「凄麺 茨城けんちんそば」根菜類を煮込んだようなどこか懐かしく感じる優しい一杯

「凄麺 茨城けんちんそば」を食べてみました。(2026年9月28日発売・ヤマダイ)
この商品は、茨城県の郷土料理“けんちんそば”をカップ麺に再現したもので、茨城県醸造の木桶仕込み醤油を使用し、根菜類を煮込んだような旨味溢れる一杯、“凄麺 茨城けんちんそば”となっております。(値段:税別278円)
※売っている場所:今回はセイコーマートで購入
ご覧の通りパッケージには、常陸秋そば粉を練り込んだ蕎麦に根菜類を煮込んだような“つゆ”が絡む仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…豆腐・レンコン・サトイモ・ねぎ・人参が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は“そば粉”を練り込んだ蕎麦が採用され、蕎麦の香りとコシを兼ね備え、茨城県醸造の木桶仕込み醤油を使用し、根菜類を煮込んだような旨味溢れる味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
根菜類を煮込んだような旨味というだけあってちょっとクセのある昔ながらといった印象が強く、各種具材やノンフライ仕様の蕎麦が相性良く馴染むどこか懐かしさを感じさせる一杯となっていました!
「凄麺 茨城けんちんそば」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り292kcalとなっております。(塩分は6.4g)
カロリーは、醤油ベースの“蕎麦つゆ”らしく低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり107g、麺の量は60gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
“つゆ”には、“しょうゆ”や食塩をはじめ…
- 植物油脂
- 鰹節エキス
- ポークエキス
- 昆布エキス
- 野菜エキス
- シイタケエキス
といった、茨城県醸造の木桶仕込み醤油を使用し、根菜類など和風出汁の旨味を利かせた染み渡るどこか懐かしい味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:ヤマダイ株式会社 本社工場(茨城県)

JANコード 4903088018966 原材料名めん(小麦粉、そば粉、植物性たん白、食塩、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、糖類、食塩、植物油脂、鰹節エキス、ポークエキス、昆布エキス、野菜エキス、シイタケエキス)(国内製造)、かやく(豆腐、レンコン、サトイモ、ねぎ、ニンジン)/調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、酸化防止剤(ビタミンE)、トレハロース、香料、膨脹剤、(一部に小麦・そば・ごま・大豆・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (107g) 当たり]
熱量 292kcal たん白質 12.0g 脂質 2.4g 炭水化物 55.7g 食塩相当量 6.4g(めん・かやく1.5g/スープ4.9g)
開封してみた
フタを開けてみると、2種類の“かやく”、液体スープといった3つの調味料などが入っています。

また、麺は“そば粉”を配合したノンフライ仕様で、蕎麦らしいすすり心地とコシを併せ持ち、麺量60gとレギュラーサイズ程度ですが、特にボリューム的に申し分ありません!

調理してみた
ではまず、2種類の“かやく”を入れてみます。
そして具材には…
- 豆腐
- レンコン
- サトイモ
- ねぎ
- 人参
が入っています。

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:430ml)
そして出来上がりがこちら!

次に液体スープを加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと、“蕎麦つゆ”らしくサラッとしていて、根菜ならではの風味が広がっていき、どこか懐かしい味わいがじっくりと楽しめそうです!

「凄麺 茨城けんちんそば」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…醤油にも拘っているようですが、やはり根菜類を煮込んだような味らしく若干クセがあり、好き嫌いがはっきり分かれるかな?といった印象の仕上がりとなっています!
そのためイメージする蕎麦とはやや異なり、どこか懐かしく昔風といった味わいが好みの方ならハマること間違いなく、“そば粉”を練り込んだノンフライ仕様の蕎麦とも相性良く馴染んでいるようです!
この辺りに関しては茨城県の郷土料理“けんちんそば”として味わってみた方が納得できますし、デフォルトでも薄味というわけではないので、素材の旨味を存分に活かした“つゆ”が堪能できることと思われます!
麺について
麺は、“そば粉”を配合したコシの強いノンフライ仕様の蕎麦が採用され、すすり心地の良さに際立ち、麺量60gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には、醤油をベースに根菜類の旨味などを合わせた“蕎麦つゆ”がよく絡み、根菜類ならではの旨味などが口いっぱいに広がっていき、芳醇とも言える醤油の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、薄くカットされたサトイモが入っていて、素材本来の味がしっかりと感じられる食感柔らかな仕上がりとなっています!

また、こちらのレンコンは、細かくカットされているものの、コリコリ・シャクシャクといった食感が印象的で、今回の一杯との相性も抜群です!

そしてこちらの豆腐は、絹ごし豆富のようにホロホロと柔らかな食感で、こちらもまた今回の“蕎麦つゆ”とよく馴染んでいます!

一方こちらの人参は、かなり細かくカットされているため、特に使用しなくても良かったような気がします…

他にもほどよいサイズにカットされた“ねぎ”が入っていて、シャキシャキとした食感はもちろん、香味野菜として今回の“つゆ”を美味しく引き立てているようです!

“つゆ”について
“つゆ”は、旨味の強い醤油をベースに根菜類を煮込んだかのような昔ながらの味わいといった印象が強く、ちょうど良いメリハリやキリッとした口当たりによって最後まで飽きることもありません!
ただ、根菜類を煮込んだような味わいなので“蕎麦つゆ”というよりご当地料理・郷土料理のようで、根菜をはじめ各種素材の旨味を活かし、思いのほか深みのある味があって臨場感も高いものと思われます!

まとめ
今回の「凄麺 茨城けんちんそば」は…茨城県の郷土料理“けんちんそば”をカップ麺に再現、茨城県醸造の木桶仕込み醤油を使用し、根菜類の旨味を凝縮したどこか懐かしくも感じさせる一杯となっていました!
やはり“凄麺”シリーズは麺の仕上がりが秀逸ですね!今回はちょっとクセのあるテイストでしたが、他にもこのシリーズには様々なフレーバーが数多く発売されていますから…好んで買い溜めしている方も多いのではないでしょうか?
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