ペヤング

ペヤング 山菜蕎麦風!鰹出汁が利いた優しい味わいに山菜の苦味がアクセントとなった上品な一杯

ペヤング 山菜蕎麦風

ペヤング 山菜蕎麦風」を食べてみました。(2022年7月25日発売・まるか食品

この商品は、以前ご紹介した“ペヤング なんちゃって蕎麦風(2021年3月22日発売)”と同じく“そば粉”を一切使用していないという特製の“蕎麦風めん”を採用し、鰹出汁を利かせた醤油ベースの“和風つゆ”をイメージさせる濃いめのソースにほどよい苦味の山菜がちょうど良いアクセントとなったことで“山菜蕎麦”をシリーズらしくカップ麺に再現、蕎麦の美味しさをアレルギー関係なく楽しめる上品な一杯が登場です!

それも…まるで“そば粉”を練り込んだかのような色の濃い麺には、蕎麦ならではの瑞々しい風味がしっかりと感じられ、そこに“蕎麦つゆ”を思わせる魚介出汁の利いた染み渡るソースがよく絡み、具材には相性抜群なほんのり苦味のある“わらび”や“ぜんまい”などの山菜を加えたことによって思ったよりも本格感のある一杯、“ペヤング 山菜蕎麦風”となっております。(値段:税別214円)

ご覧の通りパッケージには“かつお出汁のやさしい味わい”と記載されている通り、今回の“和風つゆ”はベーシックとも言える鰹出汁の旨味を存分に活かした優しい口当たりが印象的で、そこに醤油のキレがバランス良く馴染んだことによって“蕎麦つゆ”としては定番とも言えるテイストが再現されているようですね!

一方こちらには…“そば粉 0(ゼロ)不使用”といった今回の特徴が大きく掲載されており、商品名である“山菜蕎麦風”の文字通り蕎麦の味わい・風味とほんのり苦味のある山菜が絶妙にマッチし、“そば粉”不使用で再現したという…特製の“蕎麦風めん”とともに本格感のある“山菜蕎麦”が気軽に味わえることがよーく伝わってきます!

また、こちらには今回のフレーバー“山菜蕎麦風”といった商品名が大きく記載され、その背景には鰹節の旨味をしっかりと利かせた醤油ベースのソースが“そば粉”不使用にも関わらず風味豊かな香りを再現した“蕎麦風めん”に絡む仕上がりイメージが掲載され、これを見る限り具材には…わらび・かまぼこ・ぜんまい・“ねぎ”が使用されているようで、“カップ焼そば”ながらも本格的な“山菜蕎麦”を味わいたい…といった蕎麦好きの方にもぴったりな飽きの来ないテイストに期待したいところ。。(暑い日なら麺を冷やして味わってみても良いかもしれませんね。)

他にも特徴として…麺はシリーズお馴染みのラードを使用した油で揚げたやや細めのフライ麺が採用されているんですが、今回は様々な調味料を駆使したことによって“そば粉”を練り込んだかのような色合いや味わい、そして風味を忠実に再現した“蕎麦風めん”が採用され、ラードの旨味・香ばしさが鰹出汁を利かせた“和風つゆ”を思わせる焼そばソースに滲み出すことによって食欲そそる風味豊かな香りが漂い、ほんのり苦味のある山菜が具材として加わったことでちょうど良いアクセントとなり、最後まで飽きの来ない味わいがアレルギーを気にすることなくたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

“そば粉”不使用で再現された麺には…思っていた以上に蕎麦の風味・味わいがしっかりと感じられ、鰹出汁を利かせた安定感のある“蕎麦つゆ”ならではのじんわりと染み渡る美味しさや食感の良い山菜が相性良くマッチし、ほんのり感じられる苦味によってクオリティの高い“山菜蕎麦”を再現、まさにやみつき感のある相性抜群な鰹出汁と山菜の美味しさが品の良さを引き立てる満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、山菜蕎麦・“和風つゆ”ならではの味わいが好みの方はもちろん、風味豊かな蕎麦にほんのり苦味を感じさせる山菜を組み合わせ、なんと言っても“そば粉”不使用ですから蕎麦アレルギーの方でも気にすることなく蕎麦本来の瑞々しく風味豊かな美味しさをたっぷりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はシリーズとしては珍しい“山菜蕎麦”の味わいを“そば粉”不使用で再現し、瑞々しく風味豊かな蕎麦の香りや歯切れの良いコシを感じさせ、さらに“蕎麦つゆ”をイメージさせる鰹出汁の旨味を利かせたソースにほんのり苦味を感じる山菜が絶妙にマッチしたことで上品な味わいがたっぷりと堪能できる一杯、「ペヤング 山菜蕎麦風」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ペヤング 山菜蕎麦風

今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”シリーズの新商品ということで、日本人に馴染み深い蕎麦を“そば粉”不使用の特製“蕎麦風めん”で再現したことによってアレルギーなど一切気にせずに楽しむことができ、魚介出汁を利かせた“蕎麦つゆ”を思わせるキレの良い醤油ベースのソースにほどよい苦味がちょうど良いアクセントとなった山菜を合わせたことで本格感のある“山菜蕎麦”に仕上げ、さらに麺から滲み出るラードの旨味・香ばしさが相性良く馴染み、商品名の文字通り“蕎麦風”らしく蕎麦本来の味わい・風味がたっぷりと楽しめる上品な一杯、“ペヤング 山菜蕎麦風”となっています。
※売っている場所:今回はドン・キホーテで購入

ご覧の通りこれまでいくつか発売されている“蕎麦風”シリーズに関しては仕上がりイメージが掲載されており、ぱっと見は“焼そば”にも感じられるかもしれませんが…実際には風味豊かな蕎麦の香りや歯切れの良いコシが心地良い仕上がりとなり、一方でソースには“蕎麦つゆ”を思わせる醤油ベースに鰹出汁を利かせたことで味わいはどこか優しく、豊富に使用された“わらび”や“ぜんまい”が絶妙にマッチした安定感のある一杯といったところ!

ペヤング 山菜蕎麦風 パッケージ

ちなみに今回使用されている“蕎麦風めん”とは…文字通り蕎麦の味わいや風味を“そば粉”不使用で再現し、実際本物の蕎麦に近い仕上がりが非常に気になって以前お問い合わせしてみたんですが、やはり企業秘密ではあるものの様々な調味料・材料を掛け合わせて再現しているとのこと!

また、この“蕎麦風めん”を使用しているフレーバーとしてはこれまでも以下の4商品が発売されているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか?…というか強烈なインパクトの“ペヤング ペタマックス たぬきそば風(2021年12月20日発売)”にも同じく“そば粉”不使用の特製麺が採用されていましたね!

このように“ペヤング”シリーズにはレギュラーサイズとして激辛なテイストから突拍子もない企業・メーカーとのコラボだったりと様々なフレーバーが発売されており、他にもボリューム感のある“超大盛”シリーズや“GIGAMAX”・“ペタマックス”シリーズなど…その種類は非常に多岐に渡り、2021年も実に様々な商品が発売されましたから…2022年も期待したいところ!

他にも、ここ数年の“ペヤング”シリーズ一覧は下記の記事にもまとめてありますので、ぜひご覧ください!やはり“ペヤング”は改めて見ると多種多様なフレーバーが数多く登場していて面白いですね!

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それでは、今回の“ペヤング 山菜蕎麦風”がどれほど“蕎麦つゆ”ならではの鰹出汁を利かせた染み渡る優しい味わいに仕上がっているのか?ほんのり苦味のある山菜がちょうど良いアクセントとなった具材との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもラードを使用した油で揚げた麺から滲み出るラードの旨味・香ばしさが印象的な“そば粉”不使用の“蕎麦風めん”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り535kcalとなっております。(塩分は4.1g)

カロリーは、汁なしカップ麺(カップ焼そば)という割にそこまで高い数値ではなく、同じく塩分も蕎麦らしくかなり低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり117g、麺の量は90gとこちらは他のレギュラー商品と同じボリューム感のようです!

このように、今回のフレーバーは鰹出汁の旨味を活かした“蕎麦つゆ”ならではのテイストにアクセントとなる山菜を具材として加え、さらに“そば粉”不使用にも関わらず本格的な蕎麦の風味や歯切れの良い食感が再現された一杯のようで、想像以上に品の良い仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、“しょうゆ”や糖類をはじめ…

  • 食塩
  • 植物油脂
  • かつおぶしエキス
  • かつおぶし
  • しいたけエキス

といった、鰹出汁をメインに魚介の旨味を利かせた染み渡る口当たりに“わらび”や“ぜんまい”のほんのりとした苦味がちょうど良いアクセントとなった山菜の具材が絶妙にマッチし、まるで本物の“山菜蕎麦”を食べているかのような臨場感の高い味わいを想像させる材料がシンプルに並びます。

また、麺の項目を見てみると…ラードや“しょうゆ”、食塩や香辛料といった材料が確認でき、今回もまたしっかりと味付けが施された香ばしい麺が採用されているようです!…というか本当に“そば粉”不使用であることが確認でき、その他企業秘密だという材料は特に記載されていません。

ちなみに以前発売されていた“なんちゃって蕎麦風”と比較してみると…植物油脂や“かつおぶし”、しいたけエキスが加わっている程度で、ほぼ同等の仕様となっており、今回“山菜蕎麦”ということでベースはやはり鰹出汁をうまく活かした“蕎麦つゆ”ならではの染み渡るソースに山菜の旨味・苦味を合わせた本格感のある一杯のようですね!

ペヤング 山菜蕎麦風
ペヤング なんちゃって蕎麦風
JANコード49 02885 00838 5
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(しょうゆ、糖類、食塩、植物油脂、かつおぶしエキス、かつおぶし、しいたけエキス)、かやく(わらび、かまぼこ、ぜんまい、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、香料、増粘多糖類、クチナシ青色素、ソルビトール、かんすい、タマリンド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(ステビア)、カキ色素、乳化剤、ビタミンB₂、ベニコウジ色素、(一部に小麦・大豆を含む)

栄養成分表示 [1食 (117g) 当たり]
熱量535kcal
たんぱく質8.8g
脂質31.5g
炭水化物54.1g
食塩相当量4.1g

引用元:ペヤング 山菜蕎麦風 | まるか食品株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、やきそばソースといった2つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、特に“やきそばソース”は醤油ベースに鰹出汁の旨味を凝縮させ、非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温める程度で十分かと思われます。

また、麺はご覧の通りシリーズお馴染みのやや細めの中細・フライ麺となっているんですが、まさに“そば粉”が練り込まれているかのような本格感のある濃いめの仕様で、すすり心地も非常に良く、ラードを使用した油で揚げたことによってラードの旨味や香ばしい風味がソースにも相性良く馴染み、蕎麦本来の瑞々しい旨味・風味がしっかりと楽しめそうです!

調理してみた

ではまず先ほどの“かやく”を加えてみます!

そして、その具材には…

  • わらび
  • かまぼこ
  • ぜんまい
  • ねぎ

が入っています。

“山菜蕎麦”というくらいですから…当然山菜が使用されているわけですが、“わらび”や“ぜんまい”といったなかなか渋い具材が取り揃えられているようです!

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:480ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、細めながらも蕎麦ならではの歯切れの良いコシが加わり、まだ“やきそばソース”を加える前の状態ではありますが…蕎麦にぴったりな鰹出汁を利かせたじんわりと染み渡るソースにほどよい苦味の山菜がアクセントとなったことで最後まで飽きの来ない上品な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“やきそばソース”を加えていきます!
すると…非常にサラッとした状態で、醤油をベースに鰹出汁を利かせた定番とも言える“蕎麦つゆ”をイメージさせ、キリッとした醤油感の強い濃いめの仕様となっているようです!

そしてこの“やきそばソース”は量も多くサラッとしているせいか、すぐに容器底へと沈んでいき、“蕎麦つゆ”ならではの染み渡る風味に加え、山菜ならではの香りが広がっていき、想像以上に本格的な“山菜蕎麦”ですね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
すると…非常にサラッとした仕様となっていますから、ラードの香ばしさが印象的な“そば粉”不使用の“蕎麦風めん”にもすんなりと馴染んでいきます!…というか具材に山菜が加わったことでどこか懐かしいテイストの香りは幅広い層に好まれるに違いありません!

そしてソースが全体に馴染むと…やはり“蕎麦風”というだけあって見た目や風味はまさしく蕎麦そのものですね!しかも蕎麦ならではの瑞々しい風味や“蕎麦つゆ”に使用した鰹出汁の食欲そそる香りがしっかりと再現されており、さり気なく山菜の風味なんかも香り立ち、“そば粉”不使用によってアレルギーを気にすることなくたっぷりと蕎麦本来の美味しさが楽しめそうです!(ただ、蕎麦アレルギーの方が蕎麦粉を使用していないからといって蕎麦を食べるのかどうか若干疑問ではありますが…)

また、鰹出汁を丁寧に利かせた後味の良いソースに麺から滲み出すラードの旨味や香ばしさが相性良く馴染み、豊富に使用された具材によって山菜の美味しさ・アクセントとなる苦味を際立たせ、“そば粉”不使用の“蕎麦風めん”と風味豊かな“蕎麦つゆ”をうまく融合させたことによって“山菜蕎麦”が臨場感高く楽しめる…意外と手の込んだ一杯であることがよーく伝わってきます!

ただ…最近だと山菜蕎麦自体メニューとして扱っている蕎麦屋も少なく、比較的肉類や“天ぷら”の方が人気ですから、若干地味なフレーバーではありますね。。(ここに“大根おろし”などが加わっていれば後味さっぱりとして合いそうです。)

食べてみた感想

一口食べてみると…以前発売されていた“なんちゃって蕎麦風”と同じく完全に蕎麦ですね!“そば粉”不使用が嘘のように瑞々しく風味豊かな蕎麦の香りがしっかりと感じられ、さらに鰹出汁をしっかりと利かせた優しくもキリッとした“蕎麦つゆ”を思わせるソースにほどよい苦みの山菜がアクセントとして相性良く馴染み、まさに普段食べ慣れている蕎麦を味わっているかのような臨場感の高い一杯となっています!(山菜とのバランスも抜群です。)

さらに具材に使用された“わらび”や“ぜんまい”による食感と苦味のあるアクセント、そしてちょうど良い薬味となる“ねぎ”が相性良く馴染み、このちょっと塩気が強いくらいのメリハリが心地良く、最後まで全く飽きの来ないテイストに仕立て上げ、“山菜蕎麦”ならではの安定感もあって意外と幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?

そのため、強いて言えば…という点が見当たらないほどクオリティの高い麺は、蕎麦好きな方ならかなり納得の一杯と言え、汁なしということもあって濃いめのソースが個人的には好印象で、塩気と鰹出汁の染み渡る旨味が非常にバランス良く、しかもほどよい苦味の山菜が相性良くマッチしていて最後まで全く飽きが来ません!ただ、七味などの香辛料が使用されていないようでしたので、ピリッとした辛みをちょい足ししてみても良いでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通りシリーズとしては大変珍しい“そば粉”不使用ながらも本格感のある蕎麦の旨味・風味を表現し、やや細めの中細・フライ仕様となっており、ほどよい弾力と細めながらも蕎麦のような歯切れの良いコシを兼ね備え、すすり心地も非常に良い風味豊かな仕上がりとなっています!

そんな蕎麦をイメージした特製の“蕎麦風めん”には、鰹出汁をベースに醤油感の強いキリッとした口当たり優しい“蕎麦つゆ”をうまく再現した味わい深いソースがしっかりと絡み、一口ずつにじんわりと染み渡る出汁の旨味と山菜のほどよい苦味などが口いっぱいに広がっていき、シリーズらしいラードの香ばしさや蕎麦の風味、山菜特有の香りが後味良く抜けていきます!…というか具材に“わらび”と“ぜんまい”を使用したことで想像以上に臨場感の高い山菜蕎麦に仕上がり、ほんのり苦味のあるアクセントがソースと絶妙にマッチしているようです!これは若干地味ではありますが…間違いないですね!

トッピングについて

トッピングにはまずこちらの“わらび”が入っていて、やや長めにカットされたことで、じっくりと味わってみると…柔らかな食感が心地良く、さらに“わらび”特有の苦味や独特の風味なんかもしっかりと感じられ、今回の“山菜蕎麦”をうまく引き立てる相性抜群な具材となっています!

また、こちらの“ぜんまい”は、上記の“わらび”と良く似た食感で、どちらとも灰汁抜きされたことで苦味としては弱いものの…ほどよいアクセントとなったことで山菜蕎麦の美味しさを引き立てる具材となっています!(実際両方とも似通った素材ですから、同等の食感・苦味が特徴的と言えます。)

そして、こちらの“かまぼこ”は、味付け自体感じられないものの…見た目としての華やかさを引き立て、使用されている数も多く、今回の一杯に対してちょうど良い彩りとしてのアクセントがプラスされているようです!

また、こちらの“ねぎ”は、やや小さめにカットされたことでシャキシャキとした食感とまではいかないものの…ちょうど良い薬味にもなったことで、今回の濃いめに仕上がった“蕎麦つゆ”をイメージさせるソースの美味しさを引き立て、さらに後味すっきりと感じさせる相性抜群な具材として彩り良く添えられています!

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通り鰹出汁をシンプルに利かせた醤油ベースの優しい“蕎麦つゆ”に仕上げ、汁なしタイプということもあって塩気は若干強く、キリッとしたシャープな口当たりにほどよい苦味の山菜がアクセントとなり、上品とも言える落ち着いた雰囲気のテイストで、具材として使用されている“わらび”と“ぜんまい”が山菜蕎麦ならではの食感や旨味・苦味を際立たせ、香辛料は使用されていないものの…キレの良さがちょうど良いメリハリとなって全体のバランスを調和しています!

そして非常にサラッとしたソースなんですが、“そば粉”不使用の“蕎麦風めん”にもしっかりと絡み、一口ずつに感じられる美味しさは素材の美味しさを活かした山菜蕎麦そのものといった印象で、“そば粉”不使用といった感じはどこにもありません!(というか敢えて汁なしタイプで再現する辺りがまたペヤングらしいですね…笑)

ちなみに今回のソースは鰹出汁を利かせた安定感のある“和風つゆ”を再現し、じんわりと染み渡る優しい味わいに山菜の絶妙な苦味がアクセントとなっていて、個人的にあまり蕎麦屋で山菜蕎麦は食べないんですが…“わらび”や“ぜんまい”の特徴である苦味や柔らかな食感が加わったことで納得のフレーバーであることに間違いなく、定番とも言える“蕎麦つゆ”がベースとなっているせいか、全体に馴染むことで非常に落ち着いた雰囲気として素材の美味しさを存分に活かした仕上がりとなっています!

このように、今回の“ペヤング 山菜蕎麦風”は、“そば粉”を敢えて使用せずにあの風味豊かな味わいと歯切れの良いコシを再現し、鰹出汁を利かせた醤油ベースの“蕎麦つゆ”をイメージさせるソースが絶妙にマッチ、さらにほどよい苦味の山菜がちょうど良いアクセントとなったことで全体のバランスは思いのほか心地良く、ラードを使用した油で揚げた“蕎麦風めん”から滲み出す旨味・香ばしさも不思議と相性良く馴染んでおり、“そば粉”を使用していないのが不思議なくらいクオリティ高く…まさに本格派の方にも納得の美味しさがたっぷりと楽しめる仕上がりとなっていたため、お好みによっては七味などの香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう!(“大根おろし”なんかも合うかもしれません。)

まとめ

今回「ペヤング 山菜蕎麦風」を食べてみて、“そば粉”不使用で蕎麦本来の風味豊かな味わいを再現した一杯には、特製の“蕎麦風めん”を採用したことで瑞々しい味や風味が再現され、キレの良い醤油ベースに鰹出汁をバランス良く合わせた優しい“蕎麦つゆ”にほどよい苦味の山菜がちょうど良いアクセントとなり、安定感のある味わいはもちろん、具材に使用された“わらび”や“ぜんまい”が絶妙にマッチし、まさにアレルギーを一切気にすることなく“山菜蕎麦”ならではの美味しさがたっぷりと楽しめる想像以上に満足度の高い一杯となっていました!

やはり“ペヤング”シリーズは単純に奇抜なフレーバーだけでなく、今回のようなシンプルなテイストでありながらもしっかりと旨味・風味などの組み合わせが考慮されていて好印象ですね!特に蕎麦と相性抜群な山菜が具材に使用されたことでアクセントとなる苦味がクセになり、なんと言っても蕎麦には欠かせない“そば粉”不使用によってここまで蕎麦本来の味わいが再現されているとは思ってもいませんでしたから…かなり幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
ゆうき
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