カップ麺

けやき監修 辛味噌まぜそば!札幌の有名店監修によるコク深くも後引く辛さがクセになる濃辛な一杯

けやき監修 辛味噌まぜそば

けやき監修 辛味噌まぜそば」を食べてみました。(2022年7月5日発売・日清食品/ファミリーマート限定・数量限定)

この商品は、札幌の繁華街“すすきの”の味噌ラーメン専門店で行列必至の人気店「にとりのけやき(欅)」の人気メニューのひとつ“辛いラーメン”の味わいを同店監修によって“まぜそば”としてカップ麺にアレンジ・再現したもので、ニラの風味と豆板醤の旨味を利かせたコク深く濃厚な辛旨味噌ダレに噛み応えのある太縮れ麺が絡む食べ応え抜群な一杯が登場です!

それも…ポークやチキンの旨味をベースに相性抜群な生姜や魚介系、さらに食欲そそるニラの香りを合わせ、豆板醤や唐辛子によるピリッとした辛みがクセになる味噌感の強いコク深く濃厚なタレに仕立て上げ、お店では食べられないカップ麺限定のフレーバー“まぜそば”が大盛り仕様としてボリューム感たっぷりと楽しめる一杯、“けやき監修 辛味噌まぜそば”となっております。(値段:税別239円)

ご覧の通りパッケージには“濃辛(こくから)”、“辛味噌まぜそば”といった商品名や特徴が端的に記載されていて、今回は実店舗の人気メニュー“辛いラーメン”を“まぜそば”にアレンジ・再現した旨辛なフレーバーとなっており、いつもならお馴染み“どんぶり型”として看板メニュー“味噌ラーメン”が発売されているため、以前ご紹介した“けやき 辛味噌ラーメン(2021年8月3日リニューアル発売)”に引き続き真新しさを感じさせますね!

さらに“本場の名店”、“札幌けやき”といった文言や店舗ロゴなどがあしらわれており、実店舗(本店)は中央区南6条西3丁目の中道にあり、最近こそそこまで混んでいないかもしれませんが…以前はいつ見ても行列を作る人気店で、北海道のお土産なんかにも“けやき”の商品が並んでいるため道外でもかなり認知度の高いラーメン店かと思われます!

ただ…客層は観光客の方が多い印象で、地元の方は比較的飲んだシメに訪問するケースが多く(濃厚とは言っても意外とあっさりしています。)、ここ“けやき”は観光雑誌などに掲載されているのでしょうか?そういった各方面のメディアに力を入れたことによる話題が行列を呼んでいるイメージが非常に強いです。

一方こちらには、“ニンニクと豆板醤の旨み”と記載され、その背景にはポークやチキンをベースに香味野菜や各種香辛料をバランス良く融合させた深みのある辛旨味噌ダレといった濃厚なタレが食べ応えのある太縮れ麺にしっかりと絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…キャベツ・味付豚ミンチ・チンゲン菜が使用されているようです!

ちなみに実店舗で提供されている看板メニュー“味噌ラーメン(900円)”にはチャーシューが使用されていないので、カップ麺で“味付豚ミンチ”が使用されている辺りは好印象といったところ!しかも動物系・魚介系、そして野菜の旨味をそれぞれバランス良く合わせた“まぜそば”にアレンジ・再現した一杯は、恐らく豆板醤やラー油によって濃厚感だけでなく後引く辛さを演出しているものと思われます!
※実店舗では“五感に訴える一品料理”と言う割に昔ながらのテイストなのでかなり割高に感じられます…

また、こちらには辛さレベルが記載されており、5段階中「4」ということで、ピリッとした辛みが食欲そそる辛旨味噌ダレと相性の良い豆板醤などの辛みやコクが旨味を引き立てているようですね!(実際は豆板醤の辛み程度なのでちょうど良いアクセントくらいに思っていただいて十分かと思われます。)

ただ、容器裏面には“辛みが強いので注意してお召上がりください。”といった辛みの強いカップ麺でよく見かける注意書きだけは一応記載されていました。(実際心地良い程度の辛さなので好みによっては唐辛子などの香辛料を予め用意しておいても良いかもしれません。)

他にも特徴として…麺は若干幅広な角刃の太縮れ麺となっていて、歯切れの良い強いコシが特に印象的なプリシコな食感に仕上がり、それによってポークなど動物系の旨味をベースに魚介や野菜の旨味をバランス良く合わせたコク深くも旨味溢れるテイストが最後まで飽きることなくボリューム感たっぷりと堪能できるというわけです!

実際に食べてみて…

以前ご紹介した“辛味噌ラーメン”よりも遙かに味噌の感じやこってり感、素材の旨味をうまく活かしたバランスの良い辛旨味噌ダレに仕上がっており、正直実店舗より美味しいのでは?と思ってしまうほどで、もちろんこれまで発売されてきたスープタイプのカップ麺よりも極端に素晴らしい美味しさとなっており、ポークなど動物系の旨味が利いているとは言っても決してこってりとしているわけでもなく…“にとりのけやき”らしく香味野菜の旨味や豆板醤ならではのコク深くもキリッとした辛さが際立ち、安定感・メリハリのある濃厚な一杯となっていました!
これは特に、ポークやチキンをベースに香味野菜や魚介の旨味、さらに豆板醤のコク深い旨味・辛みがバランス良くマッチした濃厚な辛旨味噌ダレを噛み応えのある太縮れ麺とともにボリューム感たっぷりと“まぜそば”として楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は札幌の中央区“すすきの”に本店を構える深夜の行列も珍しくない有名店“にとりのけやき”の“辛いラーメン”を“まぜそば”としてカップ麺にアレンジ・再現したと思われるコク深くも後引く辛さがクセになる大盛り仕様の一杯、「けやき監修 辛味噌まぜそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

けやき監修 辛味噌まぜそば

今回ご紹介するカップ麺は、北海道のお土産や各種メディアでも紹介される札幌の有名ラーメン店“にとりのけやき”の人気メニューのひとつ“辛いラーメン”の味わいを“まぜそば”にアレンジ・再現したもので、ポークやチキンなど動物系の旨味をベースに生姜や魚介、野菜の旨味をバランス良く利かせたコク深くもキリッとした辛旨味噌ダレに仕立て上げ、噛み応えのある太縮れ麺と絶妙にマッチしたやみつき感のある一杯、“けやき監修 辛味噌まぜそば”となっています。
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入

ご覧の通りパッケージには…“本場の名店 けやき”、“辛味噌まぜそば”、“ニンニクと豆板醤の旨み”など、“にとりのけやき”の店舗ロゴや今回の商品名、辛味噌ダレにピリッとした辛みやアクセントを引き立てる粗挽き唐辛子などが使用された仕上がりイメージが掲載され、見た目としても食欲を掻き立てられますね!

けやき監修 辛味噌まぜそば パッケージ

一方で今回のパッケージには実店舗に関する説明書きなどが掲載されていないものの…実際“にとりのけやき”とは…札幌の“すすきの”で親しまれる味噌ラーメンの人気店ではありますが、人気というよりも有名なラーメン店であって…その味わいは豚以外にも鶏や野菜(特に野菜の旨味が特徴的)の旨味を活かした一杯で、決して濃厚こってり味噌スープではありません。むしろ比較的あっさりとした印象のラーメン店なんですよね!(某レビューサイトでもけっこう勘違いしている方を多く見かけます。)

そのため、濃厚スパイシーな…いわゆる“札幌ラーメン”とは一線を画する味わいとも言え、豚のゲンコツや背脂から抽出した旨味をベースに数多くの野菜の旨味を合わせた美味しさが特徴的で以前は連日行列を作っていました!(今はさすがに人の流れもだいぶ減りましたからね。。)

ちなみにここ“けやき”は、創業者である“似鳥 栄喜(にとり えいき)”氏が1999年11月にオープンさせたのがはじまり、今もなお人気店であることに間違いないんですが…一時期は“店員の対応が酷い”といった有名店がゆえに傲慢な時もあったようですね。。(地元なので数年振りに改めて実店舗に訪問してみようかな…?)

さらに…本店は上記の通り“すすきの”のど真ん中にあり、他には下記の通り新千歳空港など人の集まるところにあったり、お土産ラーメン・カップ麺などを積極的に発売したりと、ここ“けやき”は自社ブランドの売り出し方が非常にうまいお店で、個人的にも実際数年前に訪問したことがあるんですが…値段の割にチャーシューが1枚もなかったり、いわゆる札幌の濃厚味噌ラーメンとは全く印象が異なり、野菜の旨味を活かしたことで比較的あっさりとした味わいで正直期待外れだった記憶があります…
※本当に美味しいラーメン店は意外と行きにくい場所にあったりします。

  • 札幌味噌ラーメン専門店 けやき すすきの本店
  • 札幌味噌ラーメン専門店 けやき 新千歳空港店(国内線)
  • 札幌ラーメン 欅 新千歳空港店(国際線ゲート内)
  • BISTRO JAPONAIS けやき 赤レンガテラス店(2020年8月末で閉店)

また、カップ麺としても2014年辺りから定番メニューの“味噌ラーメン”などが定期的に発売されており、ファミマ限定のカップ麺としてご存知の方も多いのではないでしょうか?

それでは、今回の“けやき監修 辛味噌まぜそば”がどれほどポークなど動物系の旨味や“にんにく”・生姜などの香味野菜を利かせたコク深い辛旨味噌ダレに仕上がっているのか?豆板醤や唐辛子、胡椒などの香辛料によるアクセントとの兼ね合いはもちろん、噛み応えのある太縮れ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り756kcalとなっております。(塩分は7.2g)

カロリーは、汁なしカップ麺・濃厚な辛旨味噌ダレ、大盛り仕様といったサイズを考慮するとやはりかなり高めな数値のようで、同じく塩分もかなり高い数値となっています。
ちなみに1食当たり171g、麺の量は130gとのこと。

また、このカロリーと塩分の数値を見てみると…ボリューム感もさることながら、味噌や動物系の旨味によるコク深い濃厚感がうまく際立っているようで、その他にも魚介や香味野菜など様々な素材を活かした旨味溢れる仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

タレには、“みそ”や香辛料(にんにく、しょうが、唐辛子、胡椒)をはじめ…

  • 豚脂
  • ポークエキス
  • 植物油脂
  • 魚醤
  • ねりごま
  • 焼あごエキス
  • 豆板醤
  • チキンエキス
  • しょうゆ
  • 食塩
  • 香味油
  • みそ調味油

といった、味噌やポークをベースに食欲そそる香味野菜や魚介の旨味を利かせたことで、コク深くも繊細な味わいに際立ち、そこに豆板醤や唐辛子などの香辛料を加えることによって食欲そそるピリッとした辛みをプラス、まさに後引くアクセントがクセになるメリハリの付いた濃厚な味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…植物油脂や食塩、“しょうゆ”や香辛料といった材料が確認でき、今回使用されている太縮れ麺にもほどよく味付けが施されているようです。

JANコード4902105272664
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、香辛料、大豆食物繊維)、たれ(みそ、香辛料(にんにく、しょうが、唐辛子、胡椒)、糖類、豚脂、ポークエキス、植物油脂、魚醤、ねりごま、発酵調味料、焼あごエキス、豆板醤、チキンエキス、しょうゆ、食塩、香味油、みそ調味油)、かやく(キャベツ、味付豚ミンチ、チンゲン菜)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸Ca、かんすい、カラメル色素、酸味料、増粘剤(アラビアガム)、カロチノイド色素、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、乳化剤、炭酸Mg、ビタミンB2、ビタミンB1、くん液、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (171g) 当たり]
熱量756kcal
たんぱく質14.6g
脂質31.9g
炭水化物102.7g
食塩相当量7.2g
ビタミンB10.54mg
ビタミンB20.91mg
カルシウム227mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りシンプルに“特製液体だれ”と記載された調味料がひとつだけ入っています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、味噌はもちろん…動物系の旨味や魚介系、香味野菜、さらに豆板醤や唐辛子なども含まれているようで、触ってみた感じだと若干ドロッとした状態でしたので調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

さらに、麺はご覧の通り噛み応えのある太縮れ麺(フライ麺)が採用されていて、この辺りに関しては札幌ラーメンならではの若干黄色みがかった色合いで、歯切れの良い強いコシなんかもしっかりと再現されているように感じられます!

また、この太縮れ麺の裏側には具材として…

  • キャベツ
  • 味付豚ミンチ
  • チンゲン菜

がすでに入っています。

ただ、このボリューム感を考慮すると若干少なめにも感じられますが…肉類としては味付豚ミンチが使用されているようで、こちらからも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな食べ応え・申し分のない旨味が凝縮されていることが伝わってくるようです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:710ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの太縮れ麺には良い意味でゴワ付いた強いコシが加わり、ほどよくお湯を吸ったことでもっちりとした弾力なんかもプラス、まだ別添されている“特製液体だれ”を加える前の状態ではありますが、こってりとした味噌やポークをベースに魚介や香味野菜の旨味、さらに後引く辛さなどがバランス良く融合した旨味溢れる濃厚な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“特製液体だれ”を加えていきます!
すると…まずは赤みを帯びた油分がたっぷりと含まれているようで、このアクセントとも言える辛さによって食欲そそるテイストが引き立ち、後引く辛さがクセになる濃厚感と絶妙にマッチしたバランスの良いタレに期待できそうです!

続いて味噌や豆板醤などを含むドロッとしたタレがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!そしてその量は非常に多いんですが、決して粘度の高い仕様ではありませんので、もっちりとした太縮れ麺との馴染みも割と良さそうです!

このように、サラッとした油分は容器底へと沈んでいき、味噌や豆板醤などのドロッとしたタレだけが表面に留まり、見るからに量も多いことから、コク深くも濃厚でキレの良さが香辛料によって引き立ち、最後まで飽きの来ないメリハリのある味わいをイメージさせます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りドロッとした辛旨味噌ダレとなっているんですが、ほどよい油分が含まれているせいか…思ったよりもすんなりと太縮れ麺に馴染んでいきます!

そして“特製液体だれ”が全体に馴染むと…パッケージの仕上がりイメージと同等の色合いとなっていて、味噌感もありつつ若干の赤みも帯びたことでピリッとした辛さにも期待でき、麺は太縮れ麺の文字通り“ちぢれ”を付けた極太とも言える仕様が印象的で、良い意味でガシガシ・ワシワシとした食べ応えが伝わり、“にんにく”の風味も利かせているとのことでしたが、実際そこまで強烈な感じではなく、食欲そそる旨味として濃厚なタレに溶け込み、これまでの“にとりのけやき”らしさを払拭するかのような旨味溢れる“まぜそば”が再現されているようです!

また、風味の方は上記の通り特に突出した特徴などはなく、ベースが味噌やポークで魚介や香味野菜、そして食欲そそる豆板醤や唐辛子などの香辛料が豊富に使用されたことで繊細かつコク深い味わいが表現されているものと思われ、辛さに関しても辛さレベル「4」と記載されていましたが、実際そこまで辛くはないと思われますので、お好みによっては唐辛子などの香辛料を別途用意しておくと良いでしょう!

食べてみた感想

一口食べてみると…味噌の感じが非常に良いですね!合わせ味噌というか…キレとコクがあり風味も想像以上にバランス良く、そこにポークやチキンが深みをプラス、さらに魚介や香味野菜などの旨味が繊細な美味しさを引き立てており、これまでのスープタイプのカップ麺とは比べものにならないほどクオリティの高い仕上がりとなっています!これはかなり美味しいですね!定期的に再発売・リニューアル発売されるのではないでしょうか?

というのも…これまで発売されてきたスープタイプのカップ麺はどれも物足りなさを感じさせる非常に残念な仕上がりでしたから、個人的に今回も正直そこまで期待していなかったんですが、急にクオリティが上がっていて、素材本来の旨味が存分に活かされたことで申し分のない美味しさが際立ち、なんと言っても全体のバランスが素晴らしいですね!ほどよいこってり感と味噌の深み、そしてそれらを引き立てるかのように魚介や香味野菜の旨味が溶け込み、ボリューム感のある一杯でありながらも最後まで飽きの来ないやみつき感のある仕上がりが印象的といったところ!

とは言え…そもそも野菜の旨味を中心に昔ながらの味わいを表現しているのが“にとりのけやき”なので、そういった意味だと今回の“辛味噌まぜそば”の再現性は低いのかもしれません!そのため、“けやき”らしさはありませんが、豆板醤や唐辛子といった食欲そそるピリッとしたアクセントが加わったことでちょうど良いメリハリが付いたこの味噌ダレに関してはかなり幅広い層に好まれるテイストと言え、個人的にもかなり好みの仕上がりでしたので、もしかすると実店舗でも提供されるのかもしれませんね!

麺について

麺は、ご覧の通り札幌ラーメンを彷彿とさせる黄色みがかった色合いで、若干幅広な太縮れ麺が採用されていて、ほどよい弾力と歯切れの良い強いコシを兼ね備えた噛み応えのある仕上がっています!

そんな太縮れ麺には、味噌やポークなどをベースに“にんにく”や生姜などの香味野菜、魚介の旨味をバランス良く合わせ、さらに豆板醤や唐辛子などの香辛料を利かせた後味の良い辛旨味噌ダレがよく絡み、一口ずつにコク深くもキリッとした口当たりや申し分のない様々な旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香るニラの風味が後味良く抜けていきます!…というかこの仕上がりは良いですね!まさに札幌ラーメンを彷彿とさせるこってりながらもキレの良いテイストで旨味も伴ったことによって物足りなさといった感じは一切なく、かなり好評の一杯に間違いありません!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“味付豚ミンチ”が入っていて、使用されている数・サイズともに申し分なく、じっくりと味わってみると…食感柔らかな仕上がりで、それと同時にほどよく味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出す非常に美味しい具材となっていましたので、全体をしっかりと混ぜながら食べ進め、後ほど噛み応えのある太縮れ麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのキャベツは大きめにカットされているものの、シャキシャキというよりも…食感柔らかな仕上がり具合となっており、それによって野菜の旨味や彩りとしてのアクセントがプラスされているように感じられます!

さらに、こちらのチンゲン菜が使用されていて、上記のキャベツよりも遙かにシャキシャキとした食感が心地良く、じっくりと味わってみると…素材本来の味わいなんかもしっかりと伝わる彩りの良い具材として相性良く馴染んでいるようです!

他にも粗挽き唐辛子が割と豊富に使用されていて、全体をしっかりと混ぜ合わせることによってピリッとした辛みが際立ち、今回の辛旨味噌ダレにちょうど良いアクセントがプラスされ、濃厚ながらも最後まで飽きることなく旨味溢れる味わいがたっぷりと楽しむことができます!

タレについて

タレは、先ほどもお伝えした通り味噌やポークをベースに“にんにく”や生姜などの香味野菜、さらに魚介の旨味や豆板醤などの香辛料をバランス良く合わせたことで、濃厚でコクもあり、繊細な旨味がうまく融合し、辛旨味噌ダレといった旨味に関しては全く申し分なく、さらに今回は豆板醤や唐辛子などの香辛料が後引く辛さとしてちょうど良いメリハリを付けていますから、濃厚ながらも最後まで飽きの来ない旨辛なテイストに仕上がっています!

そのため今回の“けやき 辛味噌まぜそば”は、想像以上にコク深くしっかりとした味を表現し、“けやき”らしさはないかもしれませんが…王道とも言えるこってり系の味噌ラーメンが好みの方におすすめの一杯であり、動物系をはじめ各種旨味をバランス良く合わせ、香辛料でメリハリを付けた辛味噌ダレは幅広い層に好まれる味わいと言えるでしょう!(ちなみに辛さはレベル「4」というほどではなく…個人的に「2」程度のピリ辛といった感じです。)

また、栄養成分表にも記載されていた通り塩分も7.2gとかなり高めな数値ということもあってキレというか…塩気が非常に強く、ピリッとした辛みとしてのアクセントも後押ししたことで後味すっきりとした辛旨味噌ダレに仕立て上げています!

このように、今回の“けやき監修 辛味噌まぜそば”は、味噌やポークをベースに食欲そそる香味野菜や魚介の旨味、そして豆板醤や唐辛子などの香辛料が全体のバランスを引き立てる非常にクオリティの高い辛旨味噌ダレに仕上がり、こってり感や旨味・深み、それらをうまく融合させた味わいが食べ応えのある“まぜそば”にアレンジ・再現され、麺に関しても若干幅広で角刃の太麺仕様ということもあってガシガシとした食感が心地良く、麺量130gということもあってガツンと食欲を満たしてくれる満足度の高い一杯となっていたため、お好みによっては唐辛子などの香辛料をさらに加えて刺激的な辛さを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「けやき監修 辛味噌まぜそば」を食べてみて、札幌の有名店“にとりのけやき”監修によって濃厚な“まぜそば”をカップ麺に再現した一杯には…味噌やポークをベースに様々な旨味をバランス良く合わせ、さらに後引く辛さがクセになるメリハリが付いた辛旨味噌ダレに仕立て上げ、濃厚ながらも後味の良い味わいが噛み応えのある太縮れ麺に絡むボリューム感抜群な一杯となっていました!

そして何度も言うように、ここ“にとりのけやき”は札幌ラーメン特有の濃厚こってりとしたテイストではありませんが、今回の“辛味噌まぜそば”に関しては全体のバランスが非常に良く、まさにガツンとした味わいがたっぷりと楽しめる旨味溢れる“まぜそば”となっていたため、想像以上にハマる方も多いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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