東洋水産

「長尾中華そば」監修カップ麺 “ごぐにぼ” 煮干しの旨味を存分に活かしたコク深く濃厚な一杯

長尾中華そば ごくにぼ
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長尾中華そば ごぐにぼ」を食べてみました。(2023年4月4日発売・東洋水産/ファミリーマート限定)

この商品は、青森の名店“長尾中華そば”の濃厚煮干を謳う人気メニュー“ごぐにぼ”の味わいを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、煮干しの出汁に豚と鶏の旨味を加え、さらに粉末の煮干しを合わせた濃厚な煮干しスープに仕立て上げ、東洋水産のお馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした太麺が絡む濃厚な一杯が登場です。

それも…煮干しの出汁を豚や鶏の旨味でコク深く引き立て、さらに粉末の煮干しを合わせたことで濃厚感をプラス、煮干しならではのじんわりと染み渡る喉越し抜群な醤油ベースのスープが生麺さながらのもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つ太麺によく絡み、カップ麺とは思えないほどのクオリティに仕上げたクセになる一杯、“長尾中華そば ごぐにぼ”となっております。(値段:税別297円)

ご覧の通り、パッケージには“青森の名店”、“長尾中華そば”と記載されているように、ニボニボ感のある煮干しに拘ったテイストが気軽に楽しめる一杯であり、“長尾中華そば”店主監修によって青森・津軽ラーメンの特徴である“煮干し”をふんだんに使用した濃厚かつ確かな味わいが再現されているようです!

一方こちらには…煮干しの出汁に豚や鶏の旨味でこってり感・コクを引き立て、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせたことによって深みのあるスープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…焼豚・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

ただ、“ごぐにぼ”という割に粘度の高いセメント系と呼ばれるほどの濃厚感ではなさそうですね!この辺りに関しては以前発売されていた“長尾中華そば こく煮干し(2018年11月20日発売)”よりも濃厚な一杯ということで、個人的にかなり好みのテイストなので期待したいところ!(煮干し系ってけっこうハマるんですよね。。)
しかも今回はファミリーマートのPB“ファミマル”からの登場となっているので、しばらくは店頭に並んでいるものと思われます!

また、こちらには…“ごぐにぼ”、“津軽濃厚煮干しラーメン”といった今回の商品名や簡単な特徴が記載され、今回の一杯は“長尾中華そば”の人気メニュー“新津軽ラーメン”として提供されている“こく煮干し”よりもさらに煮干しの旨味をガツンと利かせた味わいがカップ麺に再現されているようで、煮干しの出汁に豚・鶏の旨味をしっかりと利かせた上に粉末の煮干しを合わせるという…ニボラーには見逃せない濃厚な仕上がりとなり、じんわりと染み渡る喉越しの良いテイストのようですね!

その他にも特徴として…麺は東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によって実店舗さながらのもっちりとした太麺を再現、それによって煮干しの出汁に豚や鶏の旨味がコクを引き立て、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせたという人気メニュー“ごぐにぼ”の味わいを再現した濃厚ながらも後味すっきりとしたスープが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

“ごぐにぼ”ということで非常に濃厚で粘度の高いスープをイメージしていたんですが、実際には思ったよりサラッとした状態で、煮干しの出汁・粉末が臭みのない豚や鶏の旨味によってコク深く引き立てられ、煮干し特有の苦味や雑味などは一切なく、荒々しくも丁寧な煮干し本来の美味しさが前面に押し出され、濃厚とは言っても単純に“とろみ”を付けているわけではなく、旨味を凝縮した濃厚感が心地良く、厚みを増した煮干しの旨味がキリッとした醤油スープと相性良く馴染んだことで、じんわりと染み渡る飽きの来ない仕上がりとなっていました!
これは特に…青森の名店“長尾中華そば”ファンはもちろん、煮干しの出汁・旨味を存分に活かしたコク深く後味すっきりとしたスープに本格感のある太麺がしっかりと絡む濃厚な煮干しラーメンをじっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は青森の行列店“長尾中華そば”の人気メニュー“ごぐにぼ”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現し、煮干しの出汁に豚や鶏の旨味でコクを引き立て、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせた濃厚なスープが実店舗さながらの太麺とともに楽しめる満足度の高い一杯、「長尾中華そば ごぐにぼ」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

長尾中華そば ごぐにぼ

今回ご紹介するカップ麺は、青森の名店“長尾中華そば”の人気メニュー“ごぐにぼ”の味わいを同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、煮干しの出汁に豚や鶏の旨味でコクを引き立て、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせたことで煮干し本来の美味しさを前面に押し出したスープが東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした太麺に絡む臨場感の高い一杯、“長尾中華そば ごぐにぼ”となっています。
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入

ご覧の通りパッケージには質の高さを思わせる金色を基調とし、“長尾中華そば”の看板をイメージした紺色に店舗ロゴや今回の商品名などが記載され、その背景には煮干しの出汁に豚や鶏の旨味をしっかりと利かせ、さらに粉末の煮干しをあわせたという濃厚なスープに各種具材や本格感のある太麺がしっかりと馴染む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、安定感のある津軽濃厚煮干しラーメンがたっぷりと楽しめそうです!

長尾中華そば ごくにぼ パッケージ

そして、こちら容器側面には、もはやマルちゃんこと東洋水産ではお馴染みとなった特許製法“生麺ゆでてうまいまま製法”に関する簡単な説明書きが記載されていて、これによると…“生の麺をゆでて乾燥させ、乾燥麺でありながら生の麺本来の味となめらかでコシのある食感が楽しめます。”とのことで、他のフレーバーにもよく使用されているこの麺は非常に本格感がありクオリティが高いんですよね!

そんなお店さながらの太麺が煮干しの出汁に豚や鶏の旨味を利かせ、粉末の煮干しを合わせたという濃厚なスープとよく馴染み、以前ご紹介した“長尾中華そば こく煮干し”よりもさらに濃厚感を増した味わいとしてボリューム感たっぷりと楽しめる一杯であり、醤油感のあるキリッとした口当たりによって最後まで飽きの来ないメリハリの付いた仕上がりにはかなり期待できそうです!

ちなみにここ“長尾中華そば”の創業は2004年5月、“長尾 大”氏が東京・六本木の“香妃園”で見習いとして下積みを経た後、青森のホテル内にある中華料理店“吉慶(きっちゅん)”で勤務、その頃から地元のラーメン屋を食べ歩くようになり、その中で出会った弘前のラーメン店“たかはし”の味でラーメン作りに興味を持ち、青森中央インター近くにオープンしたのがはじまり。

公式ページによると…以下の通り様々な中華料理店で約10年間もの修行経験を持つ実力を兼ね備え、“あっさり系(津軽ラーメン)”と“濃厚系(新・津軽ラーメン)”といった2種類の煮干しラーメン店として創業当初から軌道に乗り、今では“ラーメン煮干し会”の代表も務め、“日本ラーメン協会”の活動にも参加し、青森のラーメンを全国へ広めるために催事やイベントなど広く活動しているようです!

  • 東京六本木 中国料理 香妃園
  • 海老名市 中国料理 皇華蘭
  • 東京渋谷 中華料理 一番
  • 横須賀市 中国料理 孔雀園
  • 横浜市 某ラーメン店
  • 中国料理 吉慶

また、当初オープンした店舗(青森市浜田豊田150-14)は“ドリームタウンALi店(青森市浜田3-1-1 ドリームタウンアリー 2F)”へ移転し、2009年8月には現在の“西バイパス本店(青森市三好2-3-5)”へ移転しており、現在はこの本店含め青森を中心に7店舗展開しています!

  • 長尾中華そば 西バイパス本店
  • 長尾中華そば 青森駅前店
  • 長尾中華そば 中央店
  • 長尾中華そば 東バイパス店
  • 長尾中華そば 東京神田店
  • 長尾中華そば イトーヨーカドー弘前店
  • 長尾中華そば 仙台名取店

それでは、今回の“長尾中華そば ごぐにぼ”がどれほど煮干しの出汁に豚や鶏の旨味でコクを引き立てているのか?さらに加えた粉末の煮干しやキリッとした“かえし(醤油ダレ)”との兼ね合いはもちろん、なんと言っても東洋水産お馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つ太麺との相性やバランスなどなど…じっっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り385kcal(めん・かやく265kcal / スープ120kcal)となっております。(塩分は6.5g)

カロリーは、煮干しの出汁を豚や鶏の旨味がコク深く引き立てた濃厚な“ごぐにぼ”を再現した一杯にも関わらず…東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”による麺を使用しているせいか想像以上に低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮してもやや高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり118g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと120kcalとやはり濃厚な津軽濃厚煮干しラーメンを再現しているようで、荒々しくも動物系の旨味によってコク深さが際立ち、濃厚ながらも醤油感の強いキリッとした後味が心地良い上品な仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、煮干しエキスやポークエキスをはじめ…

  • しょうゆ
  • 香味油脂
  • 粉末煮干し
  • チキンエキス
  • 豚脂
  • 植物油
  • 食塩

といった、煮干しの出汁に豚や鶏の旨味がコク深く引き立て、さらに粉末の煮干しを合わせたことによって“ごぐにぼ”ならではの濃厚なスープを再現、濃厚ながらもキリッとした醤油感の強いタレが絶妙にマッチしたことでちょうど良いメリハリが付き、最後まで飽きの来ないニボラーにはたまらない味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901990374422
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物性たん白、こんにゃく、大豆食物繊維、植物油脂、乳等)、添付調味料(煮干しエキス、ポークエキス、しょうゆ、香味油脂、粉末煮干し、チキンエキス、豚脂、植物油、デキストリン、食塩、酵母エキス、たん白加水分解物)、かやく(焼豚、メンマ、ねぎ)/調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、酒精、増粘多糖類、かんすい、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE)、香辛料抽出物、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (118g) 当たり]
熱量385kcal
めん・かやく: 265kcal
スープ: 120kcal
たんぱく質16.5g
脂質8.9g
炭水化物61.6g
糖質:57.8g
食物繊維:3.8g
食塩相当量6.5g
めん・かやく: 2.0g
スープ: 4.5g
ビタミンB10.26mg
ビタミンB20.30mg
カルシウム312mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく”、液体スープ、粉末スープといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体スープには煮干しエキスや動物系の旨味を凝縮したことで若干トロッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておくと良いでしょう!(粉末スープも後入れ仕様となっています。)

また、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力やほどよいコシを兼ね備えた太麺が採用されており、東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によって本格感のある食感が再現されているようで、すすり心地・歯切れの良さともに文句なしの仕様と言えるでしょう!

ちなみに“長尾中華そば”の実店舗では、4種類(手打麺・中太麺・細麺・ちぢれ麺)の中から太さを選べるようですが、今回再現された“ごぐにぼ”には極太麺が採用されているようで、本来ならもっと太いのかもしれません…

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

そして、かやくには…

  • 焼豚
  • メンマ
  • ねぎ

が入っています。

特に焼豚は厚みのある仕様となっていて、メンマや“ねぎ”といった煮干しの旨味を存分に活かした“中華そば”としては必要最低限の具材が取り揃えられているようです!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことで先ほどまでの太麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に太麺にはほどよい弾力と強いコシが加わり、まだ液体スープや粉末スープを加える前の状態ではありますが、荒々しい煮干しの出汁に豚や鶏の旨味がコク深さを引き立て、粉末の煮干しも加えたことでさらに濃厚感が際立つも、醤油ダレによるキリッとしたメリハリが付いた最後まで飽きの来ない品のある一杯…といった印象の出来上がりです。

では、先ほどの粉末スープから加えていきます!
すると…粉末の煮干しを含む非常に粒子の細かな仕様となっており、一気に煮干しならではの食欲そそる風味が広がっていき、そもそも使用されている量も多めでしたので、余すことなく加えていきましょう!

続いて液体スープも加えていきます!
こちらには、煮干しの旨味エキスや豚・鶏といった動物系の旨味などが凝縮されたことで、若干トロッとした状態ではありますが、決して粘度の高い仕様ではありませんので、全体の馴染みは思ったより良さそうです!ちなみにこちらからも煮干しの良い香りが広がっていき、食欲は増していくばかり。。

ご覧の通り今回の“ごぐにぼ”は液体・粉末のWパック仕様となっていて、旨味エキスや脂・油分、そして粉末の煮干しなどが相性良くマッチしたことで臨場感の高い味わいが再現されているようで、煮干し×動物系の旨味×醤油による組みあわせは間違いない美味しさが十分に堪能できそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして全体が馴染むと…煮干しの出汁を動物系の旨味がコク深く引き立てた濃厚なスープではありますが、実施には意外にもサラッとした仕上がりとなっていて、決して粘度の高いスープではない点が個人的には好印象で、それぞれの旨味をうまく活かしたことによって煮干しの旨味に厚みを持たせ、ドロッとした濃厚感というよりも旨味を存分に引き立てた濃厚感といった印象となっており、魚介系×動物系といったWスープでもありますから、喉越し抜群な味わいがたっぷりと楽しめそうです!

とは言え…若干の“とろみ”が付いたことで太麺との絡みも非常に良く、一口ずつに感じられる満足度は一際大きく、まさに煮干しの旨味をふんだんに活かしたコク深く濃厚な仕様となっており、濃厚煮干を謳う3品(ごぐにぼ・ごぐにぼMAX・まぜにぼ)のひとつ“ごぐにぼ”が再現性高くカップ麺で楽しめるのは嬉しいですね!…というか他の“ごぐにぼMAX”なんかも気になるところ。。もしかしたら今後、汁なしタイプとして“まぜにぼ”なんかも登場するかもしれません!

また、具材に関しては焼豚・メンマ“ねぎ”といったシンプルな仕様ではありますが、そもそも今回のフレーバーに関しては煮干しの美味しさを引き立てる動物系の旨味がバランス良く融合していますからね!しかも麺に関しても東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によるお店さながらの食感が再現されていますので、物足りなさといった感じは一切なさそうです!むしろ香辛料といった文言が確認できませんでしたので、好みによっては相性の良い唐辛子辺りをちょい足ししてみても良いでしょう!

そして、煮干しの出汁を引き立てるために豚や鶏の旨味が凝縮されているわけですが、スープ表面を見ても特に旨味エキスと思われる脂・油分は確認できないため、恐らくスープにしっかりと溶け込み、コク深い旨味をプラスしているものと思われ、喉越しの良い味わいがたっぷりと楽しめるのはもちろん、濃厚でありながらも煮干しの旨味や“かえし(醤油ダレ)”がちょうど良いメリハリとなったことで、まさに互いに旨味を引き立て合う相性抜群な一杯となっているようです!

食べてみた感想

一口食べてみると…これは間違いないですね!煮干しの出汁を豚や鶏の旨味がコク深く引き立て、ほんのり口の中でざらつきを感じさせる粉末の煮干しなんかも相性良く馴染んでいますから、荒々しくも角の取れた丸みのある口当たりが優しく感じられるんですが、“ごぐにぼ”らしい濃厚感の中にもキリッとしたメリハリが心地良く、煮干し特有の食欲そそる風味なんかも非常に良く、期待していた以上にまとまりのある上品な一杯となっています!

そして、基本は醤油ベースということで動物系の旨味によって濃厚感・コクをプラスしているため、濃厚ながらも飽きる要素が一切なく、煮干し本来の美味しさを存分に引き立てたスープとなっており、煮干しエキスと粉末の煮干しを合わせることで繊細な旨味が際立って感じられ、そもそも煮干しを前面に押し出しているものの、単純にニボニボ感が強烈というわけではありません!この辺りのバランスが非常に良いですね!

また、“ごぐにぼ”といったイメージからドロッとしたスープを想像していたんですが、実際にはそんなことはなく、比較的サラッとした状態となっていて、変に“とろみ”を付けて濃厚感を演出するよりも遙かに好印象といったところ!そして太麺にも馴染みやすいちょうど良い“とろみ”が心地良く、喉越し良くもキリッとした後味によって最後まで飽きることなく煮干し本来の美味しさが楽しめることでしょう!

しかもコクを引き立てる豚や鶏の旨味には全くクセや変な臭みもなく、あくまで煮干しの旨味・出汁に厚みを持たせ、濃厚な煮干しラーメンとして相性良く馴染んでいるため、特に脂っこさや“くどさ”を感じることもなく、“ごぐにぼ”ならではの濃厚なテイストがカップ麺として気軽に楽しめるとあってリピートしたくなりますね。。(もう少しリーズナブルだと良いんですが…)

麺について

麺は、ご覧の通りもっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、東洋水産でお馴染み“生麺ゆでてうまいまま製法”によるお店さながらの食感が印象的で、密度感の高いずしっとした仕上がりとなっています!

そんな麺には、煮干しの出汁に豚や鶏の旨味でコクを引き立て、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせたことで濃厚なスープがよく絡み、一口ずつに染み渡るかのような煮干しの出汁や深みのあるコク、醤油感のある口当たりなどが口いっぱいに広がっていき、食欲そそる煮干しならではの風味が後味良く抜けていきます!…というかこのスープはかなりクオリティ高いですね!単純に濃厚だからといってこってりしているわけでもなく、あくまで煮干しの出汁を引き立てたことで深みのある味わいを再現しているため、かなり幅広い層に好まれる一杯と言えるのではないでしょうか?

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの焼豚が入っていて、実際湯戻りしてみるとカップ麺でよく見かける若干チープな印象の仕様ではありますが、じっくりと味わってみると…ほどよく味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出す仕上がり具合となっていたため、まずはスープとしっかりと馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした太麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのメンマは大小マチマチではありましたが、使用されている数に関しては申し分なく、じっくりと味わってみると…コリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けはもちろん、素材本来の味わいなんかもしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、やや大きめにカットされたことによってシャキシャキとした食感も非常に良く、濃厚なスープの美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り、煮干しの出汁に豚や鶏の旨味を加え、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせたことでコク深く濃厚な煮干しスープに仕上がり、醤油感のあるキリッとした口当たりによってちょうど良いメリハリが付き、キレとコクのバランスが非常に良く、それによって最後まで飽きの来ない濃厚感が再現されており、口当たりからすぐに感じられる煮干しの出汁が染み渡り、最後まで飽きることなく“ごぐにぼ”ならではの喉越し抜群な味わいが楽しめることと思われます!

そして、この豚と鶏の旨味に関しては染み渡る煮干しの出汁をコク深く引き立て・下支えすることで特に“くどさ”を感じさせることもなく、まろやかで厚みのある味わいが際立ち、先ほどもお伝えした通り変にドロッとしたスープではありませんから、喉越し良く楽しめる煮干しスープとして相性良く溶け込んでいるようです!(この辺りは実店舗との再現性が気にになるところ。。)

また、食べ進めていくに連れて粉末の煮干しも全体に馴染んでいき、濃厚感・煮干しの旨味なんかも際立っていくため、しっかりと容器底から混ぜ合わせながらいただくと良いでしょう!(意外と容器底に粉末の煮干しが溜まっていたので。。)そうすることで煮干しの出汁と粉末の煮干しの両方からの旨味が強調されていき、動物系のコクが濃厚感をプラスする…といったバランスの良い味わいがじっくりと堪能できるはずです!

ただ、強いて言えば…“ごぐにぼ”といった濃厚煮干を謳う人気メニューがカップ麺に再現された一杯ですので、イメージとしては前作よりも遙かに濃厚なテイストに期待していただけあって若干おとなしくまとまり過ぎているような気もしましたね!実店舗で実際どれほど濃厚なテイストなのかわかりませんが、個人的な感想としては前回より少し濃くなったかな?といった感じでした!(これなら“ごぐにぼMAX”を再現した方がインパクトとしては強烈だったような気がします。)

このように、今回の“長尾中華そば ごぐにぼ”は、煮干しの出汁に豚や鶏の旨味を利かせ、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせたことで濃厚な煮干しスープを再現、コク深く煮干し特有の荒々しさが絶妙にマッチし、キレとコクのある味わい深くもまろやかなテイストが心地良く、濃厚とは言え…単純にドロッとした濃厚感というわけではなく、素材の旨味を存分に活かした深みのある味わいに仕上げ、そこに東洋水産お馴染みの“生麺ゆでてうまいまま製法”によるもっちりとした太麺が絶妙にマッチしたことで、本格感のある美味しさがカップ麺として気軽に楽しめる臨場感の高い一杯となっていたため、お好みによっては相性の良い唐辛子などの香辛料をちょい足ししてピリッとしたアクセントを加えてみても良いでしょう!

まとめ

今回「長尾中華そば ごぐにぼ」を食べてみて、青森の名店“長尾中華そば”の人気メニュー“ごぐにぼ”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現した濃厚な一杯には…苦みや“えぐみ”のない煮干しの良い出汁に豚や鶏の旨味をしっかりと利かせ、さらに粉末の煮干しをバランス良く合わせたことで深みのある濃厚な津軽濃厚煮干しラーメンを再現、じんわりと染み渡るかのような煮干しの旨味が動物系の旨味によってコク深く引き立てられ、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備えた太麺との絡みも非常に良く、まさに最後まで飽きの来ない煮干し感溢れる一杯となっていました!

また、濃厚は濃厚でも素材の旨味をしっかり活かしたコク深いテイストとなっていて、特に脂っこさや“くどさ”といった感じもありませんので、煮干しの美味しさを存分に引き立てた丁寧なフレーバーといった印象が強く、カップ麺でありながらも本格感のある味わいが存分に楽しめるため、煮干し系のテイストが好みの方ならかなりハマる一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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