「沖縄県本部町の名店 海と麦と」沖縄の名店がカップ麺に登場!醤油ベースのひと味違った一杯

「沖縄県本部町の名店 海と麦と」を食べてみました。(2026年8月18日発売・東洋水産)
この商品は、沖縄県北部の本部町の人気沖縄そば専門店“海と麦と”の味をカップ麺に再現したもので、鰹や昆布、煮干しや豚の旨味を重ねた芳醇な醤油味のスープに仕上げ、アオサ入りが特徴の出汁染みる一杯、”沖縄県本部町の名店 海と麦と”となっております。(値段:税別267円)
※売っている場所:今回はローソンで購入

ご覧の通り容器側面には、醤油ベースに魚介の旨味を豊富に使用した仕上がりイメージが掲載されていて、こちらを見る限り具材には…味付豚肉・ねぎ・紅生姜が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は幅広でもっちりとした中太フライ仕様で、醤油ベースに魚介出汁を複数合わせた複雑で繊細な味わいがじっくりと楽しめるというわけです!
“沖縄そば”の名店なんですが、ベースは醤油ということもあってイメージしていた味とは若干異なり、複数種の魚介出汁のバランスもやや微妙で、アオサの存在感もそこまでなく賛否分かれそうな仕上がりとなっていました!
「沖縄県本部町の名店 海と麦と」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り409kcal(めん・かやく352kcal / スープ57kcal)となっております。(塩分は7.0g)
カロリーは、醤油ベースに魚介出汁を利かせたスープということもあってやや低めにも感じられる数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮してもかなり高めな数値のようです!
ちなみに1食当たり93g、麺の量は70gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、食塩や魚介エキスをはじめ…
- しょうゆ
- 植物油脂
- 鶏脂
- 豚脂
- こんぶエキス
- ポークエキス
- 香辛料
- あおさ
といった、塩ベースの“沖縄そば”とは若干異なり、醤油ベースに複数の魚介の旨味を利かせたことで繊細で深みのある最後まで飽きの来ない味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:株式会社酒悦 房総工場(千葉県)

| JANコード | 4901990384599 |
|---|
原材料名
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、卵白)、添付調味料(食塩、魚介エキス、しょうゆ、植物油脂、砂糖、鶏脂・豚脂・こんぶエキス、ポークエキス、発酵調味料、たん白加水分解物、香辛料、あおさ)、かやく(味付豚肉、ねぎ、紅生姜)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、増粘多糖類、かんすい、カラメル色素、香料、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、クチナシ色素、酒精、酸味料、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (93g) 当たり]
| 熱量 | 409kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 8.9g |
| 脂質 | 18.3g |
| 炭水化物 | 52.1g |
| 食塩相当量 | 7.0g めん・かやく:1.5g スープ:5.5g |
| ビタミンB1 | 0.35mg |
| ビタミンB2 | 0.45mg |
| カルシウム | 167mg |
開封してみた
フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製スープ”と記載された調味料が別添されています!

そして具材には…
- 味付豚肉
- ねぎ
- 紅生姜
が入っています。

さらに麺は、幅の広いフライ仕様となっていて、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
ではまず、熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:460ml)
そして出来上がりがこちら!

続いて特製スープを加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと…醤油ベースらしくサラッとした仕上がりではありますが、複数種の魚介の旨味がバランス良く馴染み、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない繊細な味わいが再現されているようです!

「沖縄県本部町の名店 海と麦と」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…“沖縄そば”の名店らしいんですが…醤油ベースということもあって正直不自然な印象が強く、魚介出汁を利かせた醤油スープということもあって“沖縄そば”らしさは一切ありません!
そして、特に動物系の旨味も使用されていませんから、コクもなく魚介スープらしい軽やかな仕上がりで、期待したほどの味ではもちろんなく…そもそも“沖縄そば”のイメージとも乖離しているようです!
ただ、複数種の魚介出汁を利かせたスープは飽きの来ない仕上がりで、具材に使用された紅生姜がちょっとしたアクセントをプラスし、食べ進めていくに連れて満足度も増していく一杯と言えるでしょう!
麺について
麺は、厚みもあり幅の広いフライ仕様で、もっちりとした弾力とほどよいコシを合わせ持ち、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には、醤油をベースに複数種の魚介出汁を利かせた“沖縄そば”風のスープがよく絡み、じんわりと染み渡る出汁感などが口いっぱいに広がっていき、ふんわり香る鰹出汁ならではの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、小ぶりな味付豚肉が入っていて、そこまで味付けは感じられませんでしたが、食べはじめは全体をよくなじませながらいただくと良いでしょう!

また、細かくカットされた紅生姜が使用されていて、ピリッとしたアクセントをプラスしていたので、こちらもまた全体をよく馴染ませながらいただくと良さそうです!

他にも小さくカットされた“ねぎ”が使用されていて、シャキシャキ感にも期待できませんし、ちょっとした薬味にもなっていないので、使用しなくても良かったような気がします!

スープについて
スープは、複数種の魚介出汁を利かせたことで複雑で繊細な味わいが際立ち、最後まで飽きることもありませんが、醤油ベースということもあって“沖縄そば”とはちょっと異なる仕上がりとなっています!
そして動物系の旨味・コクも非常に弱く、正直何もかも中途半端な印象なので、賛否分かれるフレーバーと言え、個人的には何を食べているのかわからない味わいで、再現性はかなり低いものと思われます!

まとめ
今回の「沖縄県本部町の名店 海と麦と」は…元フレンチシェフが手掛けるだけあって従来の“沖縄そば”とは若干異なり…醤油ベースに複数の魚介出汁を利かせ、動物系の旨味がコクを引きたてるひと味違った仕上がりとなっていました!
そのため、個人的には“沖縄そば”をイメージすると肩透かしを喰らう味わいで、“中華そば”寄りのフレーバーとも言えることから、落ち着いた優しい仕上がりと言えるのではないでしょうか?
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