カップ麺

「ちゅるげーそば」カップ麺 “沖縄そば大盛り” 追いスープが別添された染み渡る一杯

ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り

ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り」を食べてみました。(2020年7月28日発売・エースコック/ファミリーマート限定・数量限定)

この商品は、沖縄県・中城村(なかぐすくそん)の“沖縄そば”で人気の専門店“ちゅるげーそば”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、鰹や昆布などの和風出汁を利かせた後味すっきりとした塩味のスープに仕上げ、沖縄の塩“シママース”を使用した拘りの一杯、“ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り”となっております。(税抜き210円)

ご覧の通り、パッケージには非常に雰囲気のある文字で“ちゅるげーそば ながぐすく古民家”と記載され、創業は2012年ですが、築80年にも及ぶ古民家を改装して落ち着いた店内で昔ながらの“沖縄そば”が楽しめるとのことで、まさしくそういったイメージが伝わってきますね!
※“ながぐすく”とは“中城”といった地方の名前のようです。

そしてこの“沖縄そば”と言えば…ポークをベースに割とあっさりとしたキレの良いスープに仕上げ、そこに鰹節や昆布など魚介系の旨味を利かせたシンプルながらもじんわりと染み渡るかのようなテイストが特徴的で、カップ麺としても度々登場していることからもある程度人気のジャンルと言えるでしょう!

個人的にも毎日食べても飽きないような“沖縄そば”の味わいは非常に好みの一杯です!

そしてこちらパッケージには、“沖縄の塩シママース使用”、“昆布だし香るすっきり塩スープ”と記載され、その背景にはポークをベースに魚介系の旨味を引き立てたキレ・後味の良い塩スープや、もっちりとした弾力のある食感が表現された若干幅広な太麺の仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付豚肉・かまぼこ・ねぎ・卵が使用されているようです!
※食塩中に沖縄の塩シママースを30%使用とのこと。

しかも今回の一杯には、ご覧の通り“追いスープ”が別添されていて、食べ進めていきながら自分好みの濃さに調整できるわけです!これは嬉しいですね!

この辺りに関しても後ほど詳しくご説明しますが、この別添されている“追いスープ”は粉末タイプで、鰹や昆布などの魚介の旨味だけでなくポークやチキンの旨味なんかも凝縮されており、“沖縄そば”特有のじんわりと染み渡る旨味の濃さが後ほどさらに増すことができるということです!

これまで発売されてきた“沖縄そば”をモチーフとしたカップ麺はこういった粉末は別添されていませんでしたから、こういった味変が別添されている傾向は嬉しいところ!

他にも特徴として…麺は厚みもあり若干幅広な太麺仕様(油揚げ麺)となっていて、もっちりとした食感、そして真っ白な麺が採用されており、それによって昆布出汁の利いたじんわりと染み渡る“沖縄そば”特有のあっさりとした中にもしっかりと素材の旨味が楽しめる風味豊かなスープが最後まで飽きることなく楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

出汁の利いた透明度の高い塩味のスープには、じんわりと染み渡る鰹や昆布など魚介系の旨味がバランス良く馴染み、キレの良い口当りとバランス良くマッチしたことによって全く物足りなさを感じさせることもなく、最後までじっくりと“沖縄そば”ならではの味わいが堪能できる一杯となっていました!
これは特に、“沖縄そば”が好みの方はもちろん、あっさりとした中にも魚介の旨味がしっかりと伝わる飲み飽きることのない味わいをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は沖縄県・中城村の人気店“ちゅるげーそば”の味わいをカップ麺に再現し、沖縄の塩シママースを使用したキレ・後味すっきりとした安定感のある拘りの一杯、「ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り

今回ご紹介するカップ麺は、沖縄県の“沖縄そば”で人気の専門店“ちゅるげーそば”の味わいを同店監修によってカップ麺化したもので、塩味ならではの後味すっきりとしたスープに鰹や昆布など魚介出汁をしっかりと利かせ、その味わいをポークなど動物系の旨味によって引き立てたあっさりとしていながらも素材の旨味がストレートに楽しめる一杯、“ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り”となっています。

ご覧の通りこちらには“沖縄そば専門店 ちゅるげーそば ながくすく古民家”の実店舗写真や、“沖縄そばの名店”、さらに沖縄を象徴とするハイビスカスなんかがさりげなくあしらわれ、この実店舗の看板によるとランチタイム(11:00〜15:00)はジューシーが無料のようですね!
※ジューシー…沖縄料理のひとつで炊き込みご飯のようなもの。

また、“沖縄の塩シママース”とは、輸入天日塩と沖縄の海水でつくった塩のようで、通常の食塩とそこまで違いはわからない程度かと思われますが…地元の塩を使用していることが記載されていると何かこう特別感がありますね!

そして“沖縄そば”と言えば…他にも“沖縄そばの名店 3丁目の島そば屋(2020年2月18日発売)”や“しむじょう三枚肉そば(2019年7月30日発売)”、さらに“沖縄そば専門店 浜屋監修 沖縄そば(2019年7月8日発売)”などいくつもの名店が続々とカップ麺化されているように、割と定期的に発売されていることからも、ある程度の人気・シェアがあることが予想されます!…というか、“沖縄そば”の美味しさに気付くとハマりますよね!笑

その“沖縄そば”のカップ麺については下記のページにもまとめてありますので、ぜひご覧ください。

また、今回は“ジューシーおむすび(税別108円)”が沖縄県限定で同時発売されています!(“ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り”と“ジューシーおむすび”は2020年7月14日から沖縄県で先行発売されているようです。)

それでは、今回の“ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り”がどれほどポークをベースに鰹や昆布など魚介出汁を凝縮させた染み渡る味わいに仕上がっているのか?お好みの濃さに調整できる“追いスープ”との兼ね合いはもちろん、なんと言っても弾力のあるもっちりとした食感にしあがった太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り416kcal(めん・かやく374kcal / スープ42kcal)となっております。(塩分は6.0g)

カロリーは、あっさりとした“沖縄そば”らしく“バケツ型”の大盛り仕様の割にかなり低めな数値のようですが、一方で塩分は若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり100g、麺の量は90gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと42kcalとやはり素材の旨味を存分に活かしたキレ・後味すっきりとしたテイストをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポーク調味料や食塩をはじめ…

  • 魚介エキス
  • チキン調味料
  • カツオブシパウダー
  • オニオンパウダー
  • コンブパウダー
  • 香辛料
  • シイタケエキス

といった、ポークをベースに昆布出汁を利かせたじんわりと染み渡る塩味のスープに仕上げ、あっさりとした中にもしっかりと旨味が感じられる味わいを想像させる材料が並びます。

また、別添されている“追いスープ”には…ポーク調味料や魚介エキス、チキン調味料やカツオブシパウダーなど、元々“かやく入り粉末スープ”に含まれている材料とほぼ同等の材料が使用されているようで、まさに濃い目に調整するための調味料となっているようですね!

JANコード4901071288655
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、砂糖)、かやく入りスープ(味付豚肉、ポーク調味料、食塩、魚介エキス、かまぼこ、砂糖、ねぎ、卵、チキン調味料、たん白加水分解物、カツオブシパウダー、オニオンパウダー、コンブパウダー、香辛料、シイタケエキス)、スープ(食塩、ポーク調味料、魚介エキス、砂糖、チキン調味料、たん白加水分解物、カツオブシパウダー、オニオンパウダー、コンブパウダー、香辛料、シイタケエキス)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、二流二酸化ケイ素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香料、カラメル色素、紅麹色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (100g) 当たり]
熱量416kcal
たん白質9.4g
脂質12.0g
炭水化物67.7g
食塩相当量6.0g
めん・かやく: 2.0g
スープ: 4.0g
ビタミンB10.44mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム226mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく入り粉末スープ”、追い粉末スープといった2つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、特に“かやく入り粉末スープ”はけっこう量が多く、すでにしっかりとした味わいが表現されているものと思われますが、“追い粉末スープ”が別添されていると濃いめなテイストが好みの方にとってはある意味安心感がありますね!

また、麺はご覧の通り厚みもあり若干幅広な太麺仕様となっていて、湯戻りする以前からすでにもっちりとした食感や歯切れの良いコシが表現されているように感じられます!

調理してみた

ではまず、“かやく入り粉末スープ”を入れてみます。

かやくには、

  • 味付豚肉
  • かまぼこ
  • ねぎ

が入っています。

そして、風味としては昆布など魚介系の染み渡るような食欲そそる香りがすでに確認できます!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:500ml)
そして出来上がりがこちら!

すると…しっかりとお湯を吸ったことで、先ほどまでの太麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力や強いコシが加り、想像以上に食べ応えのある一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして、スープが全体に馴染むと…“沖縄そば”らしくスープ自体は非常にサラッとした塩味のテイストに仕上がり、まさにあっさりとした中にも物足りなさを感じさせない染み渡る旨味が表現されているように感じられます!

また、“沖縄そば”の多くは塩味で割とあっさりめに仕上げたスープに魚介系の旨味を利かせ、さらにポークをはじめ動物系の旨味が厚み・深みを際立たせているんですが、今回の“ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り”に関しても同じく安定感のある味わいが表現され、さらに具材に使用された味付豚肉からも良い旨味が滲み出しているようにも見えますね!これはシンプルながらも飽きの来ない一杯といったところ!!

食べてみた感想

一口食べてみると…やっぱりこれですね!“沖縄そば”らしいあっさりとした中にもしっかりと魚介系の旨味を活かしたじんわりと染み渡る旨味がポークによって引き立てられ、この動物系の旨味に関しても特に変な臭みなどもなく、非常にシンプルながらも丁寧な味わいに感じられます!

そして、今回の一杯として最大の特徴とも言える“追いスープ”を入れる前でも十分魚介系の出汁がしっかりと感じられるテイストに仕立て上げられているんですが、後半に足してみると…より一層鰹や昆布など魚介の旨味が引き立って感じられ、これはこれで濃いめの“沖縄そば”が楽しめるとあって満足度も一際高まりますね!

これは最初から濃い目にするのも良いですが、まずはデフォルトであっさりとした味わいをじっくりと堪能し、それから濃いめの出汁を味わってみて味の違いを楽しんでみても良いでしょう!しかもその濃さは自分好みに調整可能ですから、まさにお好みの“沖縄そば”がじっくりと味わえる一杯と言えるでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり若干幅広な太いフライ麺といった仕様で、見るからにもっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた食べ応え抜群な仕上がりとなっています!

そんな太麺には、ポークをベースに鰹や昆布など魚介出汁をしっかりと利かせたあっさりとした中にも旨味が感じられる“沖縄そば”特有の染み渡るスープがよく絡み、一口ずつに塩味に溶け込んだ魚介の旨味が口いっぱいに広がっていき、鰹ならではの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、見た通り小さくカットされているものの…よく見かけるチープな仕上がりとは若干異なり、ほどよく脂身を含んだ部位が使用されたことによって思ったよりも肉の旨味が感じられる具材となっていましたので、食べはじめはスープ底に沈めておき、じっくりと旨味を滲み出してもらった後、麺と一緒に絡めていただくと肉の旨味もより引き立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの卵は、見た通りふんわりと柔らかな食感に仕上がり、味付け自体は感じられないものの…見た目の華やかさといった意味で彩りの良い具材としてさりげなく添えられています!

さらに、こちらの“かまぼこ”も上記の卵と同じく味付けは感じられないんですが、見た目の彩りとしてちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りポークをベースに鰹や昆布など魚介の良い出汁が利いた塩味のスープとなっていて、透明感のある見た目通りあっさりとしていながらも深みのあるじんわりと染み渡る味わいが印象的で、“沖縄そば”ならではのテイストがじっくりと楽しめます!

そして、デフォルトでも十分魚介系の旨味が感じられる仕上がりで、全く臭みなどのないポークなど動物系の旨味が出汁の美味しさを下支えし、それによってあっさりとした塩味のスープにもかかわらず物足りなさを感じさせない絶妙なバランスとなっているようですね!

しかも意外と具だくさんな仕様となっているため、様々な食感や旨味がスープとともに味わうことができ、大盛りということもあって食欲は想像以上に満たされていきます!

では途中で先ほども“追いスープ”を加えていきます!
個人的には濃い目のテイストも好みなので、今回は全て入れてみて味の違いを確かめてみたいと思います!

すると…ご覧の通り粉末仕様の“追いスープ”は非常に粒子が細かく、すぐにスープへ馴染んでいき、それと同時に一気に魚介出汁ならではの食欲そそる風味が広がっていきます!!

そして軽く混ぜていただいてみると…これはこれで良いですね!!原材料にも記載されていた通り“かやく入り粉末スープ”に使用されている材料とほぼ同等の内容ということもあって、当然ではありますが…デフォルトの味がそのまま濃くなったことで旨味・風味ともに際立っていき、それと同時に満足度も同じく増していきますね!これは美味い!

また、食べ進めていくに連れて具材の味付豚肉からも良い旨味が滲み出し、どんどん美味しさが引き立っていき、あっさりとした塩味ということもあって、ついついスープが止まらなくなってしまいます。。これは飽きが来ませんね!!

ちなみに、これまで発売されてきた数多くの“沖縄そば”のカップ麺も同等の味わいが表現されてきたわけですが、今回の一杯は特に“追いスープ”が絶妙で、デフォルトの染み渡る味わいをある程度楽しんだ後は、自分好みの濃さで味を調整できますから、この辺りの仕上がり具合は非常に嬉しいところではないでしょうか?

このように、今回の“ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り”は、ポークやチキンをベースに香味野菜や鰹・昆布など魚介出汁をバランス良く利かせ、キレ・後味すっきりとした塩味のスープにうまく調和したことで、じんわりと染み渡る美味しさがシンプルながらもじっくりと楽しめる仕上がりとなっていましたので、お好みによっては別添されていた“追いスープ”で濃さを調整するのはもちろん、“沖縄そば”にぴったりな“島とうがらし”…もしくは唐辛子などをちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「ちゅるげーそば 沖縄そば大盛り」を食べてみて、ポークなど動物系の旨味はあくまで鰹や昆布など魚介出汁をうまく引き立て、キレの良い塩味のシンプルなスープでありながらも“沖縄そば”らしい後味すっきりとした旨味溢れる仕上がりとなっていました!

やはり“沖縄そば”の味わいを再現したカップ麺は安定感がありますね!個人的にはもう少しポークの脂っこさがあっても良かったような気もしましたが、後味すっきりとした“ちゅるげーそば”の味わいを再現した一杯はかなり幅広い層に好まれるテイストと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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