カップ麺

「しむじょう」監修カップ麺!三枚肉そば!沖縄そばの名店の味を再現した鰹の風味豊かな一杯

沖縄そばの名店 しむじょう三枚肉そば

しむじょう三枚肉そば」を食べてみました。(2019年7月30日発売・日清食品×ファミリーマート)※沖縄のみ2019年7月9日から先行発売(40万食限定)

この商品は、沖縄県那覇市首里に位置する雰囲気ある古民家(琉球家屋)の“沖縄そば”が人気の「しむじょう」の人気メニュー“三枚肉そば”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、沖縄そばらしい鰹の風味が香る一杯が登場です!

それも…豚の旨みをベースに鰹の風味がふんわりと香る優しくもキレのある口当たりが特徴的な醤油味のスープに、平打ち仕様・ノンフライ麺ならではの強いコシが表現された麺がマッチした一杯“しむじょう三枚肉そば”となっております。(税抜き258円)
※沖縄ファミリーマート限定では“しむじょうジューシーおむすび(税抜100円)”も期間限定で発売されています。

ご覧の通り、パッケージには“琉球家屋で長年人気を博す鰹の旨味あふれる一杯”、“三枚肉そば”と記載されているように、ここ“しむじょう”とは…国の有形文化財に指定されているゆったりとした時間が流れる雰囲気ある琉球家屋で楽しむ“三枚肉そば(沖縄そば)”が人気で長年愛され続けていて、“沖縄そば”らしい鰹の旨味・風味が心地良い仕上がりのようですね!
※三枚肉とは、豚の脂身と赤身が層になっているばら肉です。

沖縄そばの名店 しむじょう三枚肉そば パッケージ

一方、こちらには今回の特徴である豚の旨味をベースに“沖縄そば”らしい鰹の風味が香り立ち、三枚肉を再現したと思われるジューシーな具材が使用された仕上がりイメージなんかも掲載されていますね!

これまでも個人的に何度か“沖縄そば”の味わいを再現したカップ麺を実食レビューしてきましたが、豚の旨味と鰹出汁の利いた風味豊かな味わいは、シンプルながらも深みのある飽きの来ないスープがクセになるんですよね!

そんな今回の一杯も人気の老舗店のようですので仕上がりの方にも期待したいところ!

他にも特徴として…麺には“しむじょう”の実店舗でも使用しているコシの強い若干幅広な麺をノンフライ仕様によって食感良く再現し、それによってすすった際に香る鰹の風味が引き立ちそのすぐ後には豚の旨味がコク深く楽しめる一杯というわけです!

実際に食べてみて…

豚と鰹の旨味はそこまで強くはなく、非常に繊細にも感じられるあっさりとしたスープの中にも物足りなさを感じさせない旨味や、鰹の香り高い風味が心地よく、コシの強い幅広な麺に相性良くマッチし、最後まで全く飽きることのない“沖縄そば”が楽しめる仕上がりとなっていました!
これは特に、“沖縄そば”が好みの方はもちろん、豚の旨味に鰹の風味が香る素朴ながらも味わい深い一杯を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの沖縄県那覇市首里の“沖縄そば”の名店“しむじょう”監修によって風味豊かな味わいが再現された一杯、「しむじょう三枚肉そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

しむじょう三枚肉そば

今回ご紹介するカップ麺は、沖縄県那覇市首里の有形文化財にも指定されている情緒溢れる琉球家屋(古民家)で楽しむ人気の“三枚肉そば(沖縄そば)”の味わいを同店監修によって再現したもので、豚の旨味をベースに鰹の風味が香るシンプルながらも飽きの来ない一杯、“しむじょう三枚肉そば”となっています。

ご覧の通り、パッケージには“本場の名店”といった文字とともに、築65年を超えるという…国の有形文化財にも指定されている赤瓦が印象的な“しむじょう”実店舗の古き良き琉球家屋が掲載されていて、中には築150年余りの石垣や樹齢100年余りの椿の木などもあり、“沖縄そば”が人気のお店ではありますが、旅行雑誌などでも度々紹介され、時が止まったような佇まいが人気の観光スポットでもあるようです!

ちなみに、これまでも“沖縄そばの名店 楚辺(2019年2月19日発売)”や“サッポロ一番 首里そば(2018年7月10日発売)”など、“沖縄そば”の名店監修カップ麺を定期的に発売してきたファミリーマートということで、6店舗目となる今回も“沖縄そば”の名店“しむじょう”監修によって豚の旨みをベースに鰹の風味が香る“沖縄そば”らしい一杯が登場というわけです!

それでは、今回の“しむじょう三枚肉そば”がどれほど“沖縄そば”らしい旨味が表現されているのか?ベースとなる豚の旨味についての仕上がり具合や鰹の風味、そして何と言っても歯切れの良い強いコシが表現された幅広な麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り319kcal(めん・かやく289kcal / スープ30kcal)となっております。(塩分は5.7g)

カロリーは、比較的あっさり目な仕上がりを想像させる割と低めな数値のようですが、一方で塩分は平均的といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり98g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープは30kcalとかなり低めな数値となっていることからも後味すっきりとした割とあっさり目な味わいをイメージさせ、ふんわりと香る鰹の風味がクセになりそうな…全く食べ飽きることのない“沖縄そば”のようです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”やポーク調味油をはじめ…

  • 食塩
  • かつおぶし粉末
  • かつおぶしエキス
  • ポークエキス
  • チキン調味料
  • こんぶエキス

といった、豚の旨味を利かせた醤油味のスープをベースに鰹出汁の旨味・風味をバランス良く合わせ、あっさりとした中にも風味豊かな味わいが楽しめる仕上がりを想像させる材料が並びます。

また、よく見てみると…麺の項目にもチキンエキスといったほんのり味付けが施されているかのような材料が確認できますね!

原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、植物性たん白、チキンエキス)、スープ(しょうゆ、糖類、ポーク調味油、食塩、かつおぶし粉末、かつおぶしエキス、ポークエキス、チキン調味料、酵母エキス、こんぶエキス)、かやく(チャーシュー、ねぎ、かまぼこ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、かんすい、炭酸Ca、カラメル色素、酒精、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)、マリーゴールド色素、増粘剤(キサンタンガム)、ビタミンB2、クチナシ色素、ビタミンB1、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、(一部に小麦・卵・乳成分・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (102g) 当たり]
熱量319kcal
たんぱく質10.2g
脂質4.8g
炭水化物58.8g
食塩相当量5.7g
めん・かやく: 1.7g
スープ: 4.0g
ビタミンB10.27mg
ビタミンB20.35mg
カルシウム152mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り焼豚、液体スープ、かやくといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料など3パックとなっていて、特に焼豚には実店舗ほどではありませんが…厚みのある“三枚肉”を思わせるクオリティの高い質感が表現された具材が採用されているようです!

また、麺はご覧の通り平打ちノンフライ仕様ということで、幅広でコシの強い“しむじょう”で使用されている端切れ・噛み応えのある麺がうまく再現されているようです!

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • チャーシュー
  • ねぎ
  • かまぼこ

が入っています。

容器に入れてみると焼豚のサイズ感がわかりますね!しかもしっかりと肉厚な仕様となっているため、恐らく仕上がりはかなりジューシーな肉の旨味が表現されているものと思われます!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの平打ち麺や焼豚にふっくらとした弾力が加わり、まだ液体スープを加える前ですが、この麺や具材によってしっかりとした食べ応えが楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに先ほどの液体スープを注いでいきます!
すると…豚と鰹の旨味・風味がほどよく利いた醤油味のスープとなっていて、どちらかと言うとさらっとした仕上がりのようで、ふんわりと食欲そそる鰹の風味が広がっていきます!

そして、重みのあるスープは容器底へ沈んでいき、表面にはご覧通り豚の旨味と思われる上質な脂が浮き、あっさりとした中にもコク深い豚の旨味が楽しめる仕上がりのようです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…割と透明感の高い後味すっきりとした味わいを想像させる仕上がりとなり、スープ自体はさらっとしてはいますが、この鰹の風味がふんわりと香る仕上がりは何とも食欲そそりますね!!

そして、この平打ち仕様のノンフライ麺特有の強いコシが表現された麺がまたあっさり目に仕上がったスープとちょうど良いメリハリとなり、さらにジューシー感が伝わって来る厚みのある焼豚からも良い旨味が滲み出す…そんなそれぞれの旨味を活かした一杯のようです!

食べてみた感想

一口食べてみると…豚の旨味がベースとなってはいるものの、脂っこさや臭みなどは一切なく、後味のすっきり感とちょうど良いコクを兼ね備えた味わいに仕上がっています!

そしてそこに鰹の風味がふんわりと香ることで満足度も増していき、最後まで全く食べ飽きることのない“沖縄そば”らしい旨味が存分に楽しむことができるのではないでしょうか?

…というか、この豚と鰹の旨味・出汁のバランスは良いですね!あっさりとした仕上がりとは言え、薄味というわけでは決してなく、絶妙なバランスと言うんでしょうか?口の中に広がっていく鰹出汁の利いた旨味・風味に豚の脂がちょうど良いコクを加えていて、実店舗との再現性については定かではありませんが、これなら毎日でも食べられるような…シンプルながらもクセになる美味しさが表現されています!

麺について

麺は、ご覧の通り厚みのあるやや幅広な割とストレートのような仕様のノンフライ麺となっていて、今回調理時間5分のところ4分程度にしてみたせいもあって非常にコシの強い噛み応えが心地良く、あっさり目な醤油味のスープともちょうど良いメリハリとなったことで、思っていた以上にしっかりとした食べ応えを楽しむことができます!

そんな麺には、豚の旨味をベースに鰹の風味が上品に香る“しむじょう”一番人気の“三枚肉そば”を再現したスープがよく絡み、一口ずつにあっさりとした中にもコク深い豚の旨味や鰹出汁ならではの染み渡る味わいが口いっぱいに広がっていき、鰹出汁ならではの香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、なんといってもこちらの焼豚が入っていて、豚の脂身と赤身が層となるバラ肉(三枚肉)をイメージさせるほどよく脂身を含む部位が使用され、カップ麺とは思えない厚みのある食べ応え抜群な仕上がりとなっています!

そして、じっくりと噛んで味わってみると…見てわかるようにホロホロと崩れていく柔らかさのようで、それと同時に臭み・脂っこさのない豚肉の旨味が凝縮された若干甘みのある肉汁がじゅわっと滲み出るジューシーな美味しい具材となっているため、豚の旨味を利かせたスープにもぴったりです!

また、こちらの“かまぼこ”は味付け自体は感じられないものの…今回の一杯にほどよい彩りを加える見た目としてのアクセントとなっているようで、実際の“しむじょう”で提供されている“三枚肉そば”の方にも同じく“かまぼこ”が使用されているようで、実店舗とはサイズなどのボリューム感は異なりますが、名店“しむじょう”の人気メニューをカップ麺に再現するには十分な具材のひとつとして加えられているようですね!

さらに、こちらの“ねぎ”も同じく実店舗の方でも使用されていて、今回のシンプルながらも鰹出汁の利いたすっきりとしたキレのある味わいをさらに後味良く感じさせる薬味にもなり、小ぶりながらもシャキシャキとした食感もあり、“沖縄そば”の味わいを何度も改めて新鮮に楽しむことができるでしょう!

スープについて

スープは、“沖縄そば”らしく豚の旨味をベースに鰹の風味が香り、塩加減がちょうど良いせいか、ちょうど良いキレのある口当たりなんかも好印象といった仕上がりとなり、豚の脂っこさや臭みなどは一切なく、さりげなく鰹の旨味・風味にほどよいコクを加えています!

そのため、一瞬シンプルにも感じられるかもしれませんが、じんわりと鰹の旨味が風味良く広がっていき、ベースとなる豚の旨味によるコクが飲み飽きさせることのない味わいとなり、ついついスープが止まらなくなる…そんなあっさりとした中にもしっかりと旨味が楽しめるのではないでしょうか?

ご覧の通り、若干透明感のある仕上がりは“しむじょう”の特徴でもあり、優しくもあっさりとした口当たりが印象的な上、鰹の旨味・風味を上質な豚の脂による旨味が際立たせたことで絶妙なバランスとなり、それによって他の“沖縄そば”の名店と呼ばれるお店と比べると割とあっさりめな仕上がりではありますが、この豚の旨味と鰹の風味が広がるスープこそ、長年愛され続けている秘訣なのかもしれませんね!

これはぜひ、沖縄らしいゆったりとした時間が流れる伝統的な古民家といった“しむじょう”実店舗の方でも楽しんでみたいものです!

このように、今回の“しむじょう三枚肉そば”は、豚の旨味に鰹出汁の風味が香り立つあっさりめでもあり上品にも感じられる仕上がりとなり、決して薄味というわけではなく鰹出汁の利いたキレのある口当たりを豚の旨味がコク深さを引き立てる…最後まで飽きの来ない一杯となっていたため、お好みでコーレーグースや唐辛子を加えてみても良いでしょう!

まとめ

今回「しむじょう三枚肉そば」を食べてみて、“沖縄そば”の特徴的な豚と鰹の旨味・風味が絶妙なバランスとなって醤油味のあっさり目のスープに仕上がり、そこに“沖縄そば”ならではの厚み・幅広な強いコシを兼ね備えた麺がマッチし、ついつい箸とスープが止まらなくなるようなあっさりとした中にもしっかりと旨味・風味が楽しめる…そんな名店の味わいが再現されていました!

この度々登場する“沖縄そば”の味わいを再現したカップ麺は、個人的にもいつも実際に食べてみてるんですが、こういった豚と鰹との相性の良さは非常に良く、シンプルながらもクセになるのはもちろん、脂っこさもなく鰹の風味が香り高く感じられるため、かなり幅広い層に好まれる味わいとも言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!