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カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯!罪深き一杯に特製ラー油が決め手の旨辛豚骨味が登場

カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯

カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯」を食べてみました。(2020年11月9日発売・日清食品)

この商品は、残ったスープに白飯をぶっ込むという…ついついやってしまう背徳のある“罪深き、うまさ”に本気で拘った“ぶっこみ飯”シリーズの新商品ということで、今回は2020年8月に発売した話題の新フレーバー“カップヌードル 旨辛豚骨”の残ったスープにご飯をぶっ込んだ味わいをアレンジ・再現した一杯がこの冬限定で登場です!

それも…旨味・甘味のある濃厚な豚骨スープにフライ麺独特の風味豊かな香ばしさを加えたことで、“カップヌードル 旨辛豚骨”の味わいを“ぶっこみ飯”流にアレンジし、紅生姜の風味と唐辛子のピリッとした辛みを利かせた“特製ぶっこみ旨辛ラー油”を加えることでメリハリがプラスされ、そこに合わないはずがない白飯をぶっ込んだ期間限定の一杯、“カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯”となっております。(税抜き230円)

ご覧の通り、パッケージには“ぶっこみ飯(めし)”といった力強く感じられるシリーズ名が配置され、その上にはしっかりと“豚骨”と記載されているのが確認できます!

カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯 パッケージ

一方こちらには、“カップヌードル旨辛豚骨味”と記載され、その背景には濃厚な豚骨スープにピリッとしたアクセントとなる紅生姜や唐辛子を利かせた別添調味料が加わったことで深みが際立ち、たっぷりと具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚ミンチ・キクラゲ・ねぎ・赤唐辛子・“白いりごま”が使用されているようです!
※“カップヌードル 豚骨”と使用されている具材は全く同じで、辛さレベルも同じく「2」とのこと。

そしてその特徴としては…“カップヌードル 豚骨”の残ったスープに追い飯した味わいを再現した一杯なんですが。。フライ麺独特の香ばしい風味を加えているとのことで、これはこれで“ぶっこみ飯”シリーズらしさも強調され、話題のフレーバーの残ったスープに白飯をぶっ込んだ味わいを本気で再現した風味豊かな一杯に仕上がっているとのこと!

ご覧の通り“カップヌードル 豚骨”と同じく最大の特徴でもある“特製旨辛ラー油”が“特製ぶっこみ旨辛ラー油”として別添され、紅生姜や唐辛子を利かせたピリッとしたアクセントがまさに“罪うめぇ!”味わいへと引き立て、レギュラー化する勢いのフレーバーらしく非常に繊細な美味しさにはじめからご飯をぶっこんだ状態でいただけるというわけです!

このように“ぶっこみ飯”シリーズは、各フレーバーの残ったスープにご飯をぶっこんだだけなんですが…これがまた美味しいんですよね!まさに“罪深い…”・“背徳の…”といったイメージにぴったりで、麺を食べ終えた後の背徳感や満腹感に満たされることでしょう!

そのため、こちらにも記載されているように“これ1個でお腹満足!”といった麺のボリューム感とはまた違った満腹感が楽しめますからね!そう考えるとかなりリーズナブルな商品とも言えるかと思われます!!

他にも特徴として…使用されている白飯には湯戻りの良い“ご飯”が使用され、“ぶっこみ飯”シリーズらしい張りのある噛み応えとふっくらとした弾力が表現された仕様によって、ピリッとしたアクセントが利いた旨味溢れる“カップヌードル 豚骨”ならではのスープとともにボリューム感のある白飯が最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

丁寧に抽出された豚骨の旨味をしっかりと利かせたスープに別添されている紅生姜や唐辛子を利かせたピリッとしたアクセントが心地良く、さらに豊富に使用された具材とともに楽しむご飯は、芯を感じさせる存在感のある食感に仕上がり、食べ進めていってもスープを吸って変にべちゃっとした感じになることもなく、最後まで“罪うめぇ”味がじっくりと堪能できる一杯となっていました!
これは特に、“カップヌードル 豚骨”が好みの方はもちろん、麺とは異なる満腹感を気軽に味わいたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“カップヌードル”シリーズの好評発売中のフレーバー“豚骨”の残ったスープにご飯をぶっこんだ味わいを“ぶっこみ飯”流に本気でアレンジ・再現した風味豊かなこの冬限定の一杯、「カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯

今回ご紹介するカップ飯は、カップ麺の残ったスープにご飯を入れてしまうという…ついついやってしまう背徳の一杯としてお馴染み“ぶっこみ飯”シリーズの新商品ということで、2020年8月に発売された“カップヌードル 豚骨”の残ったスープにご飯をぶっこんだ味わいを忠実に再現し、別添された“特製ぶっこみ旨辛ラー油”に利かせた紅生姜や唐辛子によってメリハリのあるスープに仕上げ、そこにご飯をぶっこんだ食べ応え抜群な一杯、“カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにもシリーズロゴや豊富に使用された具材とご飯などが旨辛豚骨スープに馴染む仕上がりイメージが掲載されていて、麺とはまた違ったボリューム感がありますからね!個人的にはこれ一杯でも十分かと思われます!

そしてこの“ぶっこみ飯”の特徴のひとつとして…別添されている調味料などは一切なく、そのため当然ではありますが、熱湯を注ぐだけの簡単調理で“禁断の味”が楽しめるわけでして、この手軽さもまた“ぶっこみ飯”の良いところ!!

また、こちら容器側面には“ぶっこみ飯”に関しての簡単な説明書きが記載されていて、これによると…“ラーメンを食べた後のスープにごはんをぶっこんだうまいやつ。2度目のあの背徳感。分かっちゃいるけど、やめられないやつ。”とのことで、まさにフライ麺の香ばしさにも着目し、“罪深き、うまさ。”を本気で再現した一杯というわけです!

ちなみに、この残ったスープに白飯をぶっこむ背徳感満載なシリーズ“ぶっこみ飯”にはこれまでも以下のような商品が発売されており、意外にも今回で第5弾となる商品で、なおかつ久しぶりの登場のようですね!特に豚骨は大変話題となった人気のフレーバーですから、もしかすると冬の定番商品になるかもしれません!

そしてその大人気の“カップヌードル 旨辛豚骨”について詳しくは、ぜひこちらの記事もご覧ください!

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それでは、今回の“カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯”がどれほど豚骨の旨味を凝縮した仕上がりとなっているのか?別添されている“特製ぶっこみ旨辛ラー油”に利かせた紅生姜や唐辛子によるピリッとしたアクセントとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても麺ではなくご飯をぶっこんだ相性・バランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り385kcalとなっております。(塩分は3.6g)
※ちなみに“カップヌードル 豚骨”は1食当たり82g、383kcal(塩分4.6g)

カロリーは、ご飯を使用しているせいか割と低めな数値のようで、塩分も同じく若干低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり93g、公式ページによるとライスの量は69gとのこと。

やはり油揚げ麺を使用していない分、1食当たりの量が多くてもカロリー自体が若干低めのようですね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポーク調味料や豚脂をはじめ…

  • 食塩
  • でん粉
  • 香味油
  • チキン調味料
  • 植物油脂
  • 香辛料
  • 鶏脂
  • 粉末しょうゆ
  • クリーミングパウダー

といった、丁寧に抽出した豚骨の旨味をしっかりと利かせたスープに紅生姜や唐辛子を利かせた“特製ぶっこみ旨辛ラー油”を加えることによって最後まで飽きの来ないメリハリのある後味すっきりとした味わいを想像させる材料が並びます。

また、“カップヌードル 豚骨”と比較してみると若干使用されている材料に違いがあるようで、この辺りは“ご飯”との兼ね合いを考慮して調整されているようですね!

カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯
カップヌードル 旨辛豚骨
JANコード4902105946749
原材料名

ライス(米(国産)、乳化油脂、食塩)、スープ(ポーク調味料、豚脂、砂糖、食塩、でん粉、香味油、チキン調味料、小麦粉、植物油脂、香辛料、鶏脂、粉末しょうゆ、クリーミングパウダー、麦芽糖、たん白加水分解物)、味付豚ミンチ、きくらげ、赤唐辛子、ごま、ねぎ/トレハロース、調味料(アミノ酸等)、香料、乳化剤、リン酸塩(Na)、pH調整剤、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、炭酸Ca、香辛料抽出物、シリコーン、くん液、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (93g) 当たり]
熱量385kcal
たんぱく質7.3g
脂質10.2g
炭水化物66.0g
食塩相当量3.6g

引用元:カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯 | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製ぶっこみ旨辛ラー油”と記載された調味料が別添されています!

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、紅生姜の爽やかな香りと唐辛子ならではのピリッとした辛みを利かせた特製ラー油ということで、触ってみたところ非常にサラッとした状態となっていたため、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で充分かと思われます!

また、具材には…

  • 味付豚ミンチ
  • キクラゲ
  • ねぎ
  • 赤唐辛子
  • 白いりごま

が入っています。

こちらは先ほどもご紹介した通り“カップヌードル 豚骨”と全く同じ具材が使用されているようです!

また、シャカシャカと心地良い音が印象的な“ご飯”は、原材料にも記載されていたように国産のものを使用し、芯にしっかりとした噛み応えを思わせる仕様となっているようです!

調理してみた

ではさっそく調理していきたいところですが…
こちら容器側面には調理方法が記載されています。

これによると…

  1. フタを矢印のところまではがす。
  2. 熱湯を内側の線までゆっくりと、まんべんなく注ぐ。
  3. フタをして5分待つ。
  4. フタをはがし、“特製ぶっこみ旨辛ラー油”を入れてよくかき混ぜて出来上がり。

と、そのままなんですが、ポイントとしては“ご飯”に熱湯が浸透するまで若干時間がかかりますから注ぐ際はゆっくりと入れ、仕上がりにはしっかりとかき混ぜるという点です!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:280ml)
そして出来上がりがこちら!

“ご飯”はそこまでお湯を吸っていないようで、豚骨の旨味が凝縮されたスープの味わいなんかもしっかりと楽しめる食べ応え抜群、まさに食べ終えたスープに白飯をぶっ込んだ罪深い一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“特製ぶっこみ旨辛ラー油”を加えていきます!
すると…非常にサラッとした状態ではありますが、紅生姜や唐辛子を利かせた特製ラー油らしく食欲そそる赤みを帯びた油分が表面に広がっていきます!

そして、紅生姜の風味を利かせたとのことでしたが、そこまで特徴的な香りというわけではなく、あくまで臭みのない豚骨の旨味をしっかりと利かせたコク深いスープを引き立てる特製ラー油となっているようですね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ぐるぐると容器底からしっかりと混ぜていきます!!
この辺りに関しては特に混ぜれば混ぜるほど旨味も増していきますから、しっかりと粉末スープや別添調味料などを馴染ませていくと良いかと思われます!

そして、スープが全体に馴染むと…この時点ではまだ割とさらっとした仕上がりではありますが、単調になりがちな豚骨スープにちょうど良いアクセントとなる別添調味料が加わったことによってキレ・コクが際立ったメリハリのある“カップヌードル 豚骨”ならではの味わいにフライ麺の香ばしさが食欲そそる一杯となっています!

ただ、原材料にも“でん粉”と記載されていたことから、食べ進めていくうちに少しずつ“とろみ”も付き、それによってコク深くまろやかな豚骨スープへと際立っていくものと思われ、それと同時に満足度も増していくため、コク深さの変化なんかも気になるところではないでしょうか?

…というか、これくらいしっかりとスープとしても楽しめるところが良いですよね!
さすが食べ終えた後に“ご飯”がぶっ込んだ味わいを本気で再現したというだけあって、スープはもちろん、“これ一杯でお腹満足!”といった背徳感のある一品いうのも納得です!

食べてみた感想

一口食べてみると…臭みもほとんどなく丁寧に抽出したと思われる豚骨の旨味がコク深くまろやかに表現され、そこに別添された“特製ぶっこみ旨辛ラー油”によってキリッとした口当たりと後味の良さをプラス、やっぱり“カップヌードル 豚骨”は美味いですね!

そんなやみつき感のある残ったスープに白飯をぶっ込んだ仕上がりはフライ麺特有の香ばしさなんかも絶妙に表現されていて、ついついやってしまう背徳感に関してもばっちりです!

また、なんと言っても旨辛豚骨というだけあって紅生姜や唐辛子を利かせた特製ラー油によるピリッとしたアクセントが心地良く、豚骨のまろやかな味わいとうまくマッチしたことで最後まで全く飽きが来ません!

それどころか…人気のフレーバー“カップヌードル 豚骨”を“ぶっこみ飯”流にアレンジしたことによってフライ麺の香ばしさが加わり、より一層食欲はかき立てられていくばかり。。

ライスについて

ライスは、ご覧の通りふっくらとした仕上がりですが、しっかりと芯を残した食感が印象的で、“ご飯”自体69g使用されていることから思ったよりもこの一杯だけで満腹感がありますね!

そんな“ご飯”には、臭みのない豚骨の旨味を丁寧に溶け込ませ、さらに“特製ぶっこみ旨辛ラー油”による紅生姜や唐辛子を利かせたコク深く後味の良い豚骨スープがよく絡み、一口ずつに豚骨ならではのまろやかな旨味やピリッとした辛みなどが口いっぱいに広がっていき、食欲そそるフライ麺ならではの香ばしい風味がふんわりと後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、なんと言ってもこちらの謎肉こと“味付豚ミンチ”が入っていて、コク深い豚骨スープにもちょうど良い旨味が滲み出しているため、食べはじめはスープ底に沈めておき、まずは“ご飯”から先にいただき、後々ご飯と一緒に絡めて食べてみるとより一層肉の旨味が引き立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのキクラゲは使用されている数・サイズともに申し分なく、非常にコリコリとした食感が心地良く、豚骨スープには欠かせない具材のひとつとしてちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

他にも、こちら“ねぎ”・赤唐辛子・“白いりごま”なんかも使用されていて、旨味を引き立てるちょうど良い薬味、そして風味豊かな香りを後押しする香ばしさなどがさり気なくプラスされており、ピリッとしたアクセント程度の辛さが非常にバランス良く調和されています!

スープについて

スープは、大変話題となった“カップヌードル 豚骨”とほぼ同等の美味しさが表現されていて、乳化感のある白濁とした豚骨スープは非常にさらっとしており、そこに別添されている“特製ぶっこみ旨辛ラー油”を加えたことによって赤みを帯びた色合いがプラス、それによって紅生姜や唐辛子ならではのピリッとしたアクセントが豚骨の旨味をさらに引き立て、後味すっきりとした飽きの来ない仕上がりとなっています!

また、パッケージにも記載されていた通り辛さレベルも5段階中「2」ということで、ほんのりピリッとしたアクセント程度の辛みとなっているため、かなり幅広い層に好まれるのはもちろん、臭みのない豚骨と別添されている調味料とのバランスが秀逸なので、ついついスープも止まらなくなってきますね。。

こうして食べ進めていくに連れて、やはり原材料に記載されていた“でん粉”によってほんのわずかながら“とろみ”が加えられ、旨味の詰まった豚骨スープがコク深い美味しさへと徐々に変化していくものの…“ご飯”は特にべちゃっとした食感になることもなく、最後までしっかりと食べ応えのある食感なんかも楽しめることでしょう!

ちなみに通常の“カップヌードル 豚骨”を食べて残ったスープに“ご飯”を追加するのも良いんですが…“ぶっこみ飯”流のアレンジが加えられたことによってフライ麺の香ばしい風味がプラスされており、なんと言ってもこの一杯だけで麺とは異なるしっかりとした満腹感に満たされます!

このように、今回の“カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯”は、大変話題となったフレーバー“カップヌードル 豚骨”の残ったスープに白飯をぶっ込んだ味わいを本気でアレンジ・再現し、フライ麺特有の香ばしさを加え、麺とは異なるしっかりとした満腹感が味わえる安定感のある美味しさが楽しめる一杯となっていたため、お好みによっては豚骨スープと相性の良い“おろしにんにく”や唐辛子なんかをちょい足ししてみても良いかもしれません!

まとめ

今回「カップヌードル 旨辛豚骨 ぶっこみ飯」を食べてみて、丁寧に利かせた豚骨の旨味に別添されている“特製ぶっこみ旨辛ラー油”によるピリッとしたアクセントがちょうど良いやみつき感を際立たせ、残ったスープに白飯をぶっ込むという…ついついやってしまう背徳感のある食べ方を“ぶっこみ飯”流にアレンジ・再現したことで、フライ麺の香ばしさが臨場感溢れる味わいに仕上げ、まさにこれひとつでしっかりとお腹も満たされる満足度の高い一杯となっていました!

やはり“ぶっこみ飯”シリーズは麺とは違って想像以上に満たされますね!さらに今回は大変話題となったフレーバー“カップヌードル 豚骨”ですから…かなり評判も良いのではないでしょうか?

しかもこの商品はこの冬限定とのことでしたので、気になる方はぜひお早めに食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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