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【マルちゃん】赤いたぬき天うどん!赤が緑を取り込んだ期間限定“赤いたぬき”が登場

赤いたぬき天うどん
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赤いたぬき天うどん」を食べてみました。(2019年5月13日発売/2021年4月12日リニューアル発売・東洋水産)

この商品は、“赤いきつね”発売40周年を記念して実施されたキャンペーン「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」(“赤いきつね”と“緑のたぬき”のどちらが美味しいか投票)で“赤いきつねうどん”が勝利し、“赤いきつね”が“緑のたぬき”の具材(小えび天ぷら)を取り込み、期間限定での登場となった“赤いたぬき天うどん”となっております。(税抜き180円)

ということで、ご覧の通りパッケージにはお馴染みのデザインではあるんですが、“赤いたぬき天うどん”といった商品名となっているため、どこか違和感あります。。!!笑

これなら逆の蕎麦に油揚げを使用した“緑のきつね”も試してみたい気もしますが…以前からもそうやって具材を取り替えて楽しんでいた方も多いのかもしれませんね!

赤いたぬき パッケージ

また、こちらには今回の商品についての簡単ないきさつが記載されていて、“赤いきつね勝利記念 期間限定”と限定商品のようですので気になる方はお早めに!!

ちなみに今回のキャンペーンの総数では“赤いきつね”が勝利しましたが、ご自宅で食べて投票する以外にも全国各地で食べ比べブースなんかも用意されたようで、大阪・広島・福岡では“緑のたぬき”が勝利、さらにうどん県香川でも“緑のたぬき”が勝利と全国各地で味の嗜好なんかも異なるようで、それはそれで面白い結果となっています!

一方、こちらには“赤いきつね”にいつも使用されているはずの油揚げではなく、“小えび天ぷら”が乗せられた仕上がりイメージなんかも掲載されていますね!これを見る限りその他の具材は“赤いきつね”のもの(味付油揚げ、卵、かまぼこ)が踏襲されているようです!

ただ、油揚げに関しては今回メインではないようですので、食べやすく小さくカットされた油揚げが採用されているわけですね!

その他にも特徴として…このシリーズは全国各地の味に合わせたテイストが発売されているんですが、今回の“赤いたぬき”に関しては…東向けとして鰹節と昆布の出汁を利かせた風味豊かな仕上がりで、西向けとしては鰹節、雑節、昆布、煮干の出汁を利かせた淡口醤油仕立てとしての登場となっているようです!

実際に食べてみて…

鰹節などの出汁がしっかりと利いた染み渡るような美味しさが表現されたお馴染みの“つゆ”はそのままに、いつもは油揚げによるじゅわっと旨味が滲み出る具材が使用されていたところ…今回はサクサク感や香ばしさが楽しめる“小えび天ぷら”が使用されたことで、こちらもまた同じく出汁の旨味を引き立てる相性抜群な仕上がりとなっていました!
これは特に、出汁の利いた和風つゆが好みの方はもちろん、“赤いきつね”をひと味違った味わいで楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこのキャンペーン投票によって見事勝利した“赤いきつね”に“小えび天ぷら”が使用された一杯「赤いたぬき天うどん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は2018年から始まった「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーン3年目の最終決戦で“緑のたぬき天そば”が初勝利を収め、和解という形で終止符を打ち、その記念として2021年4月12日にリニューアル発売されています!

赤いたぬき天うどん

今回ご紹介するカップ麺は、1978年発売の超ロングセラー商品“赤いきつねうどん”発売40周年を記念した“赤いきつね”と“緑のたぬき”のどちらが美味しいかの投票キャンペーンによって勝利した“赤いきつね”に、負けた“緑のたぬき”に使用している“小えび天ぷら”を取り込んだ形となって期間限定で登場となった一杯“赤いたぬき天うどん”となっています。

ちょっとややこしいかもしれませんが…単純に“赤いきつね”に“小えび天ぷら”が使用されたシリーズ史上初の“うどん”ということですね!

このようにこのキャンペーンは、勝った商品が負けた方の具材を取り込むといったマニフェストを予め掲げていたようで、“赤いたぬきうどん”と“緑のきつねそば”のどちらが誕生するのか?気になっていた方も多いのではないでしょうか?

そして、その結果としては…

  • 「緑のたぬき」が24,797票
  • 「赤いきつね」が29,066票

と、4,269票差で“赤いきつね”が勝利したようですね!どちらも出汁が美味しいので甲乙付けがたいところではありますが。。
※「あなたはどっち!?食べて比べて投票しよう!」キャンペーンは2018年10月4日2019年1月31日まで実施

そして、“赤いきつね”でお馴染みの具材“油揚げ”は小さくカットされて使用され、ご覧の通り“七味とうがらし”なんかもしっかりと別添されているようですね!

これは油揚げとはまた一味違った“小えび天ぷら”から滲み出る旨味との相性も気になるところではないでしょうか?

それでは、今回の“赤いたぬき天うどん”が“小えび天ぷら”を使用したことでどれほどの美味しさが表現されているのか?小さくカットされた油揚げとの兼ね合いや出汁の利いた和風つゆとの相性、バランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り484kcal(めん・かやく457kcal / スープ27kcal)となっております。(塩分は5.6g)

カロリーは、しっかりとした食べ応えを思わせる平均的な数値のようで、塩分もまた同じく平均的といったところ。
ちなみに1食当たり101g、麺の量は74gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープの割合がかなり低めとなっているため、やはりシリーズらしい出汁の旨味を活かした染み渡る味わいが表現されているものと思われます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や魚介エキスをはじめ…

  • 粉末こんぶ
  • 香辛料
  • 植物油

といった、鰹節や昆布の旨味を利かせた風味豊かな“和風つゆ”といったストレートに出汁の美味しさが楽しめるお馴染みの味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901990363143
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、乾燥酵母、卵白)、かやく(小えび天ぷら、味付油揚げ、卵、かまぼこ)、添付調味料(食塩、しょうゆ、砂糖、魚介エキス、たん白加水分解物、粉末こんぶ、香辛料、ねぎ、植物油)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・さば・大豆・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (101g) 当たり]
熱量484kcal
たん白質8.9g
脂質24.0g
炭水化物58.0g
食塩相当量5.6g
めん・かやく: 2.0g
スープ: 3.6g
ビタミンB10.30mg
ビタミンB20.32mg
カルシウム172mg

引用元:赤いたぬき天うどん 東 | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り具材などがすでに入っていて、スパイス・粉末スープがひとつになった調味料が入っています。

そして、具材には…

  • 小えび天ぷら
  • 味付油揚げ
  • かまぼこ

が入っています。

先ほどもお伝えした通り、“赤いきつね”のお馴染み油揚げは食べやすいように小さくカットされたものが使用されているのが確認できますね!

そして、麺はご覧の通り“赤いきつね”お馴染みの厚めのある太い“うどん”となっていて、つるっとした食感はもちろん、もっちりとした弾力とコシが楽しめる仕様のようです!

調理してみた

ではまず、先ほどの粉末スープを入れてみます。
ちなみにこの粉末スープはやや量も多く、“赤いきつね”らしい削りたてかのような鰹節ならではの出汁の利いた良い香りがすでに確認できますね!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの“うどん”がふっくらと弾力ある仕上がりとなり、何より珍しい組み合わせとなった“小えび天ぷら”がしんなりとした状態で、出汁の利いた“和風つゆ”をより一層旨味溢れる味わいとして楽しむことができる一杯…といった印象の出来上がりです。

また、この“小えび天ぷら”は後乗せにするかどうか迷うところで…個人的にはサクサクとした食感も良いんですが、それよりもこの天ぷらから滲み出る香ばしい海老の旨味の方を優先させたいですね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして最後に“スパイス”と記載されていた七味唐辛子をふりかけて完成です!

こうしてみると具材はかなり豪華…というか油揚げも使用されているということもあって贅沢仕様にも見えますね!

そして、この油揚げも使用されていることによって、“小えび天ぷら”ならではの香ばしい旨味がさらに美味しく引き立ち、また“油揚げ”のほどよい油分が“和風つゆ”に厚みのある味を際立たせることで、まさしく相乗効果のようにスープ・具材が互いに旨味を引き立てる相性抜群な具材立ちが集結したというわけです!

食べてみた感想

一口食べてみると…想像通り当然美味しいですね!鰹節や昆布の出汁が利いた“和風つゆ”はもちろん染み渡るかのような味わいが表現され、“和風つゆ”ならではの醤油ベースのキレのある口当たりのすぐ後からは…油揚げや“小えび天ぷら”から滲み出た香ばしさや旨味を吸ったほどよい油分が満足度を高めてくれます!

そのため、この具材からも良い旨味が滲み出してくるようで、食べ進めていくに連れて出汁・旨味も増し、“和風つゆ”ならではの油っこさのない味わいが最後まで全く飽きさせることなく馴染み深い旨味を堪能することができるでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り湯戻りによってつるっとした食感と、弾力あるもちもちな“うどん”に仕上がり、見ての通り厚みのあることからも思った以上にしっかりとした食べ応えなんかも楽しむことができる“うどん”となっています!

そんな“うどん”には、鰹節や昆布から出た出汁の旨味がよーく利いた染みるような“和風つゆ”がよく絡み、一口ずつに凝縮された魚介の旨味が口いっぱいに広がっていき、出汁ならではの香り立つ風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“赤いきつね”お馴染みの小さくカットされた油揚げが使用されていて、今回の出汁が利いたつゆをしっかりと吸っているため、噛むと油揚げならではの油分によって旨味引き立つ美味しい味わいを楽しむことができます!

また、こちらの卵は味付け自体はそこまで感じられませんが…この彩りの良さによって、今回の一杯に華やかさを演出しているようにも見えます!

さらに、こちらの“かまぼこ”もまた今回のような“和風つゆ”をテーマにした一杯には欠かせない彩りを表現していて、先ほどの卵と同じく彩りの良い具材としてさりげなく添えられています!

そして、何と言ってもこれですね!今回“赤いたぬき”として使用された“小えび天ぷら”です!こちらはサイズはもちろん、食べ応えのある厚みのある仕上がりとなっています!

さらに、部分的には“小えび”のサクサクとした香ばしさを伴う旨味が“和風つゆ”に美味しくマッチし、ほどよい油分も滲み出したことで、食べ進めていくに連れてスープにはほどよく厚みなんかも加わり、出汁の利いた“和風つゆ”をコク深い味わいとして楽しむことができます!

もちろん、スープをよーく染みこませて“うどん”と一緒に絡めて食べてみても良いですね!出汁の旨味と香ばしさを同時に味わえるこの美味しさは今回の期間限定の一杯ならではといったところではないでしょうか?

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り鰹節や昆布の良い出汁が出たことで、染み渡るかのような美味しさが表現され、さらに出汁の決め手とも言える香り立つ風味が食欲そそられます!

そんな出汁の利いた“和風つゆ”の美味しさをより一層引き立てるかのように今回追加された“小えび天ぷら”をはじめ油揚げなどの具材が相性良くマッチし、香ばしくも香り立つ出汁の旨味を存分に楽しむことができます!…これはレギュラー化しても良いのでは?

また、この“小えび天ぷら”が使用されたことで、非常に具だくさんとなった仕上がりとなっているんですが、そこはやはり出汁の利いた“和風つゆ”ということもあって、油っこさといった感じは当然なく、最後までじっくりと出汁の旨味を楽しめる一杯でしたね!

このように、今回の“赤いたぬき天うどん”はお馴染みの出汁の利いたスープがそもそも美味しく仕上がっていて、その味わいをより一層引き立てるかのような具材“小えび天ぷら”が使用されたことで、香ばしさなんかも加わった旨味溢れる仕上がりとなっていたため、お好みによっては具材を後乗せ使用にしたり、七味唐辛子を追加してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「赤いたぬき天うどん」を食べてみて、発売40周年を迎えたロングセラー商品が元になっているだけあって鰹節や昆布といった出汁の利かせ方が香り立つ風味も含めて美味しく仕上がっていましたね!

また、この削りたてかのような鰹節の風味はじんわりと染みる“和風つゆ”に相性良く香り、さらに今回期間限定で“小えび天ぷら”が使用されたことで、香ばしい旨味によってより一層美味しさが引き立ち、満足度の高い味わいが表現されていました!

これは…今までこういった具材の差し替えといったバリエーションが発売されていなかったこともあって非常に話題となるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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