日清食品

「麺屋 雪風」カップ麺!“札幌濃厚味噌らーめん” コク深く濃厚な行列店の一杯が登場

麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん
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麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん」を食べてみました。(2019年10月7日発売/北海道の一部地域では10月1日に先行発売/2020年10月6日再発売・日清食品/ローソン限定)

この商品は、札幌ラーメン特有のこってり味噌が人気の中央区“すすきの”に本店を構える“麺屋雪風(ゆきかぜ)”の一番人気“濃厚味噌らーめん”の味わいを同店監修・ローソンとのコラボによってカップ麺に再現したもので、コク深く濃厚でありながらも後味すっきりとした風味豊かな一杯が登場です!

それも…豚骨や鶏白湯をベースに煮干しなど魚介の旨味も合わせ、さらに味の決め手となる別添された香味油を加えることによって、濃厚でありながらもキレの良い口当たりと風味の良い香ばしさが後引く旨味を引き立てる“麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん”となっております。(税抜き257円)

ご覧の通り、パッケージには“とんこつとにんにくの旨さが魅惑的なマイルド味噌スープ”と記載されているように、ここ“麺屋雪風”ではしょっぱいくらいにキレのある口当たりと濃厚な動物系の旨味、食欲そそる“にんにく”などがバランス良く合わさったマイルドな一杯が人気ということで、そんな名店の味わいが同店監修によってカップ麺に表現されているようです!

その他にも“札幌すすきので行列必至のラーメン店監修”としっかりと記載されていますね!(“麺屋雪風”は、芸能人の方も数多く訪れる人気店です!)

そしてその特徴としては、上記のように豚骨や鶏白湯、魚介系の旨味をバランス良く合わせた濃厚なスープがベースとなっているんですが、味噌は数種類のブレンド仕様となり、赤・白それぞれの味噌ならではのキレとコクがうまく濃厚なスープに調和され、コク深く“こってり感”もあるんですが…不思議と後味さっぱりとした仕上がりとなっています!

さらに…こちらには“特製あとがけ香味油付き”と記載されているように、仕上げの香味油による豊かな風味が特徴的な一杯ということで、“すすきの”で飲んだシメに…と夜中でも行列の絶えない人気ラーメン店の味わいがカップ麺で気軽に楽しめるというわけです!この焦がし油の風味がまた食欲そそるんですよね!
※個人的にも何度か深夜に並んだことがあります!

ご覧の通り、パッケージ背景には札幌ラーメンらしい濃厚こってりとしたスープにもかかわらずキレの良さと後味に感じられる焦がし風味が香り立つ仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…チャーシュー・ねぎ・きくらげが使用されているようです!

また、“雪風”といった店舗名らしく…粉雪が舞うパッケージデザインなんかも寒い冬にぴったりな札幌の名店らしい濃厚な味わいをイメージさせますね!

麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん パッケージ

他にも特徴として…麺には実店舗で使用されている“西山製麺”によるいわゆる“プリシコ”な歯切れの良い強いコシと札幌ラーメン特有の“ちぢれ”をうまく再現したノンフライ仕様の太麺が採用されているようで、それによって旨味が凝縮された濃厚な味噌スープと非常に相性良く馴染み、“麺屋雪風”の看板メニューの味わいをカップ麺としてじっくりと味わえるということです!

実際に食べてみて…

ガツンとくるキレのある口当たりのすぐ後からは…豚骨や鶏白湯による濃厚な旨味が押し寄せ、“とろみ”まではいかないものの…非常に厚みのあるコク深い味わいが味の決め手となる香味油の香ばしさとともに広がっていき、ノンフライし用のプリッとした黄色みがかった札幌ラーメン特有の歯応えのある太麺とともに満足度の高い仕上がりとなっていました!
これは特に、札幌ラーメンならではの濃厚でありながらもキレの良い焦がし風味がクセになる一杯を気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は札幌“すすきの”の名店“麺屋雪風”の味わいをカップ麺に再現した旨味溢れる香ばしい風味がたまらない一杯、「麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は2020年10月6日に再発売されています!

麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん

今回ご紹介するカップ麺は、札幌の名店と呼ばれるラーメン店のひとつ“麺屋雪風”の看板メニュー“濃厚味噌らーめん”の味わいを再現したもので、豚骨や鶏白湯といた濃厚なスープに煮干しなどの魚介の旨味を合わせ、さらに味の決め手となる香味油による香ばしさや“にんにく”の旨味が“食欲”そそる風味豊かな一杯、“麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん”となっています。

そして、ここ“麺屋雪風”は札幌の名店ということもあって、北海道では実際の発売日である2019年10月7日よりも一部地域によっては1週間早くに先行発売されていて、ご覧の通りローソンでもかなり大きく取り扱われていました!

一方こちらには、札幌“すすきの”の象徴とも言える“ニッカウヰスキー”の看板がある“すすきの交差点”のイメージ写真なんかも掲載されていて、まさに札幌らしさをイメージさせますね!
※“麺屋雪風”の本店の住所は中央区南7条西4丁目2-6 LC拾壱番館1Fと“すすきの”のど真ん中とも言える場所に位置します!

また、ここ“麺屋雪風”は、個人的にも札幌市内で特に美味しい!!とおすすめできるラーメン店のひとつで、こちらの記事でもご紹介しています!

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ちなみに、“麺屋雪風”の創業は2003年12月、某有名中華料理店で10年もの修行経験を持つ“工藤 翼”氏が店主を務め、中央区南7条西4丁目に位置する本店の店内にはサインがびっしりと飾られていて、場所が場所なだけに営業時間は18:00~翌3:00と夜型営業によって飲んだシメに立ち寄る方も非常に多く、深夜でも行列ができていることも珍しくない“らーめん信玄”に並ぶ“すすきの”No.1との呼び声高い人気ラーメン店です!(※現在は店主が替わっています。)

その他にも、2016年6月には手稲店がオープン、2019年5月には麺屋雪風3号店となる清田店もオープンしています!その実店舗の様子については下記の記事もぜひご覧ください!
※他にも2014年4月に狸小路店がオープンしていましたが、現在は閉店となっています。

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それでは、今回の“麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん”がどれほど豚骨と鶏白湯の濃厚な旨味が表現されているのか?“にんにく”の旨味や合わせ味噌によるキレとコク、そして味の決め手となる香味油に表現された焦がし風味の仕上がり具合やスープとの兼ね合い、さらになんと言っても札幌ラーメンらしい歯応えのある“ちぢれ”を付けた黄色みがかった玉子麺との相性などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り473kcal(めん・かやく331kcal / スープ142kcal)となっております。(塩分は7.2g)

カロリーは、濃厚な一杯らしくやや高めの数値のようで、塩分もかなり高い数値となっているようですね!
ちなみに1食当たり126g、麺の量は80gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけでなんと142kcalもあります!!これはやはり札幌ラーメンらしい豚骨の旨味を利かせた濃厚な仕上がりに期待できそうです!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、“みそ”やポークエキスをはじめ…

  • 豚脂
  • 香辛料
  • 粉末みそ
  • 植物油脂
  • 鶏脂
  • ポーク調味料
  • 乳化油脂
  • 香味油
  • にぼし粉末
  • 魚介調味油

といった、キレとコクのある複数合わせた味噌に豚骨や鶏白湯の旨味をしっかりと利かせ、さらに魚介の旨味や“にんにく”の旨味も使用したことによって繊細な味わいを表現し、仕上げに加える香味油によって“麺屋雪風”特有の焦がし油の風味が香る旨味溢れる味わいを想像させる材料が並びます。

原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、チキンエキス)、スープ(みそ、ポークエキス、豚脂、香辛料、粉末みそ、植物油脂、糖類、たん白加水分解物、鶏脂、卵粉、ポーク調味料、乳化油脂、香味油、デキストリン、にぼし粉末、魚介調味料)、かやく(チャーシュー、ねぎ、きくらげ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、かんすい、カラメル色素、香料、炭酸Ca、カロチノイド色素、乳化剤、焼成Ca、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (126g) 当たり]
熱量473kcal
めん・かやく: 331kcal
スープ: 142kcal
たんぱく質12.6g
脂質16.7g
炭水化物68.0g
食塩相当量7.2g
めん・かやく: 2.1g
スープ: 5.1g
ビタミンB10.31mg
ビタミンB20.43mg
カルシウム175mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りかやく、焼豚、液体スープ、粉末スープ、特製あとがけ香味油といった5つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料など5パックとなっていて、先ほどスープの高いカロリーを確認したように調味料などもかなり多いですね!

特に液体スープはドロッとした状態で、香味油は油が若干固まっているような感じでしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り見るからに強いコシを思わせる太めのノンフライ麺が採用されているようで、これによって歯切れの良さが表現され、濃厚こってり味噌といった札幌ラーメン特有の濃い目に仕上がったスープにも負けじと強い食べ応えが楽しめそうです!

調理してみた

ではまず、かやくと焼豚を入れてみます。

かやくには、チャーシュー以外にも…

  • ねぎ
  • きくらげ

が入っています。

シンプルながらもチャーシューはすでにしっとりとした食感を思わせるジューシーな仕上がりをイメージさせ、ちょうど良く脂身も含まれた部位が使用されたことによって、スープとの相性なんかも良さそうです!

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。
そして出来上がりがこちら!

先ほどまでの太麺にほどよい弾力が加わり、まだスープを加える前の状態ですが、想像以上に強い食べ応えのある一杯…といった印象の出来上がりです。

ちなみに麺はノンフライ仕様ということもあって、若干ダマになっているようでしたので、各種スープなど調味料を加える前に軽くほぐしておくと良いでしょう!

ではまず先ほどの粉末スープから加えていきます!
すると…こちらからは非常にキレの良い合わせ味噌らしい旨味・香りが加わっているようで、すでに味の方向性が伝わってきますね!

さらに液体スープも加えていくと…こちらは非常にどろっとした状態で、味噌以外の豚骨や鶏白湯などの旨味がぎっしりと凝縮された濃厚感を思わせるスープとなっているようです!

ご覧の通りスープだけで142kcalですからね…やはりかなり濃厚な仕上がりであることに間違いなさそうです!

ただ…シャープな口当たりと濃厚な旨味が絶妙にマッチした仕上がりといった札幌ラーメン特有のこってりしているのに飽きが来ないバランスの良さを思わせますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染んだら、最後に先ほどの“特製あとがけ香味油”を加えて完成となります!ご覧の通り黄金にも見える透明度の高い油となっていて、焦がしたような食欲そそる香ばしさがしっかりと表現されています!

この香味油が今回の味の決め手とのことでしたが、まさにこの香味油を加えることによって香ばしい風味が一気に広がっていき、合わせ味噌に濃厚な旨味、そして焦がし油が絶妙なバランスとなって“麺屋雪風”の味わいを臨場感溢れる一杯に表現しているようです!

そして、原材料にも記載されていましたが、ほどよく乳化感のある豚骨の旨味が鶏白湯によってコク深く引き立てられ、厚みのある濃厚な味噌スープに仕上がり、赤・白それぞれの味噌の良さが口当たりに出ているようにも見えますね!

そしてなんと言ってもこの香味油に表現された焦がし油の利かせ具合がまた絶妙といったところで、濃厚感をほどよく調和するかのような上品さや“麺屋雪風”らしさといった他店とはまたひと味違った一杯であることがよーく伝わってきます!これはかなりクオリティの高い仕上がりと言えるのではないでしょうか?

食べてみた感想

一口食べてみると…一口目から美味いですね!豚骨や鶏白湯による濃厚な旨味がキレのある口当たりにうまくマッチしていて、“にんにく”の旨味の利かせ具合も非常に丁寧な印象となっており、決して気にするほどの臭みではなく、“にんにく”をしっかりと旨味としてスープに溶け込ませています!これは…濃厚なのにゴクゴクいけちゃうやつ。。また久しぶりに本店に行きたくなりますね。。

また、これは札幌ラーメン特有なんですが…豚骨ベースの若干脂っこい仕上がりの割に味噌や香辛料をしっかりと利かせたことによってキレの良い口当たりや味に締まりがプラスされ、思ったほど“くどさ”といった感じもなく、この絶妙な“こってり感”と“あっさり感”によって最後まで飽きることなくぶ厚い旨味を利かせたスープをじっくりと堪能することができるわけです!

しかも今回の一杯には香味油による香ばしい風味が表現されていますから…香りからもこの濃厚な味わいを楽しむことができるでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り黄色みがかった札幌ラーメン特有の玉子麺となっていて、歯切れの良い強いコシが非常に心地良く仕上がり、ほどよく“ちぢれ”を付けたノンフライ仕様の麺はすすり心地なんかも抜群です!

そんな麺には、豚骨や鶏白湯、煮干しなどの魚介系の旨味を絶妙に合わせた旨味溢れる濃厚な味噌スープがよく絡み、一口ずつに合わせ味噌によるキレやコクのある味わいが様々な旨味とともに口いっぱいに広がっていき、香ばしい風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューが入っていて、先ほどもお伝えした通り食感柔らかくジューシーな仕上がりではあるんですが…やはりカップ麺ということもあって薄めな仕様となっています。。

とは言え、脂身もほどよく含まれていますから、スープ底に沈めておくことによってこちらからも良い旨味が滲み出る美味しい具材であることに間違いないでしょう!

また、こちらのキクラゲは、コリコリというよりも…若干柔らかな食感に仕上がっていて、小ぶりながらも濃厚な味噌スープにも意外と相性良く、ほどよいアクセントとして添えられています!

さらに、こちらの“ねぎ”は、せん切りにしたことによって見た目としての上品さも演出し、もちろん“ねぎ”ならではの薬味といった味わいによって何度でも濃厚なスープを改めて楽しむことができます!

そして、しっかりと旨味を出してもらったチャーシューと太麺を濃厚なスープに絡めて食べてみると…肉の旨味が増して感じられ、より一層満足度の高い味わいが楽しめるのではないでしょうか?

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り、臭みのない豚骨の旨味にコクを引き立てる鶏白湯が相性良く馴染み、さらに煮干しなどの魚介系の旨味や“にんにく”などを合わせたことで、旨味溢れる濃厚なスープを楽しむことができます!

しかもこの各種旨味の利かせ具合・バランスは絶妙といったところで、何かに突出した仕上がりではないため、万人受けするとも言える後味すっきりとした一杯となっています!

さらに、今回の味の決め手となる香味油を加えたことによってコクはもちろん、食欲そそる香ばしい風味がなんとも心地良く感じられ、旨味引き立つ上品さをうまく表現しているようですね!

また、乳化感のある豚骨の旨味や鶏白湯といった若干“くどさ”を思わせるこってりとした仕上がりではあるんですが、味噌ならではのキレの良さや香辛料をしっかりと利かせているため、意外と脂っこさもなく、ついついスープが止まらなくなるような…そんな中毒性の高い味わいに仕上がっているようですね!

これは“雪風”ファンはもちろん、札幌ラーメン特有の濃厚な味噌ラーメンが好みの方にとってもかなり高評価なのではないでしょうか??(ちょっと再現性の高さを確認するためにまた改めて本店に行ってみたくなりましたね。。)

このように、今回の“麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん”は、豚骨と鶏白湯をベースに魚介系や“にんにく”の旨味を合わせた濃厚なスープに数種類の味噌を使用したことで深みのある味わいを表現し、濃厚感と後味の良さはもちろん、旨味や風味に関しても申し分のない仕上がりとなっていたため、そのまま楽しむのも良し、お好みによっては“おろしにんにく”や“おろし生姜”、唐辛子などを追加してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「麺屋雪風 札幌濃厚味噌らーめん」を食べてみて、臭みのない動物系の旨味(豚骨・鶏白湯)が相性良く馴染んだことで深みのある濃厚感を表現し、さらに煮干しなどの魚介系や香辛料をうまく合わせたことで、最後まで飽きることなくコク深い濃厚なスープが楽しめる一杯となっていました!

さらに別添された“特製あとがけ香味油”によって、ほどよい香ばしさが“麺屋雪風”の美味しさをより一層臨場感溢れる味わいを表現していたため、こってりとしたスープとともに香りからも楽しめる満足度の高い仕上がりと言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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