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日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば!背脂や“にんにく”を加えたこってり系の一杯

日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば
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日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば」を食べてみました。(2020年12月8日発売・日清食品/セブンイレブン限定)

この商品は、お馴染み“日清のどん兵衛”シリーズの新商品ということで、今回は以前も色々と発売されていた“マシマシ編”に続く…がっつり系・こってりとしたテイストの“濃厚太そば編”第2弾として、豚の旨味に“にんにく”やカレーならではのスパイスを利かせた濃厚な一杯が登場です!

それも…上記の通り豚の旨味をベースに食欲そそる“にんにく”や各種本格スパイスを利かせ、さらにカレースープに合わせて新開発したという“背脂風かやく”を含む“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”を加えることによって風味やコクを引き立てるシリーズらしい濃厚・こってりとしたスパイス感溢れる一杯、“日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば”となっております。(税抜き220円)

ご覧の通り、パッケージには明るめのオレンジを基調にお馴染み“日清のどん兵衛”のロゴがあしらわれ、がっつり系を思わせる店舗の黄色をポイントカラーに“背脂風豚ニンニク”といった文言が一際目を惹き、カレースープに“にんにく”や背脂を加え、さらにピリッとしたラー油の辛さが相性良く馴染みむことによって、今回もまた満足度の高い味わいに仕上がっているものと思われます!

日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば パッケージ

ご覧の通り、こちら容器側面には“濃厚太そば篇”と記載されているように、これまで発売されてきたインスパイア系とも言える“日清のどん兵衛”シリーズの商品には…どれも“マシマシ篇”と記載されており、今回はひと味違った別シリーズ第2弾としての一杯であり、これは以前の記事にも書いたようにやはり続編が登場しましたね!(今回の商品名“背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば”にも様々な情報が盛り込まれています…笑)

一方こちらには、“そば粉”をしっかりと練り込んだ歯切れの良い太蕎麦が濃厚なカレースープや背脂などにしっかりと絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…ラード加工品・味付豚肉・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は上記の通りしっかりと“そば粉”を練り込んだ歯切れの良い太蕎麦が採用されており、ガシガシとした強いコシを併せ持ち、それによって豚の旨味をベースに“にんにく”や各種本格スパイスを合わせ、さらに別添されている“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”加えることでコク深くも後味すっきりとしたがっつり系のカレースープが最後まで思う存分楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

豚の旨味を利かせてはいるものの…決して脂っこい仕上がりというわけではなく、むしろキレ・後味の良い仕上がり具合が心地良く、思ったよりもサラッとしたスープには、“にんにく”や背脂を加えたことによってコク深く濃厚感に際立ち、“背脂風豚ニンニク”の文字通りメリハリのあるこってりとした味わいを表現、そこに“そば粉”を練り込んだ風味豊かな太蕎麦が相性良く馴染んだことで食欲をしっかりと満たすインパクト抜群な一杯となっていました!
これは特に、濃厚なカレー蕎麦が好みの方はもちろん、豚の旨味に食欲そそる“にんにく”やコク深さを際立たせる背脂をたっぷりと加え、カラー特有のスパイス感のある後味すっきりとしたテイストを思う存分楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“濃厚太そば篇”第2弾として“日清のどん兵衛”シリーズから登場した豚の旨味をベースに濃厚・こってり系のカレースープに仕上げ、“そば粉”を練り込んだ風味豊かな太蕎麦が絶妙にマッチした食べ応えのある一杯、「日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“日清のどん兵衛”シリーズの新商品ということで、これまで発売されてきた“マシマシ編”とは異なる“濃厚太そば編”第2弾となるフレーバーとなっており、豚の旨味をベースに“にんにく”やカレー特有のスパイスを利かせ、さらに別添されている“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”を加えることによって背脂やラー油のピリッとした辛さが際立った濃厚・こってりとした味わいを表現、そこに“そば粉”をしっかりと練り込んだ太蕎麦が相性良くマッチした一杯、“日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面と同じく、商品名やシリーズのロゴなどがバランス良く掲載されており、特に豚や“にんにく”のイラスト辺りが印象的といったところ!

ちなみに“日清のどん兵衛”シリーズではこういったがっつり系のテイストがこれまでも以下のように発売されており、当初は“マシマシ編”といったインスパイア系を彷彿とさせるテイストが数多く登場していたわけですが、途中から“太そば編”といった若干路線変更したテイストなんかも発売され、今回は以前ご紹介した“背脂風豚ニンニク濃厚ラー油太そば”に続く“太そば編”第2弾のフレーバーとなっています!

また、これらは元々日清食品が“ラーメン二郎”とのコラボカップ麺の提案をしたところ…「勝手にやってくれ」と言われたことから“どん兵衛”をアレンジしたことによって“二郎”らしい味わいを再現し、上記の商品をはじめ、“豚園(2020年3月16日発売)”などが続々と登場となったわけです!

さらに…今回突如登場した“日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば”は恐らくセブンイレブンとのオリジナル商品と思われるため、公式ページにも一切詳細情報が公開されていません。。

そのため、このがっつり系の仕上がりイメージが掲載された目を惹くインパクト抜群なパッケージによって気になっているという方も非常に多いのではないでしょうか?しかも今回もまた前作と同じく“濃厚太そば編”ですからね!豚の旨味を利かせた濃厚なカレースープにがっつり系の材料をたっぷりと加えられた濃厚なテイストはしっかりと食欲を満たしてくれるに違いありません!

それでは、今回の“日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば”がどれほど豚の旨味を凝縮させた濃厚な仕上がりとなっているのか?別添されている“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”を加えることによる“にんにく”の香り・旨味やピリッとした辛み、コク深い味わいとの兼ね合いはもちろん、何と言っても歯切れの良い強いコシを表現した風味豊かな太蕎麦との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り467kcal(めん・かやく353kcal / スープ114kcal)となっております。(塩分は7.6g)

カロリーは、縦型ビッグの濃厚・こってりとしたカレースープの割に低めな数値のようですが、一方で塩分はかなり高い数値となっています。
ちなみに1食当たり103g、麺の量は72gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと114kcalとやはり高めな数値を占めていることから、豚の旨味をしっかりと利かせたコク深く濃厚なカレースープに仕上がっていることを予想させます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、豚脂や食塩をはじめ…

  • 香辛料
  • 植物油脂
  • でん粉
  • カレー粉
  • ポーク調味料
  • チキン調味料

といった、豚の旨味をしっかりと利かせたことで、深みのあるテイストに仕立て上げ、そこに食欲そそる“にんにく”や背脂のコクが加わり、ラー油によるピリッとした辛さがカレー特有のスパイス感のある辛さとバランス良く融合されたことで、後引く旨味・辛みがクセになる濃厚・こってりとした味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…“そば粉”といった材料がしっかりと記載されていることが確認でき、噛み応えのある歯切れの良い太蕎麦が採用されているようです!

JANコード4902105263945
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、植物性たん白、食塩、しょうゆ)、スープ(豚脂、食塩、香辛料、糖類、小麦粉、植物油脂、でん粉、カレー粉、ポーク調味料、チキン調味料、ピーナッツバター)、かやく(ラード加工品、味付豚肉、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、リン酸塩(Na)、香料、炭酸Ca、香辛料抽出物、カラメル色素、酸味料、グリセリン、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・そば・乳成分・落花生・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (103g) 当たり]
熱量467kcal
たんぱく質11.7g
脂質20.5g
炭水化物58.9g
食塩相当量7.6g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 5.4g
ビタミンB10.50mg
ビタミンB20.51mg
カルシウム147mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”と記載された調味料が別添されています。

そしてこちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみたところ…割とサラッとした状態のようでしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます。

また、かやくには…

  • ラード加工品
  • 味付豚肉
  • ねぎ

が入っています。

特に“ラード加工品”と記載されていた背脂は想像以上にたっぷりと含まれているようで、これはこってりとしたコクが際立つ濃厚なカレースープに仕上がっていることに期待できそうです!

さらに、麺はご覧の通り噛み応えのある太蕎麦仕様とのことでしたが…よーく見てみると、むしろ細めにも感じられ、しっかりと“そば粉”が練り込まれたことによって風味豊かな香りなんかも楽しめるコシの強い蕎麦が採用されているようです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

ほどよくお湯を吸ったことで、先ほどまでの蕎麦や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に太蕎麦とされる麺には歯切れの良い強いコシが加わっているようにも感じられ、まだまだ表面には粉末スープがダマになっているため、イメージ通り濃厚なカレースープ…といった印象の出来上がりです。

ではここに、先ほどの“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”を加えていきます!
すると…ラー油らしい赤みを帯びたサラッとした状態となっているんですが、これを加えることによって“にんにく”や豚の風味なんかも際立っていき、ただでさえカレーの食欲そそる風味が広がっているんですが、さらにパンチのある香りへと引き立っていきます!

そして、ご覧の通りこの“特製こってりオイル”は、そこまで量として多くはありませんが…風味やコク、そして後味すっきりと感じさせるラー油の辛さが加わり、シリーズらしいガツンとしたパンチの強い口当たりを表現しているものと思われます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…思っていたよりもドロッとした感じは一切なく、むしろサラッとした印象すら受ける仕上がりとなっており、“背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば”といった品名らしく“にんにく”や豚の旨味、そして背脂によるコク深いテイストに期待できそうです!

また、具材に使用された背脂はもちろん、味付豚肉からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられ、食べ進めていくに連れて旨味も増していく…そんな濃厚なカレースープが豚の旨味や“にんにく”によって引き立てられているものの、“にんにく”の風味は強烈というわけでもありませんから…かなり幅広い層に好まれる仕上がりと言えるのではないでしょうか?

食べてみた感想

一口食べてみると…やはりカレースープということもあってカレー独特の味わい・スパイス感が強いせいか、“にんにく”や背脂のコクがかなり控え目な印象で、簡単に言ってしまえば普通に美味しいカレー蕎麦といった感じでしたので、個人的にはシリーズ的にもう少し“にんにく”を強烈に押し出しても良かったような気はしますね。。そのため、万人受けするテイストであることに間違いなく、お好みによっては“おろしにんにく”を追加してみても良いでしょう!

また、別添されていた“特製こってりオイル”に含まれる背脂も、思っていたより存在感は薄く、全体的にさり気なくコク深さを際立たせてはいるんでしょうけど、それよりもカレーテイストが強いため、ラー油の辛みも後押ししたことで、こってりというよりも後味すっきりとした仕上がり具合が好印象といったところ!

やはり豚の旨味を利かせたカレースープという点までは良いんですが、“にんにく”と背脂はそこまで相性良くないのかもしれませんね。。悪くはないんですが、パンチの強い仕上がりや濃厚・こってりとしたテイストに期待していただくとちょっと残念な気持ちになるかもしれませんので、香辛料や調味料などを加えてお好みの味わいに調整してみた方がより美味しく楽しめるかと思われます!

麺について

麺は、ご覧の通りしっかりと“そば粉”が練り込まれたことで風味は想像以上に良く、太蕎麦仕様とのことでしたが…実際にはむしろ細くも感じられる仕様で、すすり心地の良い蕎麦ならではの強いコシが印象的な仕上がりとなっています!

そんな蕎麦には、豚の旨味をベースに“にんにく”やスパイシーな香辛料をしっかりと利かせ、さらに別添された“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”を加えることによって背脂のコクや豚の風味を際立たせたカレースープがよく絡み、一口ずつに旨味溢れる味わいやピリッとしたラー油の辛みなどが口いっぱいに広がっていき、カレーならではのスパイシーな風味が後味良く抜けていきます!スープは悪くはないんですけどね…ビシッとまとまった丁寧な仕上がりとも言えるでしょう!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、カップ麺でよく見かける若干チープな仕上がり具合となっていたため、単品で味わう…というよりも、しっかりとスープ底に沈めておき、少しでも旨味を滲み出してもらった後、風味豊かな蕎麦と一緒に絡めていただくと…良い一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの背脂は、やや小ぶりではありますが…よーく見てみると意外と数多く使用されており、じっくりと味わってみると、こちらにはこってり感はなく、しっかりと混ぜ合わせていくことによってコクが引き立ち、食べ進めていくに連れて旨味が増していく…そんな相性の良い具材となっています!

さらに、こちらの“ねぎ”なんかも入っているんですが、かなり細かくカットされた気休め程度のもので、そもそも今回の“濃厚カレー太そば”自体思ったほどドロッとした濃厚なカレースープというわけでもなかったため、そこまで重要視していないのかもしれませんね!ただ、お好みによっては“刻みねぎ”を追加してみても良いでしょう!それによってシャキシャキ感やちょうど良い薬味にもなりますから、後味すっきりとしたテイストがより際立って楽しめるかと思われます!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り豚の旨味をベースに“にんにく”やカレーならではのスパイシーな香辛料を利かせ、そこに別添されている“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”を加えることによって豚や“にんにく”の香りが際立ち、ピリッとしたラー油の辛みがちょうど良いアクセントとなったことで、後味すっきりとしたクセになるカレースープに仕上がっています!

そして、濃厚・こってりとした仕上がりとのことでしたが、意外とスープ自体はサラッとした状態となっていて、濃厚は濃厚でも単純にドロッとしたスープを意味しているわけではなく、旨味が凝縮されたまとまりのあるテイストを指しているのかもしれません!

また、気になる辛さについては…パッケージには特に辛さレベルなどは記載されていませんでしたが、食べ進めていくに連れてほんのり汗ばむ程度の辛さとなっていて、カレー特有のスパイス感のある香辛料と合わせて意外と刺激的な辛さを楽しむこともでき、豚の旨味や背脂によるコクとうまく調和したことで、辛さが苦手という方でもそこまで気にすることなく美味しくいただけるかと思われます!

このように、今回の“日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば”は、豚の旨味をしっかりと利かせたカレースープに“にんにく”や香辛料をバランス良く合わせ、さらに別添されている“特製こってりオイル(豚ニンニク風味ラー油)”を加えることによって豚や“にんにく”の風味が際立ち、ラー油のピリッとした辛みがちょうど良いメリハリとなって最後まで飽きることのない味わいを表現していたため、お好みによっては残ったスープに追い飯して楽しんでみても良いでしょう!

まとめ

今回「日清のどん兵衛 背脂風豚ニンニク 濃厚カレー太そば」を食べてみて、“濃厚太そば編”シリーズ第2弾ということで、これまでの濃厚・こってりとしたパンチのあるテイストとはまたひと味違ったテイストではありましたが…そもそもカレースープということもあり、豚の旨味に“にんにく”や背脂を加え、別添された調味料を加えることによって風味がより一層際立ち、個人的にはもう少しこってりとしたテイストを押し出しても良かったような気もしたものの…ラー油の辛みがスパイス感のある香辛料と相性良くマッチしたやみつき感のある味わいに仕上がっていました!

そして、この“にんにく”や背脂などをたっぷりと利かせた“日清のどん兵衛”シリーズの中でも特にがっつり系に拘ったテイストは、これまでも定期的に登場しているため、今後の商品展開なんかも気になるところではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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