東洋水産

焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味!FD製法の焼豚が豊富に使用された風味豊かな一杯

焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味」を食べてみました。(2020年11月3日発売・東洋水産/ファミリーマート限定・数量限定)

この商品は、ファミリーマートと東洋水産のコラボカップ麺ということで、チキンやポークの旨味をベースに後味すっきりとしたコク深い醤油スープに仕上げ、FD(フリーズドライ)タイプならではの本格的な焼豚ブロックをたっぷりと使用したことによって肉汁の旨味が滲み出し、さらに生姜を利かせたことで風味豊かな香りが際立ったメリハリのある味わいが楽しめる一杯、“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”となっております。(税別202円)

焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味 パッケージ

ちなみに…この高さが若干低く、幅を広くとった“寸胴型”の容器で、さらに商品名も“焼豚たっぷり”といった特徴からして、以前ご紹介した“野菜たっぷり旨辛味噌タンメン(2020年9月29日発売)”のシリーズとも言える一杯ですので、これはちょっと今後の商品展開にも期待できるかもしれませんね!

ご覧の通りパッケージは“生姜が利いた新潟系醤油味”と記載されているように、新潟県長岡市発祥のご当地ラーメンには生姜の風味を利かせた“長岡生姜醤油ラーメン”がありますからね!今回の一杯にはそういった体温まる風味豊かな醤油スープがカップ麺に再現され、たっぷりと使用された焼豚の旨味際立つ仕上がりをイメージさせます!

一方こちらにはチャーシュー(ブロック肉)をタコ糸で巻き付けたイラストイメージが掲載されており、今回の“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”には…豚の旨味やラードを利かせたコク深い醤油スープにたっぷりと焼豚や味付豚肉が使用されたことによって肉の旨味がコク深い味わいを引き立て、生姜の風味が食べ進めていくに連れてポカポカと体温まる満足度の高いスープが楽しめるようですね!

しかも使用されている具材は凍結・真空・乾燥によるフリーズドライ(FD)仕様となっていて、もちろんカップ麺でよく見かけるチープな仕上がりではなく、噛み応えのある肉質がクオリティ高く保たれた食感を楽しむことができ、まさに商品名にもある通り焼豚の美味しさがたっぷりと堪能できる旨味溢れる商品となっています。

また、こちらには…豚やラードの旨味をしっかりと利かせたコク深い醤油スープに麺の様子が確認できないほど焼豚や味付豚肉がたっぷりと盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…焼豚・味付豚肉・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

ちなみにこのイメージ写真を見ると“チャーシュー麺”というだけあって食感の良い焼豚がたっぷりと使用されており、それによって肉汁が醤油スープにコク深さを際立たせ、肉の旨味と醤油ならではのキレの良さがちょうど良く融合したことによって物足りなさを一切感じさせない濃厚とも言える飽きの来ない味わいを表現、まさしく焼豚がたっぷり入ったクオリティの高いテイストをイメージさせますね!

他にも特徴として…麺は厚みのある幅広な太麺・フライ仕様となっていて、ほどよい弾力のあるもっちり感と噛み応えのある強いコシを兼ね備えた仕上がりとなっていて、それによってポークやチキン、ラードの旨味をそれぞれしっかりと利かせたコク深くシャープな飲み口が印象的な醤油スープ”、そして豊富に使用された焼豚から滲み出す肉の旨味とともに後味すっきりとした喉越しの良い一杯が思う存分たっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

チキンやポークの旨味をベースにラードを合わせたコク深い醤油スープに仕上がり、さらに具材としてたっぷりと使用された焼豚からも良い旨味が滲み出し、濃厚でありながらも後味すっきりとした味わいをバランス良く表現、そこにもっちりとした太麺やたっぷりと使用されたFD仕様の焼豚、さらに風味豊かな生姜の香りによって最後まで飽きさせない素材の旨味を活かした一杯となっていました!
これは特に、FD仕様の焼豚をたっぷりと使用した王道とも言える醤油スープに生姜を加えた体温まる新潟系醤油ラーメンをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はファミリーマート・数量限定で発売されたチキンやポークをベースにたっぷりと使用された焼豚からの旨味が滲み出す醤油感の強いコク深い味わいが印象的な満足度の高い一杯、「焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味

今回ご紹介するカップ麺は、ファミリーマート限定で発売された商品で、その名の通りたっぷりと焼豚が使用され、チキンやポークなど動物系の旨味をしっかりと利かせたコク深い醤油スープにFD仕様の焼豚からの旨味が滲み出し、ほんのり生姜の香りを利かせたことによって後味の良さを際立たせ、食べ進めていくに連れてポカポカと体温まるメリハリの利いたテイストが思う存分楽しめる満足度の高い一杯、“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”となっています。

ご覧の通り、フタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面と同じく“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”といった商品名をはじめ…“生姜が利いた新潟系醤油味”といった今回の特徴が掲載され、とにかくチャーシューをたっぷりと加えたことによる肉の旨味に際立ったコク深い味わいが表現された仕上がりをイメージさせますね!

そして今回の一杯は1食当たり94g・麺量70gとレギュラーサイズのカップ麺と比べて若干ボリュームもあり、たっぷりと使用されたFD仕様の焼豚によって肉の旨味に際立ち、思ったよりもしっかりとした食べ応えなんかも楽しめるのではないでしょうか?

ちなみに元々は醤油ベースにポークやラード、背脂などを利かせたことによる濃厚な“豚骨醤油”といったテイストに仕上げ、そこに6種類(キャベツ・チンゲン菜・玉ねぎ・小松菜・ねぎ・人参)もの野菜をたっぷりと使用したローソン限定の“1食分の野菜 豚しょうゆ味ラーメン”が2019年11月5日に発売されており、“1食分の野菜 魚介の旨みちゃんぽん”とともに店頭に並び、それのファミリーマート限定版として“野菜たっぷり旨辛味噌タンメン”が発売されたと思っていたんですが、まさか今回のような“焼豚たっぷり”といった商品名のフレーバーが登場するとは思ってもいなかったため、これはこれでまた違った商品展開を見せてくれそうです!

そのため、今回の一杯はファミリーマート限定カップ麺“たっぷり”シリーズとも言うべき第2弾となるフレーバーということになります!これは第3弾、4弾…来るか非常に気になるところ!!

それでは、今回の“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”がどれほどチキンやポークの旨味を利かせたコク深くキレの良い味わいに仕上がっているのか?FD製法によるカップ麺とは思えないほどの肉質を表現した焼豚との兼ね合いはもちろん、なんと言っても厚みのある幅広なもっちりとした弾力が印象的な食べ応え抜群な太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り420kcal(めん・かやく349kcal / スープ71kcal)となっております。(塩分は5.6g)

カロリーは、チャーシュー麺ということもあってFD仕様の焼豚をたっぷりと使用したコク深い仕上がりにもかかわらずそこまで高い数値というわけではありませんが、一方で塩分は平均的といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり94g、麺の量は70gと思ったよりもボリューム感のある一杯となっています!

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと71kcalとこちらもそこまで高い数値ではありませんので、チキンやポーク、さらにラードを合わせた醤油スープにたっぷりと加えられたFD仕様の焼豚の旨味をうまく活かし、最後まで飽きの来ない味わいをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”やチキンエキスをはじめ…

  • ラード
  • 植物油
  • 食塩
  • 香味油脂
  • ポークエキス
  • 香辛料
  • 粉末かつおぶし

といった、チキンやポークなど動物系の旨味をベースにコク深くも後味すっきりとしたキレの良い醤油スープに仕上げ、隠し味のようにラードや鰹節などが使用されたことによって深みのある繊細な味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901990367530
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵粉)、添付調味料(しょうゆ、チキンエキス、ラード、砂糖、植物油、食塩、香味油脂、ポークエキス、香辛料、粉末かつおぶし、酵母エキス、発酵調味料)、かやく(焼豚、味付豚肉、メンマ、デキストリン、ゼラチン、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、乳化剤、酒精、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、クチナシ色素、pH調整剤、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (94g) 当たり]
熱量420kcal
たん白質10.3g
脂質20.3g
炭水化物49.1g
食塩相当量5.6g
めん・かやく: 1.7g
スープ: 3.9g
ビタミンB10.37mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム141mg

他にも販売者については東洋水産株式会社と記載されていますが、製造所はグループ会社のひとつである“株式会社酒悦”となっています!

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りFD仕様の焼豚ブロックとしてたっぷりとチャーシューが使用され、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製スープ”と記載された調味料が別添されています。

そしてこちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみた感じからすると、かなりサラッとした状態となっていたため、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!

また、かやくには…

  • 焼豚(FDブロック仕様)
  • 味付豚肉
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

このように今回の“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”にはFD仕様の焼豚がたっぷりと使用されているわけですが、さらに他にも味付豚肉が使用されており、肉の旨味がしっかりと醤油スープの美味しさを引き立ててくれそうな商品名通りのテイストに仕上がっているようです!

さらに、麺はご覧の通り厚みもあり幅広な太麺・フライ麺となっていて、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力や噛み応えのある食感をイメージさせますね!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:390ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりとお湯を吸い、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特にFD仕様のたっぷりと使用された焼豚の仕上がりが非常に良いですね!まさに肉の旨味が滲み出る“チャーシュー麺”といった印象にぴったりな出来上がりです。

ではここに先ほどの特製スープを注いでいきます!
すると…醤油感の強い濃いめのスープがサラッとした状態で出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!ちなみに生姜を利かせたテイストとのことでしたが、この時点ではそこまで素材特有の風味は感じられないようです。

また、この特製スープには、豚脂やラードといった旨味成分となる脂・油分なんかも含まれているようで、無色透明な調味油がスープ表面に浮かび、その他粉末スープは容器底に沈んでいるものと思われるため、しっかりと底から混ぜた方がよさそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…動物系の旨味をベースにしているとは言え、非常にさらっとした状態となっているんですが、決して物足りなさを感じさせるような仕上がりではなく、FD仕様のクオリティの高い焼豚によって厚みのある味わい・旨味がしっかりと溶け込み、思っていた以上に深みのあるテイストに生姜風味が食欲そそる飽きの来ない一杯といったところ!

また、豊富に使用された肉類の具材によって、食べ進めていくに連れて旨味も増していき、スープ表面を見る限り脂っこさも控えめという点もそういった後半の味わいを考慮しているようにも感じられ、見たところFD仕様の焼豚にも脂身が少ない部位が使用されていることから、“くどさ”のない肉汁の旨味がしっかりと利いていることが伝わってきますね!

食べてみた感想

一口食べてみると…やはり思った通り脂っこさといった感じは一切なく、肉の旨味が非常に丁寧に利いたことでコク深い醤油スープに際立っているんですが、醤油感の強いシャープな飲み口がバランス良く融合しているため、“くどさ”などは全くありません!

というのも…チキンやポークの旨味を丁寧に利かせた醤油スープにはコクを引き立てるラードが加えられ、それをうまく調和させるかのように香辛料や鰹節などがキレの良さをプラス、さらにほんのり香り立つ生姜の風味が主張し過ぎることもなく、食べ進めていくに連れてポカポカと体温まる王道とも言うべき仕上がりとなっています!

ただ強いて言うなら…ちょっとシンプル過ぎるかもしれませんね!非常に安定感のあるテイストに仕上がっていて、肉の旨味も丁寧に溶け込み、食べ進めていくに連れてその旨味も増していくわけですが、簡単に言うと動物系の旨味をベースにした醤油スープといったところでしたので、もう少し旨味・風味のどれかに突出した特徴があれば良かったような気はします。。そのため、かなり幅広い層に好まれる一杯であることに間違いないでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり幅広なフライ仕様となっていて、見た通りのもっちりとした弾力感や噛み応えのあるほどよいコシを兼ね備えたボリューム感のある仕上がりとなっています!

そんな太麺には、チキンやポークなど動物系の旨味をベースにラードや香辛料などがバランス良く合わさった醤油スープがよく絡み、一口ずつに焼豚の旨味が滲み出たコク深い味わいが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る生姜の風味が後味良く抜けていきます!…というか、この生姜の利かせ具合が秀逸で、あくまでさり気なく利いたことで最後まで全く飽きが来ません!

トッピングについて

トッピングにはまず、なんと言ってもこちらのFD仕様の焼豚がたっぷりと入っていて、見るからに肉質のしっかりとした仕上がりで、じっくりと味わってみると…肉の旨味・肉汁がじゅわっと滲み出てくるクオリティの高い美味しい具材となっています!

そのため、単品で味わっても十分美味しいんですが…やはり食べはじめはスープにも旨味をしっかりと滲み出してもらい、後半にコシの強い太麺と一緒に絡めていただくと、より一層“チャーシュー麺”ならではの旨味が引き立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの味付豚肉なんかも使用されていて、こちらは上記の焼豚よりもサイズとしてはかなり小ぶりではありますが、FD仕様に劣らずしっかりとした食感と味付けが施されており、今回の“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”を美味しく引き立てる相性抜群な具材となっています!

さらに、こちらのメンマなんかも使用されており、メンマ特有の味付けはもちろん、コリコリとした食感が心地良く、素材本来の味わいもしっかりと感じられる申し分のない仕上がり具合となっていて、今回のような醤油スープにもぴったりな具材としてさり気なく添えられているようです!

他にも、こちらの大きめにカットされた“ねぎ”が豊富に使用されており、シャキシャキとした食感はもちろん、ちょうど良い薬味にもなったことで、今回の生姜醤油味の美味しさを引き立て、後味さっぱりと感じさせる彩りの良い相性抜群な具材となっています!

そして、これら数多く使用された焼豚や味付豚肉をたっぷりと太麺と絡めていただくと…“チャーシュー麺”にふさわしい肉の旨味が際立ち、非常に満足度の高い味わいが広がってきます!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り、チキンやポークなど動物系の旨味をベースにラードや香辛料、さらに隠し味のように鰹節などがバランス良く合わさったことでサラッとした仕上がりの割にコク深い味わいを表現、そこにたっぷりと使用されたFD製法による焼豚からも良い旨味が滲み出したことによって肉の旨味に際立った深みのある仕上がりとなっています!

また、生姜を利かせたことで“新潟系醤油味”を表現しているとのことでしたが、生姜の風味はあくまでほんのりと香る程度で、コク深い醤油スープを損なうこともなく相性良く馴染み、食べ進めていくに連れてポカポカと体温まる風味として満足度を引き立てているようです!

こうして食べ進めていくに連れて焼豚や味付豚肉からも良い旨味が滲み出し、どんどん醤油スープも満足度の高い味わいとしてコク深さが際立ってきます!しかし、決して脂っこさや“くどさ”といった感じも一切ありませんので、最後まで飲み飽きることもなく後味すっきりとしたスープをじっくりと堪能できるのではないでしょうか?

このように、今回の“焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味”は、チキンやポークなど動物系の旨味をベースにラードなどを加えたコク深い醤油スープに仕上げ、そこにFD製法による焼豚がたっぷりと加わったことで、肉の旨味がより一層引き立ち、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんなコク深く後味すっきりとした安定感のある味わいを表現し、ほんのり香る生姜の風味が体温まる食べ応えのあるテイストとなっていたため、お好みによっては醤油スープと相性の良いペッパー系の香辛料などをちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「焼豚たっぷりチャーシュー麺 生姜醤油味」を食べてみて、動物系の旨味にラードや生姜風味を利かせた安定感のある醤油スープに仕上がり、FD製法による焼豚がたっぷりと使用されたことで、旨味溢れる肉の旨味が際立つコク深い一杯となり、生姜の風味がちょうど良いアクセントとなったメリハリのある味わいとなっていました!

やはりFD製法による具材の仕上がりはクオリティが高いですね!よく見かけるカップ麺の肉類とは違って本格感のある食感や味わいはスープにも良い旨味が滲み出すのはもちろん、全体としても非常に満足度が高いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

カップ麺のおすすめランキングについてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です