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おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺!鶏の旨味に魚粉を合わせた旨塩スープが絡む本格的な一杯

おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺
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おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺」を食べてみました。(2021年4月5日発売・アサヒグループ食品)

この商品は、アサヒグループ食品から発売されている糖質ゼロの“こんにゃく寒天麺”を使った“おどろき麺0(ゼロ)”シリーズのフレーバーで、最大の特徴としては…何と言っても寒天とコンニャクで作られた糖質ゼロの麺を使用したことによってチキンをベースに魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)を豊富に加えた後味すっきり・染み渡る塩スープをヘルシーに楽しむことができ、ボリューム的にも小腹をちょっと満たしたい時にちょうど良く、モチモチ・プルプルとした麺がチキン×魚介節を合わせた塩スープと絶妙にマッチした一杯、“おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺”となっております。(税抜き215円)

ご覧の通り、パッケージには“おどろき麺0(ゼロ)”シリーズらしくお椀を背景に“鶏だし旨塩麺”といった商品名が表示され、その周りには…“糖質|麺0g 具材・粉末スープ5.2g”といった健康志向の方にとって見逃せない数値はもちろん、2020年10月5日のリニューアルから黒を基調にしたことで統一感がありますね!

おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺 パッケージ

このように今回は“おどろき麺0(ゼロ)”シリーズの通年発売されているフレーバーということで麺の糖質がなんと“0g”ですから…まさにカップ麺というべきなのか悩ましいところで、こちらに“食物繊維レタス1.5個分”と記載されているように今回の一杯には糖質が0だけでなくしっかりと食物繊維を摂取できてしまう画期的なシリーズとなっています!(ただ、価格が税別215円ですから…もう少し安ければ良いんですけどね。)

ちなみにこの“おどろき麺0”シリーズとは…2017年9月に初登場となって以来、定期的に様々なフレーバーが登場しており、小腹を満たす・手軽に糖質コントロールといった健康志向の高い方を中心にかなり好評のようです!
※他にも“汁なし麺0”シリーズは汁なしということもあって麺量が30%増量されています。

  • おどろき麺0 香ばし醤油麺(2017年9月11日発売)
  • おどろき麺0 酸辣湯麺(2017年9月11日発売)
  • おどろき麺0 濃厚豚骨煮干し麺(2018年4月9日発売)
  • おどろき麺0 旨だしカレー南蛮(2018年9月10日発売)
  • おどろき麺0 しじみ塩とんこつ麺(2018年11月20日発売)
  • おどろき麺0 コク旨味噌バター麺(2019年4月8日発売)
  • おどろき麺0 完熟トマトのミネストローネ風(2019年10月7日発売)
  • おどろき麺0 濃厚チーズのカルボナーラ風(2019年10月7日発売)
  • おどろき麺0 しじみ塩とんこつ麺(2019年12月2日発売)
  • おどろき麺0 ポルチーニが香るきのこクリーム(2020年3月2日発売)
  • おどろき麺0 濃厚ごま担々麺(2020年4月6日発売)
  • おどろき麺0 すだち香るおろし麺(2020年6月2日発売)
  • おどろき麺0 柚子香る豚骨煮干し麺(2020年10月5日発売)
  • おどろき麺0 焦がし醤油麺(2020年10月5日リニューアル発売)
  • おどろき麺0 ピリ辛ごま担々麺(2020年10月5日リニューアル発売)
  • おどろき麺0 鶏だし旨塩麺(2021年4月5日発売)
  • おどろき麺0 背脂ニンニク豚骨醤油麺(2021年11月2日発売)

また、こちらには寒天やコンニャクを使用したプルプル食感が伝わってくる糖質0gの“こんにゃく寒天麺”にチキンをベースに魚粉を加えたあっさりとしていながらも染み渡る塩スープがしっかりと絡む仕上がりイメージなんかも掲載されており、これを見る限り具材には…乾燥ネギ・ごま・粒状大豆たん白が使用され、単純に糖質を抑えただけでなく、しっかりとした美味しさなんかも楽しめるのではないでしょうか?

他にも特徴として…麺は上記の通り寒天とコンニャクから作られた特製“寒天麺”が採用されており、2020年10月5日の同シリーズ“焦がし醤油麺”と“ピリ辛ごま担々麺”のリニューアルを機に麺を太くしたことで食べ応えが増し、ヘルシーながらも想像以上に食欲を満たし、それによってチキンをベースにじんわりと染み渡る魚粉を加えた旨味溢れるテイストにも関わらず46kcalといった低カロリーを思わせない味わい深く後味すっきりとした塩スープが気軽に楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

寒天とコンニャクで作られたという麺は想像通りプルッとした食感がうまく表現されていて、容器の原材料にg数などの具体的な麺量は記載されていませんでしたが、思いのほか胃に溜まる腹持ちの良さが印象的で、そこにチキンの旨味をベースにキリッとした塩ダレや染み渡るかのようなサバ節やイワシ煮干しの出汁、具材に使用された粒状大豆たん白からも旨味が滲み出し、決してヘルシーさを売りにしているだけでなく、鶏の旨味×魚介出汁の味わいが糖質0の“寒天麺”とともに満足度高く楽しめる一杯となっていました!
これは特に、糖質などを気にしている方はもちろん、ちょっと小腹が空いた時や夜食、他にも魚粉の旨味を加えた塩スープならではのあっさりとした中にも染み渡るテイストを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“おどろき麺0”シリーズから通年発売されているフレーバーで、寒天やコンニャクを使用した食感の良い“こんにゃく寒天麺”がチキンをベースに魚介出汁をバランス良く合わせた後味の良い塩スープと一緒に楽しめる味わい深くもヘルシーな一杯、「おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺

今回ご紹介するカップ麺は、麺に寒天・コンニャクを使用したことで糖質0(ゼロ)を実現し、糖質をコントロールしながらも本格的な味わいが楽しめる“おどろき麺0(ゼロ)”シリーズから発売されているフレーバーで、糖質0のヘルシーな“寒天麺”にチキンをベースに魚介出汁を加えた後味の良い塩スープがしっかりと楽しめる想像以上に満足度の高い一杯、“おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺”となっています。

ご覧の通りパッケージには1食46kcalにも関わらず“鶏だし旨塩”といった味わい深いテイストをイメージさせる染み渡る塩スープが気軽に楽しめるという…ヘルシー感と出汁の旨味を合わせ持つ贅沢なフレーバーであり、スープだけでも本格感のある美味しさがたっぷりと楽しめるとあってこのシリーズをリピートしているという方も多いのではないでしょうか?

一方こちら容器側面には食物繊維に関する注意書きが記載されており、これによると…“※「食物繊維レタス1.5個分は、レタス可食部200gを1個としています。レタス結球葉100g中の食物繊維は1.1gとして計算しています。「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」より算出。”とのことで、単に寒天とコンニャクを使用した“寒天麺”によってヘルシーさを強調するだけでなく、食物繊維もたっぷりと摂取できてしまうという…至れり尽くせりなカップ麺・カップスープのようですね!

また、今回ご紹介する“おどろき麺0(ゼロ)”とはひと味違った“汁なし麺0(ゼロ)”といったシリーズも登場しており、汁なしらしくお湯禁止・水で戻すさっぱりと楽しむタイプがこれまでもいくつか発売されています!

ちなみにこの糖質「ゼロ」を実現した麺とは…寒天とコンニャクで作られているとのことで、非常にヘルシーな割にプルプルとしたしっかりとした食感を楽しむことができ、このコンニャクを使用した麺ならではの食感を逆手に取るかのように特徴を活かし、健康面だけでなく物足りなさを感じさせない本格的なスープがじっくりと楽しめるようです!

それでは、今回の“おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺”がどれほどチキンをベースに魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)を豊富に加えた染み渡る塩味のスープに仕上がっているのか?具材に使用された粒状大豆たん白の旨味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても寒天とコンニャクによって作られた糖質0を実現した“寒天麺”との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り46kcalとなっております。(塩分は3.0g)

カロリーは、寒天・コンニャクを使用した糖質0(ゼロ)の麺が使用され、1食当たりの量自体も少なめということもあって…全体的にかなり低い数値のようですが、一方で塩分は本格感のある味わいが楽しめそうな数値となっています(恐らくほぼスープの塩分と思われます。)!また、食物繊維も3.3g〜5.0含まれていますね!(この幅が気になりますが…笑)

ちなみに1食当たりの全体量は16.8gとかなり少なめとなっているようです!
そのため、ちょっともう一品といった時にも重宝しそうな小腹を満たしてくれる絶妙な一杯のようで、しかもスープは本格感のある味わいがたっぷりと楽しめますから、これが人気・好評の秘訣なのかもしれません!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、粉末油脂や食塩をはじめ…

  • ガラスープパウダー
  • でん粉
  • ごま
  • ポークエキスパウダー
  • 粉末醤油
  • 香辛料
  • 魚介粉末(さばを含む)
  • いわし煮干し粉末

といった、チキンをベースにキリッとした塩ダレを合わせ、サバやイワシ煮干しの魚粉をたっぷりと加えることで後味すっきり・じんわりと染み渡るかのような塩スープに仕上がったメリハリのある味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると“寒天麺”と記載され、寒天や“こんにゃく粉”といった材料なんかもしっかりと確認できますね!

JANコード4946842528646
原材料名

寒天麺(寒天、こんにゃく粉)、粉末油脂(乳成分を含む)、食塩、難消化性デキストリン、ガラスープパウダー(小麦を含む)、でん粉、ゼラチン、乾燥ネギ、ごま、粒状大豆たん白、砂糖、ポークエキスパウダー、粉末醤油、酵母エキスパウダー、香辛料、魚介粉末(さばを含む)、いわし煮干し粉末、たん白加水分解物/調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、貝Ca、微粒酸化ケイ素、カラメル色素、香料

栄養成分表示 [1製品 (16.8g) 当たり]
エネルギー46kcal
たんぱく質2.6g
脂質0.72g
炭水化物9.35g
糖質: 5.2g
食物繊維: 3.3〜5.0g
食塩相当量3.0g

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“寒天麺”と記載された麺と、粉末スープといった2つの調味料などが入っています。
※粉末スープと一緒に寒天麺を入れて調理すると麺が戻りにくいとのことでしたので、粉末スープは後入れ仕様となっています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの2パックとなっていて、麺は寒天・コンニャクを使用したとのことでかなり特徴的な仕様となっているようですね!

また、粉末スープの方には今回の“鶏だし旨塩”を表現するチキンの旨味や各種魚粉、さらに香辛料などがたっぷりと含まれているようで、思った以上に量もかなり多めとなっています!これは本格感のあるスープというのも納得です!

調理してみた

ちなみに、こちらパッケージには作り方の手順が記載されていて、これによると…

  1. フタをとり、寒天麺、粉末スープを取り出す
  2. 寒天麺だけを入れ、熱湯200mlを内側の線まで注ぎフタをせずに3分待つ
  3. 分待つスープを入れてよくかき混ぜたら完成

とのことで作り方も特に注意点はありませんが、先述した通り寒天麺と粉末スープを一緒に入れて調理すると麺が戻りにくくなるので、後入れ仕様ということだけは注意ですね。

ではまず、寒天麺を袋から開けて容器へ入れてみます。
やはり寒天とコンニャクを使用した糖質0を実現した麺ということで、通常の中華麺とは異なり、かなり特徴的な仕様となっていることが見て取れます!

それでは熱湯を注ぎ3分待ちましょう!(必要なお湯の目安量:200ml)
そして出来上がりがこちら!

見るからに寒天・コンニャクを使用したことが伝わってくるプルプルとした食感を思わせる白っぽい仕上がりとなっていて、膨張率の高い麺によって想像以上に小腹を満たしてくれる一杯…といった印象の出来上がりです。

では、ここに先ほどの粉末スープを加えていきます!
すると…チキンをベースに魚粉の出汁を加えた後味の良い塩スープということもあって使用されている粉末スープの量はかなり多く、ほどよい魚介系の風味が食欲を掻き立てていきます!

また、こちらの粉末スープには具材として…

  • 乾燥ネギ
  • ごま
  • 粒状大豆たん白

が入っています。

これらの細かい具材などによってチキンベースに魚粉をたっぷりと加えた染み渡る塩スープの味わいがより一層美味しく引き立ち、“おどろき麺0(ゼロ)”シリーズとは言え、その仕上がりは全く侮れないようですね!麺がヘルシーなだけでスープはかなり本格感のある味わいが楽しめそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
今回はスープが粉末タイプということもあって使用されている量は多いものの…馴染みの良い仕様のようで、すんなりと全体に溶け込んでいきます!

そして、粉末スープが全体に馴染むと…想像以上に魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)を加えた本格感のある塩スープに仕上がっているようで1食当たり16.8gではありますが、物足りなさといった感じは一切ありません!

そのため、やはりこのシリーズはメインとして楽しむのではなく、糖質が気になる方をターゲットにちょっと小腹を満たしたい時はもちろん、あと一品何か欲しい…といった時にぴったりな一杯と言えるでしょう!ちょっとこれは想像以上のクオリティですね!!

食べてみた感想

一口食べてみると…粉末スープながらもチキンの旨味がしっかりと利いたことでコクがあり、魚粉をたっぷりと加えたじんわりと染み渡るかのような塩スープを表現し、脂っこさこそないものの…申し分のない美味しさが楽しめる本格的な仕上がりとなり、特にチキンベースの塩スープらしいあっさりとした中にも食欲そそる魚粉の出汁がバランス良く馴染んだことでヘルシーな一杯といった印象もなく、むしろ喉越しの良いコク深い味わいがたっぷりと楽しめることと思われます!

というかスープだけに限って言うと…かなりハマりますね!驚くほど美味いです!このほどよいチキンのコクと魚粉によるキレの良さ、そして具材に使用されている粒状大豆たん白からも良い旨味が滲み出し、しっかりと混ぜながら食べ進めることで満足度も増していく…そんなやみつき感のある仕上がりとなっています!これは今のところ通年扱いされているようなので夜食用などに常備しておきたいところ!

そしてなんと言ってもこの仕上がりは46kcalを全く思わせません!上記の通りスープは本格感があり、麺が寒天とコンニャクを使用した寒天麺となっているため、量的な問題はあるものの…味自体は非常に美味しく、チキンをベースに魚粉や香辛料をバランス良く合わせたメリハリのあるテイストが印象的で、まろやかでありながらもキリッとしたシャープな口当たりが絶妙にマッチしたことによって食欲を掻き立て、ちょっと小腹が空いた時にぴったりな一杯と言えるでしょう!

麺について

麺は、ご覧の通り寒天・コンニャクを使用したことによってプルプルとした食感が心地良く、見た目以上に張りがあって食欲も満たされ、まさに他にはない仕上がりとなっています!

そんな寒天麺には…チキンをベースにキリッとした塩ダレを合わせたコク深くも後味の良い塩スープがよく絡み、一口ずつに魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)による染み渡る旨味がなどが口いっぱいに広がっていき、魚介出汁ならではの食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!…というかこれはやはりスープがかなり本格感がありますから、多少麺に特徴があっても個人的には全く気になりません!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“鶏肉そぼろ”をイメージしたと思われる粒状大豆たん白が使用されていて、見た通りかなり小ぶりではありますが…含まれている量は想像以上に多く、鶏肉にぴったりなほどよい味付けが施され、しっかりとスープと馴染ませながら食べ進めていくことで旨味も増して楽しめるかと思われます!

また、こちらの“ねぎ”は長細くカットされているものの…意外とシャキシャキとした食感があり、ちょうど良い薬味となったことで今回の塩スープを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっているようです!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通りチキンベースにキリッとした塩ダレを合わせ、魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)を豊富に加えたことで後味すっきり・染み渡る塩スープに仕上がり、さり気なく具材に“ねぎ”や“ごま”を豊富に使用したことによって想像以上に本格感のある味わいに際立ち、粉末仕様ということもあって良い意味での脂っこさこそありませんが…後味抜群な飽きの来ないテイストとなっています!

ちなみにご覧の通り今回の鶏だし旨塩スープには淡麗系とも言える透明感が高く、魚介出汁をチキンがコク深く引き立てているようにも感じられ、キリッとした塩ダレとの相性も抜群です!そして時折口の中に含まれる“ねぎ”のシャキシャキ感がちょうど良いアクセントとなったことで物足りなさといった感じは一切ありません!

また、具材に使用された“粒状大豆たん白”からも良い旨味が滲み出していき、食べ進めていくに連れてチキンの旨味・コクが際立ち、より本格感のあるテイストとして楽しむことができ、なんと言っても容器底に魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)やペッパー系の香辛料が大量に沈んでいましたので、しっかりと容器底から食べ進めていくと良いでしょう!

このように、今回の“おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺”は、寒天・コンニャクを使用した独特のプルプルな食感を活かしたことで糖質0ながらも意外と食欲を満たし、さらにスープはチキンをベースにキレの良い塩ダレをバランス良く合わせ、魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)をたっぷりと使用したことで、じんわりと染み渡るかのような後味すっきりとした塩スープに仕立て上げ、想像以上に本格感のある一杯となっていたため、お好みによっては相性抜群なペッパー系の香辛料をさらに追加して刺激的なアクセントを際立たせてみても良いでしょう!

まとめ

今回「おどろき麺0(ゼロ)鶏だし旨塩麺」を食べてみて、チキンの旨味に塩ダレを合わせ、魚介粉末(サバ節やイワシ煮干し)をたっぷりと使用したことで染み渡るかのような塩スープに仕立て上げ、具材にも“ねぎ”や粒状大豆たん白などをさり気なく使用したことで想像以上に本格感があり、しっかりと混ぜながら食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんなヘルシーながらも申し分のないスープが楽しむことができ、何より寒天やコンニャクを使用した寒天麺によって糖質0を実現した一杯はちょっとした小腹を満たしたい時にちょうど良い一杯となっていました!

また、1食当たり46kcalといった非常に低いカロリーの割に、しっかりとした味わいが楽しめるため、まさしくちょっと食べたい時にぴったりなボリューム感で、特に糖質を気にしているのであればいくつか常備しておいても良いかもしれませんね!

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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