カップ麺

和ラー 札幌スープカレー風!札幌発祥ならではの香辛料をしっかり利かせたスパイシーな一杯

和ラー 札幌スープカレー風

和ラー 北海道 札幌スープカレー風」を食べてみました。(2019年10月7日発売・サンヨー食品)

この商品は、各地域のご当地料理・郷土料理をラーメンにアレンジし“郷土料理ラーメン”として全国に発信するお馴染み“和ラー”シリーズの新商品ということで、今回は札幌発祥“スープカレー”の味わいをカップ麺に再現したスパイシーな一杯が登場です!

それも…チキンの旨味をベースにオニオンやガーリックといった香味野菜の旨味を加え、札幌のスープカレーらしい風味豊かな各種香辛料を利かせたスパイシーな一杯、“和ラー 北海道 札幌スープカレー風”となっております。(税抜き193円)

ご覧の通り、パッケージには“北海道 札幌スープカレー風”といった商品名とともに、“そこにしかないおいしさ”、“新!郷土料理ラーメン”でお馴染み“和ラー”シリーズならではのロゴが表示され、北海道らしさを表現しているのでしょうか?今回はイメージカラー緑であしらわれています!

また、“北海道産たまねぎ使用”と記載されているように、今回使用されているオニオンパウダーには北海道産の“玉ねぎ”が配合されているとのことで素材にも北海道にこだわっているわけですね!!

和ラー 札幌スープカレー風 パッケージ

一方、こちらにはチキンベースにたっぷりと野菜の旨味を利かせ、さらに具だくさんなスープカレーといった豊富な具材が使用された仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…キャベツ・揚げなす・鶏肉そぼろ・赤ピーマンが使用されているようです!

さらに、“スープに使用している香辛料中のオニオンパウダーに北海道産たまねぎを使用しています”とのことで、上記でもお伝えした通り香辛料に含まれるパウダーとして北海道産たまねぎが旨味を引き立てているようですね!

そしてこの“スープカレー”自体、道外ではどこまで浸透しているかは定かではありませんが…そもそもライスと一緒に楽しむものですので、“おすすめの食べ方”として残ったスープに“おにぎり”を入れても当然美味しい一杯でもあります!

また、この“和ラー”は、毎回素材の味を活かしたスープが表現されているということもあって、個人的にも好きなシリーズなんですよね!そんな“和ラー”が札幌のスープカレーをカップ麺に再現したということで…仕上がりの方も期待したいところ。。

他にも特徴として…麺にはサンヨー食品独自技術によって、ずしっと密度感・重量感のあるコシの強い中太仕様の麺が採用されていて、それによってチキンや香味野菜を利かせたスパイシーなスープカレーならではの後引く辛みと旨味が表現された満足度の高い一杯が楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

札幌のスープカレーに慣れ親しんだ舌からすると…若干スパイス感が足りないような気もしますが、チキンをベースに香味野菜の旨味を利かせ、豊富に使用した具材や食べ応えのある麺とマッチしたことで、さらっとしたスープの割にスパイシーな味わいが楽しめるキレ・後味の良い仕上がりとなっていました!
これは特に、札幌のスープカレーならではのスパイシーなスープをカップ麺として気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は札幌発祥“スープカレー”ならではの味わいをさらっとしたチキンベースのスープに野菜の旨味をたっぷりと利かせたことで美味しくラーメンにアレンジした一杯、「和ラー 北海道 札幌スープカレー風」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

和ラー 北海道 札幌スープカレー風

今回ご紹介するカップ麺は、ご当地料理・郷土料理をラーメンにアレンジする素材の旨味を活かした味わいでお馴染み“和ラー”シリーズの新商品ということで、札幌で慣れ親しまれている“スープカレー”ならではの味わいをカップ麺に再現した一杯、“和ラー 北海道 札幌スープカレー風”となっています。

ご覧の通り、パッケージ側面には“北海道「スープカレー」風”とのことで、今回の特徴なんかが記載されているんですが、これによると…“一般的なカレーとは違い、スパイスの利いたさらさらスープが特徴の札幌スープカレーをアレンジしたカレー味スープです。”とのことで、あくまで“スープカレー”風ということですね!

このように、札幌で親しまれている“スープカレー”とは、名店・行列店と呼ばれる店舗なんかも数多くあり、よく知るルゥカレーとは全く異なる料理でもあり、ハマると定期的に食べたくなるんですよね。。そしてスパイスをたっぷりと利かせたさらっとしたスープには上記の仕上がりイメージのように野菜などがそのまま素揚げされたものがたっぷりと添えられ、スパイシーなスープとともに楽しむことができるわけです!

そして、これによって現在“和ラー”シリーズのラインアップとしては…以下の3商品ということになります!

他にも、“和ラー”シリーズとしてはこれまでも“和ラー 神戸 関西すき焼き風(2019年3月4日発売)”や“和ラー 北海道 かにすき風(2018年10月15日発売)”といった素材の旨味を活かした美味しいフレーバーなんかも発売されていたんですけどね…、現在は上記の3商品のみとなっているようです!

それでは、今回の“和ラー 北海道 札幌スープカレー風”がどれほど旨味を利かせた仕上がりとなているのか?“スープカレー”特有のスパイス感はもちろん、なんと言っても独自技術による中太・丸刃仕様によるつるっと滑らかなコシのある麺との相性などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り307kcal(めん・かやく256kcal / スープ51kcal)となっております。(塩分は4.9g)

カロリーは、さらっとした仕上がりが特徴的な“スープカレー”のイメージ通り割と低めな数値となっていて、塩分も同じく低めとなっているようです!
ちなみに1食当たり72g、麺の量は58gとのこと。

また、カロリー・塩分はこのように若干低めとなっていますが、この“和ラー”シリーズ自体若干量的に少なめとなっているため、決して物足りない仕上がりというわけではなさそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、食塩や香辛料(カレー粉、カルダモン、ガーリック、オニオンエキス、オニオンパウダー、唐辛子、コリアンダー、クミン、こしょう)をはじめ…

  • チキンエキス
  • でん粉
  • トマトエキス

といった、札幌スープカレーらしくチキンベースのさらっとしたスープには、各種香辛料が豊富に使用されており、風味豊かなスパイシー感が後引く旨味と辛さを引き立てる味わいを想像させる材料が並びます。

特に使用されている香辛料はかなり豊富で…これは想像以上にスパイシーな仕上がりかもしれませんね!

JANコード4901734038542
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵、チキンエキス)、スープ(食塩、香辛料(カレー粉、カルダモン、ガーリック、オニオンエキス、オニオンパウダー、唐辛子、コリアンダー、クミン、こしょう)、砂糖、デキストリン、チキンエキス、たん白加水分解物、酵母エキス、でん粉、発酵調味料、トマトエキス)、かやく(キャベツ、揚げなす、味付鶏肉そぼろ、ピーマン)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、クチナシ色素、レシチン、酸味料、増粘剤(グァーガム)、微粒二酸化ケイ素、香料、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (72g) 当たり]
熱量307kcal
たんぱく質6.1g
脂質10.2g
炭水化物47.7g
食塩相当量4.9g
めん・かやく: 1.8g
スープ: 3.1g
カルシウム222mg

引用元:サッポロ一番 和ラー 北海道 札幌スープカレー風 | サンヨー食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープや各種香辛料などがすでに入っていて、具材には…

  • キャベツ
  • 揚げなす
  • 味付鶏肉そぼろ
  • ピーマン

が入っています。

スープカレーには野菜の具材が合いますからね!
このように豊富に使用された具材は嬉しいところ!

ちなみにフタを開けると…イメージ通りスパイシーな風味が確認できます!

また、麺はご覧の通り中太・丸刃仕様の特殊製麺技術によって作られた密度感・重量感のある滑らかでありながらもコシの強い麺が採用されているようです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

ほどよくお湯を吸い、先ほどまでの麺や具材などがふっくらとした仕上がりとなり、特に麺はほどよい弾力が加わったことで、もちもち感やコシが楽しめるスパイシーな一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…やはり“スープカレー”らしくさらっとした仕上がりではありますが、チキンをしっかりと利かせているため、コク深く厚みのある仕上がりとなり、なんと言っても原材料に記載されていたように豊富な香辛料による食欲そそる風味豊かなスパイシーな香りが広がっていきますね!

このように、札幌発祥のスープカレーはよく“シャバシャバ系”とも言われるんですが、中には若干“とろみ”が付いた仕上がりの店舗もあり、今回はそんな中、さらっとしたスープの中にもしっかりとチキンの旨味を利かせたことで物足りなさを感じさせないオニオンやガーリックといった香味野菜の旨味や野菜の具材なんかも豊富に使用されていますから、そんな野菜の具材からも良い旨味が滲み出しているものと思われます!

食べてみた感想

一口食べてみると…確かにスープは非常にさらっとした札幌スープカレーらしい仕上がりとなっていますが、チキンの旨味がしっかりと利いているためコク深く、香味野菜が旨味を引き立てるキレの良い口当たりとスパイシーな風味が心地良い通常のルゥカレーとはひと味違った味わいが表現されています!

ただ、個人的にはかなり食べやすいスープカレーにも感じられ、本来ならもっと香辛料を利かせたスパイス感があるんですが…この辺りはカップ麺として幅広い層に好まれる味わいに調整しているような気もしますね!

そのため、もっと本格的なスパイスの利いたスープカレーを楽しみたい方は、ガラムマサラやクミンなどお好みの香辛料を追加して楽しんでみると良いでしょう!特にスープカレーはスパイシー感だけでなく、辛みも美味しさの秘訣でもありますから、辛さを調整するのも良いですね!(そのままだと辛さもちょっと物足りなさを感じます。。)

麺について

麺は、ご覧の通り中太・丸刃仕様、さらに独自技術による密度感・重量感のあるずしっとした麺となっていて、思っていたよりも食べ応えもあり、すすり心地なんかも良いものの…さらっとしたスープカレーのスープが飛び散らないよう注意した方が良さそうです!

そんな中太麺には、チキンをベースにさらっとした仕上がりの割にしっかりと香味野菜の旨味を利かせた札幌スープカレーならではのさらっとしたスープがよく絡み、一口ずつに飽きの来ないチキン・香味野菜の旨味をバランス良く合わせた味わいが口いっぱいに広がっていき、スープカレー特有のスパイシーな香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“味付鶏肉そぼろ”が入っていて、肉そぼろらしくかなり小ぶりな具材となっているものの…じっくりと味わってみると鶏肉らしい淡白な旨味がしっかりと表現されているため、単体で味わいを楽しむ…というよりもスープに沈めておき、さらっとしたスープにチキンの旨味を引き立ててもらいましょう!!

さらに、こちらの“揚げなす”は、スープカレー特有の素揚げした野菜をイメージしたもので、ほどよい油分を含み、思っていた以上にスープカレーらしさを感じさせる仕上がりとなっています!こういった野菜の具材はスープカレーにもぴったりなんですよね!

また、こちらのキャベツはシャキシャキとまではいかないものの…ほどよい食感に仕上がり、スープカレーではあまり使用されている印象はありませんが、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

他にも、こちらのピーマンなんかも使用されていて、やや小ぶりではありますが…じっくりと味わってみると、しっかりと素材本来の良い意味での苦味なんかが表現されており、こちらもまた札幌スープカレーの味わいにもぴったりです!

スープについて

スープは、北海道の“札幌スープカレー”をイメージしたとのことで、チキンをベースにオニオンやガーリックなど香味野菜の旨味を合わせ、さらに香辛料を各種豊富に使用したことで、スープカレーらしいシャープな飲み口のすぐ後からは想像以上に旨味が凝縮された味わいが伝わり、なんと言ってもこの本格的スパイシーな香りによってついついスープが止まらなくなりますね。。

ただ、個人的には先ほどもお伝えした通り、スープカレーとしての味の方向性としては悪くはなかったものの…もう少し通常のルゥカレーとはっきりと一線を画する仕上がりであってほしかったところではあります。。

とは言え、チキンベースに香味野菜を利かせ、スパイスを利かせた味わいは、非常にライトな…さらっとしたスープカレーにも感じられ、幅広い層に好まれる仕上がりとも言えるでしょう!

また、ルゥカレーとは全く異なる料理と言える札幌発祥の“スープカレー”は、ふんだんに利かせた香辛料によるスパイシー感が特徴的とも言え、チキンや野菜の美味しさが絶妙にマッチしたことによって満足感も増していくため、残ったスープに“おにぎり”を追加したい場合は飲み過ぎに注意ですね。。

今回はやりませんでしたが…このシャバシャバ系のスープにライスを浸して食べると、これまた美味いんです。。スパイシーな辛さがライスとぴったりでしょう!

このように、今回の“和ラー 北海道 札幌スープカレー風”は、チキンベースのスープカレーを表現し、オニオンやガーリックを加えたことで旨味を引き立たせ、そこに本格的な香辛料を豊富に使用し、札幌のスープカレーらしい風味豊かなスパイシーな香りが食欲そそる仕上がりとなっていたため、お好みによっては香辛料をさらに追加して刺激的なスパイス感を際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「和ラー 北海道 札幌スープカレー風」を食べてみて、札幌発祥のスープカレーをイメージした一杯は、チキンをベースに一瞬あっさりとしたキレのある口当たりが表現されていたものの…そのすぐ後からはチキンの旨味はもちろん、オニオンやガーリックがコク深さを引き立て、さらにたっぷりと使用された香辛料が風味良く楽しめるスパイシーな一杯となっていました!

やはり“和ラー”は、こういった素材・香辛料など素材の良さを活かした一杯が特徴的で、今回もまたスープ自体はさらっとした仕上がりにもかかわらず全く物足りなさを感じさせない旨味、そしてなんと言ってもスパイシーな香りが表現されていたため、満足度高く楽しめるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!