サンヨー食品

「桂花」監修カップ麺 “赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺” ピリッとした辛さがクセになる濃厚な一杯

名店の味 桂花(けいか)赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺
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名店の味 桂花(けいか)赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺」を食べてみました。(2023年6月12日発売・サンヨー食品

この商品は、熊本県に本店を置く1955年創業の老舗有名店“桂花ラーメン”の味わいを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現し、さらに期間限定で赤マー油の辛さを加えたもので、まろやかで濃厚な旨味の豚骨スープに香ばしくコクのあるマー油、そしてピリッとした辛みの赤マー油を合わせたことによってクセになる味わいに引き立て、実店舗の雰囲気を再現した中太ちぢれ麺(ノンフライ仕様)が絶妙にマッチした臨場感溢れる一杯が登場です!

それも…別添されている液体スープ・調味油・仕上げの小袋といった3パック仕様によって通常の豚骨ラーメンよりもこってりとしたコク深いテイストに際立ち、キリッとした“かえし(タレ)”や食欲そそるマー油・赤マー油が加わったことで深みのある旨味やちょうど良いアクセントが際立ち、ノンフライ仕様の中太ちぢれ麺が食欲をしっかりと満たす本格的な一杯、“名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺”となっております。(値段:税別260円)

ご覧の通り、パッケージには“熊本ラーメン 昭和30年創業”、“桂花 熊本本店”といった店舗ロゴなどが大きく記載され、今回はサンヨー食品が商品展開する“名店の味”シリーズから新たに登場したフレーバーであり、2022年9月12日にリニューアル発売された“サッポロ一番 名店の味 桂花 熊本マー油豚骨”とはひと味違ったテイストの一品です!(この“赤マー油”とは実店舗でも変更可能のようで、熊本ラーメンらしい“焦がしにんにく”にピリッとした辛さを加えた一杯は非常に気になるところ。)

そして、こちらには…“赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺”と記載され、パッケージ全体の背景には、乳化感のある白濁としたクリーミーな豚骨スープに食欲そそるマー油や赤マー油が広がり、もっちりとしたノンフライ仕様の中太ちぢれ麺や各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されており、これを見る限り具材には…チャーシュー・茎わかめ・焦がしガーリック・ねぎ・唐辛子が使用されているようです!

ちなみに個人的にもマー油を加えた熊本ラーメンは割と好みのジャンルで…マイルドな豚骨スープにちょうど良いアクセントとなる風味や“にんにく”の旨味、さらにピリッとした辛みが広がる濃いめな味わいに期待できそうです!(しかも、原材料を見てみるとチキン調味料といった文言も確認でき、単調な豚骨スープというわけではなく臨場感の高い味わいが再現されているものと思われます。)

また、熊本ラーメンと言えば豚骨ラーメン発祥の地、九州・久留米から熊本県へ広まった“ご当地ラーメン”であり、ここ“桂花”はマー油発祥の有名店だったりカップ麺も度々登場しているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか?しかも特徴としてはあっさり系の豚骨スープではなく、比較的コクもありこってりとした豚骨スープで喉越しも非常に良く、もちろん黒マー油なんかもしっかりと利いているので、本場の味・本格感のある味わいがじっくりと楽しめることでしょう!

他にも特徴として…麺は実店舗さながらの中太ちぢれ麺となっていて、“ちぢれ”を付けたことでスープとの馴染みも非常に良く、ノンフライ麺ならではのずしっとした重みがあり、じっくりと炊き出したかのような豚骨の旨味が溶け込んだ濃厚なスープに香ばしいマー油やピリッとした辛さの赤マー油をバランス良く合わせ、本格感のある味わいがカップ麺として気軽に楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

ベースとなる豚骨スープには…臭みのない豚骨の旨味が凝縮されたことで濃厚なテイストに仕上がり、まろやかでありながらもキリッとした“かえし(タレ)”や香ばしいマー油、そして食欲そそる赤マー油で仕上げたことによってちょうど良いメリハリが付き、濃厚ながらも最後まで飽きさせることもなく、熊本ラーメンならではのクセになる美味しさがたまらなく、キクラゲではなく“茎わかめ”が使用されている点がオリジナリティを感じさせ、濃いめで本格感のある脂・油分を加えたことで臨場感溢れる豚骨スープがノンフライ仕様の中太ちぢれ麺とともに楽しめる濃厚な一杯となっていました!
これは特に“桂花ラーメン”ならではの熊本ラーメンが好みの方はもちろん、濃厚な豚骨スープに食欲そそる香ばしいマー油とピリッとした辛さの赤マー油をバランス良く合わせ、お店さながらのもっちりとした中太ちぢれ麺とともに本格感のある味をじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は熊本県の老舗有名店“桂花ラーメン”の味わいをカップ麺に再現、じっくりと炊き出したかのような豚骨の旨味を凝縮させた濃厚なスープに仕立て上げ、そこに相性抜群なマー油と赤マー油がちょうど良いアクセントとなり、実店舗さながらの中太ちぢれ麺が食欲をガツンと満たす濃厚ながらも飽きの来ない臨場感溢れる一杯、「名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺

今回ご紹介するカップ麺は、熊本県に本店を置き、東京にも店舗展開を行う老舗有名店“桂花ラーメン”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現し、さらにマー油や赤マー油を合わせたことによってクセになる香ばしさやピリッとした辛さが際立ち、さらにお店さながらの中太ちぢれ麺が絶妙にマッチした本格感のある一杯、“名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入

ご覧の通りフタには赤を基調に“桂花”の独特なロゴが大きく掲載されており、“熊本ラーメン 昭和30年創業”、“赤マー油仕上げ辛口熊本豚骨拉麺”といった文言が確認でき、最大の特徴としては…やはり熊本ラーメンらしい濃厚な豚骨スープにマー油や赤マー油を合わせた香ばしさとピリッとした辛さがちょうど良いメリハリとなった本格感のある味わいが気軽に楽しめるという点で、液体スープ・調味油・仕上げの小袋による3パック仕様によって濃厚な味わいをカップ麺に再現、コク深くまろやかで濃厚な味わいに各種具材や中太ちぢれ麺が絡む拘りの一杯であり、臨場感の高いテイストに期待できそうです!

名店の味 桂花(けいか)赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺 パッケージ

また、こういった熊本ラーメンの味わいを再現したカップ麺と言うと…最近では以下の通りリニューアルや再発売された商品以来ですから、マー油を加えた濃厚な豚骨ラーメン好きにとっては見逃せない一杯とも言えるのではないでしょうか?(他にもいくつかありますが、“熊本ラーメン”をイメージしたカップ麺として改めて見るとあまりないですね…)

ちなみにここ“桂花ラーメン”の創業は1955年(昭和30年)、創業者である“久富 サツキ”氏がオープンしたのがはじまり。その後、1968年(昭和43年)に東京へ進出し、順調に店舗展開するも…2000年頃に熊本で竣工した工場への設備投資と売上の低迷が重なり、2010年に民事再生法の適用を申請、そこに“味千拉麺”を運営する“重光産業”の支援を受けて復活し、現在は“中山 雅光”氏が代表を務める“桂花拉麺株式会社(2011年3月設立)”が取り仕切り、今は亡き先代の味を守り続けているようです!

それでは、今回の“名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺”がどれほど豚骨の旨味を凝縮したコク深く濃厚な仕上がりとなっているのか?“熊本ラーメン”らしいマー油だけでなく赤マー油を使用したピリッとした辛さとの兼ね合いはもちろん、実店舗さながらの中太ちぢれ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り446kcal(めん・かやく308kcal / スープ138kcal)となっております。(塩分は8.1g)

カロリーは、熊本ラーメンならではの濃厚な豚骨スープにも関わらず割と低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮してもかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり125g、麺の量は75gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと138kcalもの高い数値を占め、豚骨の旨味を凝縮させた濃厚な豚骨スープにマー油や赤マー油を加えた臨場感溢れる仕上がりですから、素材の旨味を存分に活かした“熊本ラーメン”らしいテイストをカップ麺に再現し、食欲そそる風味や“にんにく”の旨味・ピリッとした辛みが絶妙にマッチしたコク深い仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや食塩をはじめ…

  • 豚脂
  • 香味油
  • 調味油脂
  • 植物油脂
  • ガーリックペースト
  • チキン調味料
  • ガーリックエキス

といった、臭みのない豚骨の旨味を凝縮した濃厚なスープに仕上げ、そこにマー油や赤マー油を加えたことによって香ばしくも後引く辛さがクセになる味わいを再現し、“熊本ラーメン”に使用されているチキンの旨味なんかもさり気なく記載されており、豚骨をじっくりと炊き出したかのようなコク深くクリーミーなスープにキリッとした“かえし(タレ)”などをバランス良く合わせた本格感のある味わいを想像させる材料が並びます。

また、販売者は“サンヨー食品”と記載されていますが、製造に関してはグループ企業である“太平食品工業株式会社”が担っているようです!

JANコード4901734050223
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、植物油脂、食塩、大豆食物繊維)、スープ(ポークエキス、デキストリン、食塩、豚脂、たん白加水分解物、糖類、香味油、調味油脂、植物油脂、ガーリックペースト、チキン調味料、ガーリックエキス、酵母エキス)、かやく(チャーシュー、茎わかめ、ねぎ、にんにく加工品、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、乳化剤、酒精、カラメル色素、香料、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、パプリカ色素、クチナシ色素、カカオ色素、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (126g) 当たり]
熱量446kcal
たんぱく質11.4g
脂質13.9g
炭水化物68.9g
食塩相当量8.1g
めん・かやく 2.2g
スープ 5.9g

引用元:名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺 | サンヨー食品

開封してみた

そして、フタを開けてみると、ご覧の通り液体スープ、かやく、調味油、仕上げの小袋といった4つの調味料などが入っています!

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、“熊本ラーメン”らしく濃厚なテイストを再現するに相応しい様々な旨味を凝縮した液体スープにマー油を思わせる調味油、赤マー油を含む仕上げの小袋といった3パック仕様となっており、特に液体スープは量も多く動物系の旨味を凝縮したトロッとした状態でしたので、調理中は調味油や仕上げの小袋と一緒にフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

さらに、麺はご覧の通り“熊本ラーメン”らしく太めの麺で、ほどよく“ちぢれ”を付けたことによってスープとの絡みも非常に良く、実店舗さながらのノンフライ仕様ということで、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力とほどよいコシが伝わり、マー油や赤マー油の旨味がクセになる熊本の豚骨ラーメンにもぴったりな仕様となっているようです!

調理してみた

ではまず“かやく”から入れてみます。

そして、この“かやく”には…

  • チャーシュー
  • 茎わかめ
  • 焦がしガーリック
  • ねぎ
  • 唐辛子

が入っています。

特にチャーシューは若干チープな仕様ではありますが…実店舗でも採用されている“茎わかめ”なんかも使用されており、他にも食欲そそる焦がしガーリックや唐辛子といったスープの美味しさそのものを引き立てる具材が各種取り揃えられているようです!

続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:460ml)
そして出来上がりがこちら!

ほどよく湯戻りしたことで先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特にノンフライ仕様の中太ちぢれ麺にはもっちりとした弾力や実店舗さながらのコシが加わり、まだ別添されている液体スープや調味油、仕上げの小袋などを加える前の状態ではありますが、カップ麺ながらも“熊本ラーメン”といったコク深く濃厚な豚骨スープに相性抜群なマー油や赤マー油を加え、歯切れの良い中太ちぢれ麺よって食欲をガツンと満たしてくれる本格的な一杯…といった印象の出来上がりです。
※原材料の枠外にも記載されていた通り黒い粒々は“にんにく加工品”です。

次に先ほどの液体スープを加えていきます!(容器にも記載されていた通り麺は良い意味で若干ゴワゴワしているため、液体スープを加える前に軽くほぐしておくと良いでしょう。)
すると…こちらにはトロッとした状態で見るからに濃厚な味わいをイメージさせるスープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!ただ、豚骨ならではの臭みなどはほんのり感じる程度でそこまで気にするほどのものではありません!

続いて調味油も加えていきます!
こちらは“熊本ラーメン”には欠かせないマー油が含まれているようで、香ばしさと食欲そそる“にんにく”の風味が広がっていくものの…この調味油は若干クセがありますから、気になる方は少しずつ加えて味を確かめてみても良いでしょう!ただ、こちらもそこまで主張は強いわけでもありませんので、全体的にバランスの良い一杯に間違いありません!この辺りに関してはやはり塩分が高いだけあって量も多く、見るからに塩気も強そうです!(スープだけで5.9gもあります。。)

さらに仕上げの小袋も加えていきます!
こちらは赤マー油が含まれているようで、そこまで“にんにく”の風味は感じられませんが、赤みを帯びた透明な油分によってピリッとしたアクセントが加わり、濃厚こってりとした豚骨スープにちょうど良いメリハリがプラスされ、臨場感の高い味わいが際立って楽しめそうです!

ご覧の通り液体スープは量も多く重みもあり、すぐに容器底へと沈んでいき、残るマー油と赤マー油が表面に広がり、それぞれが特に粘度の高い仕様ではありませんので、全体の馴染みは思ったより良さそうです!そしてなんと言ってもマー油ならではの焦がし風味や食欲そそる“にんにく”の香りが食欲を掻き立て、“熊本ラーメン”らしく濃厚ながらもマー油と赤マー油がちょうど良いアクセントとなり、豚骨の臭みや焦がし風味もそこまでクセが強くありませんから、意外にも万人受けするかのような一杯といった印象です!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして液体スープと調味油、仕上げの小袋が全体に馴染んだところがこちら!
ちなみにスープは思ったよりも“とろみ”というか濃厚感はなく比較的サラッとした状態で、厚みのある旨味が凝縮されている…といった印象が強く、表面に浮かぶたっぷりのマー油と赤マー油から香る風味が臨場感を際立たせ、気になる豚骨の臭みはそこまで強くはなく、乳化感のある白濁としたスープによってクリーミーでコク深い味わいを再現しているようにも感じられます!

ただ、これだけクオリティの高い仕上がりであれば、敢えてチープなチャーシューは必要なかったように感じられます。。もちろん“熊本ラーメン”には欠かせない具材なんでしょうけど、予算の関係なら無理にチャーシューを加えるより相性の良い“ねぎ”を豊富に使用した方が良かったような気はしますね!ただ、ベースの豚骨スープはもちろん、マー油と赤マー油がきっちりと焦がし風味と“にんにく”の旨味、ピリッとした辛さをプラスしているため、物足りなさといった感じは全くありません!

また、このマー油や赤マー油がしっかりと利いたことで、豚骨スープそのものも割とこってりしていてもうまく調和され、脂っこさや“くどさ”などを一切感じさせない本格感のある“豚骨ラーメン”といったところで、“にんにく”は若干控えめにも感じられましたので、もっとパンチのある味わいが楽しみたい場合は“おろしにんにく”をさらに加えて味を調整してみても良いでしょう!もちろん見た目としてはかなり完成度の高い仕上がりでしたのでデフォルトでも十分雰囲気のある味わいが楽しめそうです!

やはり“熊本ラーメン”と言えば濃厚こってり…なのにマー油がちょうど良いシャープな飲み口をプラス、それによってメリハリのある豚骨スープで良い意味でクセのある風味・旨味が際立った味わいなので、そもそもクオリティが非常に高く、今回は期間限定で赤マー油も使用されていますから、万人受けしそうな一杯ではあります!

食べてみた感想

一口食べてみると…味も濃く豚骨の旨味がしっかりと利いたことでこってり感もそれなりにあり、クリーミーでマイルドなテイストとなっているものの…キリッとしたシャープな飲み口がちょうど良く全体を調和し、さらに別添されている調味油や仕上げの小袋を加えることによってマー油・赤マー油ならではの焦がし風味や“にんにく”の旨味、ピリッとした辛さが引き立ち、全体のバランスが非常に良いですね!栄養成分表示にも記載されていた通りスープだけで塩分5.9gもあるんですが、ついついスープが止まらなくなってしまいます。。

というのも…乳化感のある白濁とした豚骨スープは思ったより臭みもなくクリーミーでコク深い味わいを表現、そこに“かえし(タレ)”と別添されているマー油と赤マー油を加えることでメリハリが付き、最後まで飽きの来ない濃厚感・こってり感が旨味として喉越し良く楽しめるのはもちろん、今回の一杯に関しては豚骨ラーメンだと若干単調になりがちなところに焦がし風味と“にんにく”の旨味、ピリッとした辛さがプラスされていますから、カップ麺とは思えないほどの旨味がバランス良く凝縮され、素材本来の美味しさを存分に引き立てた本格的な味わいであることに間違いありません!

そして、キリッとした“かえし(タレ)”は豚骨のコク深さ・まろやかさによってバランス良く調和し、物足りなさを感じさせない濃厚な旨味がひと口ずつに広がっていき、なんと言ってもこのマー油と赤マー油の利かせ具合が絶妙ですね!焦がし風味も“にんにく”、そしてピリッとした辛みも強烈に利いているわけではなく、ベースとなる豚骨スープの美味しさを引き立てるかのように相性良くマッチし、特に脂っこさも一切ありませんから最後まで“くどさ”を感じさせることなく濃厚な味わいが楽しめるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通りすすり心地抜群な中太ちぢれ麺が採用されており、見るからにもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持ち、ノンフライ仕様らしくずしっとした重みがあり、まさにお店さながらの仕上がりとなっています!

そんな麺には、豚骨をじっくりと炊き出したかのようなコク深くまろやかなスープに“かえし(タレ)”をバランス良く合わせ、さらに別添されているマー油や赤マー油を加えた“熊本ラーメン”ならではの旨味溢れるスープがよく絡み、一口ずつに“くどさ”のないまろやかな豚骨の旨味やコク、そして“焦がしにんにく”の旨味などが口いっぱいに広がっていき、焦がし風味や食欲そそる“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!…というかこのクリーミーな豚骨スープとマー油・赤マー油の組み合わせは秀逸ですね!濃厚でまろやかなテイストなんですが、麺をこの各種マー油にくぐらせることでちょうど良いメリハリが付き、最後まで全く飽きさせません!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューが入っていて、カップ麺でよく見かけるチープな仕様ではありますが、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出す仕上がりとなっていたため、単品で味わうというよりもスープとしっかりと馴染ませながら食べ進め、後ほど歯切れの良い中太ちぢれ麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの割と大きめにカットされた“茎わかめ”は、コリコリとまではいかないものの…ほどよい食感が心地良く、素材本来の味わいなんかも感じられ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

そして、かなり細かいんですが…スープ表面に浮かぶ黒い粒は焦がしガーリックとなっていて、文字通り香ばしさや食欲そそる“にんにく”の旨味を引き立てる相性抜群な具材となっていたため、全体をしっかりと混ぜながらいただくと、より一層熊本ラーメンらしさが際立って楽しめるかと思われます!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、ほどよいサイズにカットされたことでシャキシャキとした食感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで今回の豚骨スープを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっているようです!

スープについて

スープは先ほどもお伝えした通り、臭みのない豚骨のコク深くまろやかな旨味が丁寧に凝縮され、乳化感のある白濁とした厚みのある豚骨スープに仕上がり、こってりとしたテイストを引き立てているものの…キリッとした“かえし(タレ)”や別添されているマー油や赤マー油によって全体のバランスをうまく調和し、焦がし風味や“にんにく”の旨味、ピリッとした辛みが食欲を掻き立て、最後まで飽きることのない本格感のある仕上がりとなっています!

そしてそもそも豚骨の旨味が凝縮された濃厚なスープとなっているものの…特にギトギトとした脂っこさや“くどさ”といった感じもありませんのでコク深くも決して重たい印象もなく、豚骨をじっくりと炊き出したことで深みのある味わいに仕上げ、“かえし(タレ)”とのバランスも非常に良く、お店さながらの麺とスープがそれぞれじっくりと楽しめるのではないでしょうか?

そのため、コク深くクリーミーな豚骨スープ、そしてマー油や赤マー油がうまく融合したことで互いの旨味を引き立て合い、本格派も納得の仕上がりと言え、ベースとなる豚骨スープに関しても申し分ありませんし、こってり感を調和させる“かえし(タレ)”や別添されているマー油や赤マー油との相性も抜群、そこに実店舗さながらの中太ちぢれ麺が絶妙にマッチしたことで税別260円といった価格帯はむしろリーズナブルに感じられるかもしれません!

また、マー油に関しては若干クセがあるので賛否分かれるかな?と思っていましたが、焦がし風味・“にんにく”ともに控えめというか赤マー油とのバランスが考慮されていて、非常に丁寧で食べやすい“熊本ラーメン”であり、豚骨のコク深さ・まろやかさを活かしたクセになるテイストであることに間違いなく、そもそもマイルドな豚骨スープにぴったりなアクセントを加えたことで幅広い層に好まれる一杯と言えるでしょう!

このように、今回の“名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺”は、じっくりと炊き出したかのような臭みのない豚骨の旨味を丁寧に利かせたクリーミーでコク深いスープにキリッとした“かえし(タレ)”を合わせ、そこにマー油や赤マー油をバランス良く利かせたことで食欲そそる焦がし風味と“にんにく”の旨味、ピリッとした辛みがちょうど良いメリハリとなり、豚骨スープも特に脂っこさがあるわけでもなく、マー油に関してもそこまでクセの強いものではありませんでしたから、全体のバランスが思ったより良く、そこに各種具材や実店舗の雰囲気を再現したという中太ちぢれ麺が絶妙にマッチした食べ応えのある一杯となっていたため、お好みによっては今回のフレーバーにぴったりな“おろしにんにく”や唐辛子などをさらに足して味を調整してみても良いでしょう!

まとめ

今回「名店の味 桂花 赤マー油仕上げ 辛口熊本豚骨拉麺」を食べてみて、熊本県に本店を置く昭和30年創業の老舗有名ラーメン店“桂花ラーメン”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現し、マー油と赤マー油を加えた一杯には…コク深くクリーミーで濃厚ながらも“かえし(タレ)”や別添されている調味油と仕上げの小袋を合わせたことでこってり感がうまく調和され、香ばしさやピリッとした辛みがクセになる最後まで飽きの来ないスープに仕上がり、そこに各種具材やお店さながらの中太ちぢれ麺が食欲をガツンと満たすクオリティの高い一杯となっていました!

やはり豚骨ラーメンはこういったキレの良さやアクセントが加わると一気に旨味が際立ちますね!特に今回の一杯はマー油と赤マー油が別添仕様となっているため、好みの味に調整しながら味わってみても良いでしょうし、もちろん“おろしにんにく”をさらに加えてみても良いかと思われますので、かなり完成度の高い一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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