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ラ王 赤タンタン 食べてみました!赤唐辛子と花椒の痺れる辛みが利いた刺激的な一杯!

ラ王 赤タンタン

ラ王 赤タンタン」を食べてみました。(2020年11月24日発売/2021年9月21日リニューアル発売・日清食品/ファミリーマート限定・数量限定)

この商品は、“まるで生めん”でお馴染み「ラ王」シリーズの新商品ということで、今回はポークをベースにコク深くまろやかな練り胡麻をしっかりと利かせた王道とも言える麻辣担々スープに仕上げ、赤唐辛子の辛さと花椒ならではの痺れる辛みをアクセントに加えた濃厚な一杯が登場です!

それも…上記の通りポークや練り胡麻といった担々麺としてはベーシックとも言うべく旨味を凝縮させ、そこに“赤タンタン”という名にふさわしい赤唐辛子や花椒を加えたことによって食欲そそる赤みを帯びた刺激的なスープがバランス良くマッチし、さらに花椒を練り込んだ“花椒ねりこみ麺”を使用したことで、噛むほどにビリビリと痺れる新感覚の味わいが楽しめる一杯、“ラ王 赤タンタン”となっております。(税抜き228円)

ラ王 赤タンタン パッケージ

ご覧の通り、パッケージには“赤唐辛子と花椒の華やかな刺激”、“花椒練りこみ麺が旨い”と記載されているように、今回の“赤タンタン”には…担々麺ならではの濃厚で奥深い味わいとともに、花椒を練り込んだ麺が採用され、旨味が凝縮された濃厚なスープやすすり心地の良さだけでなく、噛むほどに美味い花椒ならではのほどよい痺れなんかも楽しめるようですね!

一方こちらには、赤唐辛子や花椒を利かせた麻辣担々スープに各種具材がたっぷりと盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チンゲン菜・味付肉そぼろ・ごま・味付豚肉・赤唐辛子が使用されているようです!

このようにポークや練り胡麻を利かせた濃厚な麻辣担々スープに別添されている“赤ラー油”を加えたことによる赤みを表現したことで“赤タンタン”というわけですね!しかも“バッチリ辛い”と記載されているように…赤唐辛子・花椒による痺れる辛みといった刺激的なアクセントに期待できそうです!

また、こちらには“2種のミンチ肉入り”と記載されているように、今回の“赤タンタン”には肉の具材が豊富に使用されているようで、担々麺ならではの旨味をより一層コク深く引き立てているようですね!これはなかなか楽しみな一杯!

他にも特徴として…上記のように麺は花椒を練り込んだストレート・ノンフライ仕様の“花椒ねりこみ麺”が採用されていて、シリーズらしい生麺を思わせる滑らかさやもっちりとした弾力のあるコシなど、まさに本格的な食感が表現されており、それによってポークや練り胡麻、味噌などをバランス良く合わせ、さらに別添された“赤ラー油”を加えた刺激的な麻辣担々スープが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

担々麺ならではのコク深くまろやかなテイストはまさに王道とも言うべく仕上がりとなっていて、練り胡麻の濃厚感以外にも“赤ラー油”による唐辛子と花椒の痺れる辛さが刺激的なアクセントとなって最後まで飽きさせることもなく、食べ進めていくに連れて2種類もの肉の具材からも旨味も増していき…まさに後引く辛さがクセになる“赤タンタン”という名にふさわしい満足度の高い仕上がりとなっていました!
これは特に、辛みの強い担々麺といった味わいが好みの方はもちろん、ポークをベースに練り胡麻を利かせた麻辣担々スープと麺に花椒を練り込んだ本格感のある食感を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はポークをベースにコク深くまろやかな練り胡麻を利かせた濃厚な担々スープに“赤ラー油”を加えたことで赤唐辛子と花椒の痺れる辛さが心地良い旨味溢れる濃厚な一杯、「ラ王 赤タンタン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品はミンチを3種に増やすことで食べ応えをアップし、2021年9月21日にリニューアル発売されています!

ラ王 赤タンタン

今回ご紹介するカップ麺は、麺の仕上がりに定評のある“ラ王”シリーズのタテ型ビッグサイズ・ファミリーマート限定で発売されたもので、ポークや練り胡麻のコク深い旨味をしっかりと利かせたまろやかな担々スープをベースに別添されている“赤ラー油”を加えたことによって赤唐辛子と花椒の痺れる辛みが心地良いメリハリを表現し、赤みを帯びた油分が食欲そそる刺激的な一杯、“ラ王 赤タンタン”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている“赤ラー油”を剥がしてみると…王道とも言うべき担々スープに唐辛子・花椒を加えたことで、“赤タンタン”といった赤みのある刺激的な仕上がりが伝わってくるかのような…非常にわかりやすいデザインがあしらわれていますね!

ちなみに気になる辛さの強さについては…こちら容器側面に“辛さレベル4”、“シビレレベル3”と記載されているように、赤唐辛子の辛さは割と強めで、花椒の痺れもしっかりとした利かせ具合のようで、思っていたよりも痺れる辛さが後から汗が止まらなくなるようなテイストに仕立て上げていることをイメージさせます!!

そのため、コク深く濃厚な担々麺といった王道とも言える味わいを堪能したいなら、別添されている“赤ラー油”を加えずに楽しんでみても良いかもしれません!

他にも、このシリーズで言うと…黒ラー油を利かせた“ラ王 黒タンタン”が2018年11月13日に発売(2020年3月31日再発売)されており、その後白胡麻を利かせた“ラ王 白タンタン”が2020年4月7日に発売されていて、それぞれ王道の担々麺とはひと味違ったテイストを表現し、ここに来てようやく担々麺として王道のフレーバーが登場!ということで、個人的にもどういった仕上がりとなっているのか?非常に気になるところ。。

また、この商品は冒頭でもお伝えした通りファミリーマート限定(数量限定)となっているため、通販などでも取り扱っておりませんので、気になる方はお早めにご賞味ください!!

それでは、今回の“ラ王 赤タンタン”がどれほどポークや練り胡麻の旨味を利かせた濃厚な仕上がりとなっているのか?別添された“赤ラー油”を加えることによって際立つ赤唐辛子や花椒の痺れる辛さとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても花椒を練り込んだノンフライならではの滑らかな食感や強いコシなどが表現された“花椒ねりこみ麺”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り444kcal(めん・かやく330kcal / スープ114kcal)となっております。(塩分は6.1g)

カロリーは、ポークや練り胡麻をしっかりと利かせたコク深く濃厚な担々麺ならではの高めな数値のようで、塩分も同じくやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり110g、麺の量は75gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで114kcalとこちらも高めの割合を占めていることから、ポークや練り胡麻をしっかりと利かせた濃厚なテイストであることに間違いなさそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、豚脂や小麦粉をはじめ…

  • ごま
  • 食塩
  • ポーク調味料
  • でん粉
  • ねりごま
  • 粉末みそ
  • 香辛料
  • クリーミングパウダー
  • 植物油脂

といった、ポークの旨味をベースに練り胡麻、さらにコク深さを際立たせる味噌などをバランス良く利かせた濃厚かつまろやかな麻辣担々スープに仕上げ、そこに別添されている“赤ラー油”を加えることによって赤唐辛子と花椒の痺れる辛さがちょうど良いアクセントとなり、濃厚でありながらも最後まで飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…チキンエキスや香辛料(花椒)といった材料が確認でき、ほんのりと味付けが施され、噛むほどに痺れる花椒がしっかりと練り込まれていることがわかりますね!

JANコード4902105266120
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、チキンエキス、香辛料(花椒))、スープ(豚脂、糖類、小麦粉、ごま、食塩、ポーク調味料、でん粉、ねりごま、粉末みそ、香辛料、クリーミングパウダー、植物油脂、酵母エキス)、かやく(チンゲン菜、味付肉そぼろ、ごま、味付豚肉、赤唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、かんすい、炭酸Ca、増粘多糖類、カラメル色素、ベニコウジ色素、カロチノイド色素、香辛料抽出物、セルロース、酸味料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・落花生・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (110g) 当たり]
熱量444kcal
たんぱく質10.6g
脂質12.7g
炭水化物71.8g
食塩相当量6.1g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 3.9g
ビタミンB10.24mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム228mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“赤ラー油”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみた感じだと…“赤ラー油”の文字通り非常にサラッとした状態で量も少ないようでしたので、調理中にはフタの上で軽く温めておく程度で良いかと思われます!

そして、かやくには…

  • チンゲン菜
  • 味付肉そぼろ
  • ごま
  • 味付豚肉
  • 赤唐辛子

が入っています。

まだこの時点では2種類の肉の具材は確認できませんが…練り胡麻や“ごま”など、実に濃厚な担々麺ならではのテイストを思わせる粉末スープがたっぷりと使用されているようですね!

さらに、麺はご覧の通り中太・ノンフライ仕様となっていて、見るからにコシの強い仕上がりやシリーズらしい生麺さながらのもっちり感・滑らかさといった密度感のあるずしっとした食感が楽しめそうです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

すると…先ほどまでの麺が良い意味でゴワゴワとしているため、スープ底に留まった状態となっていて、粉末スープなどもまだまだ溶けきっていない様子ではありますが、赤唐辛子や花椒を利かせた風味豊かなスープに練り胡麻による濃厚な旨味が相性良くマッチした深みのある一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“赤ラー油”を注いでいきます!
すると…食欲そそる赤みを帯びたラー油がさらっとした状態で出てきますので、しっかりと絞り込んで入れましょう!

そして、量はやや少なめではありますが…スープ表面にラー油ならではの風味豊かな香りが広がっていき、見た目とともに食欲をかき立てられますね。。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…パッケージに掲載されていた仕上がりイメージ通り赤みを帯びたことで見るからに辛そうな麻辣担々スープではありますが、表面に浮かぶ油分にはポークなどの脂が凝縮されているものと思われ、シリーズらしい本格感のある麺だけでなく濃厚でありながらも細部にまで拘った旨味溢れる味わいが表現されているようです!

また、これを見る限り使用されている肉の具材が少なく見えるかもしれませんが…かなりの量が容器底に沈んでしまっているようでしたので、これら2種類使用された肉の具材からも良い旨味が滲み出しているようにも感じられますね!

ちなみにスープを混ぜてみた感じだと…担々麺ならではのコク深くまろやさが際立っているようにも感じられますが、今回の“赤タンタン”に関しては割と辛みが強いテイストとなっているため、赤唐辛子と花椒による痺れる辛みがちょうど良いメリハリとなって最後まで飽きの来ないテイストであることが予想され、濃厚かつ刺激的な担々麺が好みの方にはたまらない一杯と言えるでしょう!

食べてみた感想

一口食べてみると…ポークの旨味をベースに練り胡麻によるねっとりとしたコク深さが表現されているものの…やはり“辛さレベル4・シビレレベル3”というだけあって、赤唐辛子と花椒の後味すっきりとした清々しい痺れる辛さがちょうど良いメリハリとなってバランス良く濃厚なスープに溶け込んでいるようです!

また、口の中でざらつきを感じさせるほど、たっぷりと“ごま”が使用されており、それによってコク深さや濃厚感、そして風味豊かな香りを後押しし、そこにキリッとした辛みが相性良くマッチしたことで、最後まで全く飽きの来ない汗を誘う刺激的な麻辣担々スープとなっています!

これは“辛さレベル4”ではありますが…今回のテイストがしっかりと練り胡麻の旨味を利かせているため、そこまで強い辛みに感じられないかもしれませんね!…何と言うか、練り胡麻のまろやかさが辛さとうまく調和したことで互いに旨味を引き立たせ、まさに定番とも言えるテイストに仕上がり、こういった王道とも言える担々麺はハマる方も多いのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通り中太・ノンフライ仕様ということで、生麺かのような粘り気やもっちりとした弾力、そしてほどよいコシが表現され、つるっと滑らかな食感に仕上がっています!

しかもよーく見てみると、細かい花椒の粒々がしっかりと練り込まれていることが目視でき、実際に噛んでみてもビリビリとした痺れは感じられないものの…恐らくスープと一緒に絡めていただくことによって今回の“ラ王 赤タンタン”の味わいが完成されるものと思われるため、しっかりとスープと馴染ませ、じっくりと麺を噛んでビリビリとした新感覚の味わいを堪能してみると良いでしょう!

そんな中太麺にはポークや練り胡麻を利かせ、さらに赤唐辛子と花椒、別添されている“赤ラー油”を加えたことによるバランスの良い濃厚な麻辣担々スープがよく絡み、一口ずつにコク深くまろやかな練り胡麻などの旨味が口いっぱいに広がっていき、花椒ならではの風味豊かな香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“味付肉そぼろ”が入っていて、使用されている数もやや多めとなっていて、じっくりと噛んで味わってみると…しっかりとした味付けと肉の旨味がじゅわっと滲み出て来る美味しい具材となっていたため、食べはじめはスープ底に沈めておき、少しでも担々スープの旨味を引き立ててもらい、後ほど“花椒ねりこみ麺”と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの味付豚肉は、かなり小さな仕様ではありましたが…ほどよく脂身を含んだことで、上記の“味付肉そぼろ”と合わせて今回の“赤タンタン”の旨味をさり気なく引き立てているようです!

さらに、こちらもまた担々麺には欠かせないチンゲン菜が入っていて、割と大きめにカットされているせいか…シャキシャキとした食感や素材本来の旨味なんかもしっかりと感じられる仕上がりとなっていて、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

他にも…赤唐辛子や細かい“ごま”などがさり気なく使用されていて、これらによって風味の良さやピリッとした辛みが際立ち、より一層メリハリを付けたことで、最後まで飽きることなく濃厚・旨辛なスープが楽しめます!

スープについて

スープは、“赤タンタン”というだけあって今回は赤唐辛子と花椒、別添されている“赤ラー油”を加えたことによる赤みを帯びた仕上がりとなっていて、ベースとしてはポークや練り胡麻を利かせたコク深くまろやかなテイストであり、それらがバランス良くマッチしたことで、ちょうど良いメリハリにもなり、ポークそのものには全く“くどさ”はありませんので、最後まで飽きるような“くどさ”はなく、まさにキレとコクがバランス良く融合した手の込んだ味わいとなっています!

そのため練り胡麻や“ごま”が利いたスープの喉越しは非常に良く、旨味が凝縮された濃厚な仕上がりではあるんですが、後味すっきりと感じさせる満足度の高いテイストであり、旨味・辛みが凝縮されたことで、割と本格感のある担々麺が好みの方ならかなりハマる一杯と言えるでしょう!

やはり個人的にも担々麺と言えばこういったテイストが一番ですね!ポークをベースに練り胡麻のコク深い味わいがバランス良く溶け込み、そこに唐辛子と花椒による痺れる辛さがクセになる…そんな定番・王道とも言えるテイストに仕上っており、“辛さレベル4・シビレレベル3”ということもあって担々麺らしい痺れる辛さとしては申し分のない刺激的なアクセントがやみつき感を表現しているようです!

また、気になる辛さに関しては…これまでご説明してきた通り割と本格感のある痺れる辛さが表現されているわけですが、決して激辛というほどではなく、まず唐辛子の辛さは一口目からしっかりと伝わるレベルとなっていて、花椒の方はやや弱めにも感じられるかもしれませんね!

花椒の場合、あまりにも強く利かせ過ぎると味がわからなくなるほどビリビリと痺れますから…ああいった強烈な痺れではなく、あくまで華やかな風味とほどよい痺れが心地良く感じられる程度となっています!

そして、今回の“赤タンタン”をイメージさせるこれらの痺れる辛みがポークや練り胡麻を利かせた濃厚なスープにちょうど良いアクセントとなってバランス良く調和したことで、キレの良さを加えた本格感のある一杯であり、麺・スープともにシリーズらしい申し分のない美味しさが堪能できるため、ついついスープが止まらなくなってしまいますね。。

このように、今回の“ラ王 赤タンタン”は、ポークや練り胡麻の旨味をしっかりと利かせた濃厚な担々スープに仕上げ、そこに赤唐辛子と花椒、さらに別添されている“赤ラー油”を加えることによって、まろやかな旨味とキリッとした痺れる辛さがバランス良く調和したことで、こってり感や“くどさ”を一切感じさせない後引く辛さが旨味を引き立てるやみつき感のある担々麺となっていたため、お好みによっては別添されている“赤ラー油”を調整しながら加えてみても良いでしょう!

まとめ

今回「ラ王 赤タンタン」を食べてみて、ポークや練り胡麻を利かせた王道とも言える担々麺には、コク深くまろやかな濃厚感が際立ち、そこに“赤タンタン”の文字通り赤唐辛子と花椒など痺れる辛さを加えたことで、キレとコクが絶妙にマッチしたメリハリのある仕上がりとなり、赤みを帯びた食欲そそるクオリティの高い一杯となっていました!

やはり“ラ王”シリーズは本格感のある麺だけでなく、スープの美味しさにもかなりの拘りを感じさせますね!旨味の利かせ具合やバランスなどは申し分なく、満足度の高い味わいが最後までじっくりと楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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