「一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味」を食べてみました。(2021年10月11日発売/2023年2月13日リニューアル発売・エースコック)
この商品は、東京・池尻大橋の人気ラーメン店“八雲(やくも)”の人気メニューを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、チキンをベースに“白だし(白醤油)”や煮干し、鰹の旨味をしっかりと利かせた品のある美味しさと香り高い風味が広がるスープに仕上げ、つるっと滑らかな食感のワンタンやほどよいコシのある丸刃の中太麺が相性良くマッチした完成度の高い一杯が登場です!
それも…チキンの旨味に煮干しや鰹などの魚介出汁を利かせたことによる染み渡る上品な“白だし”仕様の醤油スープが特徴的で、特にキリッとしたシャープな飲み口にも関わらず深みのある旨味が物足りなさを感じさせることもなく、名物ワンタンを豊富にしたことで滑らかな食感なんかも楽しめる一杯、“一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味”となっております。(値段:税別318円)
ご覧の通りパッケージには東京・池尻の人気店“八雲”の実店舗をイメージさせる白を基調に“ワンタン麺の最高峰の店”と記載されており…ここ“八雲”はワンタン麺が非常に人気のラーメン店となっていて、メニューは“白だし(白醤油)”と“黒だし(黒醤油)”から選ぶことができ、今回は“白だし”の味わいを再現、肉ワンタンから滲み出す旨味溢れる味わいがカップ麺として気軽に楽しめそうですね!
一方こちらには“たっぷりワンタン”と記載され、チキンの旨味と魚介出汁にほんのり甘い白醤油を加えたじんわりと染み渡るスープに拘りのワンタンが添えられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…ワンタン・ねぎ・メンマが使用されているようです!このように今回の一杯は素材の旨味を存分に活かした品のある白醤油スープが再現されているようで、優しくもしっかりと出汁の旨味が楽しめる風味豊かな味わいに期待できそうです!
また、こちらには“一度は食べたい名店の味 PREMIUM”と記載されているように、この名店“八雲”監修のフレーバーは以前も同シリーズから縦型のカップ麺が2020年2月3日に発売されており、“ミシュランガイド東京”のビブグルマンに2018年から4年連続で掲載されるほどの人気店で、連日行列を作るほど客足の絶えないラーメン店の看板メニューを再現したカップ麺がたった5分で味わえるという…エースコックの人気シリーズ“一度は食べたい名店の味”の“PREMIUM”バージョンでもあります。
他にも特徴として…麺は、中太・丸刃仕様の食感滑らかな仕上がりで、“PREMIUM”シリーズらしくノンフライ麺が採用されており、丸刃ならではのつるっと滑らか・すすり心地の良い麺がチキンの旨味・魚介出汁・白醤油を合わせた優しくも素材本来の旨味を引き立てた染み渡るスープと絶妙にマッチし、さらに豊富に使用された食感の良いワンタンとともにボリューム感たっぷりと楽しめるというわけです!
“白だし”の味わいを再現したということもあって薄めの色合いによる上品な醤油スープには、煮干しや鰹の魚介出汁がチキンによって味わい深い旨味としてしっかりと溶け込み、あっさりとした中にもじんわりと染み渡る納得の美味しさと食感の良いワンタンが満足感を高めてくれる…そんな最後まで飽きの来ない“PREMIUM”シリーズらしいワンランク上の一杯となっていました!
これは特に、名店“八雲”ファンはもちろん、白醤油を使用したあっさりとした中にもしっかりとした素材の旨味を存分に味わいたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
【追記】この商品は2023年2月13日に“ワンタン麺の最高峰の店 八雲の一杯 ワンタン麺 白醤油味”としてリニューアル発売されています!
一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味
今回ご紹介するカップ麺は、エースコックの人気シリーズ“一度は食べたい名店の味”のワンランク上の味わいが楽しめる“PREMIUM”シリーズの新商品ということで、東京・池尻大橋の人気ラーメン店“八雲”の人気メニューをカップ麺に再現、チキンをベースに“白だし”や魚介出汁をバランス良く合わせた品のある醤油スープに食感滑らかなワンタンや丸刃仕様の中太麺が絡む満足度の高い一杯、“一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味”となっています。
ちなみに以前にもこのフレーバーは縦型のカップ麺として2020年2月3日に発売されていて、その時のレビューに“PREMIUM”シリーズから発売されると良いかも?と書いたんですが…まさにその一杯が登場しましたね!!
ただ、若干ワンタンの仕上がりに物足りなさを感じたので、ぜひ今度は“一度は食べてみたい名店の味 PREMIUM”シリーズからワンランク上の味わいとして登場してもらいたいものです!
引用元:「八雲」カップ麺 “ワンタン麺 白醤油味” 一度は食べたい名店の一杯|きょうも食べてみました!
ご覧の通り、フタの方には“八雲”実店舗の看板と同じく白を基調にシンプルかつ上品なデザインがあしらわれ、人気メニューのベースとなる“白だし(白醤油)”を再現したという…上品な醤油スープに中太仕様のノンフライ麺が馴染み、なんと言っても豊富に使用された“八雲”名物ワンタンの仕上がりなんかも気になるところではないでしょうか?
ちなみにここ“八雲”の創業は1999年9月、店主である“稲生田 幹士(いなうだ かんじ)”氏が東京・浜田山にあるワンタン麺の老舗有名店”たんたん亭”で2年間の修行経験の後、中目黒商店街にオープンしたのがはじまり。その後2005年8月に池尻大橋(目黒区大橋1-7-2 オリエンタル青葉台2F)へと移転し、さらに2017年1月には現在の住所(目黒区東山3-6-15 エビヤビル1F)へ再度移転しています。
また、“ミシュランガイド東京”では2018から4年連続ビブグルマンに選ばれる名店とのことで、魚介出汁をチキンの旨味がコク深く引き立て、甘みのある白醤油と絶妙にマッチした一杯が大変人気を博し、シンプル・あっさりながらも最後まで飽きの来ない素材の美味しさを存分に活かした味わいに定評のある人気店のようですね!
それでは、今回の“一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味”がどれほど魚介出汁の旨味を丁寧に利かせた仕上がりとなっているのか?チキンの旨味や白醤油との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもつるっと滑らかな食感のワンタンや中太・丸刃仕様のノンフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り371kcal(めん・かやく271kcal / スープ100kcal)となっております。(塩分は6.0g)
カロリーは、素材の旨味を活かした割とあっさりとした仕上がりのようで低めな数値となっていますが、一方で塩分は若干高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり107g、麺の量は65gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープは100kcalと思ったより高めな数値を占めていることから、煮干しや鰹の魚介出汁をチキンの旨味がコク深く引き立てたじんわりと染み渡る上品な味わいをイメージさせます!
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、植物油脂や食塩をはじめ…
- チキンエキス
- しろしょうゆ
- 鶏油
- ニボシパウダー
- ニボシエキス
- 香辛料
- 白だし
- カツオ調味料
- 香味油
- コンブエキス
といった、名店“八雲”の人気メニューを再現した美しい色合いのスープには、煮干しや鰹の魚介出汁がしっかりと溶け込み、さらに“白だし”・チキンの旨味が深みを際立たせ、食感滑らかなワンタンからも良い旨味が滲み出すじんわりと染み渡る味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4901071211851 原材料名めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、大豆食物繊維、卵白粉)、スープ(植物油脂、還元水飴、食塩、チキンエキス、しろしょうゆ、砂糖、鶏油、ニボシパウダー、ニボシエキス、でん粉、香辛料、白だし、たん白加水分解物、カツオ調味料、香味油、コンブエキス)、かやく(ワンタン、ねぎ、メンマ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、乳化剤、炭酸Ca、香料、増粘多糖類、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、カラメル色素、カロチノイド色素、くん液、ビタミンB2、酸味料、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
栄養成分表示 [1食 (107g) 当たり]
熱量 371kcal たん白質 10.2g 脂質 8.9g 炭水化物 62.5g 食塩相当量 6.0g
(1.8g/4.2g)ビタミンB1 0.40mg ビタミンB2 0.38mg カルシウム 320mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り液体スープと2種類の“かやく”が入っています。
そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体スープにはチキンの旨味や魚介出汁、“白だし”などを含む割とサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温める程度で十分かと思われます!…というかワンタンはひとつのパックに入りきらなかったのか…2つの“かやく”どちらにも含まれているようです!
さらに麺はご覧の通り中太・丸刃仕様のつるっと滑らかなノンフライ麺となっていて、すすり心地の良さはもちろん、すすった際に香る魚介出汁の風味なんかもうまく活かし、名店“八雲”が監修する上品なスープとの相性も良さそうです!
調理してみた
ではまず先ほどの2つの“かやく”を入れてみます。
そして具材には…
- ワンタン
- ねぎ
- メンマ
が入っています。
ワンタンは“PREMIUM”らしく惜しげもなく豊富に使用されているようですが、若干包まれている肉の餡が気になりますね。。(実店舗では肉ワンタンと海老ワンタンが各種メニューに使用されています。)
では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:450ml)
そして出来上がりがこちら!
ほどよくお湯を吸い、先ほどまでの麺やワンタンがふっくらとした仕上がりとなり、特にワンタンには滑らかな“つるみ”やプリッとした食感が加わり、液体スープを加える前の状態ではありますが…白醤油のあっさりとした甘みのあるスープに染み渡る出汁が絶妙にマッチした品のある一杯…といった印象の出来上がりです。
では、ここに液体スープを加えていきます!
すると…こちらには白醤油の旨味・風味をはじめ、煮干しや鰹などの魚介出汁にチキンの旨味が凝縮されているようで、ほんのり香る出汁の風味が広がっていき、あっさりとした中にも素材の旨味を存分に活かしたコクのある仕上がりに期待できそうです!
ご覧の通り、この液体スープを加えると…チキンの旨味エキスでしょうか?思ったよりコクを引き立てる油分がたっぷりと含まれているようで、これが魚介出汁とともに相性良く馴染んだことによって食欲そそる魚介出汁ならではの風味が香り立ち、ミシュランガイドのビブグルマンを獲得する名店らしい落ち着いた雰囲気が印象的といったところ!
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと、“PREMIUM”シリーズらしく黄金スープといった白醤油ベース・透明感の高いあっさり系のスープとなっていて、シンプルながらもチキンによって魚介出汁に厚みを加え、じんわりと染み渡るかのような味わいがプリッと滑らかなワンタンの食感も楽しめる人気メニューが品良く再現されているようです!
また、豊富に使用されているワンタンを包む肉餡からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度が増していく…そんな名店ならではの美味しさが“どんぶり型”カップ麺としてクオリティ高く再現され、なんと言っても煮干しや鰹などの魚介出汁をうまく活かした醤油スープに“白だし”・チキンの旨味をバランス良く合わせた一杯は、魚介系の醤油ラーメンが好みの方なら間違いなくハマるテイストと言えるのではないでしょうか?
食べてみた感想
一口食べてみると…醤油ならではのシャープな口当たりが印象的で白醤油の甘みが奥行きを表現、そのすぐ後からは煮干しや鰹など魚介系の染み渡る出汁の旨味がチキンによってコク深く引き立てられた味わいが広がっていき、品良くあっさりとした中にも物足りなさを感じさせない素材の美味しさが存分に活かされた旨味が感じられ、メリハリのある醤油スープらしく最後まで飽きることもありません!
また、煮干しや鰹による魚介出汁の利かせ具合に関しては、決して荒々しさや魚介系ならではの苦味・“えぐみ”といった感じなんかも一切なく、繊細な出汁の美味しさが表現されているため、非常に手の込んだ丁寧な味わいに感じられるのではないでしょうか?これは魚介系の醤油ラーメンが好みの方はもちろん、かなり幅広い層に好まれるテイストとも言え、安定感のある旨味が黄金スープの見た目とは裏腹にたっぷりと詰め込まれています!
そこにノンフライ仕様となった丸刃の中太麺が“八雲”名物ワンタンの滑らかな食感とともに楽しむことができ、思ったよりもボリューム感のある一杯として最後まで上品な味わいが堪能できることでしょう!(強いて言えば…ワンタンに包まれている肉餡の量が若干物足りなく感じられます。。)
麺について
麺は、ご覧の通り中太ですすり心地の良いノンフライ麺となっていて、ほどよい弾力や歯切れの良い強いコシなんかもあって魚介出汁を活かした“白だし”仕立ての醤油スープとの相性も抜群です!
そんな中太麺には、チキンをベースに鰹や煮干しなどの魚介出汁がバランス良く溶け込んだあっさりとした中にも味わい深い醤油スープがよく絡み、一口ずつにじんわりと染み渡るかのような出汁の旨味やキリッとしたシャープな口当たり、それらがチキンの旨味によってコク深く引き立った味わいなどが口いっぱいに広がっていき、ふんわりと香り立つ魚介ならではの風味豊かな香りが後味良く抜けていきます!…というか今回は“PREMIUM”シリーズということもあって前回のフライ麺とは異なり、さらに本格感のある食感が表現されているようですね!
トッピングについて
トッピングにはまず、なんと言ってもこちらのワンタン(雲呑)が入っていて、やや小ぶりながらも全部で6つも使用されたことで物足りなさといった感じは一切なく、名店“八雲”の名物ワンタンならではのプリッと滑らかな食感が表現され、中に含まれる肉餡が非常に少ない点がちょっと残念なところではありますが…食べ進めていくに連れて旨味も滲み出していき、“白だし”や魚介出汁を利かせた醤油スープと相性抜群な具材となっています!
ただ、仕上がりの時点ではまだ完全に湯戻りされていないようでしたので、食べはじめは麺を中心に食べ進め、後ほど歯切れの良い中太麺と一緒に絡めていただくと、より一層食感滑らかな舌触りが楽しめるのではないでしょうか?
また、こちらのメンマも若干小ぶりではありますが、コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の味わいなんかも感じられ、今回のような魚介出汁・“白だし”を利かせた醤油スープにもぴったりです!
そして、これら具材を一緒に絡めていただいてみると…実に様々な食感が魚介出汁とともに楽しむことができ、ほどよく香辛料も利いているせいか醤油ならではのキレの良さを引き立て、優しい味わいながらもメリハリのある仕上がりによって最後まで箸が止まらなくなりますね。。
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通りチキンをベースに“白だし”や煮干し・鰹などの魚介出汁をバランス良く合わせた深みのある醤油スープに仕上がり、特に魚介出汁に関しては非常に丁寧な利かせ具合となっていて、“白だし”仕様の黄金スープにもぴったりです!さらに白醤油の甘みや風味が合わさったことで一瞬あっさりめなテイストにも感じられるものの…そのすぐ後からはじんわりと染み渡る魚介出汁が心地良く、シンプルながらも繊細な味わいが楽しめる満足度の高いテイストとなっています!
ご覧の通り醤油スープとは思えないほど薄く黄金色の仕上がりとなっていて、あっさりとしたイメージとは裏腹に魚介出汁の旨味がチキンによって引き立てられた深みのある味わいが表現されているため、ついついスープが止まらなくなってしまい…万人受けするかのような美味しさが最後までじっくりと楽しめることでしょう!
また、今回の“一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味”は、“白だし”や魚介出汁を利かせた醤油スープにほどよく香辛料も加わっているため、キレの良さなどが際立った角のあるテイストに感じられるものの…チキンの旨味や白醤油ならではの優しい甘み・旨味がさり気なくまろやかさをプラス、それによってしょっぱすぎるといった感じも特になく、素材本来の良さを活かしたクオリティの高い一杯といった印象で、この辺りの絶妙なバランスが“PREMIUM”シリーズらしく非常に秀逸ですね!価格は税別270円とやや強気の値段設定ですが、価格以上の満足感が得られるのではないでしょうか?
このように、今回の“一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味”は、チキンをベースに“白だし”や鰹・煮干しなどの魚介出汁をバランス良く合わせた上品な醤油スープに仕立て上げ、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない深みのある味わいが染み渡り、ほどよい香辛料が全体のバランスをうまく調和したことによって最後まで飽きの来ない“PREMIUM”仕様の味わいが再現された逸品となっていたため、お好みによってはペッパー系の香辛料などをちょい足ししてみても良いでしょう!
まとめ
今回「一度は食べたい名店の味PREMIUM 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味」を食べてみて、東京・池尻大橋の名店“八雲”の人気メニューを同店監修によってカップ麺に再現した一杯は…“白だし”や魚介出汁を丁寧に合わせた醤油スープにチキンの旨味を利かせたことによってコク深さが引き立ち、白醤油の優しい甘みや旨味、そして食欲そそる風味豊かな香りがクセになる満足度の高い仕上がりとなっていて、そこに名物ワンタンならではのプリッと滑らかな食感が歯切れの良い中太ノンフライ麺とともに最後までじっくりと楽しめるワンランク上の仕上がりとなっていました!
やはり醤油ベースと魚介出汁は相性良いですね!しかも今回のフレーバーは“白だし”を利かせた黄金スープとも言える後味すっきりとした飽きの来ないテイストが印象的で、食感滑らかな名物ワンタン入りということもあって丸刃仕様の滑らかな麺とはまた異なる食感が楽しめる満足度の高い一杯と言えるのではないでしょうか?
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
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