「豚園 背脂醤油豚ニンニク」を食べてみました。(2020年3月16日発売・日清食品)
この商品は、何と“もやし”を別途用意するだけで…あの二郎系ならではの濃厚な豚骨醤油が自宅でがっつりと楽しめるということで、極太麺・液体スープ・チャーシュー・背脂・ニンニクがセットになった夢のラーメンキットが登場です!!
それも…豚の旨味をしっかりと利かせた濃厚な豚骨醤油スープに食欲そそる“にんにく”の旨味・風味をがっつりと合わせた後味の良い仕上がりに、別添された背脂と“にんにく”を加えることによってより一層旨味が際立ち、まさに背徳の一杯が心置きなく楽しめるやみつきな一杯、“豚園 背脂醤油豚ニンニク”となっております。(税抜き368円)
ご覧の通り、パッケージには“ニンニクもりますか?”といったコールとも聞こえる決め台詞とともに“豚園(ぶたぞの)”といったインパクトある商品名が大きく記載され、黄色を基調としている辺りからも二郎系に似せた仕上がりであることは一目瞭然のデザインとなっていますね!これはジロリアン必見の話題性抜群な一杯!!
一方こちらには、二郎系ならではの高く盛り付けられた“茹でもやし”に“にんにく”や背脂がたっぷりと添えられた食べ応え抜群な仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チャーシュー・背脂パック・ニンニクパックが使用されているようです!
また、こちらにも記載されているように、今回の“豚園”は以下のセット内容となっていて、ご自身で用意するのは“もやし”たったひとつです(お好みによっては2〜3袋、さらにキャベツも用意しても良いかと思われます。)!
- 極太麺
- チャーシュー
- 液体スープ
- 背脂
- ニンニク
そして、本商品は税抜き368円となっていて、プラス数十円の“もやし”を加えて400円強といった価格設定をどう見るのか?仕上がりなんかも非常に気になるところではないでしょうか?
他にも特徴として…麺にはもっちり感と強いコシを併せ持った食べ応え抜群な極太麺が採用されており、それによって醤油ならではのキレの良い口当たりがコク深く濃厚な豚骨の旨味と絶妙にマッチし、喉越しの良いスープとともに最後まで飽きることなく旨味が凝縮された濃厚な味わいが楽しめるというわけです!
“にんにく”の旨味・風味はしっかりと利いていたものの…イメージしていたほど良い意味での脂っこさ・ギトギト感は弱く、個人的に思うに幅広い層に好まれる味わいに仕上がっており、なんと言っても噛み応え抜群な極太麺の食感が非常に良く、まさにアレンジ次第ではさらにがっつりとした味わいが楽しめそうな夢のラーメンキットとなっていました!
これは特に、インスタントラーメンの常識を超えた二郎系ならではの本格的な味わいを自宅でがっつりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
豚園 背脂醤油豚ニンニク
今回ご紹介するインスタント麺は、パッケージ彩る黄色からイメージできるように二郎系の味わいをクオリティ高く再現したもので、なんと“もやし”ひとつ用意するだけで、本格的な豚骨醤油スープや極太麺、さらに背脂や“にんにく”がたっぷりと添えられた食べ応え抜群な一杯が楽しめる夢のラーメンキット、“豚園 背脂醤油豚ニンニク”となっています。
ご覧の通り、今回の商品は箱形となっているため、どの辺りに陳列されているのか発売前から気になっていたんですが…普通にカップ麺コーナーに並べられ、さらにお総菜などが並べられている“もやし”のところにもさりげなく置かれていましたね!笑(※セブンイレブンで確認済み)
また今回の“豚園”には、二郎系ならではの“うどん”と比喩されるほど太くコシのある麺が採用されており、“食べ応えの極太麺95g”と記載されているように、噛み応え抜群な食感が思う存分楽しめるようですね!これは非常に話題性抜群で気になっている方も非常に多いと思われ、仕上がりにも大いに期待したいところ。。
ただ…確かに“もやし”ひとつで本格的な味わいが楽しめるんですが、“もやし”をレンチン(600W3分)し、沸騰させた熱湯に麺・チャーシューを入れ、4〜5分程度茹でた後に液体スープを入れてスープを馴染ませてから容器に移し“もやし”を盛り付け、さらに別添された背脂パック・ニンニクパックを加えるといった若干手間はかかりますが、それ以上の満足感は得られるかと思われます!
ちなみに、元々日清食品が“ラーメン二郎”とのコラボカップ麺の提案をしたところ…ラーメン二郎の創業者である“山田 拓美”氏に「来られても面倒くせえから勝手にやってくれ」と言われたことから“どん兵衛”をアレンジしたことによって“二郎”らしい味わいを再現した“どん二郎”を彷彿とさせる“どん兵衛 マシマシ篇 ガチ豚ニンニク(2019年10月8日発売)”の商品化へと発展し、さらに手軽に“二郎系”の味わいが楽しめる“マシマシの素”がオンライン限定(3,000袋限定)でプレゼントされ、さらに“マシマシ篇”第2弾として“ガチニンニクバター味噌”が2019年12月9日に登場となり、さらに今回より強烈にブラッシュアップされた箱形のラーメンキットが発売ということで“もやし”ひとつであの背徳感満載の味わいが自宅で気軽に楽しめるというわけです!
※“マシマシの素”は大変好評だったようで、2019年11月25日に改めて数量限定で再登場しました。
また、公式ページには“背脂とニンニクがしっかりきいた豚骨醤油スープに、たっぷりの野菜と極太麺を合わせたラーメンがトレンドになっています”と記載されていますが…これって思いっきり“ラーメン二郎”のことであって、“勝手にやってくれ”とは言え、まだまだ日清食品はやる気ですね。。笑(そろそろ怒られそうですが…)
それでは、今回の“豚園 背脂醤油豚ニンニク”がどれほど豚骨の旨味を利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか?別添されている背脂や“にんにく”との兼ね合いはもちろん、なんと言っても二郎系らしさを思わせる噛み応え抜群な極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り702kcal(めん・かやく453kcal / スープ249kcal)となっております。(塩分は9.7g)
カロリーは、極太麺の大盛り仕様・濃厚な豚骨醤油ということもあってかなり高い数値のようで、塩分もまた希に見るかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり164g、麺の量は95gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで249kcalもありますからね。。これを見るだけでも豚骨の旨味をしっかりと利かせた存在感のある相当濃厚な味わいに仕上がっているものと思われます!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、“しょうゆ”や豚脂をはじめ…
- ポークエキス
- 香辛料
- ガーリック調味油
- 植物油脂
- チキンエキス
- 食塩
- ポーク調味料
といった、豚骨の旨味をしっかりと利かせた厚みのあるスープに醤油ダレを合わせたコク深くまろやかな豚骨醤油スープに仕上がり、そこに食欲そそる“にんにく”や背脂をたっぷりと加えた食べ応え抜群なインパクトある味わいを想像させる材料が並びます。
また、麺の項目を見てみると…こちらにも食塩や“しょうゆ”、チキンエキスやチキン調味料などが確認でき、極太麺にもほどよく味付けが施されていることがわかりますね!
また、製造所には“株式会社クレバー”と記載されているように、自社工場ではなく、協力工場で製造されているようです!
JANコード 4902105109830 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、サイリウム種皮、大豆食物繊維、チキンエキス、チキン調味料)、スープ(しょうゆ、豚脂、ポークエキス、香辛料、ガーリック調味油、植物油脂、糖類、チキンエキス、食塩、醸造酢、ポーク調味料)、かやく(チャーシュー)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸Ca、かんすい、増粘剤(キサンタンガム)、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、乳化剤、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・落花生・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (164g) 当たり]
熱量 702kcal
めん・かやく: 453kcal
スープ: 249kcalたんぱく質 13.5g 脂質 38.8g 炭水化物 74.7g 食塩相当量 9.7g
めん・かやく: 3.4g
スープ: 6.3gビタミンB1 0.43mg ビタミンB2 0.57mg カルシウム 244mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り麺、豚園スープ、焼豚といった3つの調味料などが入っています。
そして、こちらが今回使用されている調味料など2パックとなっていて、右側の焼豚はかなり本格的とも言える厚みのあるジューシーな仕様のようで、一方で豚園スープの方は非常に量も多く、豚骨をしっかりと利かせてあることが伝わって来るかのようなドロッとした感触でしたので、事前に温めておきたいところですが…今回はインスタントラーメンということもあってしっかりと調理するので問題ありません!
そして、こちらが極太麺のパッケージとなっていて、“おいしい作り方”と記載されているように調理の手順が記載されています!(※“もやし”以外の野菜で調理しても美味しくいただけるとのこと。)
そして、その麺の袋を開けてみると…ご覧の通り湯戻りする前からすでに角刃の極太麺といった噛み応え抜群なコシの強い仕様であることが伝わってきますね!しかもほどよく味付けが施されていることが伝わって来るかのような若干色の付いた麺となっています!
さらにその中には、こちらの背脂パック・ニンニクパックが入っていて、どちらにもそれぞれ“アブラ入れますか?”、“ニンニク入れますか?”と記載されていて、この辺りはお好みに合わせて追加すると良いでしょう。(特に背脂の方は結構な量が含まれていることが確認できます!)
調理してみた
では念のため調理方法を確認してみます。(“もやし”は事前に器に入れてラップをし、電子レンジで600W・3分間加熱しておきます。)
- 鍋にお湯500mlを沸騰させ、麺・焼豚を入れて5分間茹でる
- 茹で上がる直前に“豚園スープ”を入れて一煮立ちさせる
- 器に移し、“もやし”を盛り付ける
- “もやし”の上に背脂パック・ニンニクパックを添えて完成
といった、よくある袋ラーメンとほぼ同じ手順なんですが、事前に“もやし”をレンチンする点や、最後に背脂パック・ニンニクパックを添える程度が若干手間として加わっているようですね!(お好みで茹でキャベツなんかもどうぞ!)
ではさっそく鍋に熱湯500mlを沸騰させ、麺と焼豚を入れて4〜5分程度茹でます。
かなり麺はワシワシとした仕様となっているので、軽く混ぜてほぐしながら茹でていくと良いでしょう!
そして、茹で上がる頃合いを見て先ほどの“豚園スープ”を絞り込みます!
すると…豚骨と思われるドロッとした脂がしっかりと含まれているようで、一気に上質な油分がスープ全体に広がっていきます!
さらにスープが全体に馴染むと…すでに食欲そそる“にんにく”の風味がたまりませんね!しかもこのスープ表面に浮かぶ豚骨の旨味・脂がコク深く厚みのある味わいを引き立てているようにも見えます!
続いて器に移し、事前に用意しておいた“もやし”を盛り付けます!(2袋くらいでも良かったかも?)
※器も熱湯を入れて温めておくとより熱々で楽しめますよ!
では、この“もやし”の上に先ほどの“背脂パック”を絞り込んでいきます!
すると…背脂を含んだラードのような油とともにちょうど良いギトギト感を思わせる旨味が加わり、より臨場感も増してきますね!
続いて先ほどの“ニンニクパック”も加えていきます!
こちらは残念ながらペースト状となっているため、お好みによっては“刻みにんにく”を加えてみても良いかもしれません!“生にんにく”の方が風味や食感が良いですからね!この辺はお好みでどうぞ!
こうして完成となるわけですが…“もやし”1袋と“豚園”合わせて400円ちょっとでこの仕上がりなら悪くない…のかな?さらにチャーシューや茹で野菜をお好みで加えると500〜600円を超えてくると思うとデフォルトでもう少しボリューム感あっても良いような気がしないでもないですね。。
ただ、仕上がり自体はそこまで“にんにく”の風味は強烈というわけではなく、割と幅広い層に好まれる濃厚な豚骨醤油といったテイストが表現されているように感じられます!
また、スープも豚骨の旨味がしっかりと利いているとは言え、非常にさらっとした仕上がりとなっていて、コク深く濃厚な旨味が凝縮されているようですが、醤油ならではのシャープな飲み口なんかも際立ち、思ったよりも後味すっきりとした“くどさ”のない味わいに仕上がっているようにも見えます!
食べてみた感想
一口食べてみると…これはインスタントラーメンの常識を越えた本格的な味わいというのも強ち間違いではありませんね!豚骨の旨味がしっかりと利いているんですが、決して“くどさ”や脂っこさといった印象はなく、濃厚でありながらも後味すっきりとした味わいがやみつきになります。。
ただ…個人的にはもう少し脂っこさがあっても良かったかな?と思えるほど良い意味でのギトギト感がなかったため、お好みによってはラードなんかを追加してみても良いかもしれません!(カラメも欲しかったところ。。)
そのため、今回の“豚園”は、アレンジ次第ではどこまでも強烈な美味しさを楽しめるラーメンキットと言え、デフォルトに“もやし”を追加しただけでも十分楽しめるとは思いますが、調理時の熱湯の量を若干少なめにして味濃いめにしてみたり、お好みの具材や香辛料などをたっぷりと加えて味わってみると良いでしょう!
麺について
麺は、ご覧の通りガシガシ・ワシワシといった強いコシともっちりとした弾力があり、その辺のチルド麺よりも遙かに仕上がりは良いですね!噛み応えのあるこの食感は“もやし”とともに豪快にほおばりたくなります!
そんな麺には…豚骨の旨味や食欲そそる“にんにく”をしっかりと利かせた濃いめの豚骨醤油スープがよく絡み、一口ずつに濃厚な二郎系を彷彿とさせる味わいが口いっぱいに広がっていき、“にんにく”ならではの風味が後味良く抜けていきます!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらご自身で用意する“もやし”を追加し、カラメがないため…濃厚なスープに浸しながらいただくと濃いめの味わいとともにシャキシャキとした心地良い食感が楽しめるかと思われます!やはり二郎系の味わいにはこういった茹で野菜が合いますね!
当然、今回の“豚園”には必須とも言える具材のひとつで、さすがにこれだけはご自身で用意する必要があるんですが…お好みの量や他の茹で野菜を用意して楽しんでみると良いでしょう!
また、こちらの焼豚は厚みもあり、端の表面には焦げ目を付けた手の込んだ仕様となっていて、これこそインスタントラーメンのイメージを覆す非常にクオリティの高い仕上がりで、じっくりと噛んで味わってみると…豚の旨味がしっかりと滲み出て来る美味しい具材となっています!(欲を言えば…2枚仕様だと申し分ありませんでしたね。)
そして、まず先に“もやし”から食べ進めていくわけですが、途中からこちらの背脂と“にんにく”を少しずつスープに溶かし込みながら味わってみると…コク深さや食欲そそる旨味がさらに増し、濃厚な豚骨醤油スープにも絶妙にマッチしますね!美味いっ!!
ではでは早めに天地返しして“もやし”にしっかりと味付けしておき、極太麺を味わってみます!すると…やはり原材料にも記載されていた通り麺にもほどよく味付けが施されているようで、スープとの相性も良いですね!良い意味でゴワゴワとしたコシの強い麺は噛み応え・食べ応えともにばっちりです!
そしてもちろん、シャキシャキ食感がたまらない“もやし”と一緒に絡めていただいても美味いっ!!極太麺とはまた異なる食感が同時に楽しめ、当然濃厚な豚骨醤油スープもしっかりと絡んでいますから、ガツンとした味わいがしっかりと味わえるのではないでしょうか?
…というか、今回の“豚園”は一気に食べ進めてしまいますね!!食べ応え抜群な麺と旨味が凝縮された豚骨醤油スープはついつい箸が止まらなくなります。。
スープについて
スープは、思っていたよりもさらっとした仕上がりとなっていて、しっかりと豚骨の旨味が利いてはいるものの…後味すっきりとした醤油ならではのキレの良さが際立ち、非常に喉越しの良い仕上がりではあるんですが、個人的にはもう少しギトギトとした脂っこさが欲しかったところではありますね!
ただ、しっかりと旨味は利いているため、物足りなさといった印象は全くなく、ゴクゴクいけちゃう美味い濃厚豚骨醤油スープであることに間違いありません!
そのため、お好みによってはラードなどをさらに加えて濃厚感やこってり感を際立たせてみても良いでしょう!
そして、こちらの大小異なる背脂がさりげなくコク深さを際立たせ、脂っこさなども決してなく、しっかりと旨味を引き立ててくれるため、今回の“豚園”には欠かせない具材として豚骨醤油スープを美味しく楽しませてくれます!
また、麺も本格的な仕上がりによってワシワシと食べ進める噛み応え抜群な極太麺によって箸が止まらなくなる仕様だったんですが、この濃厚なスープもまた止まらなくなりますね。。
豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚感とキレの良さは絶妙なバランスとして二郎系の味わいをうまく表現し、インスタントラーメンの常識を越えた味わいが楽しめるというのも納得の美味しさが思う存分堪能できるかと思われます!
そして、“にんにく”もしっかりと利いているため、体も温まりますね!
出来上がりから最後まであっという間に完食です!
このように、今回の“豚園 背脂醤油豚ニンニク”は、“もやし”を用意するだけで本格的な味わいが楽しめる濃厚な豚骨醤油スープに仕上がり、そこに噛み応え抜群な極太麺が相性良くマッチし、さらに別添されている背脂や“にんにく”を加えることによって、まさに気軽に背徳の一杯が楽しめるやみつきな仕上がりとなっていたため、お好みによっては茹で野菜をさらに追加してボリューム感を増して味わってみても良いでしょう!(“刻みにんにく”おすすめです。)
まとめ
今回「豚園 背脂醤油豚ニンニク」を食べてみて、インスタント麺とは言え、“もやし”ひとつでここまで臨場感溢れる味わいが楽しめるとは思ってもいませんでしたね!
豚骨がコク深くまろやかな旨味としてしっかりと溶け込み、キレの良い口当たりとともに濃厚な味わいが表現され、そこにたっぷりと背脂と“にんにく”を加えた仕上がりはまさにやみつきになる背徳の一杯とも言え、多少安く取り扱いされていれば買い溜めしたくなるほどの一品と言えるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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