サンヨー食品

「ちから」監修カップ麺 “天ぷらうどん” 広島の老舗チェーン店の人気メニューを再現した染み渡る一杯

ちから監修 天ぷらうどん
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ちから監修 天ぷらうどん」を食べてみました。(2024年1月30日発売・サンヨー食品/ローソン限定)

この商品は、広島市中区鉄砲町に本店を置く広島の老舗人気店“ちから”の人気メニュー“天ぷらうどん”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、キレのある醤油ベースにイワシ・サバ・鰹節、昆布パウダーを加え、具材には“えび天”や味付揚げ玉を使用、そこにもっちりとした“うどん”が相性良く馴染む出汁染みる一杯、“ちから監修 天ぷらうどん”となっております。(値段:税別202円)

ご覧の通り、パッケージには“ちから監修 天ぷらうどん”といった今回再現された広島の老舗人気店の店舗ロゴや商品名などが掲載されていて、実店舗ではエビを含む大きな“かき揚げ風天ぷら(ちからの天ぷら)”を使用しているようですが、カップ麺では“えび天”や味付け揚げ玉で再現し、子どもから大人まで幅広い層に好まれる安定感のある“うどん”に仕上げ、じんわりと染み渡る出汁の旨味が印象的といったところ!

ちから監修 天ぷらうどん パッケージ

また、こちらには“広島県発祥 昭和10年創業”と記載され、1935年(昭和10年)創業だという老舗店であり、今回はローソンとのコラボ第3弾となっています!…というか広島と言えばやはりあっさりとした“尾道ラーメン”が有名ではありますが、魚介出汁をうまく活かした染み渡る“つゆ”に香ばしい“えび天”などを使用した味わい深い“天ぷらうどん”ということもあって、これはこれでじっくりと楽しめそうですね!

ローソンとのコラボ第1弾は2023年1月17日に発売された“伝や味(でんやあじ)(全国発売)”とチルド商品“中華そば 伝や味”・“カレー丼”(中四国エリア)で、コラボ第2弾は2023年12月12日に“ちから監修 肉そば”といったチルド商品が中四国エリア限定で発売されています。

一方、こちらには…“利尻昆布のうまみとさば節、いわし節のコクと香りが味の決め手!!”と記載されているように、素材にも拘ったことでシンプルながらも深みのある旨味が際立ち、他にもカップ麺化した看板メニュー“伝や味(でんやあじ)”や和菓子も扱う創業当時の名残を踏襲する広島で古くから親しまれるチェーン店のようですね!

そしてこちら背景には、キレのある醤油ベースにイワシ・サバ・鰹節、昆布パウダーを加えた出汁染みる“つゆ”に各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…えび天・味付揚げ玉・“ねぎ”が使用されているようです!(各種魚介系の旨味をしっかりと活かした深みのある味わいに際立っているようにも感じられます!)

他にも特徴として…麺はつるっと滑らかな太めの“うどん”が採用されており、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、醤油ベースにイワシ・サバ・鰹節、昆布の旨味をしっかりと利かせた深みのある“つゆに仕上げ、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない出汁の旨味が凝縮されたことによって最後まで飽きることなく広島の老舗店“ちから”の人気メニュー“天ぷらうどん”がカップ麺で気軽に楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

醤油ベースのキリッとした“つゆ”には…利尻昆布をはじめイワシ・サバ・鰹節などの魚介出汁を合わせたことによって厚みのある味わいに仕上がり、そこに“えび天”や味付け揚げ玉から滲み出す旨味や香ばしさが調理感を引き立て、特別変わった特徴などはありませんが、万人受けするかのような上品なテイストで、さり気なく利かせたポーク調味料がほどよいコクをプラスし、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた太い“うどん”が食欲をしっかりと満たしてくれる…そんな安定感のある一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2024年1月30日にサンヨー食品株式会社からローソン限定で発売された「ちから監修 天ぷらうどん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ちから監修 天ぷらうどん

今回ご紹介するカップ麺は、広島市中区鉄砲町に本店を置く老舗人気店“ちから”の人気メニュー“天ぷらうどん”の味わいを再現したもので、キリッとした醤油をベースにイワシ・サバ・鰹節、昆布の旨味を利かせ、出汁が決め手の染み渡る“うどんつゆ”に仕立て上げ、具材に使用されている“えび天”や味付け揚げ玉からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな安定感のある味わい深い一杯、“ちから監修 天ぷらうどん”となっています。
※売っている場所:今回はローソンで購入

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらには今回の仕上がりイメージは掲載されていないものの…“広島県発祥 昭和10年創業”、“ちから監修 天ぷらうどん”といった店舗ロゴや商品名などがシンプルに記載されており、キレのある醤油をベースに利尻昆布をはじめ各種魚介の出汁をバランス良く合わせた仕上がりにはかなり期待したいところではないでしょうか?

ちなみにここ“ちから”の創業は1935年(昭和10年)、創業者である“小林 角蔵(こばやし かくぞう)”氏が元々飲食業を営んでいた兄“菊次郎(きくじろう)”氏の“力餅(甘党食堂)”での修行を経た後、暖簾分けとして“うどんと餅の店 ちから”をオープンさせたのがはじまり。さらにその後、丼物や麺類などをメニューに加えて現在の形態に落ち着き、現在では代表取締役社長の“小林 正記(こばやし まさき)”氏が受け継いでいます!

また、こちらには今回再現された“ちから”の実店舗写真などが記載されており、これによると…広島で28店舗を展開中とのこと(2023年9月末時点)。というか、今回は魚介出汁を利かせ、具材には“えび天”などを使用したことで飲んだシメにもちょうど良さそうです!

それでは、今回の“ちから監修 天ぷらうどん”がどれほどキレの良い醤油をベースにイワシ・サバ・鰹節、利尻昆布などの魚介出汁を活かした染み渡る“うどんつゆ”に仕上がっているのか?具材に使用された“えび天”や味付け揚げ玉との兼ね合いはもちろん、なんと言ってももっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた太い“うどん”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り303kcal(めん・かやく252kcal / スープ51kcal)となっております。(塩分は4.0g)

カロリーは、レギュラーサイズ・魚介出汁を活かした染み渡る“うどんつゆ”ということもあってやや低めな数値のようで、塩分も同じく低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり67g、麺の量は50gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと51kcalと思ったより低すぎるわけでもなく、出汁の旨味をポークがコク深く引き立てることで物足りなさといった感じは一切なく、じんわりと染み渡る後味すっきりとした“うどんつゆ”を再現、幅広い層に好まれる優しい仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

“つゆ”には、“しょうゆ”や食塩をはじめ…

  • 魚介エキス
  • 煮干調味料
  • 魚粉
  • こんぶ粉末
  • ポーク調味料

といった、イワシ・サバ・鰹節、昆布などの魚介出汁を利かせた染み渡る“つゆ”に仕上げ、そこにポークがコクをプラス、後味すっきりとした軽やかなテイストながらも深みのある美味しさが印象的で、具材に使用された“えび天”や味付け揚げ玉からも良い旨味が滲み出し、王道ながらも繊細な旨味を活かした風味豊かな味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:株式会社カナヤ食品 千葉旭工場(千葉県)

JANコード4901734053033
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩)、スープ(しょうゆ、食塩、糖類、魚介エキス、煮干調味料、魚粉、こんぶ粉末、たん白加水分解物、でん粉、ポーク調味料)、かやく(えび天、味付揚げ玉、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、炭酸カルシウム、酒精、リン酸塩(Na)、カラメル色素、レシチン、香料、増粘剤(加工でん粉、グァーガム)、微粒二酸化ケイ素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース)、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (67g) 当たり]
熱量303kcal
たんぱく質6.3g
脂質14.1g
炭水化物37.8g
食塩相当量4.0g
(めん・かやく1.4g/スープ2.6g)
カルシウム159mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りすでに粉末スープなどが入っていて、他にも“液体スープ”と記載された調味料が別添されています!

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみたところ…非常にサラッとした“つゆ”のような状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます!

また、具材には…

  • えび天
  • 味付揚げ玉
  • ねぎ

が入っています。

他にも麺は、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えていることが伝わる太めの“うどん”が採用されているようです!(麺量は50gと若干少なめ。)

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:310ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことによって先ほどまでの“うどん”や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に具材で“うどん”の様子が確認できないほどで、実際にはもっちりとした弾力とほどよいコシが加わり、まだ別添されている液体スープを加える前の状態ではありますが…醤油感の強いキレと利尻昆布をはじめ各種魚介系の出汁をうまく活かしたことによって最後まで飽きの来ない風味豊かな一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…やや色の薄めな醤油ベースの“つゆ”がサラッとした状態で出てきますので、少量ながらもしっかりと絞り込んで入れていきましょう!…というか風味としては思ったより出汁感が弱く、非常に落ち着いたテイストであることがよーく伝わってきます!

では、よーくかき混ぜてみます。
そして“つゆ”が全体に馴染むと…仕上がり自体は関西風とも言える若干淡い“うどんつゆ”となっており、やはり魚介出汁の風味はほんの僅かに香る程度ですが、具材に使用されている“えび天”や味付け揚げ玉の風味が加わったことで調理感のある香ばしさが引き立ち、あっさりとしていながらも物足りなさを感じさせない安定感のある一杯といったところ!

また、本来ならエビを含む大きな“かき揚げ風天ぷら(ちからの天ぷら)”を使用しているんですが、カップ麺では“えび天”と味付け揚げ玉で再現しているようで、魚介出汁を存分に活かしたシンプルながらもポークのコクも加わった一杯ですから、まさにじんわりと染み渡るかのような“うどんつゆ”がもっちりとした太い“うどん”に絡み、実店舗で提供されている“天ぷらうどん”との再現性についても気になりますね!

食べてみた感想

一口食べてみると…利尻昆布をはじめ数種類の魚介出汁をバランス良く合わせた“うどんつゆ”ということもあって、じんわりと染み渡る安定感のある仕上がりで、特別何かに突出しているわけでもなく“天ぷらうどん”としては定番とも言える味が気軽に楽しめます!そこにさり気なくポークの旨味を利かせたことでほんのりとコクが引き立ち、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”がちょうど良いメリハリとなり、ついつい止まらなくなるような味わいとなっています!

やはり魚介出汁をふんだんに活かしただけあってイメージ通りの“天ぷらうどん”といった印象が強く、あっさりしているんですが、決して物足りなさといった感じもなく、具材に使用された“えび天”や味付け揚げ玉からも良い旨味や香ばしさが滲み出すことによって“つゆ”に深みが際立っていき、もっちりとした太い“うどん”との相性も抜群です!そのため、決して単調になることもありませんし、落ち着いた雰囲気の上品な“うどんつゆ”は安定感もあって良いですね!

ただ、個人的にはもう少し“ちから”ならではの特徴が欲しかったところではありますね!そもそも“天ぷら”と言えば蕎麦との組み合わせが多く見受けられるので珍しさは多少あるんでしょうけど、平均的に美味しい“天ぷらうどん”で出汁の利かせ方も良いですし、“かえし”のキレも良いんですが、正直無難な作り・“つゆ”の構成といった印象でした…

麺について

麺は、ご覧の通り厚みもあり幅広な太い“うどん”が採用されており、表面はつるっと滑らかな食感で、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、麺量50gということもあってちょっと小腹が空いた時にぴったりなボリューム感であり、シメや夜食にもぴったりです!

そんな“うどん”には、イワシ・サバ・鰹節、利尻昆布などの魚介出汁をしっかりと利かせた染み渡る“うどんつゆ”がよく絡み、ポークのコクや魚介出汁ならではの旨味などが口いっぱいに広がっていき、“えび天”や味付け揚げ玉から滲み出す香ばしさが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“えび天”が入っていて、確かに“えび”ならではの旨味や食感なんかも感じられるんですが、ほとんどは衣といった状態でしたので、単品で味わうというより、まずは“うどんつゆ”とよく馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした太い“うどん”と一緒に絡めていただくと、より一層魚介出汁の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの味付け揚げ玉は、先入れタイプということもあってサクサク感こそないものの…今回の一杯に“天ぷらうどん”ならではの香ばしさやほどよい油分が滲み出し、上記の“えび天”とともに実店舗で使用されている大きな“かき揚げ風天ぷら(ちからの天ぷら)”を再現し、食欲そそる風味がプラスされているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されており、やや大きめにカットされたことによってシャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味になったことで、今回の“ちから監修 天ぷらうどん”を美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

“つゆ”について

“つゆ”は、利尻昆布をはじめイワシ・サバ・鰹節などの魚介出汁をしっかりと利かせた染み渡る味わいに仕上げ、ポークがほどよいコクをプラス、関西風を思わせる淡い色合いとは裏腹に“かえし”もしっかりしているのでキレも良く、メリハリの付いた安定感のある印象ではありますが、出汁の旨味を存分に活かした“つゆ”ということで特別何かに突出しているわけではなく、厳しく言えば…どこかで食べたことのあるような一杯と言えるでしょう!

そしてポークに関しては、あくまで“つゆ”のコクを引き立て、魚介出汁の旨味とも相性良く馴染んだ厚みのある味わいとなり、あっさりとした中にも繊細な美味しさがじっくりと堪能できる優しいテイストで、何度食べても飽きの来ない“天ぷらうどん”ということもあって、幅広い層に好まれるフレーバーではありますね!

また、具材に使用された“えび天”や味付け揚げ玉からも良い旨味が滲み出し、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな味わい深いテイストがカップ麺として気軽に楽しめる一杯となっており、ローソンとのコラボ第3弾は人気メニュー“天ぷらうどん”をカップ麺に再現した出汁染みる風味豊かな味わいで、特に飲み飽きることのない安定感のある優しい味わいでしたが、特に香辛料などは使用されていなかったので、お好みによっては一味や七味などをちょい足ししてピリッとしたアクセントをプラスしてみても良いでしょう!

まとめ

今回「ちから監修 天ぷらうどん」を食べてみて、広島を中心に店舗展開する1935年(昭和10年)創業の老舗人気店“ちから”の人気メニュー“天ぷらうどん”を同店監修によってカップ麺に再現した一杯には…利尻昆布をはじめイワシ・サバ・鰹節などの魚介出汁をしっかりと利かせた深みのある“つゆ”に仕上げ、ポークの旨味によるコク深くもキリッとしたメリハリのある味わいが印象的で、そこにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた太い“うどん”が絶妙にマッチした最後まで飽きの来ない一杯となっていました!

また、出汁を利かせたシンプルな“うどんつゆ”とは言え、ポークがコクを引き立てていますから、思ったより繊細な旨味がカップ麺ながらも再現されており、醤油本来の旨味やコク、芳醇な風味なんかも融合したことで飽きる要素が一切なく、想像以上に安定感のある一杯でしたので、幅広い層に好まれる満足度の高いフレーバーに間違いなく、この味とボリュームで税別202円はリーズナブルな一杯と言えるのではないでしょうか?

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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