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「蝋燭屋」に行ってきました!本格的シビレがクセになる“麻婆麺”が人気のラーメン店

蝋燭屋

刺激的な“麻婆麺”が看板メニューの「蝋燭屋(ろうそくや)」に行ってきました!

このラーメン店は、花椒・唐辛子・胡椒といった本格スパイスをふんだんに使用したことで、看板メニュー“麻婆麺”など本格的な痺れる辛みが楽しめる銀座発祥シビレ系の人気店、“蝋燭屋”となっています。(正式名称は“SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋”)

その特徴としては…“SHIBIRE-NOODLES(シビレヌードルズ)”といった名称からもわかるように、ここ“蝋燭屋”では看板メニュー“麻婆麺”をはじめ…担々麺や汁無し担々麺なども提供しており、花椒をはじめいくつもの本場の香辛料を使用したことで、本格的な痺れる辛さが楽しめる刺激的な味わいであり、もちろん辛さの中にもしっかりと旨味が凝縮された満足度の高い一杯が表現されているという点です!

もちろん、基本の辛さも以下3種から選ぶことができ、“薄辛”を選ぶことで、“蝋燭屋”の本格スパイスをほんのりと楽しみつつ…麻婆麺や担々麺などの旨味溢れる一杯が堪能できます!(後ほど詳しくご説明しますが、一番人気の“麻婆麺”は最後に残った麻婆豆腐を白飯に乗せていただくといった楽しみ方もできますよ!)

  • 薄辛(1辛)
  • 普辛(2辛)
  • 倍辛(4辛)

ちなみに“蝋燭屋”は東京・銀座に本店を置き、看板メニューである“麻婆麺”は以前このブログでもご紹介したことのあるようにカップ麺化もされています!詳しくはこちらの記事もご覧ください!

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また、最近ではこういった刺激系のラーメン店も人気で、ここ“蝋燭屋”では“担々麺”や“汁無し担々麺”も大変好評のようですが、それよりもさらに人気だという“麻婆麺”は、東京や大阪での店舗ではその味を求めて行列ができるほどの盛況ぶりのようですね!

しかも中国料理一筋の店主こだわりの痺れを極めた刺激的な一杯ということで、札幌でも“175°DENO担担麺”とともに新たなブームとなりそうです!

ゆうき
ゆうき
では、今回は本格的な痺れる辛さがクセになる刺激的な“麻婆麺”が一番人気のシビレ系ラーメン店「蝋燭屋」について実際に食べてみた感想などを詳しくレビューしてみたいと思います!

蝋燭屋

今回ご紹介するラーメン店は、東京・銀座に本店を置くビリビリ痺れる山椒ならではの刺激的なシビレ系の味わいが人気のラーメン店で、2019年10月15日に4店舗目となる札幌店をオープンさせた“蝋燭屋”となっています。
※“札幌店”は2021年12月24日をもちまして閉店しています。

ちなみに創業は中華料理店出身の店主“片桐 豊”氏によって2017年10月、銀座の一等地だという“ガス灯通り”にオープンし、2019年3月28日には大阪・梅田に“梅田茶屋町あるこ店”をオープン、同年4月には“表参道店”、さらに4店舗目となる札幌店が2019年10月15日にオープンと続々とその数を増やし店舗展開しているようですね!

そして今回訪問した“札幌店”の場所はというと…札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)を大通り方面に5〜6分歩いたところに位置する“日本生命札幌ビル”のレストランフロアにあり、元々“札幌串天 ゆる木”があった場所で、“函館うに むらかみ”の向かいにオープンしています!(営業時間は銀座本店では2部制となっているようですが、札幌店では11:00~20:00とのこと!)

また、札幌にはこちらもシビレ系で大変人気の“175°DENO担担麺”といった行列のできる店舗がありますから、新しく札幌に出店した“蝋燭屋”にも期待したいところ!

それでは、今回はこの“蝋燭屋”の一番人気メニュー“麻婆麺”がどれほどの旨味を凝縮された仕上がりとなっているのか?本格的なシビレの具合はもちろん、辛さの程度やスープとの相性、そして東京の三河屋製麺を使用しているという、もちもちとした風味豊かな弾力ある中太麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

店舗に到着

ということで今回は、2019年10月15日にオープンしたばかりの札幌店に訪問してみました!!

ちなみに店内は、厨房向かって5席分のカウンター、右手奥には2人用テーブルが5つ、4人用テーブルがひとつですが、かなりこぢんまりとした構造となっているため、ちょっと狭く感じるかもしれません。。

そして、今回到着したのは14:00を少し過ぎた頃ということもあって、店内奥に数組のお客さんがいて、カウンターは運良く空いている状態でした!!(暖簾が下まで長いので、行列ができていてもカウンターで後ろを気にすることなく楽しむことができます!)

そして、ここ“蝋燭屋”の札幌店は2019年10月15日オープンということで、多くの花が飾られていましたね!(中には“蝋燭屋”が利用している製麺所“三河屋製麺”からも届いていますね!)

さらに、ご覧の通り待ちがあっても店外にも注文をじっくりと考えるために“蝋燭屋”を代表とするイーゼル型のメニュー表が設置されていますが…オープン間もないということもあってなのか、担々麺のみ“Coming soon”の文字が記載されています!

ちなみにこちらによると…11:00〜15:00までは“ご飯”がサービスとのこと!

メニューについて

そしてまずは店内左手にあるコンパクトにまとめられた券売機で食券を購入します。

その気になるメニューはこちら!
若干割高な料金設定となっていますが、以下の人気メニューをはじめ意外とシンプルですね。

  • 麻婆麺(1,000円)
  • 担々麺(1,000円)
  • 汁無し担々麺(980円)

他にも…

  • パクチー麻婆麺(1,200円)
  • 焼きチーズ麻婆麺(1,200円)

といったメニューもあり、+100円で麺大盛にすることもできます!(その他、半分もしくは2/3に麺を減らすことも可能です。)

また、先ほどもお伝えした通りランチタイム(11:00〜15:00)はライス無料サービスで、さらに味玉のサービス付きとのこと!(味玉は札幌店だけ?もしくはオープン記念の今だけかもしれません!※店員さんに聞かれるのでご安心ください!)

そして、よく見てみると…“辛さ・痺れレベル”も通常の“薄辛”〜“倍辛”以外にも以下のようにさらに辛さ・痺れを増すこともできるようです!

  • 辛さ激増し(100円)
  • 痺れ激増し(100円)
  • 辣油増し(100円)

これによると…痺れがちょっと。。という場合は“薄辛”を選び、“辛さ激増し”を選ぶことで、辛みに際立ったテイストが楽しめるということですね!

ということで、今回は“蝋燭屋”一番人気だという“麻婆麺”を購入し、食券を渡す際に“普通でお願いします”とだけ伝えました!(ライス・味玉追加ともになし)

そして、カウンターに座り改めてメニュー表を見てみると…先ほど券売機に記載されていたものと同じですが、それに加えて各種メインメニューの特徴が記載されていますね!!

これによると…以下のような特徴が詳細に記載されています!
んー…これを見ると一番人気は“麻婆麺”のようですが、どれも甲乙付けがたいですね。。特に“担々麺”辺りは気になるところ。。。

麻婆麺味の要である挽き肉には旨味を凝縮するため、敢えて粗めの豚肉を使用。高温の中華鍋で特製醤と炒め、自家製辣油、絹豆腐、花椒・山椒を加え、旨味溢れる味わいを表現。
焼チーズ麻婆麺コク深いチェダーチーズをたっぷりと使用しバーナーで香ばしく焼き上げ、辛さと痺れにやみつきになる美味しさを表現。
酸辣湯麺酢の酸味と自家製ラー油の辛み、さらにホワイトペッパーを使用し、じわじわ来る辛みがクセになり、スープには鶏ガラ・豚の背ガラを使用、椎茸をはじめ様々な旨味が凝縮された一杯。
担々麺白胡麻にピーナッツを加え、コク深さを演出し、スープは鶏ガラ・豚の背ガラに加え、香味野菜や貝出汁を合わせた旨味溢れる一杯。
テーブル調味料の“ぶどう山椒オイル”がおすすめ!
汁無し担々麺担々麺にも使用している風味豊かな白胡麻をベースに、マイルドな酸味と甘みを加えた味わい、自家製辣油や四川山椒、他にも青山椒から抽出した山椒オイルを使用し、汁なし担々麺でしか味わえない痺れる辛さが特徴的。

他にもトッピングとして…

  • 味玉(150円)
  • 温玉(150円)
  • 肉味噌(300円)
  • 葱(100円)
  • チーズ(200円)
  • パクチー(300円)

なんかもありますね!
個人的にはパクチーなんかも気になるところ。。

そして、席にはご覧の通り紙エプロンと使い捨てのウェットティッシュが置かれています!これによってスープの濃厚さ・飛びはね注意といった仕上がりを伺い知ることができますね!

ちなみにテーブルにはご覧の通り、“麻婆麺”など各種メニューをより一層刺激的に楽しむためのシンプルな3種類の調味料が置かれています!

  • ぶどう山椒オイル
  • ブレンド酢
  • 唐辛子

これは後々の味変なんかも楽しめるようですね!

また、券売機にも表示されていましたが、テーブル調味料にも常備されていた“ぶどう山椒オイル”は1,500円で別売りされているようでした!(※券売機に“スタッフにお声がけください”と記載されていました。)

食べてみた感想

こうしてしばらくすると注文した“麻婆麺”が運ばれてきます!
個人的に“麻婆麺”を実店舗でいただくのははじめてなんですが、器を覆い尽くすほどの餡となる麻婆豆腐の量にはちょっと驚きますね!!(しかも豚挽き肉のサイズはしっかりとした食感・弾力が楽しめるかのようにかなり大きなものを使用しているようです!)

ちなみに使用されている豆腐のサイズはまちまちといったところで、豆腐メインというよりも肉の旨味がかなり際立っているようにも見えますね!トロトロ感もほどほどで好印象といったところ!

さらによーく見てみると…麻婆豆腐の上には花椒をはじめ様々な本格香辛料がたっぷりと使用されているようで、風味からもその様子を伺い知ることができます!(厨房にも様々な香辛料が各種揃えられていました!)

また、今回注文した“麻婆麺”は一見スープといった概念がなさそうにも見えるかもしれませんが…“麻婆麺”を作っている様子をじっくりとカウンターから見ている限り、まずはじめにベースとなるスープを少し器に入れているようでしたので(お玉2回分ほど?)、完全に汁なしというわけではありません!

ちなみにデフォルトでの“麻婆麺”のトッピングはカットされていない状態の“味玉”ひとつとなっています!

ではさっそく一口食べてみると…肉の旨味が花椒をはじめとする本格中華の香辛料ならではの風味や刺激的な味わいとともに一気に押し寄せてきます!!

これは…まさに麻(唐辛子の“辣味”)と辣(花椒の痺れる“麻味”)といった麻辣味がうまく麻婆豆腐とマッチしていて痺れ好きにはたまらない本格的な味わいが表現されています!(今回は“普辛”を注文しましたが、それでも痺れはなかなか強めに感じられましたね!)

また、最初はある程度麻婆豆腐を食べ進めるか、もしくは一気に混ぜて麺と一緒に楽しむか。。悩むところではありますが、多少麻婆豆腐を食べないと混ぜることも難しい程の量ですから、しっかりとした食べ応えなんかもあります!

ちなみに“蝋燭屋”公式Twitterでは、蝋燭屋銀座本店の店主が札幌店応援の為、麻婆麺の提供ができないとのツイートがあり、“麻婆麺”の特に餡の部分でしょうか?この辺りにはそれなりの技術などが必要となるのでしょう!(銀座本店では数量限定での提供のようです!)

麺について

麺は、ご覧の通り中太といった仕様となっていて、自家製麺を思わせるような小麦の風味が香るもっちりとした弾力のある食感が印象的で、密度感のあるずしっとしたまとまりの良い麺となっています!

また、すすり心地なんかも恐らくかなり良さそうなんですが。。“麻婆麺”ということもあって“とろみ”の付いた餡が飛び散るので…この辺りを考慮して紙エプロンを使用すると良いでしょう!(※自分が気を付けていても周りから飛び散る可能性もあり、店内もややこぢんまりとした作りとなっているので注意です!)

そんな麺には、麻婆豆腐特有の“とろみ”を付けた餡がたっぷりと絡み、一口ずつに豚挽肉の旨味や本格的・刺激的な香辛料の痺れ・辛みといった味わいが口一杯に広がっていき、花椒特有の爽やかな風味が後味良く抜けていきます!

特に花椒はある程度以上利かせることによって、爽やかな風味はもちろん、後味に残る柑橘系の酸味といった余韻も感じられるんですが、この“麻婆麺”は“普辛”でも十分その酸味が後味に感じられますね!途中で水を飲むと非常に酸っぱく感じられます!

ご覧の通りトロトロ過ぎず、ほどよい“とろみ”が心地良い麻婆豆腐は餡として麺にもしっかりと絡み、一口ずつに感じられる旨味・香辛料による刺激的な辛みは満足度もかなり高いものがありますね!(今回は紙エプロンなしでゆっくりと口へ運ぶよう丁寧に味わってみました!)

トッピングについて

トッピング…というか麻婆豆腐についての感想となるわけですが。。まずこちら!使用されている挽肉はかなり噛み応えなんかもありそうな大きめなサイズとなっていて、餡がしっかりとコーティングされていますから、そもそもこの餡にしっかりと旨味が凝縮されていることに改めて気付かされます!

そしてじっくりと味わってみると…肉の旨味が贅沢にも滲み出る美味しさ溢れる仕上がりとなっており、全体的に料金設定は若干高めかな?といった印象ではありましたが…これは食べてみて納得ですね!使用されている具材などは惜しげもなくたっぷりと使用されていて、旨味が閉じ込められています!

また、こちら“麻婆麺”のデフォルトで使用されている味玉は、見た感じほどよい味付け具合といった色合いをしています!

そして、中身を割ってみると…良い感じの半熟感に仕上がっています!!個人的にもこれくらいの仕上がり具合が好みで、プリッとした白身とまろやかな卵特有の旨味が麻婆豆腐の餡にもぴったりです!

また、麺を食べ終えてもご覧の通りたっぷりと麻婆豆腐が残っていますから、こちらを白飯に乗せて食べるのもまた良いですね!(逆に追い飯をしても良いかもしれません!とにかく味が濃いめなので白飯との相性は抜群でしょう!)

ちなみにこの麻婆豆腐に使用されている豆腐は恐らく絹豆腐と思われ、ほどよい崩れ具合や滑らかな食感などは“とろみ”の付いた麻婆豆腐とも相性抜群ですね!むしろこの豆腐によって刺激的な香辛料の辛み・痺れをうまく調和しているようにも感じられます!

スープについて

スープは先ほどもお伝えした通り一見、麻婆豆腐がメインで汁なし?にも感じられるかもしれませんが、カウンターでしっかりと調理している様子を伺っていると…まずはじめに何やら鶏ガラを利かせたような非常にさらっとした若干色の付いたスープをお玉で2回ほど入れていて、その後麺や各種具材を盛り付けていたため、食べ進めて行くに連れてそのスープの存在に気付くかと思われます!(これがまた食べ進めていくに連れて不思議と麻婆豆腐の“とろみ”が付いたものとは全く異なり、ちょうど良いスープになるんです!)

この食べはじめと後半の変化については関心させられますね!最初は濃厚とも言える麻婆豆腐の“とろみ”のある餡と麺を絡めて刺激的な花椒の痺れる辛さが楽しむことができ、そして食べ進めて行くに連れて鶏ガラスープと合わさった麻婆豆腐の味わいが醤油味のスープに相性良く馴染み、麻婆豆腐の旨味や痺れる余韻などを楽しみつつ最後までじっくりと味わうことができるでしょう!

また、このスープは一言では表せないほどの旨味や香辛料が凝縮されていて、最後の方は非常にさらっとした仕上がりとなるわけですが、麻婆豆腐特有の肉の旨味や餡にしっかりと味付けされ、そしてなんと言っても本格香辛料や調味料によって刺激的な味わいが絶妙に混ざり合い、特に脂っこさといった感じも一切ありませんから、ガツンとした味わいの割に全く最後まで飽きが来ませんね!

今回の痺れ具合といい、“麻婆麺”の味わいが想像以上に本格香辛料を利かせた個人的にも満足のいく仕上がりとなっていたため、卓上調味料は使用しませんでしたが、ぜひぜひお好みに合わせて味変として“ぶどう山椒オイル”などを追加してみて清涼感を楽しんでみても良いでしょう!

そうこうしているうちに完食です!
今回の“麻婆麺”は想像以上にボリュームがあったため、ちょっと多いかな?くらいに思いましたが…麺がずしっとしている程度で、香辛料の利いた美味い麻婆豆腐は意外にも入っていきますね!

そして食べ進めていくと同時にこの刺激的な香辛料が清々しい汗を誘い、麻婆豆腐に含まれる肉の旨味や餡の美味しさと合わせて、単純に痺れる辛さだけが強調された一杯というわけではなく、しっかりと旨味が堪能できるため、非常に満足度も高いのではないでしょうか?

まとめ

今回「蝋燭屋」の“麻婆麺”を食べてみて、東京・銀座に本店を構える刺激的な痺れが人気のラーメン店ということで人気No.1の“麻婆麺”には、想像以上の肉の旨味、そして本格調味料や香辛料によって痺れる辛さがクセになる味わいが楽しめる旨味溢れる仕上がりとなっていました!

この花椒による痺れは本格的とも言える味わいを表現し、その香辛料を活かすように麻婆豆腐に凝縮された肉の旨味や餡の味付けが絶妙にマッチし、食べ進めていくうちにスープとしても楽しめる仕上がり、そして白飯とも相性の良い一杯は2度も3度も楽しめる痺れファンには見逃せない味わいと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

シビレ ヌードルズ 蝋燭屋 本店 店舗情報

東京都中央区銀座3-5-16 第一島田ビル 1F

TEL:03-6263-2970
営業時間:11:00~15:00 / 17:00~21:00
定休日:日曜

シビレ ヌードルズ 蝋燭屋 札幌店 店舗情報

札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命ビル B1F

TEL:011-200-9690
営業時間:11:00〜20:00
定休日:不定

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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