「日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん」を食べてみました。(2022年2月7日発売・日清食品)
この商品は、お湯かけ5分で食べられる日清食品の“カップメシ”シリーズの新商品ということで、これまでなかった“おにぎり”約1個分の“オシャレで美味しいスープごはん”といった若干少なめで女性にぴったりのサイズ感で楽しむことができ、まろやかなココナッツのコクと辛酸っぱい味わいがマリアージュしたパクチー香るトムヤムクンスープをイメージした一杯が登場です!
それも…女性からの人気が高い世界三大スープのひとつトムヤムクンならではの辛味と酸味、スパイスをバランス良く融合し、ほんのり香るパクチーとレモングラスの風味が雰囲気あるエスニック感を演出、そこに食感の良いふっくらとしたライスが相性良くマッチしたやみつき感のある一杯、“日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん”となっております。(税抜き210円)
ご覧の通り、容器側面には“パクチーがほわ〜♥ ココナッツがギュ〜♥ 辛酸っぱスープにきゅーっん♥”と記載されているように…今回新たに登場した“日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん”にはまろやかなココナッツのコクと辛酸っぱさをバランス良く合わせたエスニック系のトムヤムクンが表現され、そこに別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加えることによって本格感のある味わいが引き立ち、若干量が少なめということもあって女性だけでなく…ちょっと小腹が空いた時にもぴったりな一杯であることに違いありません!
一方こちらには、まろやかなココナッツのコクや辛み・酸味、そしてスパイスをしっかりと利かせ、他にも風味豊かなパクチーやレモングラスの香りが加わったことによって酸っぱ辛いトムヤムクンといったスープに食感の良い“ご飯”や各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付えび・マッシュルーム・パクチー・赤唐辛子が使用されているようです!
また、こちらには“約1個分のお米入り♪”、“この1食で満たされるぅ♪”と記載され、これまで発売されてきたカップライスの約65〜75gに対して、この“日清オシャーメシ”は約40gとやや少なく、容器自体も一回り小さめな仕様となっています!…というかトムヤムクンの味わいをイメージしたカップ麺はこれまでも日清食品から発売されていますから、恐らく間違いない美味しさによって本格感のある味わいが食感の良いライスとともに楽しめるものと思われます!
他にも特徴として…ライスは表面ふっくら・芯のある食感が特徴的な湯戻りの良い“ご飯”となっていて、まろやかなココナッツのコクや辛み・酸味、スパイスをバランス良く利かせたトムヤムクンをイメージしたスープに別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加えることによって本格感のある味わいが引き立ち、最後まで飽きの来ない後味さっぱりとした味わいがたっぷりと楽しめるというわけです!
後味すっきりとしたトムヤムクンスープには、ココナッツの風味・コクがやや控え目でクセもなく非常に食べやすく、そこにピリッとした辛みや酸味、スパイスを配合したことによって雰囲気あるエスニック系の味わいが表現され、さらに別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加えることでやみつき感のある美味しさが引き立ち、パクチーの風味もほんのりといった印象で、酸っぱ辛さがクセになるテイストに湯戻りの良いライスが使用されたことで麺とはまた異なる満腹感に満たされ、“オシャーメシ”らしく“オシャレで美味しいスープごはん”が気軽に楽しめるちょうど良いボリュームの一杯となっていました!
これは特に、トムヤムクンといった雰囲気ある酸っぱ辛い味わいが好みの方はもちろん、ココナッツのコクに辛みや酸味、スパイスを利かせたトムヤムクンスープに40gといったちょっと少なめな“ごはん”が絶妙にマッチした風味豊かなオシャレな“スープごはん”を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん
今回ご紹介するカップライスは、お湯かけ5分で食べられる日清食品の“カップメシ”シリーズの新商品ということで、これまでなかった“おにぎり”約1個分の“オシャレで美味しいスープごはん”といった若干少なめで女性にぴったりのサイズ感やフレーバーが楽しめる“日清オシャーメシ”第2弾の登場です!それも…ココナッツのコクや辛み・酸味、さらにスパイスを合わせ、エスニック感を演出するパクチーやレモングラスの風味をほんのり利かせたトムヤムクンスープがふっくらとした“ごはん”と相性良くマッチした一杯、“日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん”となっています。
ご覧の通りフタの上に別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を剥がしていると…こちらにもパッケージ側面と同じく今回新たに登場したシリーズ名や商品名、特徴や仕上がりイメージなどが掲載されていて、“この1食で満たされるぅ♪”と記載されているように、麺とはまた異なる満足感が楽しめるちょっと少なめな女性層をターゲットとしているかのような一杯のようですね!量的には以前ご紹介した“58%カレーメシ ビーフ(2021年3月29日発売)”と同等のサイズ感となっています。
一方こちらには辛さレベルが記載されており、今回は5段階中「2」ということで酸っぱ辛さが魅力的なトムヤムクンらしくピリッとしたアクセント程度の後引く辛みが表現されているようです!しかも酸っぱ辛さにココナッツの甘み・コク、そしてパクチーやレモングラスの風味など…実に様々な材料によって本格的なテイストに仕立て上げたスープですから、本格志向の方も納得の味わいが楽しめるのではないでしょうか?
ちなみに“オシャーメシ”第1弾としては以下のフレーバーが2021年9月27日に同時発売されています!
それでは、今回の“日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん”がどれほどココナッツのコクに辛みや酸味、スパイスをバランス良く配合した雰囲気あるエスニック系のトムヤムクンを表現しているのか?ピリッとした辛みや風味豊かなパクチーやレモングラスといった香りとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても食感の良いライスとの相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り244kcalとなっております。(塩分は2.2g)
カロリーは女性におすすめの若干少なめなカップライスということもあってかなり低めな数値のようで、塩分も同じくかなり低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり58g、ライスの量は公式ページによると40gとのこと。
そして、このカロリーの数値を見て量的に物足りない?と思うかもしれませんが、麺とは異なるしっかりとした“ご飯”ならではの満腹感に満たされる仕上がりとなっていますので、ある意味リーズナブルな価格設定で旨味・風味ともに申し分のないトムヤムクンスープの味わいが楽しめる“オシャレで美味しいスープごはん”と言えるでしょう!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、豚脂やトムヤムペーストをはじめ…
- クリーミングパウダー
- 麦芽糖
- ココナッツミルクパウダー
- 魚醤
- でん粉
- 食塩
- 植物油脂
- チキン調味料
- 香辛料
- 魚介調味料
- 唐辛子調味料
といった、動物系の旨味やまろやかなココナッツのコクをベースに魚介系の旨味や辛み・酸味をバランス良く合わせ、さらに別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加えることによって本格感のある味わいに際立ち、酸っぱ辛さが特徴的なトムヤムクンをイメージさせるエスニック系のスープに仕立て上げ、後味さっぱりとしたオシャレで美味しい雰囲気ある味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4902105947210 原材料名ライス(米(国産)、乳化油脂、食塩)、スープ(豚脂、砂糖、トムヤムペースト、クリーミングパウダー、麦芽糖、ココナッツミルクパウダー、魚醤、でん粉、食塩、植物油脂、チキン調味料、小麦粉、香辛料、魚介調味料、唐辛子調味油)、味付えび、マッシュルーム、パクチー、赤唐辛子/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、酸味料、乳化剤、リン酸塩(Na)、香料、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、炭酸Ca、シリコーン、炭酸Na、(一部にえび・小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (58g) 当たり]
熱量 244kcal たんぱく質 4.4g 脂質 7.2g 炭水化物 40.3g 食塩相当量 2.2g
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には先ほどもお伝えした通り“オシャーメシ専用トムヤムペースト”と記載された調味料が別添されています。
そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、これによると…“リゾートみたいな贅沢気分♥”と記載されており、本場タイの雰囲気あるトムヤムクンといった本格的な味わいが表現され、後引く辛さとスパイス感が心地良く、パクチーやレモングラスの風味にも拘っているようですね!これはなかなか期待できそうな一杯!
また、ペーストというだけあって若干“とろみ”の付いた状態でしたので、調理中はフタの上で温めておくと良いでしょう。
また、具材には…
- 味付えび
- マッシュルーム
- パクチー
- 赤唐辛子
が入っています!
しかも予想以上に魚介系の風味が強いですね!
このように今回はココナッツのコクに辛みや酸味、スパイスを利かせたトムヤムクンならではのテイストなんですが、パクチー香るトムヤムクンスープにぴったりな具材が各種使用され、しっかりと混ぜ合わせながら食べ進めていくに連れて旨味・風味ともに引き立って楽しめそうです!特に動物系や染み渡る魚介系の旨味なんかも凝縮されている辺りが好印象といったところ!
さらにライスは…シャカシャカとした心地良い音がする湯戻りの良い仕様となっていて、硬め・柔らかめなど、各種好みの食感に合わせて調理時間を調整してみても良いかもしれません!(個人的には調理時間5分のところ4分程度がおすすめ・好みです。)
調理してみた
では調理する前に念のため調理方法を確認してみると…
- フタの上の仕上げのオシャーメシ専用トムヤムペーストを取り、フタを矢印のところまではがす。
- 熱湯を内側の線までゆっくりと、まんべんなく注ぐ。
- フタをして5分待つ。
- フタをはがし、オシャーメシ専用トムヤムペーストを入れてよくかき混ぜて出来上がり。
と、従来のカップライスと作り方はだいたい同じなんですが…ポイントとしては“ご飯”に熱湯が浸透するまで若干時間がかかりますから注ぐ際はゆっくりと入れ、仕上がりにはしっかりとかき混ぜるという点です!(特にここ重要です。)
ということで熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:180ml)
そして出来上がりがこちら!
ほどよくお湯を吸い、先ほどまでの“ご飯”や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、まだ別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加える前の状態ではありますが…すでにココナッツのコクや辛み・酸味をバランス良く合わせたトムヤムクンスープらしいパクチーやレモングラスが香る“オシャレで美味しいスープごはん”といった印象の出来上がりです。
ではここに先ほどの“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加えていきます!
すると…旨味・風味をさらに引き立てるかのような赤みを帯びたペースト状となっていて、これによってピリッとした辛さや雰囲気ある酸味・風味が際立つものと思われ、より一層満足度も高く楽しめる味わいへと変化していきます!
ご覧の通り赤みの強いペーストがスープ表面に広がっていき、ほんのり香るパクチーの風味も合わせてトムヤムクンらしい酸っぱ辛い旨味が絶妙にマッチしたやみつき感のある仕上がりとなり、まさに雰囲気あるエスニック系の味わいが楽しめそうです!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
このシリーズに関してはよーくぐるぐるとかき混ぜることがひとつのポイントとなりますので、ほんのり“とろみ”が付くくらい全体を馴染ませていきましょう!(意外と容器底に粉末スープがダマになっている時がありますので。)
そしてスープが全体に馴染むと…スープの量はやや多めにも見えるかもしれませんが、個人的にはこれくらいシャバシャバ感があった方がライスはライス、スープはスープとして楽しめるのでむしろちょうど良いんですよね!ただ…全体量が58gとやや少なめなサイズとなっているため、ちょっと小腹が空いた時や女性にぴったりというのも納得です!
逆にライスがスープを吸ってしまい、雑炊のようなべちゃっとした状態を毛嫌いする人の方が多いのではないでしょうか?(それだけ“オシャーメシ”のライスには本格感があるとも言えるでしょう。)
また、スープを見る限り赤みを帯びた酸っぱ辛い仕上がりに見えますが、実際には動物系・魚介系の旨味なんかも凝縮され、しっかりと旨味も伴ったココナッツのコクと酸っぱ辛さがマリアージュし、後引く辛さ・コク深くまろやかな味わいがたっぷりと楽しめることに間違いありません!
そのため、この時点ですでにパクチーやレモングラスが風味として香り立ち、特にパクチーに関しては強烈というわけではなく、非常にさり気なくといったところでしょうか?ここにピリッとした後引く辛さがどれほど影響するのか?非常に気になるところ。。
食べてみた感想
一口食べてみると…ココナッツのコクが動物系・魚介系の旨味をベースにほんのりと甘みやコクを引き立て、さらに別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加えることによって食欲そそる辛みと酸味が際立ち、雰囲気あるトムヤムクンをイメージさせるスープに仕上がり、ほんのり香るパクチーとレモングラスの風味が本格感のあるエスニック系のスープを表現、そこにふっくらとした食感の“ごはん”が相性良くマッチしたことで“オシャレで美味しいスープごはん”がじっくりと楽しめるまさに安定感のある間違いない美味しさと言えるでしょう!
また、辛さに関しては特に気になるほどの強い辛さではなく、あくまでトムヤムクンスープの美味しさを引き立てるかのようにちょうど良いアクセントとして溶け込み、やはり酸っぱ辛いエスニック系のような雰囲気ある味わいは女性層が特に好みそうなテイストで、“日清オシャーメシ”といったコンセプト通りの一杯となっていたため、今後の商品展開なんかも気になりますね。。
ライスについて
ライスはご覧の通り表面ふっくらとしており、芯のある食感によって本格的な“ご飯”のような仕上がりとなっています!
そしてこの芯がしっかりとしていることによって、変にべちゃっとした仕上がりではなく、食べ進めていっても最後まで心地良い食感が保たれ、まろやかなココナッツのコクに酸っぱ辛さを利かせたトムヤムクンスープに“お米”がドボンと加わったボリューム感によってしっかりと食欲が満たされます!…というか今回のテイストは特に酸っぱ辛さを下支えするかのように動物系・魚介系の旨味が利いていますから、全体のバランスも非常に良いですね!もちろん各種香辛料も後押ししたことで最後まで全く飽きが来ません!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの“味付えび”が入っていて、やや小ぶりではありますが…じっくりと味わってみると…噛み応えの良い食感で素材本来の旨味や香ばしさがしっかりと感じられ、今回のようなエスニック系で人気の“トムヤムクン”を再現したスープにもぴったりです!!
また、こちらのマッシュルームなんかも使用されており、見た通りやや小さく・薄くカットされているにも関わらず、じっくりと味わってみると素材本来の旨味・風味がしっかりと伝わり、こちらもまた今回のフレーバーにぴったりな具材としてさり気なくスープ上に散りばめられています!
他にもこちらの細かくカットされたパクチーが使用されており、ほどよい風味が本格感を引き立て、あくまでさり気なく香る程度によってちょうど良いエスニック感を演出し、今回のトムヤムクンスープの旨味も際立って感じられます!
スープについて
スープは先ほどもお伝えした通り、魚介系・動物系の旨味をベースにココナッツのコクや辛み・酸味、さらにスパイスなどをバランス良く合わせたことによって本格感のあるトムヤムクンならではの酸っぱ辛くエスニック系の風味豊かな仕上がりとなり、後引く辛さとパクチーやレモングラスの香りが絶妙にマッチしたことで本格感のある味わいが気軽に楽しむことができ、なんと言っても申し分のない旨味・コクがサラッとしたスープを引き立てる雰囲気の良いテイストが好印象といったところ!
また、個人的にはカップメシとは言え、スープはスープでじっくりと楽しみたいところですので、スープとしてもちゃんと味わえるところが良いですね!そもそもライスがスープを吸うこともありませんから、べちゃっとした雑炊のような食感にはならないかと思われます!
そして、食べ進めていくと…原材料に記載されていた“でん粉”によって僅かながら“とろみ”が増していき、より一層旨味・コクが際立って感じられ、酸っぱ辛さがたまらないトムヤムクンスープに利かせた動物系の旨味やまろやかなココナッツのコク、そして食欲そそるピリッとした辛みなどがしっかりと融合したことによって満足度も同時に満たしてくれるため、女性層を中心に好評な一杯と言えるのではないでしょうか?
ちなみにココナッツならではのクセはやや控え目でしたのでスープ全体としても非常に食べやすいトムヤムクンと言え、まさに万人受けするかのような絶妙なバランスが良いんでしょうね!エスニック系が好みならおすすめしたい一杯です!
このように、今回の“日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん”は、動物系・魚介系をベースにココナッツのコクや辛み・酸味をバランス良く合わせ、ほんのり香るパクチーとレモングラスの風味が本格感のあるトムヤムクンを表現したことでエスニック風な酸っぱ辛い雰囲気あるスープに仕立て上げ、そこに食感の良い“ごはん”が食欲をしっかりと満たしてくれるちょうど良いボリューム感の一杯となっていたため、お好みによっては追いパクチーでさらに本格的な味わいに際立たせても良いでしょう!
まとめ
今回「日清オシャーメシ トムヤムクンのスープごはん」を食べてみて、ココナッツのコクと酸っぱ辛さがマリアージュしたエスニック系の中でもトップクラスの人気を誇るトムヤムクンをイメージした一杯は、動物系・魚介系の旨味がしっかりと下支えしたことで物足りなさを感じさせない味わいに仕上がり、そこに別添されている“オシャーメシ専用トムヤムペースト”を加えることによって旨味・辛みなどがさらに際立って感じられ、まさにパクチー香る本格的な“オシャレで美味しいスープごはん”がちょっと少なめなボリュームとして楽しむことができ、幅広い層に好まれる後味の良い一杯となっていました!
やはり雰囲気あるトムヤムクンをイメージした酸っぱ辛さが特徴的なスープはクセになりますね!ほんのり香るパクチーの風味が非常に好印象で、本格的な味わいがふっくらとした“ごはん”とともにじっくりと楽しめる一杯は物足りなさを一切感じさせない旨味溢れるフレーバーで単純にお洒落感に拘っただけでなく、全体のバランスも考慮した風味豊かな美味しさにハマる方も多いのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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