カップ麺 PR

日清×食べログ 百名店「ロックンビリーS1」監修カップ麺 “しょう油らぁめん” 淡麗醤油の贅沢な一杯

日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん

日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん」を食べてみました。(2020年3月9日発売・日清食品)

この商品は、兵庫県尼崎市の名店“ロックンビリーS1(スーパーワン)”の人気メニュー“尼ロック”らしい芳醇な鶏の旨味を利かせた淡麗醤油スープをベースに同店店主である“嶋崎 順一”氏監修によってカップ麺だけの味わいに仕上げたもので、“食べログ”でお馴染み“百名店”に選ばれた味わいを気軽に楽しめる日清食品の新ブランド“日清×食べログ 百名店”シリーズ第1弾の登場です!

それも…“食べログ ラーメン 百名店 WEST 2019”に選ばれた“ロックンビリーS1”の看板メニューをベースに鰹や昆布、さらに椎茸の風味を利かせ、隠し味にナンプラーを加えたカップ麺だけで味わえる贅沢な一品、“日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん”となっております。(税抜き295円)

このように“百名店”に選出されたラーメン店監修の一杯が気軽に楽しめる新シリーズの記念すべき第1弾ということで期待値も高まるのはもちろん、この“ロックンビリーS1”は淡麗醤油ラーメンのレジェンドとも呼ばれているだけあって“鶏と水だけの透明なラーメン”が最大の特徴・魅力であり、連日行列を作る大変人気のラーメン店のようですね!

ちなみに“食べログ 百名店”については下記を参考にしてみてください!

「食べログ 百名店」は、国内最大級のレストラン検索・予約サイト「食べログ」に掲載されている各ジャンルにおいて、食べログユーザーの高い評価を集めた100店を選出するものです。「ラーメン」ジャンルでは、全国約5万の店舗の中から、「ラーメン 百名店 TOKYO」(東京)、「ラーメン 百名店 EAST」(東京を除く東日本)、「ラーメン 百名店 WEST」(西日本) がそれぞれ選出されます。
引用元:「日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん」(3月9日発売) | 日清食品グループ

ご覧の通り、パッケージには今回新たに登場となった新ブランド“日清×食べログ 百名店”シリーズのロゴがしっかりと掲載されており、税別295円と割高な価格設定ということもあって…ちょっと贅沢な仕上がりはもちろん、今後の商品展開なんかも非常に気になるところはないでしょうか?

一方こちらには濃いめではありますが、淡麗系らしく透明感の高い鶏の旨味をしっかりと利かせた醤油スープにカップ麺限定で楽しめる具材を加えた芳醇な風味が香り立つ仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チャーシュー・ネギ・白髪ネギが使用されているようです!特にチャーシューなんかは厚みがある贅沢仕様のようで、価格以上の味わいに期待したいところ!

また、こちらには…“芳醇な鶏の旨味と鰹、昆布、椎茸の贅沢重ね仕立て”と記載されているように、本来はこういった具材・材料はされていないそうなんですが、今回のカップ麺だけの特別仕様ということで、旨味・風味が際立つ贅沢な一杯に仕上がっているようですね!

他にも特徴として…麺は中細・ノンフライ仕様のストレート麺が採用されており、細麺ながらもノンフライ麺らしいずしっと密度感のある食べ応え抜群な仕上がりとなっていて、それによって鶏の旨味をコク深く丁寧に抽出したまろやかな醤油スープに鰹や昆布、椎茸が加わった特別仕様の贅沢なスープを最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

鶏の旨味をはじめ、贅沢重ね仕立てによる鰹、昆布、椎茸の旨味がほどよく溶け込んだことによって品のある味わいに仕上がってはいたものの…醤油ダレや“かえし”といった点において若干物足りなさを感じさせ、芳醇な香りは確かに品良く香り立っていましたが、シンプルさを極めたテイストだからこそ賛否が分かれそうな仕上がりとなっていました!
これは特に、鶏の旨味を丁寧に利かせたシンプルでコクのある醤油スープを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“食べログ”との初の企画商品“日清×食べログ 百名店”シリーズ第1弾となる一杯、兵庫県尼崎市の名店“ロックンビリーS1”の味わいをカップ麺にアレンジした独自メニュー、「日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん

今回ご紹介するカップ麺は、“食べログ”でお馴染み“百名店”に選出された名店監修の味わいを気軽に楽しめる新ブランド“日清×食べログ 百名店”シリーズ第1弾となる一杯で、兵庫県尼崎市の名店“ロックンビリーS1”の味わいを同店監修によってお店では食べられないカップ麺だけの特別メニューに仕上げた芳醇な風味が食欲そそる鶏の旨味を最大限に活かしたフレーバー、“日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん”となっています。

日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん パッケージ

ちなみに今回“日清×食べログ 百名店”シリーズ第1弾を手がけた“ロックンビリーS1”とは…以下のページを参考にすると、鶏の旨味を思う存分活かした醤油ベースの淡麗スープが特徴であり、シンプルだからこそ素材本来の旨味がストレートに楽しめる味わいが連日行列を作る秘訣のようですね!

数々の権威あるラーメン賞に輝き、2017年~2019年の「食べログ ラーメン百名店 WEST」に連続で選出されている兵庫県尼崎市の名店。
“鶏と水だけの透明なラーメン” と称される余分なものを極力入れない、シンプルながら強い味わいにはファンも多く、店先には常に行列ができる。
引用元:「日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん」(3月9日発売) | 日清食品グループ

このように“ロックンビリーS1”は、“鶏と水”から作られる淡麗醤油が特に人気のようで、鶏の旨味にとにかく強く拘り、さらにカップ麺限定で楽しめる鰹・昆布・椎茸による“三種重ね仕立てスープ”に仕上げ、惜しげもなく鶏油を利かせたことによって見るからに黄金に輝くコク深い風味が品良く表現された一杯とのことで、カップ麺ながらもかなり期待できそうなフレーバーと言えるでしょう!

また、元々は2005年12月、神奈川県相模原市に“69’N’ROLL ONE(ロックンロールワン)として創業し、数回の移転を繰り返し2014年7月に現在の兵庫県尼崎市にて“ロックンビリーS1 (スーパーワン)”としてオープン、2019年だけでなく過去2017年・2018年にも“食べログ ラーメン WEST 百名店”に選ばれるほどの実力を兼ね備えた人気店とのこと!

ご覧の通りパッケージには、“食べログ”で3.80もの高評価を獲得する味にも定評のある行列店のようです!(※2019年10月時点の点数)

さらに、フタの裏面にはご覧の通り今回の“日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん”についての簡単な説明が記載されていて、こちらによると…“ロックンビリーS1の「鶏と水」を極めたラーメンに、鰹、昆布、椎茸を重ね合わせ、新たな味のハーモニーに挑戦した至極の一杯。”と記載されているように、基本は鶏と水のみから作り出されるシンプルながらもコク深い味わいが人気のようですが、今回の一杯には他にも様々な材料が使用され、それによってより一層深みのある味わいが楽しめるようで期待値も高まりますね!

それでは、今回の“日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん”がどれほど鶏の旨味を凝縮した仕上がりとなっているのか?カップ麺でしか味わうことのできない鰹・昆布・椎茸による“三種重ね仕立てスープ”との兼ね合いはもちろん、なんと言っても中太・ノンフライ仕様の強いコシが表現された麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り505kcal(めん・かやく357kcal / スープ148kcal)となっております。(塩分は6.0g)

カロリーは、大判どんぶり型の容器・サイズではありますが、若干高めな数値のようで、塩分も同じくやや高めといったところでしょうか?
ちなみに1食当たり126g、麺の量は80gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで148kcalもありますから…鶏の旨味がしっかりと凝縮されたコク深くまろやかな味わいをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“しょうゆ”や植物油脂をはじめ…

  • 鶏脂
  • チキンエキス
  • チキン調味料
  • 食塩
  • 醸造酢
  • かつおぶしエキス
  • 粉末しょうゆ
  • しいたけ調味料
  • 香辛料
  • 魚醤

といった、鶏の旨味を丁寧に抽出したコク深くまろやかな醤油スープに、今回カップ麺だけで楽しめるという…鰹、昆布、椎茸の贅沢重ね仕立てによって旨味がさらに際立ち、芳醇な風味が香り立つ上品な味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…こちらにもチキン調味料といった材料が使用されているようで、ほどよく味付けが施されている仕様なんかも気になりますね!

JANコード4902105263204
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、卵粉、大豆食物繊維、チキン調味料)、スープ(しょうゆ、植物油脂、鶏脂、チキンエキス、チキン調味料、糖類、食塩、醸造酢、かつおぶしエキス、粉末しょうゆ、しいたけ調味料、香辛料、たん白加水分解物、魚醤)、かやく(チャーシュー、ねぎ)/加工でん粉、かんすい、リン酸Ca、カラメル色素、香料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、カロチノイド色素、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食 (126g) 当たり]
熱量505kcal
めん・かやく: 357kcal
スープ: 148kcal
たんぱく質11.1g
脂質21.4g
炭水化物67.0g
食塩相当量6.0g
めん・かやく: 1.8g
スープ: 4.2g
ビタミンB10.29mg
ビタミンB20.42mg
カルシウム147mg

引用元:日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、特製鶏油、特製しょう油スープ、焼豚といった4つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、ワンランク上といった味わいが表現されていることが伝わって来るような…調味料がたっぷりと使用されているようで、特に中央の特製鶏油や特製しょう油は特に脂っこさを感じさせるような感触はなく、非常にさらっとした状態ではありましたが、量が割と多めでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、一番右の焼豚なんかは、パッケージに掲載されていた仕上がりイメージと同じく厚みのあるしっかりとした肉質や脂身を含む肉の旨味が楽しめそうな仕様となっています!

さらに、麺はご覧の通り中太・ノンフライ仕様ということで、見るからにコシの強そうな歯切れの良さに期待できそうな仕様となっていて、芳醇な風味が香り立つ品のある醤油スープとの絡みなんかも気になるところ!

調理してみた

では、念のため調理方法を確認してみると…まずはじめに焼豚・“かやく”を入れて熱湯を注ぎ5分待つ、といった至って注意点もないようですが、特製しょう油スープや特製鶏油を加える前にノンフライ麺ということもあって麺を軽くほぐしておく必要があるようですね!

ということでまず、焼豚と“かやく”を入れてみます。

かやくには、

  • 焼豚
  • ネギ
  • 白髪ネギ

が入っています。

中でも目を惹くのがやはり焼豚で、脂身を含む部位を使用し、表面にはほんのり焦げ目を付けた非常に手の込んだ具材のようです!!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの麺にほどよい弾力が加わり、歯切れの良いコシとともに滑らかな食感に仕上がり、鶏の旨味をしっかりと利かせた“ロックンビリーS1”自慢の淡麗醤油スープと相性抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。

では特製しょう油スープと特製鶏油を加える前に軽く麺をほぐしていきます!
さすがノンフライ麺ということもあって良い意味でゴワゴワ感がありますね!これは噛み応えのある食感なんかも良さそうです!

ではここに先ほどの特製しょう油スープを注いでいきます!
すると…さらっとした状態の液体スープからは、特に鶏の旨味と思われる風味などは感じられませんが、スープの美味しさを引き立てるかのように鰹、昆布、椎茸といった材料が隠し味のようにほんのりと加わっているようです!

続いてこちらの特製鶏油を注いでいきます!
ちなみにこちら鶏油と記載されていますが、イメージしていたようなクセの強い風味ではないようで、あくまで鶏の旨味を引き立てるちょうど良い芳醇な香りとしてスープ表面に上質な油分が広がっていきます!

そして、さらっとした特製しょう油スープはスープ底へと沈んでいき、まさに黄金に光輝く鶏油が美しい油分として芳醇な香りを引き立てているようです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…醤油感のある割と濃いめな色ではありますが、“鶏と水だけの透明なラーメン”と称されるだけあって非常に透明感のある淡麗系醤油スープに仕上がり、見るからに上品な味わいをイメージさせ、原材料にも記載されていた通りスープだけで148kcalありますから、見た目以上の旨味が凝縮された味わいが表現されているものと思われます!

食べてみた感想

一口食べてみると…芳醇な風味が香り立つ鶏の旨味がしっかりとコク深く利いてはいるんですが…醤油感が薄いんでしょうか?どこか物足りなさを感じさせますね。。そもそも鶏の旨みが弱いのかもしれません!

また、今回のカップ麺限定で楽しめる鰹、昆布、椎茸を加えた贅沢重ね仕立てによって、わずかながらも旨味が引き立てられているんですが、個人的には醤油ダレ…というか“かえし”が弱いように感じられ、ちょっと“百名店”に選出された行列店の味わいとしては拍子抜けするような仕上がりで、かなり賛否分かれるのではないでしょうか?これは常連さんの意見なんかも聞いてみたいものです。。

そしてちょっと気になって実際に“食べログ”の方を見てみると…やけに評価が高いのが逆に信憑性に欠けるような気もしますし、実際かなり低評価の方も少なからず見受けられましたので、素材の旨味をストレートに味わってもらいたい“ロックンビリーS1”の一杯は好き嫌いがはっきりと分かれるのかもしれませんね!

麺について

麺は、ご覧の通り中太・ノンフライ仕様となっていて、ノンフライ麺ならではの密度感のある想像以上にずしっとした食べ応えなんかもあり、すすった際に香り立つ芳醇な風味が活きてきますね!

そんな麺には、鶏の旨味をしっかりと利かせたコク深くまろやかさに際立った淡麗醤油スープがよく絡み、一口ずつに鰹、昆布、椎茸によって引き立てられた鶏の旨味が口いっぱいに広がっていき、品のある芳醇な香りが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの焼豚が入っていて、厚みもありちょうど良い脂身も含んだ部位ということもあって非常に美味しい具材となっています!

そのため、単品で楽しんでも十分美味しいんですが…麺と一緒に鶏の旨味を利かせた醤油スープに絡めていただくと、より一層旨味も増して楽しめるでしょう!

他にも、こちらの“ねぎ”と“白髪ねぎ”が使用されていて、“ねぎ”は部位や切り方で味が変わると聞きますから、素材本来の甘み・辛みがちょうど良い薬味にもなり、コク深い醤油スープの旨味を引き立てているようにも感じられます!

スープについて

スープは、鶏の旨味を最大限に活かしたことで、コク深くまろやかな舌触りに仕上がり、鰹、昆布、椎茸の贅沢重ね仕立てによって深みが増し、さらに鶏油ならではの芳醇な香りが品の良さを演出するリッチな味わいとなっています!

ただ、先ほどもお伝えした通り醤油感というか鶏の旨みそのものが若干物足りなく…個人的には全体のバランスにもこだわってほしかったところではありますね。。キレがない…というか塩気・旨味がないというか…どうもバランス悪く感じられてしまい、あっさりとした優しい味わいが好みの方にはたまらないテイストとも言えるのではないでしょうか?

一方で、鶏油の利かせ具合は非常に良く、このスープ表面に浮いた鶏油の層によってまろやかさが際立ち、決して嫌味のある脂っこさではなく後味すっきりとした淡麗醤油スープに深みや芳醇な香りを引き立て、とにかく風味の良さが印象的といったところ!

このように、今回の“日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん”は、人気メニューの味わいをベースにカップ麺だけで楽しめる鰹、昆布、椎茸の贅沢重ね仕立てによって旨味が際立ち、さらに鶏油によるコクや芳醇な風味が香り立つ贅沢な仕上がりとなっていたものの…もう少し鶏の旨みを強く利かせたり、醤油ならではのキレの良さやメリハリが欲しかったところでしたので、お好みによっては醤油ラーメンにぴったりなペッパー系の香辛料を加えて味を調整してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「日清×食べログ 百名店 ロックンビリーS1 しょう油らぁめん」を食べてみて、芳醇な鶏の旨みを鰹、昆布、椎茸の贅沢重ね仕立てによってより一層美味しく引き立て、後味すっきりとした淡麗醤油スープに鶏油がコク深さや風味豊かな香りを際立たせるリッチな仕上がりではありましたが、個人的には“百銘店”に選出されているだけあって、もう少し旨味を強烈に押し出した味わいが欲しかったところではありましたね。。

また、今回のカップ麺は新たに登場した“日清×食べログ 百名店”シリーズは第1弾ということで、次回作に期待してみたいと思います!

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

カップ麺のおすすめランキングについてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です