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「175°DENO担担麺」監修カップ麺 札幌発祥!!担担麺専門店ならではの本格的味わい

「175°DENO担担麺」のカップ麺
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ファミリーマート限定のカップ麺「175°DENO担担麺」を食べてみました。(2019年11月5日発売/2020年10月27日再発売・明星食品/数量限定)

この商品は、札幌発祥の担担麺専門店「175°DENO担担麺(ひゃくななじゅうごど での たんたんめん)」とのコラボ第2弾となるタテ型のカップ麺で、同店監修を元に人気メニュー“担担麺(汁あり)”の味わいを再現したと思われる“痺れ・香り・辛味”が楽しめる風味豊かな一杯が登場です!!

それも…担担麺には欠かせない“花椒”を店主“出野 光浩(での みつひろ)”氏自ら担担麺発祥の地“四川省”にまで直接買い付けに行くほどこだわりの強い本格的な味わいが人気の“175°DENO担担麺”の人気メニューをカップ麺に再現し、コク深い練り胡麻による濃厚スープに花椒や赤唐辛子を利かせた痺れる辛さが食欲そそる一杯…その名も“175°DENO担担麺”となっております。(税抜き210円)

ラー油、練りごまを合わせた濃厚タレと、花椒と赤唐辛子の痺れ・香り・辛味が特徴です。
引用元:175°DENO担担麺|商品情報|ファミリーマート

ご覧の通り、パッケージにはお洒落な雰囲気の店内と同じく黒を基調に“175°DENO担々麺”といった店舗名でもあり、今回の商品名でもある文字が記され、特に金色で表示された「175°」が頭に残るインパクトあるデザインがあしらわれています!

特に札幌ではこの商品を推しているようで、通常のカップ麺とは別コーナーが設けられ、高く陳列されている様子からも札幌発祥の人気店であることを伺い知ることができますね!

「175°DENO担担麺」のカップ麺 パッケージ

そしてその特徴としては、豚の旨味を利かせた担担麺(汁あり)らしい濃厚なタレの味わいを再現し、花椒や赤唐辛子による本格的とも言える痺れる辛みが加わり、特に花椒は刺激的な痺れだけでなく爽やかな香り豊かな風味なんかも楽しめますから、“175°DENO担担麺”ファンはもちろん、今回もまた濃厚な担担麺が好みの方にとって見逃せない話題性抜群な一杯と言えるでしょう!

一方こちらには、練り胡麻によるコク深いスープに痺れる辛さをイメージさせる油分が浮かぶ仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…豚・鶏味付肉、青梗菜、赤唐辛子が使用されているようです!

また、「練りごまの“コク”と花椒の“シビれ”」といった“175°DENO担担麺”の特徴が端的に記載され、濃厚感と痺れる辛さがちょうど良くスープの中で調和し、最後まで飽きの来ない食べ応えのある口当たりが楽しめるパンチのある一杯には期待したいところ。。

さらに、こちらには辛さレベル5段階中“3”と記載され、“小さなお子様や辛みが苦手な方は注意してお召しあがりください。”といった辛みに際立った一杯に見慣れた注意書きなんかもしっかりと確認できるように、ここ“175°DENO担担麺”では花椒による痺れだけでなく、唐辛子もしっかりと利いていますから、本格的とも言える刺激的な辛さがコク深い練り胡麻や豚の旨味を利かせた濃厚なスープに溶け込み、メリハリ付いた“シビレ”を思う存分に楽しめるようです!!

ちなみに、ご覧の通り実店舗のメニューを参考にしてみると…上記のように5段階で表現されてはいましたが…今回の一杯は恐らく“シビれる”程度の花椒を利かせ、辛さの方も“1倍辛”程度のものと思われます!

実店舗の“カラシビレベル表”

他にも特徴として…こちらには中太仕様に仕上がったほどよい弾力やコシが楽しめそうな油揚げ麺にコク深い担担麺ならではの濃厚なスープが絡むイメージ写真なんかも掲載されていて、ほどよい辛さとコクのある旨味、そして風味豊かな花椒ならではの爽やかな香りとシビレが一口ずつに堪能できる味わいを想像させますね!

このように、今回の一杯には…以前ご紹介した“担担麺(汁なし)”をカップ麺に再現した“175°DENO汁なし担担麺”とはまた異なる中太といった仕様の麺が採用されているようで(※“汁あり・なし”では実店舗でも使用されている麺が異なります。)、“さがみ屋製麺”ならではのもっちりとした弾力を再現したと思われ、ここに濃厚なスープが絡むことによって、芳醇な香りや食べ応えともに“175°DENO担担麺”ならではの“シビレ”をじっくりと堪能できるというわけです!

実際に食べてみて…

練り胡麻特有のコク深い味わいが表現されてはいたものの…決してドロッとしたスープではありませんので、変に“くどさ”といったこってり感もなく、むしろ本格香辛料をたっぷりと使用したことによってキレのある口当たりや痺れる辛みが抜群な相性となってスープに溶け込み、そんな旨味溢れる中、非常に心地良い“シビレ”が楽しめる仕上がりとなっていました!
これは特に、“175°DENO担担麺”ファンはもちろん、本格的な香辛料をたっぷりと利かせた担担麺の旨味と本格的な“シビレ”を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は札幌発祥の担担麺専門店“175°DENO担担麺”監修による人気メニュー“担担麺(汁あり)”の味わいをカップ麺に再現した旨味・香辛料が絶妙なバランスとなって仕上がったシビれる一杯、「175°DENO担担麺」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は2020年10月27日に再発売されています!

175°DENO担担麺

今回ご紹介するカップ麺は、札幌発祥の担担麺専門店“175°DENO担担麺”とのコラボ第2弾となる商品で、同店監修によって看板メニュー“担担麺(汁あり)”の味わいを再現した濃厚スープに花椒や赤唐辛子を加えた痺れる辛さがクセになる刺激的な一杯、“175°DENO担担麺”となっています。

ご覧の通りパッケージはお洒落・シックな雰囲気作りにもこだわった店舗らしさを感じさせる黒を基調に“175°DENO担担麺”といった店舗名と印象強いロゴマークが記載されています!

また、こちらには今回の“175°DENO担担麺”についての簡単な説明文が実店舗の写真とともに記載されていて、こちらによると…“店主であるDENOミツヒロが修行した有名中華料理店、ラーメン店の技術を融合させることでDENOオリジナルの担担麺を生み出しました。”とのことで、人気の秘訣はこの秘伝のオリジナルラー油にあるようで、花椒によるシビレが加わることによるパンチのある口当たりが人気・話題を呼ぶ今勢いのある担担麺専門店のようです!

一方、こちらには“175°DENO担担麺”の店主である“出野 光浩(での みつひろ)”氏の写真も掲載されていて、とことんこだわった担担麺を作るために作られる旨味・辛さ・花椒の風味と痺れを融合させた奥深い自家製のラー油が決め手となるこだわりは今回のカップ麺にも表現されているのか気になるところではないでしょうか?

ちなみに、ここ“175°DENO担担麺”監修のカップ麺と言えば…看板メニュー“担担麺(汁なし)”の味わいを再現した“175°DENO汁なし担担麺(2019年4月23日発売)”なんかも大変話題となりましたが、今回早くも“汁あり”タイプの人気メニューが商品化されたということで気になっている方も多いかと思われます!

そして、このラーメン店は“担担麺”の汁あり・なしどちらも非常に人気の担担麺専門店で、創業は2013年、札幌に本店を置き、2018年には東京銀座にも進出を果たし、とことんこだわった本格的な“担担麺”ならではの痺れる辛みと旨味が楽しめるとあって、札幌以外でも急成長中の人気店となっております!

このように、今や札幌のみならず新潟や東京、福島にも出店されているため、ご存知の方も多いかもしれませんね!
※店舗名である“175°DENO担担麺”の「175°」とは…自家製辣油を作る際の油の温度を意味しているとのこと。

また、“175°DENO担担麺”実店舗について詳しくはぜひこちらの記事もご覧ください!黒を基調にシックで落ち着いたお洒落な店内でいただく人気メニュー担担麺について詳細にレビュー・ご紹介しています!

175°DENO担担麺
175°DENO担担麺に行ってきました!本格的な味わい・痺れる辛みが楽しめる札幌発祥の専門店札幌発祥の担担麺専門店「175°DENO担担麺」に行ってきました! このラーメン店は、汁あり・なしどちらも非常に人気の担担麺専門店...

ここは本当混むので…カップ麺とは言え、“175°DENO担担麺”の看板メニュー“担担麺(汁あり)”が気軽に楽しめるのは嬉しいところではないでしょうか?

それでは、今回の“175°DENO担担麺”がどれほど練り胡麻のコク深い味わいを利かせているのか?こだわりのある本格的な香辛料を使用した花椒や赤唐辛子による痺れる辛さの強さ・具合はもちろん、なんと言っても弾力ある中太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り487kcal(めん・かやく392kcal / スープ95kcal)となっております。(塩分は4.3g)

カロリーは、濃厚な担担麺らしくスープタイプとしてはやや高めな数値のようですが、一方で塩分は若干低めな数値のようですね!
ちなみに1食当たり104g、麺の量は75gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで95kcalとやはり濃厚感を思わせるやや高めな数値となっているため、練り胡麻と動物系の旨味を活かした味わいと“DENO”氏こだわりの本格香辛料による後味すっきりとした仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、豚脂やねりごまをはじめ…

  • でん粉
  • みそ
  • 香辛料
  • 香味調味料
  • 香味油
  • 乳等を主要原料とする食品
  • 植物油脂
  • 粉末酢

といった、練り胡麻によるコク深い味わいに後味すっきりとさせる醤油や味噌ならではのキレの良さが絶妙にマッチし、そこにこだわりの香辛料である花椒や赤唐辛子がたっぷりと使用されたことによって刺激的な味わい・シビレを担担麺らしい旨味と一緒に楽しめる仕上がりを想像させる材料が並びます。

原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ)、スープ(豚脂、ねりごま、糖類、大豆加工品、でん粉、小麦粉、みそ、香辛料、食塩、香味調味料、粉末油脂、たん白加水分解物、香味油、乳等を主要原料とする食品、しょうゆ、酵母粉末、植物油脂、粉末酢)、かやく(豚・鶏味付肉、青梗菜、赤唐辛子)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、炭酸カルシウム、かんすい、カラメル色素、乳化剤、香料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1(一部に卵・乳成分・小麦・えび・乳肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (104g) 当たり]
熱量487kcal
たんぱく質11.3g
脂質21.6g
炭水化物61.9g
食塩相当量4.3g
めん・かやく: 2.3g
スープ: 2.0g
ビタミンB10.37mg
ビタミンB20.43mg
カルシウム137mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“調味油”と記載された調味料が別添されています。

また、包装を開けた時からすでに感じられたんですが、ここ“175°DENO担担麺”では香ばしいアクセントとして担担麺(汁あり・なし)には“カシューナッツ”が使用されていて、原材料を見る限りそう言った材料は確認できなかったものの…臨場感溢れるクオリティの高い香りにこだわった一杯であることは伝わってきます!

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、恐らくこちらに花椒や赤唐辛子を含む油分が凝縮されているものと思われるため、量的には少なめではありますが…調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、具材には…

  • 豚・鶏味付肉
  • 青梗菜
  • 赤唐辛子

が使用されています。

この辺りは担担麺には欠かせない具材が最低限取り揃えられているようですね!!

さらに、麺はご覧の通り中太・丸刃仕様でしょうか?ほどよい弾力とコシを兼ね備えた油揚げ麺が採用されていて、すすり心地の良い想像以上にしっかりとした食べ応えなんかも楽しめそうです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:350ml)
そして出来上がりがこちら!

まず風味が良いですね!担担麺らしい練り胡麻のコク深い香りが一気に広がっていくわけですが、そこまでこってりとした感じでもなく、こだわりの本格香辛料と合わさったことによってメリハリの付いた刺激的な一杯…といった印象の出来上がりです。

そして、ここに先ほどの調味油を注いでいきます!
すると…花椒独特の爽やかな風味が少量ながらもしっかりと利き、濃厚な担々麺に刺激的なシビレを表現した赤みを帯びた油分がスープ表面に香り高く広がっていきます!

このように、調味油は少なめではありますが、存在感のある風味が表現され、さらにスープ表面にはまだ粉末スープがダマになっていますから…コク深い仕上がりをイメージさせますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープ全体が馴染むと…思ったよりもドロッとした仕上がりではありませんが、しっかりと旨味を利かせたコク深く厚みのあるスープといったところでしょうか?こってり感はないものの…物足りなさを全く感じさせないパンチの強さが花椒や赤唐辛子によって表現されているようです!!

それ以外にも…想像以上に具材は豊富に使用されているようで、こちらからも良い旨味がスープに滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな飽きの来ない絶妙なバランスとなって“175°DENO担担麺”の人気メニューがカップ麺にうまく再現されているように感じられます!

食べてみた感想

一口食べてみると…練り胡麻の旨味・コクはしっかりと利いているものの、決して飽きの来るようなこってり感やまったりとした印象は全くなく、むしろ後味すっきりとしたキレの良い口当たりが心地良い後引く辛みがクセになる仕上がりとなっています!

また、動物系の旨味も練り胡麻のコクを引き立てるかのようにほどよい利かせ具合となっていて、決して脂っこさなどはなく、ベースとなるスープはあくまで本格香辛料を引き立てるための味わいにも感じられますね!

そのため、担担麺らしい味の濃さはしっかりと表現されていて、旨味に関しても全く申し分なく、そこに花椒と赤唐辛子による痺れる辛さが食べ進めていくに連れて汗を誘う刺激的で食欲そそるアクセントとなり、ついついスープが止まらなくなる…そんなクセになりそうな味わいとなっています!

麺について

麺は、ご覧の通り中太で、よく見るとつるっと滑らかな食感を思わせる丸刃仕様のようで、ほどよい弾力やコシもあり、思ったよりもしっかりとした食べ応えなんかも感じさせる仕上がりとなっています!

そんな麺には、今回名店“175°DENO担担麺”の人気メニュー“担担麺(汁あり)”の味わいを再現したコク深く風味豊かな花椒や刺激的な赤唐辛子を利かせたスープがよく絡み、一口ずつに練り胡麻ならではの旨味が動物系によって引き立った深みのある味わいが口いっぱいに広がっていき、花椒ならではの爽やかな風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“豚・鶏味付肉”が使用されていて、意外と使用されている数は多く、サイズ感も大きめとなっているため、じっくりと味わってみると…こちらにもしっかりと旨味が凝縮されたスープが染み込み、肉の旨味とともにじゅわっと滲み出てくる美味しい具材となっていたため、食べはじめはスープ底に沈めておき、しっかりと旨味を引き出してもらいましょう!

また、こちらの青梗菜もやや大きめにカットされているため、シャキシャキとした食感が心地良く、素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられる具材となり、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!…というか担担麺との相性はかなり良いですね!

スープについて

スープは、思ったよりもさらっとしているものの…先ほどもお伝えした通り練り胡麻や豚脂の旨味・コクがしっかりと利き、醤油や味噌ならではのキレの良い口当たりが非常に好印象といったところで、わりと軽やかな仕上がりの割りに旨味が凝縮されているため、当然満足度も高く、“くどさ”といった感じもありませんので、ついゴクゴクいけちゃいますね。。

そしてそこに“175°DENO担担麺”には欠かせない自家製ラー油やこだわりの花椒や赤唐辛子をイメージした刺激的な香辛料がたっぷりと使用され、汗を誘う心地良いシビレが香り高い花椒とともにクセになります。。。

また、気になる辛さ・痺れの強さについてですが、辛さ自体は食欲そそる程度…で、それ以上に花椒の風味豊かなシビレがしっかりと表現されているように感じられます!

そのため、唐辛子特有の強い辛さというよりも花椒ならではのシビレが強調されているようにも感じられ、花椒自体には辛みはそこまでありませんから、まさに花椒によるシビレ・風味を引き立てるかのように赤唐辛子が絶妙な利かせ具合となっている…といったところでしょうか?

この香辛料がしっかりとスープにバランス良く利いたことで練り胡麻のコクも引き立ち、最後まで飽きることなく担担麺専門店らしいこだわりの味わいをじっくりと楽しめるでしょう!

このように、今回の“175°DENO担担麺”は、練り胡麻のコクを豚脂などによって引き立たせ、醤油や味噌ならではのキレの良さとこだわりのラー油や花椒・赤唐辛子による刺激的かつ風味豊かな“シビレ”が楽しめる満足度の高い仕上がりとなっていたため、お好みによっては痺れ・辛さを花椒や唐辛子などの香辛料をさらに追加して、刺激的な味わいを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「175°DENO担担麺」を食べてみて、札幌発祥の担担麺専門店の人気メニュー“担担麺(汁あり)”を再現したと思われる一杯は、担担麺らしい練り胡麻を“くどさ”のないコクとしてうまく表現し、濃厚感や喉越しの良いスープではありますが、ドロッとした仕上がりではないところがすっきりとした後味の良さをより引き立て、自家製ラー油やこだわりの花椒、そして赤唐辛子を加えることによって後引く辛さ・シビレがクセになる香り高い仕上がりとなっていました!

そもそも“175°DENO担担麺”自体勢いのある専門店なので、知名度も高いため、周辺に店舗がない方も気軽に楽しめるのはもちろん、この後味の良さは“175°DENO担担麺”ファンのみならずハマる方も多いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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