが、実際には思っていたよりもポークの旨味が味噌のコクを引き立てた味わい深い仕上がりで、そこに唐辛子や豆板醤によるピリッとした辛みがちょうど良いメリハリとなって最後まで全く飽きさせません!

また、食べ進めていくに連れて粗挽き唐辛子からもピリッとした辛みが際立っていき、コク深い味噌スープにキリッとしたアクセントが加わり、メリハリの付いた旨辛なテイストが思う存分楽しめるのはもちろん、ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。(特に肉の旨味が際立っていく辺りが絶妙なので、しっかりとスープと馴染ませながらいただくと良いでしょう。)

そのため、思っていたよりも厚めの旨味が表現された喉越しの良い旨辛味噌スープに仕上がり…もちろん残ったスープに追い飯しても良いですし、“鶏・豚味付肉そぼろ”やスープを白飯に少しかけ、香辛料で味を調えたら旨味溢れる“旨辛肉そぼろ丼”なんかも同時に楽しめるかと思われます!

まとめ

今回「麺屋はなび監修 にんにく台湾味噌ラーメン」を食べてみて、“台湾まぜそば”発祥の人気店“麺屋はなび”の大将“新山 直人”氏によって“台湾ラーメン”と“味噌ラーメン”を組み合わせたカップ麺限定メニューを再現した一杯は…、ポークや味噌をベースに食欲そそる“にんにく”や後引く辛さの唐辛子・豆板醤をバランス良く合わせたことでやみつき感のある旨辛なテイストに仕上げ、コク深くもキリッとしたシャープな飲み口が絶妙にマッチし、具材にたっぷりと使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”が台湾ミンチを彷彿とさせ、“台湾ラーメン”の特徴も活かした満足度の高い一杯となっていました!

また、これまでもカップ麺限定フレーバーとしていくつかの商品が登場してきましたので、名店“麺屋はなび”の看板メニュー“台湾まぜそば”はもちろん、それ以外のひと味違った商品展開にも期待したいところではないでしょうか?

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この記事を書いた人
ゆうき
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