カップ麺

和ラー 神戸 関西すき焼き風!牛肉の焼いた風味が香ばしい甘辛い一杯

和ラー 神戸 関西すき焼き風

和ラー 神戸 関西すき焼き風」を食べてみました。(2019年3月4日発売・サンヨー食品)

この商品は、各地域のご当地料理・郷土料理をラーメンにアレンジし“郷土料理ラーメン”として全国に発信するお馴染み“和ラー”シリーズから現在発売されているラインアップのひとつで、今回は神戸の「関西すき焼き」をイメージした一杯をご紹介します!

それも…ビーフの旨味をベースに“関西すき焼き”らしい牛肉の焼いた香ばしさが食欲そそる甘辛さが特徴的な味わいをラーメンスープにアレンジした一杯、“和ラー 神戸 関西すき焼き風”となっております。(税抜き193円)

ご覧の通り、パッケージには黄色を基調としたデザインにお馴染み“和ラー”のロゴや、“神戸関西すき焼き風”といった商品名が記載されていて、よく見てみると…“国産牛肉使用”と記載されているように、甘辛く香ばしいスープ以外にも具材として使用している“味付牛肉”にもこだわっているようですね!

和ラー 神戸 関西すき焼き風 パッケージ

一方、こちらパッケージ側面には、“関西すき焼き”の味わいをイメージした甘辛く濃い目に仕上がったイメージ写真なんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…味付牛肉・豆腐・味付卵・ねぎが使用されているようです!

…というか、“すき焼き”と聞くとどうしても甘く濃い目な味わいをイメージさせるんですが。。今回の“和ラー 神戸 関西すき焼き風”はこの辺りの仕上がり具合、スープ全体のバランスなんかがひとつのポイントと言えるのではないでしょうか?

また、“スープに使用しているビーフパウダーに国産牛肉を使用しています”とのこと!

また、こちらには牛の旨味をたっぷりと利かせたコク深く濃厚とも見てとれる“関西すき焼き風”の味わい・旨味が凝縮された仕上がりイメージなんかも掲載されていて、やはり“すき焼き”というだけあって非常に甘さが際立ったスープを想像させますね!

“すき焼き”とは言っても全国各地で調理方法が若干異なるようですが、最初に牛肉を焼く行程は共通のようで、牛肉の香ばしさや旨味が凝縮された“和ラー”ならではの素材を活かした味わいには期待したいところ!

また、この“和ラー”シリーズ、ご覧の通り“おすすめの食べ方”として“おにぎり入れて2度おいしい!”と記載されているように、毎回素材の味を活かしたスープが表現されているということもあって、残ったスープに追い飯などによる雑炊としても楽しむことができるので、機会があればぜひお試しください!

他にも特徴として…麺にはサンヨー食品の特殊技術によって作られたずしっとした密度感・重量感のある油揚げ麺が採用されているようで、ほどよいコシと噛み応えが楽しめ、それによって香ばしい“関西すき焼き”の味わいをイメージさせるビーフの旨味が利いた味濃く甘辛いスープと相性良く馴染み、しっかりとした食べ応えと“すき焼き”を食べているかのような満足度の高い味わいが楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

“関西すき焼き”の味わいをイメージした一杯とのことで、甘さに際立った仕上がりかと思いきや…甘みはほどほどに、ビーフの旨味がしっかりと利いたことで甘辛いスープの中にも“すき焼き”らしい味わいがうまく表現されていて、何より表面に丸みのある食感滑らかな麺とともに想像以上に食べ応えのある一杯となっていました!
これは特に、甘辛い“すき焼き風”の味わいをカップ麺として気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの「和ラー 神戸 関西すき焼き風」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

和ラー 神戸 関西すき焼き風

今回ご紹介するカップ麺は、ご当地料理・郷土料理をラーメンにアレンジする素材の旨味を活かした味わいでお馴染み“和ラー”シリーズから現在ラインアップのひとつとして発売されているもので、ビーフの旨味をベースに“すき焼き”らしい甘辛さが印象的な味わいを表現した一杯、“和ラー 神戸 関西すき焼き風”となっています。

ご覧の通り、パッケージには今回の“神戸「関西すき焼き」風”について簡単な説明文が記載されていて、これによると…はじめに牛肉を焼く香ばしい風味が特徴的とのことで、甘辛く香ばしい“すき焼き”をアレンジした醤油味のスープのようですね!

ちなみに、今現在“和ラー”のラインアップとして発売されているのは、今回ご紹介する“和ラー 神戸 関西すき焼き風”以外だと…“和ラー 三重 伊勢海老汁風(2017年10月2日発売)”や“和ラー 博多 鶏の水炊き風(2017年10月2日発売)”が店頭に並んでいますね!
個人的には特に“三重 伊勢海老汁風”なんかがおすすめです!

他にも、“和ラー”シリーズとしてはこれまでも“和ラー 北海道 かにすき風(2018年10月15日発売)”や“和ラー 宮城 仙台牛使用 テールスープ風(2018年3月19日発売)”といった素材の旨味を活かした美味しいフレーバーなんかも発売されていたんですけどね…、現在は上記の3商品のみとなっているようです!

それでは、今回の“和ラー 神戸 関西すき焼き風”がどれほど牛肉の旨味が凝縮された仕上がりとなっているのか?“すき焼き”ならではの甘み・辛さのバランスはもちろん、そして何と言っても独自技術による密度感のある麺との相性などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り304kcal(めん・かやく248kcal / スープ56kcal)となっております。(塩分は5.1g)

カロリーは、素材の旨味を活かした“和ラー”シリーズらしくかなり低めな数値のようですが、一方で塩分は平均的といったところでしょうか?
ちなみに1食当たり73g、麺の量は58gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープは56kcalとそこまで低くもないようで、甘辛く濃い目に仕上がった“関西すき焼き風”のコクのある旨味が凝縮された仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、食塩や糖類をはじめ…

  • しょうゆ
  • チキンエキス
  • 野菜エキス
  • 香辛料
  • 粉末卵
  • ビーフエキス
  • 牛脂
  • ビーフパウダー

といった、ビーフの旨味がビーフエキスや牛脂、ビーフパウダーなど…ふんだんに使用されていはいるようですが、その分量としては控えめにも感じられる順序となっていて(記載される材料は含まれる量によるため)、そこまで牛ならではの脂っこさといった“くどさ”はなく、他にも様々な旨味を合わせたことによって深みのある香ばしい“すき焼き”風の味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901734036869
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵、チキンエキス)、スープ(食塩、糖類、デキストリン、しょうゆ、チキンエキス、野菜エキス、香辛料、粉末卵、ビーフエキス、たん白加水分解物、牛脂、ビーフパウダー、酵母エキス)、かやく(味付牛肉、豆腐、味付卵、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、かんすい、カラメル色素、香料、クチナシ色素、レシチン、甘味料(ステビア)、増粘多糖類、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE)、酸味料、ビタミンB1、カロチン色素、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (73g) 当たり]
熱量304kcal
たんぱく質6.9g
脂質10.7g
炭水化物45.1g
食塩相当量5.1g
めん・かやく:1.7g
スープ:3.4g
カルシウム241mg

引用元:サッポロ一番 和ラー 神戸 関西すき焼き風 | サンヨー食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、具材には…

  • 味付牛肉
  • 豆腐
  • 味付卵
  • ねぎ

が入っています。

これらの具材からも…あの甘辛く牛肉の旨味が思う存分楽しめる“すき焼き”ならではの味わい・仕上がりを思わせますね!しかもすでに風味からは香ばしく甘辛い香りが漂ってきます!

また、麺はご覧の通り丸刃仕様でしょうか?独自技術によって密度感のあるずしっとした麺に仕上がり、滑らかな食感とほどよい弾力を思わせる油揚げ麺が採用されているようです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

ほどよくお湯を吸ったことで、濃厚とも言える味わいをイメージさせ、先ほどまでの各具材や麺がふっくらとした仕上がりとなり、甘辛く香ばしい“関西すき焼き風”の味わいがうまくラーメンにアレンジされた一杯…といった印象の出来上がりです。

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…“すき焼き”ならではの味わいをイメージさせる濃い目のスープに仕上がっていて、風味からはまさに牛肉の旨味を感じさせる香ばしさがあり、それによってより一層リアルな味わいを表現しているようにも感じられますね!

それ以外にも、使用されている具材が“すき焼き”を思わせるものばかりですので、スープに表現された牛肉を焼いた香ばしく甘辛い味わいだでなく、味付牛肉といった具材からも良い肉の出汁・旨味が滲み出てくることによって、食べ進めていくに連れて美味しさ・満足度も増していく…そんな“和ラー”らしい素材の旨味を存分に活かした一杯に仕上がっているようです!

食べてみた感想

一口食べてみると…やはり“すき焼き”をラーメンにアレンジしたとは言っても、醤油ベースのキレとコクはあるものの若干甘みが際立っているようにも感じられます!

しかしビーフや野菜などの旨味も負けじと利いているため、単純に“すき焼き”ならではの様々な調味料を合わせた割下といった甘すぎる仕上がりというわけではなく、しっかりと美味いスープにアレンジされていて、“関西すき焼き”をイメージした味わいとして思う存分楽しめるバランスの良い一杯と言えるでしょう!

ちなみに原材料には“香辛料”と記載されていたように、甘辛い“すき焼き”風な味わいが表現されてはいますが、どちらかと言うと…甘みが強く、辛さはあくまで“すき焼き”の味わいをよりリアルに表現するために使用されている程度のものでしたので、個人的にはもう少し七味や何らかの香辛料を加えて味を調整したいところではありますね!

逆に味変として途中から卵黄を追加し、マイルドさを際立たせてみても良いかもしれません!“関西すき焼き風”ですから恐らく相性良くマッチするのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通り丸刃・中太仕様のサンヨー食品独自技術によって密度感のあるずしっとした食べ応えのある麺に仕上がっていて、すすり心地も良く、思ったよりもしっかりとした食べ応えなんかも楽しむことができる麺となっています!

そんな麺には、“関西すき焼き”の味わいをイメージした甘辛く香ばしい濃い目に仕上がった醤油ベースのスープがよく絡み、一口ずつに牛肉をはじめチキンや野菜などの旨味が凝縮された甘濃い味わいが口いっぱいに広がっていき、牛肉を焼いた香ばしい風味がほんのりと後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付牛肉が入っていて、使用されている数は申し分なく、部位もちょうど良く脂身も含んでいるようで、この味付けされた牛肉からも良い旨味が滲み出してくるため、食べはじめは麺の下に沈めておき、しっかりと牛肉の旨味を出してもらいましょう!

そうすることによって後々スープに旨味が増していき、“関西すき焼き”の味わいが煮詰まったかのような“すき焼き”ならではの濃厚感なんかも楽しめるかと思われます!

また、こちらの豆腐も“すき焼き”には欠かせない具材のひとつとして使用されているんですが、若干小ぶりな割にしっかりとした張りや豆腐らしい柔らかな食感がうまく再現されているようで、この具材にも甘辛いスープが絡んでいますから、単体で食べるのも良し、麺と一緒楽しむのもまた良いですね!これは“すき焼き”の味わいをラーメンにアレンジしたことによる醍醐味とも言えるでしょう!

さらに、こちらの“かきたま”をイメージさせる卵は、この見た目通りふんわりと食感柔らかく仕上がっていて、味付け自体は感じられないものの…今回の一杯に華やかな彩りなんかをプラスしているようですね!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りビーフの旨味をはじめチキンや野菜の旨味がたっぷりと使用された深みのある“すき焼き”をイメージさせる甘辛く牛肉を焼いた香ばしさが食欲そそる仕上がりとなっています!

しかし、単純に甘ったるい仕上がりというわけではなく、様々な旨味や香辛料とバランス良くマッチしたことによって想像以上に牛ならではの脂っこさといった“くどさ”はなく、むしろ具材に使用された“味付牛肉”から滲み出した旨味がスープを引き立てる…そんな具材との相性抜群な味わいが表現されています!

ただ、やはり甘辛く香ばしい“すき焼き”をラーメンにアレンジしただけあって、非常に食べやすい味わいに仕上がってはいますが、再現している味わいは割下の濃厚な味わいですから…若干濃い目・甘みが気になるかもしれません。。

そのため…これはパッケージにも記載されていたように“おにぎり”をはじめ白飯などを加えて雑炊にしたくなりますね。。笑(卵黄も恐らく合うやつ。。)

そうすることによって、かなり食べやすい味わいに変化するのはもちろん、満腹感としての満足度もさらに増すことでしょう!!

このように、今回の“和ラー 神戸 関西すき焼き風”は、牛肉を焼いたかのような香ばしさが甘辛く濃い目のスープにラーメンとしてアレンジされ、ビーフやチキン、野菜の旨味を凝縮したことによって割下のような甘すぎる・濃すぎるわけでもなく、素材の旨味を活かしたラーメンスープとして非常にバランスの良い味わいに仕上がっていたため、お好みによっては残ったスープに“おにぎり”を追加して雑炊として楽しんでみても良いでしょう!

まとめ

今回「和ラー 神戸 関西すき焼き風」を食べてみて、ビーフの旨味を利かせた甘辛く香ばしいスープには、ビーフ以外の旨味も使用したことによって“すき焼き”らしい野菜の旨味などが深みやコクを増し、ほどよく利かせた香辛料によって甘みをバランス良く表現したスープが密度感の高い麺と絶妙にマッチし、牛肉を焼いたような香ばしい風味がちょうど良いアクセントとなった仕上がりとなっていました!

ただ、やはり“すき焼き”の味わいをラーメンスープにアレンジした一杯ということもあって、若干甘みが気になるところではあったため、“おにぎり”などの追い飯も一緒に楽しむとより一層満足度も増してじっくりと“関西すき焼き”の味わいを堪能できるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!