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「楚辺」のカップ麺!沖縄そばの名店 楚辺(そべ)食べてみました!鰹ダシの利いたクセになる味わい

「楚辺」のカップ麺!沖縄そばの名店 楚辺(そべ)食べてみました!鰹ダシの利いたクセになる味わい

沖縄そばの名店 楚辺(そべ)」を食べてみました。(2019年2月19日発売・サンヨー食品)

この商品は、那覇市楚辺に位置する沖縄そば・海産物料理のお店“楚辺(そべ)”監修のカップ麺で、同店人気メニューである“沖縄そば”の味わいを再現した一杯“沖縄そばの名店 楚辺”となっております。(税抜き200円)

そして今回は、全国のファミリーマート限定(37万食)で発売され、さらに冷めても美味しいと自賛の“楚辺ジューシーおにぎり”(7万食)が沖縄ファミリーマートのみの取り扱いで発売されています!
※ジューシーとは…沖縄料理のひとつで炊き込みご飯のようです。

また、この“楚辺”監修のカップ麺は2016年7月にも発売されていたようですが、今回はさらにお店の味に近づけたとのことで、麺の太さから具材の量、さらには鰹ダシの味わいにも改良を加えて実に3年ぶりの登場で、店主“國吉真”氏も信じがたいクオリティに仕上がっているんだとか?

ちなみにこの“楚辺”は2009年オープン・創業10周年を迎える地元の方にも人気のお店で、赤瓦が特徴的な民家を改装した沖縄ならではのゆったりとした雰囲気、そしてどこか懐かしさを感じさせるオシャレな店内で味わう“沖縄そば”を求めて訪れる観光客も多いようで、特徴としては以下のように“沖縄そば”らしくすっきりとした飲み口にしっかりと旨味を利かせた一杯のようですね!

豚と鰹のだしに、煮干しエキスを加えたあっさりスープが特徴です。
引用元:沖縄そばの名店 楚辺|商品情報|ファミリーマート

ご覧の通り、パッケージにも“豚と鰹のうまみがきいた奥深いスープ”と記載されているように、あっさりめでありながらもシャープな飲み口のスープには、しっかりとダシの旨味が溶け込んだことで、最後まで飽きの来ない味わいが表現されているようで、じんわりと染み渡るような味わいを期待させます!

一方、こちらには“楚辺”実店舗写真や、すっきりとした口当たりにしっかりと旨味を利かせた仕上がりイメージなんかも掲載されています!どことなく…三線の音色が聞こえてきそうです。。

他にも特徴として、“楚辺”こだわりのひとつでもある細麺手打ちの麺も再現されているようで、カップ麺のサイズとしてはかなり食べ応えを感じさせる歯応えの良い太麺にも見える麺が採用され、それによって豚・鰹の旨味が利いた後味すっきりとしたスープと美味しくマッチした一杯のようです!

実際に食べてみて…

鰹の旨味が特に際立ったキレのある醤油ベースのスープには、全く“くどさ”を感じさせない豚の旨みがほどよく味わいを引き立て、最後まで飲み干してしまうほどのクセになりそうなダシが美味しい一杯となっていました!
これは特に、“沖縄そば”といったあっさりとした中にもしっかりと豚・鰹の旨味をじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの創業10周年を迎える“沖縄そば”の名店“楚辺”の味わいを再現した一杯「沖縄そばの名店 楚辺」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

沖縄そばの名店 楚辺

今回ご紹介するカップ麺は、今年の3月に創業10周年を迎える沖縄の名店“楚辺”の人気メニューの味わいを再現し、2016年7月に発売されていたものよりも美味しさをアップしての登場となったもので、豚と鰹の旨味が飽きの来ないすっきりとした味わいに表現された“沖縄そばの名店 楚辺”となっています。

ご覧の通り、パッケージ側面には沖縄そばの名店“楚辺(そべ)”の実店舗写真なんかも掲載されていて、こちらでは“沖縄そば”はもちろんのこと、“楚辺そば”といった超ボリュームのある一杯や、“軟骨ソーキそば”や“てびちそば”といったメニューも評判の地元・観光客ともに人気のお店のようです!

また、“沖縄そば”と言えば以前ご紹介した名店「首里そば」の味わいを再現した一杯もシンプルながらもダシの利いた美味しい仕上がりとなっていたので、今回の“沖縄そば”の仕上がりの方もまた期待して良さそうです!!

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それでは、今回“楚辺”監修の一杯がどれほど美味しいダシが利いた仕上がりとなっているのか?豚の利かせ具合や全体のバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り406kcal(めん・かやく325kcal / スープ81kcal)となっております。(塩分は6.6g)

あっさりめなスープにダシ・旨味を活かした仕上がりというだけあって、カロリーはやや低めにも感じられる数値のようですが、若干塩分の方は高めなようです!
ちなみに1食93g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…こちらもまたあっさりめな割にスープのカロリーはそこまで低いわけではなさそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや糖類をはじめ…

  • 食塩
  • 魚粉
  • 魚介エキス(魚介類)
  • 植物油脂
  • 豚脂
  • しょうゆ
  • 香辛料

といった、鰹などの魚介の旨味がふんだんに使用され、その味わいを豚の旨みが引き立てる、あっさりとしたキレのある飲み口のわりに、じんわりと染み渡るような“沖縄そば”らしい美味しさを想像させる材料が並びます。

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープや具材などがすでに入っていて、フタの上には“調味油”と記載された調味料が別添されていました。

そして、具材には…

  • 味付豚肉
  • ねぎ
  • かまぼこ

が入っています。

また、麺はご覧の通り“楚辺”のこだわり細麺手打ちを再現しているようですが、カップ麺としては非常に強い食べ応えを感じさせる太麺にも見える仕様となっていて、ほどよく厚みもあり、しっかりとした歯応えなんかも楽しめそうな麺が採用されているようです!

調理してみた

では、熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

具材や麺がひとまわりふっくらと仕上がり、スープの様子がうかがい知ることはできませんが…この時点の風味からは、かなりあっさりとした一杯…といった印象の出来上がりです。

そして、ここに先ほどの調味油を注いで行きます!
ちなみにこの調味油はさらっとした透明な油となっているようですが、鰹の出汁の利いた旨味が凝縮されたかのような油のようです!

それによって、スープ自体に見た目としての変化は見られないものの…鰹の風味が広がることによって、なんとも食欲そそる仕上がりとなり、あっさりとした中にもしっかりと豚・鰹の旨味が表現されたと思われる一杯に仕上がっていますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧のように、スープは若干透明感のあるさらっとした仕上がりとなっていて、つい飲み干してしまうほどの軽やかでありながらも旨味溢れる後味の良い“沖縄そば”が表現されているようです!

ちなみに“楚辺”の実店舗ではスープを飲み干した際、どんぶりの底に当たりのマークがあれば半額になるとのことで、今回のカップ麺には採用にはならなかったものの…そういった遊び心ある演出の提案だけはあったようです!

そして、豚の旨みも利いているとのことでしたが、スープ表面を見る限り“くどさ”といった感じは一切ないようで、このことからも鰹の旨味を引き立てる…あっさりさと旨味を兼ね備えた一杯が表現されているようですね!

また、容器底に粉末スープが若干ダマになっていたので、調理後はしっかりと底から混ぜると良いでしょう!

食べてみた感想

一口食べてみると…おっ!あっさりめというのも納得なんですが、しょっぱいくらいにキレのある口当たりには、鰹の旨味がじんわりと染み渡るような味わいとなってバランス良く仕上がっています!

そして、原材料にも記載されていたように胡椒でしょうか?香辛料も思っていた以上に利いていて、これ以上ないほど味に締まりがプラスされ、すっきりとした飲み口の後には豚によって引き立てられた鰹の旨味が押し寄せてきます!これは飽きが来ませんね!!

これは…今回沖縄ファミリーマート限定で発売されたという、昆布・三枚肉などの贅沢仕様の“ジューシーおにぎり”と合わせて食べてみたかったところ。。

麺について

麺は、西崎製麺所にて作られる“楚辺”こだわりの麺を再現しているように、カップ麺としては非常に強い食べ応えを感じさせる仕上がりとなっていて、一本一本がしっかりと芯の強いコシが表現された歯応え抜群な食感が楽しめます!

そんな麺には今回、豚や鰹の旨味がバランス良く利いたスープがよく絡み、一口ずつに後味すっきりとした鰹の旨味が豚によって美味しく引き立った味わいが口に広がっていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、カップ麺らしくやや小ぶりな具材ではありますが…噛むとほどよく肉の旨味が滲み出てくる仕上がりとなっています!

しかし、個人的には今回のカップ麺自体にもう少し脂っこさがあればもっと鰹の旨味も引き立ち、バランス良く感じられたのでは?といったところでしたので、この豚肉ももう少し存在感のある具材であれば。。という印象ではありましたね!

とは言え、スープの方にも豚の旨みが利いてはいるため、鰹の染み渡るような良い味わいを引き立てていることには間違いないでしょう!

そのため、具材として楽しむというよりは、スープに旨味を滲み出してもらうためにも麺の下に沈めておいた方が良いかもしれません!

また、こちらの“かまぼこ”は、味付け自体ないものの、今回の一杯に見た目といった色鮮やかな彩りを演出しているようにも感じられます!

スープについて

スープは、基本さらっとした仕上がりではありますが、口当たりは非常にシャープで、煮干しエキスも加わった鰹の良いダシが際立って感じられる味わいが表現されています!

そして、それによってあっさりとした印象ではあるものの…豚の旨みが鰹を引き立てることで、徐々に旨味が染み渡るような…クセになる味わいに仕上がっています!

んー、これは再現性の方はどうなんでしょうね?かなり豚の旨みが抑えられた印象でしたので、個人的には先ほどもお伝えしたように脂身のあるジューシーな豚肉を追加していただきたいところではあります!

ただ、非常にあっさりとした中にも鰹の旨味が楽しめる一杯であることには間違いないですね!この後味すっきりとした印象の味わいは恐らくスープが止まらなくなるのではないでしょうか?(本当に当たり付きだと面白かったかもしれません!)

そのため、“ソーキそば”の方もカップ麺化してほしいところではあります!
もう少し豚の旨みを押し出したような…良い意味での“くどさ”もあってちょうど良いような気がします!

口当たりは非常にすっきりとしたキレのある“沖縄そば”が表現されていたため、脂っこさは全くなく、香辛料も利いていて味に締まりもあり、最後まで飽きることなくスープを楽しめる仕上がりではありましたが、アクセントとして“紅しょうが”などの追加トッピングをお好みで試してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「沖縄そばの名店 楚辺」を食べてみて、特に鰹の出汁が際立った後味すっきりとした旨味を楽しむことのできる仕上がりは、あっさりとした口当たりながらも、すぐその後からは豚の旨みや煮干しエキスによってほどよく美味しさ引き立った鰹の旨味が染み渡るようなスープがクセになり、ついついスープが止まらなくなる…そんな“沖縄そば”が表現されていました!

そして、今回あっさりめにも感じられましたが、思った以上に煮干し・鰹のダシが利いた味わいは、満足度も高いのではないでしょうか?

また、今回ご紹介した“楚辺”の味わいは、具入り・生麺タイプの商品もあるようで、取り寄せることができるようですね!

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!