カップ麺

「ひらこ屋」監修カップ麺 “こいくち煮干しそば” 染み渡る煮干しの旨味にコクを加えた濃厚な一杯

ひらこ屋 こいくち煮干しそば

ひらこ屋 こいくち煮干しそば」を食べてみました。(2021年9月6日発売・東洋水産/ローソン限定)

この商品は、青森県青森市の名店“中華そば ひらこ屋”の人気メニュー“とんこつ煮干しそば(こいくち)”の味わいを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、臭みのない豚骨の旨味をベースにたっぷりと煮干しを利かせた染み渡る濃厚な醤油スープに仕上げ、東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”による厚みもあり若干幅広な角刃仕様の本格感のある太麺が絶妙にマッチした食べ応え抜群な一杯が登場です!

それも…上記の通り豚骨の旨味によってコク・厚みを引き立てた喉越しの良い醤油スープには口の中でざらつきを感じさせない煮干しの旨味が丁寧に溶け込み、醤油感の強いキレの良さと出汁の旨味が複雑・繊細な味を再現、煮干し系が好みの方にはたまらない…“えぐみ”・苦味のない濃厚な美味しさを楽しむことができ、ついついスープが止まらなくなる青森を代表とする名店の味が気軽に堪能できる一杯、“ひらこ屋 こいくち煮干しそば”となっております。(税込298円)

ご覧の通りパッケージには、“たかが煮干しされど煮干し三度食べたら癖になる”といった文言が雰囲気ある煮干しのイラストとともに掲載されており、個人的にも煮干し系のジャンルは好みのテイストですので、今回の青森を代表とする人気店“ひらこ屋”監修の一杯がどういった美味しさをカップ麺に再現しているのか?非常に気になるところ!

そしてフタの背景全体には…じっくりと煮込んだ豚骨の旨味をベースに醤油感・煮干し感の強いキリッとした濃い目なスープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが大きく掲載され、これを見る限り具材には…焼豚・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!他にも濃い目に仕上がったスープ表面に浮かぶ豚骨の旨味成分と思われる脂がコク・深みを引き立て、やみつき感のある濃厚な煮干し醤油がたっぷりと楽しめそうです!これは恐らく間違いないやつ…

一方こちらには、“中華そば ひらこ屋”の雰囲気ある店舗ロゴや“青森の名店”と記載され、ここ“ひらこ屋”とは…同じく青森の名店“長尾中華そば”の店主“長尾 大”氏とともに“煮干し会”を発足し、全国に煮干しラーメンを広める人気店でもあり、今回商品化された“ひらこ屋 こいくち煮干しそば”はローソンの東北フェアとして取り扱いされています!(もちろんローソン限定で期間・数量限定の商品かと思われますので、気になる方はお早めにどうぞ。)

他にも特徴として…麺は厚みもあり若干幅広な角刃のノンフライ麺となっていて、東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持った生麺さながらの食感を表現、それによって臭みのない豚骨の旨味をベースにたっぷりと煮干しの出汁を加えたニボニボとした力強い煮干し醤油スープが最後まで思う存分楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

煮干しの荒々しさだけでなく、鯖や鰹から抽出した甘味など魚介の旨味が贅沢に使用されたことで存在感のあるスープに仕上がっているわけですが、特に“えぐみ”や苦味といった感じはなく、口の中で魚粉などのざらつきもなく丁寧に旨味として溶け込み、むしろ豚骨の旨味とバランス良く馴染んだことによってまろやかなコクが喉越し良く、濃厚でありながらも醤油感の強い後味すっきりとしたキレの良さが印象的で、青森の名店“中華そば ひらこ屋”の人気メニューを再現したというだけあって、カップ麺ながらも十分満足の行く超濃厚な味わいが生麺さながらの太麺に絡む食べ応え抜群な一杯となっていました!
これは特に、名店“中華そば ひらこ屋”ファンはもちろん、実店舗でも平子イワシをはじめ様々な煮干しを使用するという…煮干しの旨味に拘った濃厚なテイストをたっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は青森県青森市の名店“中華そば ひらこ屋”の人気メニュー“とんこつ煮干しそば(こいくち)”の味わいをカップ麺に再現した豚骨の旨味と煮干しの良い出汁が絶妙にマッチしたニボラー必見の濃厚な一杯、「ひらこ屋 こいくち煮干しそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ひらこ屋 こいくち煮干しそば

今回ご紹介するカップ麺は、青森県青森市新城字山田の人気行列店“中華そば ひらこ屋”の人気メニュー“とんこつ煮干しそば(こいくち)”の味わいをカップ麺に再現したもので、“煮干し系”が好きな方にはたまらない…ニボニボ系のテイストに仕立て上げ、コク深くまろやかな豚骨の旨味と醤油感の強いキレや煮干しの出汁をバランス良く合わせたことによって苦味のない品のある超濃厚な煮干しラーメンが楽しめる一杯、“ひらこ屋 こいくち煮干しそば”となっています。

ご覧の通りフタには“中華そば ひらこ屋”、“こいくち煮干しそば”といった店舗ロゴや今回の商品名が大きく記載され、その背景には豚骨と煮干しの旨味を丁寧に利かせた濃厚な醤油スープに麺や各種具材が器に盛り付けられた仕上がりイメージが一面に掲載されており、見るからに食欲そそるパッケージデザインとなっていて、臭みのない豚骨の旨味がキレの良い醤油スープを下支えし、そこにたっぷりと煮干しの染み渡る旨味や甘味がバランス良く調和され、見るからに煮干しに拘り抜いた名店であることがよーく伝わってきますね!

ひらこ屋 こいくち煮干しそば パッケージ

また、今回の麺は東洋水産特許製法である“生麺ゆでてうまいまま製法”がこれまでと同じく採用されており、こちらパッケージ側面を参考にすると、“生の麺をゆでて乾燥させ、乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかなでコシのある食感が楽しめます。”とのこと。

ちなみにここ“中華そば ひらこ屋”の創業は2005年12月、ラーメンだけは苦手だったという…店主“三上 玲(みかみ れい)”氏が1996年から若干22歳の若さでラーメン専門店や新宿の名店“麺屋武蔵”での修行経験の後、2002年“株式会社らいもん”を設立し、青森市幸畑にサンマ干しを使った“雷門”をオープンさせたのがはじまり。

その後2005年に“ひらこ屋”をオープンさせるも自身の病が原因で同年に“雷門”を閉店、その後“ひらこ屋”1店舗に集中することで徐々に行列ができる人気店へと成長し、2009年7月には“麺屋 らいぞう”をオープン、2018年5月には“中華そば ひらこ屋 㐂ぼし(きぼし)”をオープンし、今では青森を代表する人気行列店として広く知られているようです!
※カップ麺としては2017年1月31日に“渡辺製麺 ひらこ屋 煮干し中華そば(278円)”が発売されています。

ちなみにここ“中華そば ひらこ屋”の店主“三上 玲”氏は出汁に拘り過ぎて…“出汁ソムリエ2級”を取得するほど研究熱心な方で、もちろんラーメンの味に関しても常にブラッシュアップし続け、今回商品化された“とんこつ煮干しそば(こいくち)”以外にも、青森県津軽地方の“青森煮干しラーメン”を独自に進化させ、平子など厳選した煮干しを長時間水出ししたスープに追い煮干しを加えるという拘りの“煮干し中華そば(あっさり)”をはじめ、“背脂煮干しそば(せあぶら)”や“濃い煮干しが苦手な方はご遠慮ください”と注意書きされているほど濃厚な“ニボダク(こいくちニボダク)”などとことん煮干しに拘ったラーメン店のようで、煮干し好き・ニボラーの方にとっては見逃せない一杯と言えるでしょう!

それでは、今回の“ひらこ屋 こいくち煮干しそば”がどれほど煮干しの旨味をたっぷりと利かせた仕上がりとなっているのか?コク深くまろやかな豚骨との兼ね合いはもちろん、なんと言っても“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした弾力と粘り気のある食感など生麺さながらの太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り385kcal(めん・かやく272kcal / スープ113kcal)となっております。(塩分は6.3g)

カロリーは、豚骨ならではのコクを合わせた喉越しの良い仕上がりという割に醤油感の強さや煮干しの旨味が際立っているということもあって思ったよりも低い数値のようですが、一方で塩分はやや高めといったところでしょうか?ちなみに1食当たり115g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと113kcalとやはりコクを引き立てる豚骨をベースにしているだけあって煮干しの旨味を引き立てる濃厚なスープをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、煮干しエキスや香味油脂をはじめ…

  • 植物油
  • さばエキス
  • ポークエキス
  • 粉末煮干し
  • しょうゆ
  • こんぶエキス
  • 豚脂
  • 食塩
  • かつおエキス
  • 粉末さばぶし
  • 粉末野菜
  • 醸造酢

といった、臭みのないポークの旨味をベースに様々な煮干しや魚介出汁を惜しげもなく使用したことで荒々しくもまろやかなスープに仕上げ、濃厚ながらも醤油感の強いキリッとしたシャープな飲み口が絶妙にマッチしたことで、最後まで飽きの来ないメリハリのある味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…でん粉や“こんにゃく”といった生麺さながらの食感を思わせる材料なんかも確認できます!この“生麺ゆでてうまいまま製法”による食感がまた良いんですよね!

JANコード4901990369428
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物性たん白、こんにゃく、大豆食物繊維、植物油脂)、添付調味料(煮干しエキス、香味油脂、植物油、さばエキス、ポークエキス、粉末煮干し、しょうゆ、こんぶエキス、豚脂、食塩、乳糖、かつおエキス、砂糖、粉末さばぶし、たん白加水分解物、粉末野菜、醸造酢)、かやく(焼豚、メンマ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、酒精、かんすい、カラメル色素、レシチン、炭酸カルシウム、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (115g) 当たり]
熱量385kcal
たん白質14.4g
脂質10.8g
炭水化物57.6g
食塩相当量6.3g
めん・かやく1.6g
スープ4.7g
ビタミンB10.23mg
ビタミンB20.29mg
カルシウム230mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体スープ、かやく、粉末スープといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料の3パックとなっていて、特にスープは粉末・液体のWスープ仕様となっていて、液体スープは豚骨の旨味を利かせてはいるものの醤油感の強いサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で問題ないかと思われます。

さらに麺はご覧の通り、厚みもあり若干幅広な角刃のノンフライ麺となっていて、湯戻りする前の状態ではありますが…東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持った生麺さながらの食感に期待できそうです!

調理してみた

では先ほどの“かやく”を入れてみます。

その、具材には…

  • 焼豚
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

特に焼豚に関しては厚みもあり大きな仕様となっていて、見るからにジューシーな肉の旨味が堪能できるクオリティの高い仕様のようで、他にも煮干し系のスープにぴったりなメンマや“ねぎ”が取り揃えられているようです!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:450ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの麺や各種具材などがふっくらとした仕上がりとなり、まだ液体・粉末スープを加える前ではありますが…複数の煮干しによる繊細な旨味いが豚骨によってコク深く引き立てられ、動物系×魚介系による名店ならではのクオリティの高い品のある一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…比較的さらっとした状態ではありますが、いくつもの煮干しをたっぷりと加えたことで、今回の商品名通り煮干しの旨味が凝縮されたスープとなっており、一気にじんわりと染み渡るかのような風味が広がっていきます!このように旨味エキスと粉末で煮干しの美味しさをリアルに再現しているようですね!

続いて粉末スープも加えていきます!
こちらにも煮干し系の風味豊かな香りがしっかりと感じられ、荒々しさだけでなくほんのり甘味のある香りなんかも感じられ、使用されている量もやや多めとなっていたため、節系の旨味が凝縮されているものと思われます!(鯖や昆布、鰹などは深みのある旨味なんかもありますからね。ニボニボとした感じとうまく調和されているようです。)

ご覧の通り液体・粉末のWスープによって名店の味をカップ麺ながらも臨場感高く再現されているようで、これはかなり濃いめなテイストを予感させますね。。とにかく煮干しの香りだけが強調されているわけではない辺りが好印象で、豚骨の旨味と絶妙にマッチしているようです!!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…豚骨の旨味や複数の煮干しをたっぷりと使用したことでほんのり“とろみ”が付いた濃厚な仕上がりとなっていて、混ぜている箸先からはコク深く厚みのある旨味が伝わり、もちろん丁寧な処理によって煮干しの苦味を抑えているんでしょうけど、さらにまろやかなポークとうまく調和されたことによって煮干し特有の荒々しさを払拭しているようにも感じられます!これは想像以上に手の込んだ品のある一杯!

さらに、具材に使用されている味付けが施された焼豚からも良い旨味が滲み出しいるようにも感じられるものの…若干チープな仕様となっているため、スープと馴染ませながら食べ進めていくことによって旨味も増していく…そんな青森の名店ならではのこってりとした煮干しラーメンが好みの方にはたまらない一杯と言えるでしょう!

食べてみた感想

一口食べてみると…品良くこってりとしているんですが、変に“くどさ”があるわけでもなく、数種類もの煮干しを使用したことによる繊細な旨味をコク深く引き立て、荒々しくも甘味なんかも感じられ、醤油感の強いキレの良さと絶妙にマッチしたことで全体のバランスは非常に良く、全く飽きが来ません!しかも香りが立つという意味では“どんぶり型”にして正解ですね!この丁寧な煮干しの香りは食欲そそられます。。

そのため、単純な煮干しテイストのスープというわけではなく、豚骨の旨味がさり気なくコク深さなどを下支えしたことで繊細でもあり濃厚でもある非常に手の込んだ組み合わせによって同店の人気メニュー“とんこつ煮干しそば(こいくち)”をカップ麺に再現しているようですね!下手にドロッとした濃厚感を表現するよりも個人的には素材本来の旨味を最大限に引き出しているようにも感じられる辺りが好印象といったところ!

また、豚脂をしっかりと利かせてはいるものの…決して脂っこさ・“くどさ”といった感じはなく、あくまで煮干しの旨味に対してちょうど良い引き立て役となっているので、煮干しや醤油ならではのキリッとした口当たりとともに最後まで飽きることなく楽しめるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり若干幅広な角刃のノンフライ麺となっていて、東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持ち、まさに生麺さながらの食感がクオリティ高く表現されたことで煮干しの旨味を存分に活かした濃厚なスープとの相性も抜群です!

そんな麺には…鰹や鯖などの魚介エキスや煮干しの旨味を豚脂によってコク深く引き立てられた濃厚な醤油ベースのスープがよく絡み、一口ずつに煮干しの旨味が凝縮された旨味溢れる味わいが口いっぱいに広がっていき、甘味すら感じさせる魚介の風味が後味良く抜けていきます!…というかこれはニボニボ系が好みの方にはたまりませんね!個人的にも煮干し系は好みなんですが、豚脂によってほどよくコクがありメリハリもあって全く飽きが来ません!!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの焼豚が使用されていて、カップ麺でよく見かけるややチープな仕様ではありましたが…サイズは思ったよりも大きく、じっくりと味わってみると、それなりに味付けが施された肉の旨味が感じられる仕上がりとなっていたため、単品でいただくというよりも食べはじめはスープと馴染ませながら食べ進め、後半にもっちりとした麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのメンマは、やや小ぶりではありますが…コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けはもちろん、素材本来の味わいなんかも感じられ、今回のような煮干しの旨味を全面に活かした濃厚な醤油スープとの相性も抜群です!ただ、もう少し大きめのサイズだったり濃い目の味付けでも良かったような気もしますね。。採算の関係にもよるんでしょうけど…

他にもこちらの“ねぎ”が使用されており、こちらはやや大きめにカットされたことでシャキシャキとした食感に仕上がり、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の“こいくち煮干しそば”の美味しさを引き立て、さらに後味すっきりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り数種類もの煮干しの出汁や魚介の旨味を丁寧に利かせた醤油ベースのスープに豚脂がコクを引き立てる濃厚な仕上がりとなっていて、コク深くもキリッとしたシャープな飲み口が絶妙にマッチしたことで最後まで飽きることなくニボニボ系のテイストが楽しめるかと思われます!

そして、この煮干しの旨味に関しては口の中で魚粉のようなざらつきを感じさせるようなものではなく、臨場感の高い荒々しさがあるものの丁寧にスープへと溶け込み、舌触りまろやかな仕上がりが好印象といったところ!そして当然、苦味や“えぐみ”といった嫌味は一切なく、手の込んだ品のある煮干しラーメンが最後までじっくりと楽しめることに間違いありません!!

また、このスープの見た目通り非常に濃厚な仕上がりではありますが、“とろみ”はそこまで強くはなく、豚脂によってコク深さが際立つ程度となっており、丁寧に旨味を抽出した煮干しをたっぷりと使用し、じんわりと染み渡る美味しさが表現されているせいか…ついついスープが止まらなくなってしまいます。。

…というか、カップ麺でこのクオリティですからね!実店舗との再現性は定かではありませんが、実際には僻地にも関わらず行列ができる人気店とのことでしたから、機会があればぜひ食べてみたいですね!しかも今回再現された“とんこつ煮干しそば(こいくち)”以外にもひと味違ったいくつかのメニューが提供されているため、今後の商品展開にも期待したいところ。。

このように、今回の“ひらこ屋 こいくち煮干しそば”は、数種類もの煮干しだけでなく昆布などの魚介エキスを丁寧に利かせ、キリッとした醤油スープにコクのある豚脂とともにバランス良く溶け込み、煮干しならではの荒々しさをうまく引き出しつつも…まろやかで濃厚な味わいとして名店らしい品のある一杯となっていたため、お好みによっては残ったスープに追い飯しても良いでしょう!旨味が詰まった濃厚なテイストは白飯との相性も恐らく抜群かと思われ、場合によっては唐辛子といったピリッとした香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「ひらこ屋 こいくち煮干しそば」を食べてみて、青森の名店“中華そば ひらこ屋”の人気メニュー“とんこつ煮干しそば(こいくち)”の味わいをカップ麺に再現した一杯は、非常に丁寧な下処理による煮干しがたっぷりと醤油ベースのスープに溶け込み、苦味や“えぐみ”といった嫌味は一切なく、さり気なく豚脂がコク深さ・こってり感を引き立てる喉越し抜群な仕上がりとなっていました!

そして想像以上にニボニボとしたテイストは全体のバランスによってまろやかに感じられ、荒々しさを感じさせるものの非常に上品な仕上がりが好印象で、東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”ならではの麺との絡みも非常に良く、煮干しや魚介出汁が持つ染み渡る旨味や甘味などが存分に味わえる満足度の高い仕上がりでしたので、煮干し系が好みの方なら納得の一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
「きょうも食べてみました!」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな「ゆうき」が運営しているブログです。レビュー記事をメインに更新しています!