カップ麺

「ラーメン海鳴(うなり)」監修カップ麺 魚介とんこつ!博多豚骨の進化系

ラーメン海鳴 魚介とんこつ

ラーメン海鳴 魚介とんこつ」を食べてみました。(2019年5月20日発売・東洋水産)

この商品は、福岡県の人気行列店「ラーメン海鳴(うなり)」の看板メニューの味わいを同店店主である“大久保 茂雄”氏監修によってカップ麺に再現したもので、後味すっきりとしたまろやな豚骨の旨味を利かせたスープにバランス良く魚介の旨味を合わせたことによって飽きの来ないクセになる味わいが表現された一杯“ラーメン海鳴 魚介とんこつ”となっております。(税抜き210円)

ご覧の通り、パッケージには“ラーメン海鳴”といったインパクトある店名が同店のキャラクターとともに大きく記載されています!

ちなみに…この“海鳴(うなり)”という店名には以下のような意味が込められているようで、連日行列を作る博多の人気店こだわりの味わいがカップ麺に登場したというわけですね!

  • 魚介の旨味を存分に楽しめる味わい
  • “美味い”と思わず“うなる”ような一杯

そして、博多と言えば…個人的には豚骨ラーメンを思い浮かべるんですが、ここ“海鳴”の看板メニューは“魚介とんこつラーメン”とのことで、“ラーメンWalker福岡・九州”にて3年連続1位(2014-2016)を獲得するなど、人気・実力ともに兼ね備えたラーメン店のようです!

ラーメン海鳴 魚介とんこつ パッケージ

また、福岡や東京の名店(博多一幸舎や凪など)での修行を経て2009年に創業した“海鳴”は、福岡・博多を中心に店舗展開し、豚骨ベースの旨味溢れる仕上がりではあり、パッケージにも“魚介の旨味をふんだんに利かせた、まろやかな魚介とんこつラーメン!!”と記載されています!

このように、“海鳴”の看板メニューの味わいはギトギト系の豚骨スープといった仕上がりというわけではなく、後味すっきりとしたスープが特徴的であり、そこに魚介の旨味が相性良く合わさったことで、まさしく飲んだシメにもちょうど良い…染み渡るかのような優しい味わいには期待できそうです!!

そして、この背景に掲載されている豚骨×魚介といった仕上がりイメージなんかもそこまで脂っこいスープではないようにも見え、後味の良さはもちろんのこと、魚介と豚骨が互いに引き立てるキレとコクがバランス良く表現されているようにも見えますね!

一方、こちらには“湯戻し2分!新かため極細麺!”と記載され、博多ラーメンにぴったりな細いながらもしっかりとしたコシが表現されているものと思われる仕上がりイメージなんかも掲載されているように、今回の一杯には魚介を利かせたまろやかな豚骨スープに歯切れの良い細麺が美味しくマッチした一杯のようですね!

この辺りは博多ラーメンならではとも言えるのかもしれません!

他にも特徴として…実店舗では7種類もの魚介を加えた香り高い一杯が人気とのことで、そういったクリーミーでありながらも魚介の旨味が味に締まりをプラスした豚骨スープを再現するために、カップ麺にも数種類もの魚介の旨味をふんだんに利かせたことで“海鳴”の看板メニューの味わいを表現しているようで、旨味・風味ともにこだわりに溢れた仕上がりが楽しめる一杯ということです!

実際に食べてみて…

後味すっきりとした豚骨ベースのスープには、鯖・鰹・煮干しといった魚介の旨味がふんだんに使用されてはいたものの、強烈な荒々しい魚介の旨味というよりも…豚骨の旨味とバランス良く合わさったことで繊細にも感じられるまろやかさと魚介の旨味が互いに引き立て、まさしく飲んだシメにもぴったりな染み渡るかのような味わいが表現されていました!
これは特に、“海鳴”ファンはもちろん、上品な豚骨×魚介の後味すっきりとした味わいをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの福岡県の人気行列店「ラーメン海鳴」の看板メニューをカップ麺に再現した一杯「ラーメン海鳴 魚介とんこつ」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ラーメン海鳴 魚介とんこつ

今回ご紹介するカップ麺は、福岡県の人気行列ラーメン店“ラーメン海鳴”とのタイアップ商品ということで、魚介が利いたまろやかな豚骨ベースの味わいといった“海鳴”の看板メニュー“魚介とんこつラーメン”を再現し、飲んだシメにも重たさを感じさせないあっさりとした中にもしっかりと豚骨魚介の旨味を堪能することができる一杯“ラーメン海鳴 魚介とんこつ”となっています。

ご覧の通り、パッケージには今回カップ麺の監修を行った“海鳴”店主“大久保 茂雄”氏の写真も掲載されていますね!

ちなみに看板メニューは、今回再現となった“魚介とんこつラーメン”とのことですが、“魚介とんこつつけ麺”なんかも人気のようで、「宅麺.com」でも取り扱いされているようです!

また、ここ“海鳴”は何やら…全国からも絶大な人気を誇る人気店とのことで、カップ麺と言えどもその仕上がりには自ずと期待感が高まります。。

それでは、今回の“ラーメン海鳴 魚介とんこつ”がどれほど豚骨の旨味が凝縮されたまろやかさが表現されているのか?ふんだんに利かせたという魚介の旨味との兼ね合いやスープ全体のバランス、そして何より湯戻し2分の博多ラーメンならではの細麺でありながらもコシの強い仕上がり具合などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り481kcal(めん・かやく359kcal / スープ122kcal)となっております。(塩分は7.0g)

カロリーは、後味すっきりとしたスープではありますが、そこはやはり豚骨をベースとした濃厚な味わいということもあってやや高めな数値のようで、塩分の方はかなり高めな数値となっていますね!
ちなみに1食当たり101g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…やはりスープに締めるカロリーがやや高めとなっていることからも、魚介豚骨スープにはクリーミーな豚骨の旨味が閉じ込められている仕上がりを想像させます!!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや豚脂をはじめ…

  • 植物油
  • でん粉
  • 粉末さばぶし
  • 香味油脂
  • チキンエキス
  • 香辛料
  • 粉末かつおぶし
  • 粉末煮干し

といった、まろやかな豚骨の旨味をベースに鯖や鰹、さらには煮干しといった実に様々な魚介系の旨味が良い味を抽出し、魚介豚骨の旨味だけでなく…魚介の風味がたまらない名店ならではの飽きの来ない仕上がりを想像させる材料が並びます。

また、原材料には“でん粉”といった項目なんかも確認できることから、食べ進めていくうちにほどよい“とろみ”なんかも加わり、それによってより一層コク深い旨味が増した味わいが楽しめそうです!

JANコード4901990363167
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白)、添付調味料(ポークエキス、豚脂、食塩、植物油、砂糖、でん粉、粉末さばぶし、香味油脂、チキンエキス、たん白加水分解物、酵母エキス、香辛料、粉末かつおぶし、粉末煮干し、発酵調味料)、かやく(味付豚肉、たまねぎ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、加工でん粉、炭酸カルシウム、かんすい、カラメル色素、pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香料、(一部に小麦・卵・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (101g) 当たり]
熱量481kcal
めん・かやく: 359kcal
スープ: 122kcal
たん白質14.6g
脂質25.3g
炭水化物48.8g
食塩相当量7.0g
めん・かやく: 2.5g
スープ: 4.5g
ビタミンB10.39mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム222mg

引用元:ラーメン海鳴 魚介とんこつ | 商品情報 – 東洋水産株式会社

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製油”と記載された調味料が別添されています。(後入れタイプ)

そして、具材には…

  • 味付豚肉
  • たまねぎ
  • ねぎ

が入っています!

これは…豚骨の旨味を具材からも引き立て、さらにシャキシャキとした食感の薬味などが後味をさっぱりと感じさせ、何度でも名店“海鳴”ならではの魚介豚骨のまろやかな美味しさが堪能することができるというわけですね!

また、麺はご覧の通り、パッケージにも湯戻し2分の“新かため極細麺”と記載されていたように、この辺りは博多ラーメンらしい極細麺が採用されているようで、歯切れの良い硬めの食感には期待できそうです!

ただ、この時点ではそこまで豚骨ならではの良い意味での臭みといった香りは確認できないようですね!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ2分待ちます。
今回のカップ麺は調理時間2分ですからね!調味料を入れてかき混ぜる時間を考慮すると、硬めの麺が好みの場合なら…もしかすると1分強でも十分かもしれません!

そして出来上がりがこちら!ほどよく麺がお湯を吸っているものの…芯のあるしっかりとした歯切れが楽しめる一杯…といった印象の出来上がりです。

そして、ここに先ほどの調味料を加えていきます!
ちなみにこの調味料は特に豚骨臭いわけでもなく、まさに魚介豚骨のまろやかな旨味を引き立てるには欠かせない旨味が凝縮された油となっているようでしたので、短い調理時間ではありますが…フタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

すると…やや透明度のある油となっていたため、ご覧の通り見た目としてはさほど変化はないものの、魚介豚骨の食欲そそる風味がほんのりと加えられ、この香りは非常に上品にも感じられますね!こってり感がない分食べ飽きることもなさそうです!!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…スープ表面にはしっかりと豚骨の旨味と思われる油分が浮き、すっきりとした味わいの割にしっかりとまろやかな魚介豚骨の美味しさが凝縮されているようにも見えますね!

…というか、先ほどもお伝えした通り、やはりこの“海鳴”の一杯は特に豚骨臭い仕上がりというわけではなさそうで、手間暇かけた非常に丁寧な処理による豚骨の旨味が抽出されたかのようなスープに仕上がり、そこに魚介の旨味が合わさったことで、互いの旨味を引き立てる染み渡るような美味しさが表現されているわけですね!

食べてみた感想

一口食べてみると…魚介豚骨にちょうど良いキレを表現するかのようなカエシが利いていて、口当たりからすでに旨味が押し寄せてきます!

そしてそのすぐ後からは魚介豚骨ならではの美味しさがじんわりとコク深く染みていき、豚骨の旨味は決して“くどさ”といった油っこさもなく、魚介の出汁・旨味もまた非常に丁寧な処理を思わせ、煮干しなど特有の苦味やえぐみといった感じも一切ありません!

これは一瞬シンプルな仕上がりにも思わせながらも…飽きの来ないクセになる味と言えるのではないでしょうか?豚骨と魚介のバランスがまさに絶妙といった味わいはぜひ実店舗でも味わってみたいものです。。

麺について

麺は、ご覧の通り細麺ではありますが、湯戻し2分ということもあってしっかりとしたコシが楽しめる歯切れ・食感の良い仕上がりとなっています!(今回の調理時間は1分強でしたが、これがまたちょうど良いんです!!!)

そして、この細麺ならではのすすり心地がまた非常に心地良く、スープも特にこってりとした感じではないため、テンポ良く食べ進めてしまいますね。。

また、この細麺をよーく見てみると角刃仕様のようで、これによって心地良い歯切れと強いコシが表現されているわけですね!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が使用されていて、こちらしっかりとした噛み応えもあり、しょっぱいくらいに味付けされたこの濃い味が個人的にはむしろ好印象で、クリーミーな豚骨ベースのスープにちょうど良いアクセントにも感じられるほどの存在感のある具材となっています!

ただ、今回の一杯は調理時間2分ということもあって、具材に関して食べはじめは若干湯戻りが甘いような感じでしたので、はじめのうちはスープに良い味を滲み出してもらうためにもスープ底に沈めておくと良いかもしれませんね!

また、こちらの“ねぎ”は、大きめにカットされたものがゴロゴロと入っていて、こちらもまたちょうど良い薬味のような役割を果たし、後味さっぱりと楽しませてくれる具材となっています!

そしてこれですね!玉ねぎです!これがまたシャキシャキとした食感が非常に心地良く、若干小ぶりではありますが…全く気になるほどのものではなく、この食感と後味の良さを引き立てるには十分すぎる具材となっています!

スープについて

スープは、豚骨の旨味がしっかりと利いたことで、さらっとした仕上がりのわりにコク深く厚みのあるスープが表現され、そこに魚介の旨味・風味がバランス良く合わさったことで、まさにゴクゴクいけちゃう非常に飲み心地の良い後味すっきりとした魚介豚骨スープに仕上がっています!

また、食べはじめは非常にさらっとした仕上がりで、案外後味さっぱりとした仕上がりかと思っていましたが…食べ進めていくに連れて“でん粉”が利いてくるのか?コク深さが増していき、豚骨の良さも引き立ち、さらに魚介の旨味も伴って満足度の高い味わいへとどんどん変化していくのが面白いですね!

とは言っても、最後まで“くどさ”といった感じは一切なく、旨味そのものが非常に味濃く表現されているため、まさに飲んだシメに食べたくなるちょうど良い一杯に感じられます!

このように、今回の“ラーメン海鳴 魚介とんこつ”は魚介と豚骨の旨味が非常に丁寧な処理によって全く臭みのない上質な美味しさとしてバランス良く表現されていたため、お好みによっては魚粉を追加してみたり、紅生姜や“おろしにんにく”なんかも良いかもしれませんね!

まとめ

今回「ラーメン海鳴 魚介とんこつ」を食べてみて、臭みのない魚介の旨味が利いた豚骨ベースのスープには、非常に丁寧な処理を思わせる上品な旨味が表現され、飲んだシメにもちょうど良い軽やかさやちょうど良い染み渡るような旨味に仕上がり、最後まで食べ飽きることのないクセになる一杯となっていました!

この何かに突出していない万人受けするような安定感のある味わいは、幅広い層に好まれる味わいと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!