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最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯!熱湯2度がけで仕上げる超極濃な一杯

最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯
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最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁(ごくだく)鶏白湯」を食べてみました。(2023年7月25日以降順次発売・日清食品/セブン-イレブン限定)

この商品はスープの品質に拘り抜いた“最高で面倒で、最高にうまいラーメン。”シリーズ第3弾として京都の濃厚な鶏白湯をカップ麺に再現したもので、湯切りした後に再度熱湯をかけるという…“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ”仕様によって熱々で本格感のある鶏白湯スープに仕立て上げ、たっぷりと使用された各種調味料を加えることでコク深さ・まろやかさが際立ち、そこにもっちりとした弾力の中太ノンフライ麺が絶妙にマッチした臨場感抜群な一杯が登場です!

それも…別添されている“旨み凝縮鶏だしスープ”・“鶏の極濁旨みだし”・“鶏の旨さ引き立てる香味オイル”といった3パック仕様によって鶏の旨味を凝縮した特濃鶏白湯スープに仕上げ、コク深くまろやかでありながらもキリッとした“かえし(タレ)”が全体をうまく調和したことで喉越し抜群なテイストをカップ麺に再現、そこにノンフライ仕様のもっちりとした中太麺が絡む食べ応え抜群な一杯、“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯”となっております。(値段:税別398円)

ご覧の通り、パッケージには“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯”といった今回の商品名が記載され、以前ご紹介した“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。家系豚骨醤油(2022年7月26日発売)”や“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。すみれ 特濃芳醇みそ(2023年2月7日発売)”に続くフレーバーで、正直“最高に面倒で、最高にういラーメン。”がシリーズ化するとは思ってもいませんでしたから…かなり気になっている方も多いのではないでしょうか?

しかも今回は“京都 極濁鶏白湯”ということで、京都にはこってり系鶏白湯として全国区の知名度を誇る“天下一品”がありますから、ひと手間かけた3パック仕様にも及ぶスープの構成はかなり期待できそうです!

そしてその背景には…“極濁鶏白湯”の文字通り濃厚でコクのある鶏白湯スープにたっぷりと鶏の旨味エキスが凝縮され、お店さながらのもっちり感とコシを兼ね備えた中太ノンフライ麺が馴染む仕上がりイメージが掲載されており、今回の一杯は特に麺とスープをじっくりと堪能してほしいとのことで具材には敢えて“特製薬味唐辛子”のみとなっています!

ちなみに製造は日清食品でセブン-イレブンとのコラボカップ麺ということもあって情報があまりないものの…元々は“セブンプレミアム15周年”をきっかけに第1弾が登場し、今回は第3弾として臨場感溢れる濃厚な鶏白湯スープがカップ麺に再現され、まさに天下一品を彷彿とさせる京都のこってりとした鶏白湯ラーメンは定期的に商品化されているので、濃厚ながらも“かえし(タレ)”をバランス良く合わせたメリハリのある本格的な味わいが気軽に楽しめることに間違いありません!(調理法は若干面倒ではありますが…)
※麺は大盛仕様で湯戻し後は200gとのこと。

一方こちらには、“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ熱々スープ”と湯切り口に記載され、商品名も“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯”ということで非常に面倒な作り方を思わせますが、実際には一旦湯切りした後、再度熱湯を注ぎ、その後に“旨み凝縮鶏だしスープ”・“鶏の極濁旨みだし”・“鶏の旨さ引き立てる香味オイル”の3パックを加えてよく混ぜ、最後に“特製薬味唐辛子”を加えるだけの調理方法となっているため、“最高に面倒”というほどのものではありません。。ただ、この熱湯2度がけによる調理法が最大の特徴であり、それによって麺・スープともに熱々の状態で味わうことができるようですね!

また、今回の特徴としては…3種類もの調味料による濃厚でコク深い鶏白湯スープ、そして隠し味程度に鰹節や昆布の旨味エキスも利かせており、麺に関しても本格感のある食感を表現、もっちりとした弾力とほどよいコシがあり、“とろみ”の付いたスープを麺が持ち上げるかのように絡むことでひと口ずつに感じられる満足度は大きく、さらにキリッとした“かえし(タレ)”もまろやかな鶏白湯スープをちょうど良く調和し、そこに風味豊かな“特製薬味唐辛子”が加わったことで最後まで飽きることもなく、そもそも2度がけ仕様によって最後まで熱々の状態で楽しめますから、やけどに注意しながら京都ならではの濃厚な“極濁鶏白湯”をじっくりと味わってみると良いでしょう!

一方こちらには今回の特徴が記載されており、これによると…“コシのある中太ストレート麺 熱湯2度がけ専用配合で実現”、“旨味を凝縮ドロドロスープ 麺に絡みつくまるで鶏のポタージュ”と記載されているように、まさに天下一品を彷彿とさせる濃縮された鶏白湯スープに仕上げ、濃厚でこってりとしているにも関わらず飽きの来ないメリハリが特徴的であり、カップ麺ながらも本格感のあるテイストが楽しめるものと思われます!

また、こちらには…“押し寄せる鶏の旨み 鶏ガラ・鶏肉の濃縮された旨み”、“超極濃鶏白湯スープ こってりとした味わいの白濁スープ”と記載されており、チキンの旨味だけでなくポークエキスなんかも使用した出汁スープに濃いめの“かえし(タレ)”を合わせ、今回最大の特徴である“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ”仕様によってカップ麺とは思えないほどの熱々なスープが楽しめるという…2度がけならではの一杯となっています!(…というかこれなら具材や調味料にもよりますが、他のカップ麺でもできそうですね。)

他にも特徴として…麺は実店舗さながらのもっちりとした食感、そして密度感の高いズシッとした中太ノンフライ麺となっていて、それによってチキンエキスを凝縮したドロドロ系の超極濃鶏白湯スープといった本格的な味わいがカップ麺ながらもボリューム感たっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

麺とスープだけを楽しむという…拘りの調理方法や商品単価が税別398円とのことでかなり期待していた通り、まずチキンの旨味が凝縮された出汁スープにキリッとした“かえし(タレ)”が絶妙にマッチし、そこにポークエキスや鰹節・昆布の旨味をバランス良く利かせたことで良い意味でのこってり感・繊細さが際立ち、さらにさり気なく利かせた香辛料がちょうど良いアクセントとなったことによって最後まで飽きることもなく、鶏の髄のようなざらつきのあるスープが印象的で、そこにお店さながらの中太ストレート麺が絶妙にマッチした“極濁鶏白湯”の名に相応しい濃厚な一杯となっていました!
これは特に濃い目・こってりとした熱々の鶏白湯スープを“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ”仕様によってカップ麺に再現した濃厚な味わいをもっちりとした中太ストレート麺とともにじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は京都のこってり系鶏白湯を“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ”仕様やたっぷりと含まれる別添調味料3パックによってカップ麺に再現し、濃厚ながらも最後まで飽きの来ないキリッとした“かえし(タレ)”が際立つ臨場感溢れる一杯、「最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯

今回ご紹介するカップ麺は、京都のこってり系鶏白湯の味わいをカップ麺に再現したもので、臭みのない鶏ガラや鶏肉の旨味を丁寧に抽出し、コク深く濃厚なテイストにキレの良い“かえし(タレ)”や特製薬味唐辛子を合わせ、さらに特別仕様によるもっちりとした粘り気のある本格的なノンフライ仕様の中太ストレート麺が絡む食べ応え抜群な一杯、“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯”となっています。
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入

ご覧の通りフタには今回の商品名である“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯”といった文言が大きく記載されており、最大の特徴としては…“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ”による熱々のスープが楽しめる点、そして本格感のある味わいを再現するために大量の粉末・液体の各種スープに加え特製薬味唐辛子が使用されたことで、コク深くまろやかで濃厚な味わいを再現、“最高に面倒”とは言え単純に湯切りして再度熱湯を加えるだけですから…純粋に麺とスープだけを楽しんでほしいという拘りの一杯であり、パッケージの重厚感からして本格感のある濃厚な鶏白湯といった味わい深い味わいに期待できそうです!

最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯 パッケージ

一方こちらにはお湯の目安量が記載されており、今回は一旦湯切りした後に改めて熱湯を加える必要があり、1度目440ml・2度目330mlの合計780ml必要となりますので、ご注意ください。(調理時間が5分なので十分な時間はあると思います。)

また、こちらには…“スープと麺をしっかり味わってもらうため、具材はあえて入れておりません。”と記載され、同等のコンセプトによるカップ麺が他社からも発売されていますから…“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ”といった調理方法が一番の特徴としているようですが、企画や開発に関しては色々と勘ぐってしまいますね。。

それでは、今回の“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯”がどれほど鶏ガラや鶏肉の旨味を凝縮した出汁スープにキレの良い“かえし(タレ)”を合わせたコク深くドロドロな仕上がりとなっているのか?こってりとしたスープにちょうど良いメリハリを加える特製薬味唐辛子との兼ね合いはもちろん、もっちり感とした弾力とほどよいコシを併せ持つノンフライ仕様の中太ストレート麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り534kcal(めん・かやく361kcal / スープ173kcal)となっております。(塩分は8.6g)

カロリーは、“どんぶり型”・ドロドロ系の濃厚な鶏白湯にも関わらずそこまで高い数値ではありませんが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても希に見る非常に高い数値となっています。
ちなみに1食当たり152g、麺の量は90gとのこと。…というか湯戻り後の麺量は200gと記載されていましたが、特別仕様だからでしょうか?そこまで増えるものなんですね。。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけでだと173kcalもの数値を占めていることから…やはり素材の旨味を存分に活かした極濁鶏白湯の文字通り濃縮されたテイストを再現し、コク深く“とろみ”の付いた仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、チキンペーストやチキンエキスをはじめ…

  • チキン調味料
  • ポークエキス
  • ショートニング
  • しょうゆ
  • クリーミングパウダー
  • 植物油脂
  • 食物繊維
  • 香辛料
  • かつおぶしエキス
  • こんぶエキス

といった、とにかく鶏の旨味エキスを凝縮したことで髄のざらつきすら感じさせる濃厚ドロドロ系の鶏白湯スープに仕上げ、コク深くもキリッとした“かえし(タレ)”や隠し味に使用した鰹節や昆布の旨味が繊細な味わいをプラス、最後まで飽きの来ない“京都 極濁鶏白湯”という名に相応しい味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4902105281314
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、チキン調味料、植物性たん白、卵粉)、スープ(チキンペースト、チキンエキス、チキン調味油、ポークエキス、ショートニング、しょうゆ、でん粉、クリーミングパウダー、植物油脂、糖類、食物繊維、たん白加水分解物、発酵調味料、香辛料、かつおぶしエキス、こんぶエキス)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、香料、かんすい、酒精、増粘多糖類、リン酸Ca、カラメル色素、ベニコウジ色素、マリーゴールド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、フラボノイド色素、パプリカ色素、クチナシ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (152g) 当たり]
熱量534kcal
たんぱく質19.5g
脂質16.3g
炭水化物79.1g
食塩相当量8.6g
(めん 4.1g)
(スープ 4.5g)
ビタミンB10.26mg
ビタミンB20.38mg
カルシウム283mg

開封してみた

ではまず“最高に面倒”だという…調理方法から確認してみましょう。
これによると…

  1. フタを剥がし、旨みだし・鶏だしスープ・香味オイル・薬味唐辛子の袋を取り出し、熱湯を線まで入れてフタをする
  2. 鶏だしスープ、香味オイルをフタの上で温める
  3. 5分後、湯切り口から湯を捨てる
  4. 再度熱湯を線まで入れてよく混ぜる
  5. 旨みだし・鶏だしスープ・香味オイルを入れてよく混ぜ、お好みで薬味唐辛子をかけて出来上がり

とのことで、使用されている調味料が多いせいで若干複雑に思われるかもしれませんが…実際には調理後に湯切りして、再度熱湯を注ぎ各種調味料を加えるだけですので、“最高に面倒”というほどではありません。(要は一旦湯切りするので別添パックは全て後入れ仕様というわけです。)

そして、フタを開けてみると、ご覧の通り旨み凝縮鶏だしスープ・鶏の極濁旨みだし・鶏の旨さ引き立てる香味オイル・特製薬味唐辛子といった4つの調味料などが入っています!

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、“京都 極濁鶏白湯”らしく濃厚なテイストを再現するに相応しい液体・粉末からなるWスープ仕様で、特に旨み凝縮鶏だしスープは鶏の旨味をたっぷりと含むドロッとした状態でしたので、調理中は鶏の旨さ引き立てる香味オイルと一緒にフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!(“鶏の極濁旨みだし”は粉末仕様なので温める必要はありません。)

さらに、麺はご覧の通りコシのある中太ストレート麺といったノンフライ仕様ということで、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、濃厚な鶏白湯スープにぴったりな食べ応えのある麺が採用されているようです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:440ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをして、さらに熱湯を320ml加えたところがこちら!

完全に湯戻りしたことで先ほどまでの中太ストレート麺がさらに太さを増し、もっちりとした弾力やほどよいコシが加わり、まだ別添されている各種調味料などを加える前の状態ではありますが、カップ麺ながらも京都の超こってり系の鶏白湯ならではの旨味が強く濃厚なスープと相性抜群な歯切れの良い麺の食べ応えによって食欲をガツンと満たしてくれる本格的な一杯…といった印象の出来上がりです。
※この時点で麺はまだゴワ付いた状態ですので、しっかりとほぐしておきましょう。

続いて先ほどの“鶏の極濁旨みだし”を加えていきます!
すると…こちらには“鶏の極濁”と記載されていた通り、鶏の旨味・出汁が粉末状でたっぷりと含まれているようですが、特にクセのある風味もなく、もちろん粉末仕様ということもあって脂っこさといった印象もありません!

次に“旨み凝縮鶏だしスープ”も加えていきます!
すると…鶏の旨味を凝縮したと思われるドロッとした液体スープがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!とは言え…粘度の高いペースト状ではありませんので、意外と馴染みは良さそうです!

さらに“鶏の旨さ引き立てる香味オイル”も加えていきます!
こちらは香味オイルというだけあって割とサラッとした状態となっており、“鶏の旨さ引き立てる”と記載されているように、ほんのりと香る鶏の風味やコクをプラスしているようで、やはり鶏白湯らしく特にクセのある風味などは一切なく、むしろ上品なテイストにも感じられます!

ご覧の通り3種の調味料によるトリプルスープは量がかなり多く、それだけでもすでにドロッとした濃厚で“極濁”な鶏白湯スープであることがよーく伝わり、若干粉末の量で“とろみ”を付けているような気も否めませんが…鶏ガラや鶏肉の旨味エキスをたっぷりと凝縮し、熱湯2度がけで仕上げる拘りの一杯といった印象が強く、ここに特製薬味唐辛子が加わりますから…単純に“とろみ”や濃厚感だけを重視しているわけではなくキリッとしたアクセントも考慮され、シリーズらしく臨場感の高いテイストに感じられます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
すると…粉末・液体ともにかなりの量が使用されているだけあって若干の混ぜにくさはあるものの、全体に馴染むことで思ったほどドロドロな仕様ではなく、鶏の旨味が濃縮された鶏白湯スープとなっていて、イメージ通り白濁としたこってり感があり、コク深さ・まろやかさが際立ち、本格感のある中太ストレート麺にもよく絡むというよりも麺がスープを持ち上げるかのように馴染み、ひと口ずつに感じられる満足度は大きく、濃厚は濃厚でも鶏白湯ということもあって脂っこさといった感じはありません!

そして出来上がりに加えた“特製薬味唐辛子”が濃厚な鶏白湯スープにちょうど良いメリハリをプラスし、より一層後味すっきりとした味わいが楽しめるわけですが、実際のところ…キリッとした“かえし(タレ)”が思いのほか利いていましたので、お好みによって加えてみると良いでしょう!または途中でちょっとした味変として取っておいても良いかもしれませんね!どちらにしてもそこまで強い辛さではありませんので、ちょっとしたアクセントを加えたい時に調整してみてください!

そのため、個人的にはスープの“極濁”な旨味がしっかりと表現されたことによって麺とスープだけでも十分楽しめる逸品といったところで、実店舗にも引けを取らないクオリティの高い味わいが気軽に楽しめる仕上がり具合となっていて、さすが3パック仕様による濃厚な鶏白湯スープは申し分のない美味しさと言え、見た目としてもかなり完成度が高く感じられます!

ただ、どうしても京都発祥・全国区の知名度を誇る名店を意識しているように感じられ、濃厚ながらもキレの良いシャープな飲み口やピリッとした辛さの特製薬味唐辛子によるメリハリのあるスープといった印象が強く、そういったテイストが今回のひと手間かけたカップ麺に再現され、ドロドロこってりとした鶏白湯スープながらもちょうど良いアクセントが加わったことで最後まで飽きることなく本格的な味わいがじっくりと楽しめそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…味も濃く口の中で鶏ガラなどのざらつきを感じるほどポタージュのような濃厚感ではありますが、キリッとした“かえし(タレ)”や特製薬味唐辛子が馴染んだことで全体のバランスは非常に良く、こってりとは言っても脂っこさといった感じは一切なく、白濁としたコク深くまろやかで上質な鶏白湯スープをじっくりと堪能できることでしょう!ただ、“かえし(タレ)”に関しては単純に塩気が強いような感じもします。。

さらに…鶏ガラや鶏肉などから丁寧に抽出した出汁スープを活かしたことで“極濁”なテイストに仕上げているものの、鶏の旨味自体に関しても拘り過ぎて根本的な旨味が損なわれているように感じられますし、1食当たりの食塩相当量も8.6gとしょっぱさが余韻に残り、何度も味を確かめてみてもこれだけ大量の粉末・液体スープを使用しているにも関わらず鶏本来の旨味が弱く感じられる点が気になりますね!そのため、この値段に対して“まずい…”と感じられる方も多いのではないでしょうか?

個人的には、このカップ麺よりももっと鶏白湯として美味しい商品があったような気もしますし、そもそも“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。”を冠するシリーズ第3弾ということもあって期待値も大きく・ハードルも高いですから、拘り抜いた“京都 極濁鶏白湯”にしては不十分な気が否めません。。濃厚でざらざらとした本格感のある雰囲気は良いんでしょうけど、肝心の旨味と“かえし(タレ)”が非常に気になります!

しかもこの商品、税別398円とかなり強気な価格設定なので、それなりに完成度も求められるでしょうし、大変話題となった“天下一品”のカップ麺でも現在税別350円ですからね…スープのクオリティは非常に高いのは確かなんですが、若干悩ましいところではあります。。とは言え、濃厚な鶏白湯が本当に好きな方は一度食べておいても良いかと思われます!麺量も湯戻りしたことで200gもの食べ応え抜群な商品ですので具材がなくとも食欲はガツンと満たされるはず!

麺について

麺は、ご覧の通りノンフライ仕様の中太ストレート麺ということで、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、まさにお店さながらの仕上がりとなっています!(ただ、若干もっちり感が際立っていたようにも感じられたため、調理時間は4分程度で良かったのかもしれません。)

そんな中太ストレート麺には、鶏ガラや鶏肉から丁寧に旨味を抽出した出汁スープに濃いめのタレを合わせ、“極濁鶏白湯”と呼ぶに相応しい白濁とした濃厚なスープがよく絡み、一口ずつに“くどさ”のないまろやかな味わいやキリッとした口当たりなどが口いっぱいに広がっていき、鶏白湯ならではの芳醇な風味が後味良く抜けていきます!…というかやはりこの一杯は本格感のあるスープなんですが、何かが惜しいですね!麺は調理時間で調整できるとして、スープは鶏本来の旨味とタレに含まれる変な塩気が気になります!

また、別添されていた特製薬味唐辛子を馴染ませながら味わってみると…これはこれでピリッとしたアクセントが加わってちょうど良いメリハリになりますね!全体に混ぜてもそこまで支障はないかと思われますが、部分的や味変といった感じで試してみると良いでしょう!(ちなみに辛さは七味程度のものでした。)

スープについて

スープは先ほどもお伝えした通り、鶏ガラや鶏肉の旨味を凝縮した“極濁”といったイメージ通り口の中でざらつきを感じさせるほどの濃厚感があり、コク深くポタージュのような鶏白湯に仕上げ、若干塩気の強い“かえし(タレ)”を合わせたことでちょうど良いメリハリがプラス、それによって超濃厚鶏白湯スープながらも最後まで飽きの来ない味わいで、ドロドロというほど強い“とろみ”ではありませんが、麺との絡みも非常に良く、ひと口ずつに感じられる満足度は一際大きく感じられます!

そしてそもそも旨味が凝縮された厚みのあるスープとなっており、鶏の旨味を活かしたテイストということもあって脂っこさや“くどさ”といった感じもなく、素材の旨味をしっかりと活かした上で鰹節や昆布なんかも隠し味に使用したことによって繊細な味わいに仕上がり、“かえし”となるキレ・香辛料が全体を調和しているようです!ただ、この味で税別398円だとちょっと判断しにくい一杯と言えるのではないでしょうか?

また、麺に関しても本格的ではありますが…特に素晴らしい仕上がりというわけでもなく、もっちりとした食感に際立っていたので、こちらもまた若干心残りではあります!さらに今回のスープも鶏の旨味、そして“かえし(タレ)”に含まれるしょっぱさが微妙でしたので、お店さながらの味わいとまではいかないものの、最後まで熱々のまま楽しむことができ、麺とスープだけではありますが、別添されている特製薬味唐辛子がメリハリのあるアクセントをプラスしていたため、濃厚な鶏白湯が好みの方にぜひ試してもらいたいですね!

さらによく見てみると…スープは真っ白ではありません!この辺りに関しては直接感じられませんでしたが、醤油が“かえし(タレ)”なんでしょうか?何度もスープの味を確かめても…やはり鶏の旨味と変な塩気が気になる一杯で、他にはポークエキスが加わっている程度なので特別変なクセもなく、肝心の鶏出汁がだけがビシッと調っていれば最高に美味いラーメンだったような気もします。。とは言っても“熱湯2度がけ”で調理することによって最後までスープは熱々です!

このように、今回の“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯”は、3種類もの調味料(旨み凝縮鶏だしスープ・鶏の極濁旨みだし・香味オイル)によって濃厚・こってりとした鶏白湯スープに仕立て上げ、“極濁”というだけあって口の中にはざらつきを感じるほどの厚みがあり、コク深くまろやかでありながらもキリッとした“かえし(タレ)”が全体のバランスをうまく調和し、鶏本来の旨味やタレの塩気に関しては若干疑問が残るものの、本格感のあるスープがお店さながらの中太ストレート麺と楽しめる熱湯2度がけによる熱々な一杯となっていたため、お好みによっては唐辛子などの香辛料をさらに足し刺激的なアクセントを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「最高に面倒で、最高にうまいラーメン。京都 極濁鶏白湯」を食べてみて、京都の濃厚こってり系鶏白湯を“どんぶり型”のカップ麺に再現した一杯は…“湯切って仕上げる!熱湯2度がけ”といった拘りの調理法によってコク深く濃厚ながらも、ほどよい“かえし(タレ)”や香辛料が利いたことで最後まで飽きの来ない“極濁(ごくだく)”なスープに仕上がり、別添されている特製薬味唐辛子を少しずつ馴染ませていくことでキリッとしたアクセントが際立つ本格感のある一杯となっていました!

やはり“最高に面倒で、最高にうまいラーメン。”を謳うだけあって鶏ガラや鶏肉から丁寧に抽出したかのような濃厚で極濁なスープは非常にクオリティが高いんですが、どうしても鶏白湯本来の旨味、そして“かえし(タレ)”に感じる変な塩気だけは気になりましたね。。もちろん平均して美味しいんでしょうけど、シリーズ名や価格帯を考慮すると腑に落ちない点がいくつかあり、拘りの調理方法によって熱々のスープが最後まで楽しめる鶏白湯に間違いなく、特に脂っこさや“くどさ”といったクセもありませんので幅広い層に好まれる逸品と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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