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「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」監修カップ麺 “麻辣ラーメン” 2秒に1杯売れた人気店の一杯

譚仔三哥(タムジャイサムゴー)監修 麻辣ラーメン
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譚仔三哥(タムジャイサムゴー)監修 麻辣ラーメン」を食べてみました。(2023年11月6日発売・日清食品

この商品は、香港発のスパイスヌードル専門店“譚仔三哥”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、チキンの旨味をベースに赤唐辛子や花椒など9種のスパイスを利かせた“シビ辛”がクセになる麻辣(マーラー)スープに仕上げ、もっちりとした弾力とほどよいコシを併せ持つストレート中太麺が絡み、コク深くも汗を誘うスパイシーな味わいがクセになる一杯、“譚仔三哥監修 麻辣ラーメン”となっております。(値段:税別278円)

そもそも“譚仔三哥(タムジャイサムゴー)”とは…香港発祥の外食チェーンで、下記の通りスパイスの利いた6種類のスープと10段階の辛さ、そして各種トッピングを選ぶことでなんと100万通りもの組み合わせがあり、米と水だけで作られた米線を絡めて食べるヌードル専門店として広く知られ、香港では年間1,900万杯以上、2秒に1杯売れるほどの人気を誇っているとのこと。(2022年4月~2023年3月の販売実績)
※この商品の麺は米粉ではなく小麦粉を使用しています。

香港で大人気のスープヌードル専門店。麺は、米と水を原料にした、もちっとした食感が特長の米線 (ミーシェン)*3を使用。スパイスがきいた6種類のスープと10段階の辛さ、たくさんのトッピングを自分好みにカスタマイズでき、その組み合わせは100万通りを超えます。スープとトッピングを一緒に煮込んで調理することから、トッピングを変えるだけで味わいに変化が生まれ、新たなおいしさを楽しむことができます。
引用元:「譚仔三哥監修 麻辣ラーメン」(11月6日発売) | 日清食品グループ

ご覧の通りパッケージには“2秒に1杯売れたスープヌードル専門店”、“譚仔三哥(タムジャイサムゴー)”、“麻辣ラーメン”といった店舗ロゴや今回の商品名が記載されているように、10段階ある辛さレベルの下から3番目に当たる辛さ5小辣(ショウラー)の麻辣スープに豚バラや油揚げ、いかボールをトッピングした“譚仔三哥”で大人気の組み合わせをカップ麺にアレンジ、まさにシビ辛でやみつき感のある味わいが手軽に楽しめるようです!

譚仔三哥(タムジャイサムゴー)監修 麻辣ラーメン パッケージ

一方こちらには、“9種のスパイスが決め手のシビ辛スープ”と記載されているように、ここ“タムジャイサムゴー”では“サンラー”や“マーラー”など6種類からベースのスープを選び、辛さレベルを10段階から選び、さらにお好みのトッピングを注文することで無数の組み合わせが可能となるわけですが、辛さに関しては赤唐辛子や花椒などの本格スパイスを使用しており、その内訳(唐辛子の辛さ・花椒の痺れ)は特に選べないようです!…というかベースのスープが6種類もありますから、今後の商品展開なんかも気になるところ!

また、こちらにはチキンの旨味をベースにクリーミングパウダーでコクをプラスし、9種類もの本格スパイスで旨辛・シビ辛なスープに仕上げ、もっちりとしていながらも歯切れの良いストレート中太麺や各種具材が盛り付けられたイメージ写真が掲載されていて、これを見る限り具材には…豚バラ肉・きざみ揚げ・イカ風味ボール・“ねぎ”が使用され、スープには“いか粉末”なんかも使用されているため、このイカ風味ボールも相性良く馴染んでいるように感じられます!

そして、こちら容器側面には“タムジャイサムゴー”についての簡単な説明書きが実店舗写真とともに掲載されていて、これによると…“香港で大人気の、米線を使ったスパイスヌードル専門店。22年3月に日本1号店が新宿へ初上陸!6種類のオリジナルスープと10段階の辛さ、豊富なトッピングの組み合わせが人気の秘密。”と記載されているように自分好みのスープと辛さ、そしてトッピングを組み合わせて楽しむスタイルが大変人気を博しているようですね!

他にも特徴として…麺はもちっとしながらも歯切れが良いストレート中太フライ仕様で、“タムジャイサムゴー”の実店舗で使用している米線(ミーシェン)らしいもちもち・プリプリな食感を再現、それによってチキンをベースに9種類もの本格スパイスを合わせたコク深くも後引く辛さがクセになる麻辣スープならではの味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

チキンの旨味だけでなくポークや“いか粉末”といった魚介の旨味などをバランス良く合わせ、さらにクリーミングパウダーでコクを引き立て、そこに赤唐辛子や花椒など9種類もの本格スパイスを利かせたことによって深みのあるシビ辛な麻辣スープに仕上がり、旨味を伴うまろやかなテイストと後引く辛さが絶妙にマッチし、想像以上に満足度の高い味わいで、もっちりとしたストレート中太フライ麺や豊富に使用された各種具材によって食欲をしっかりと満たすシビ辛な一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2023年11月6日に日清食品株式会社から発売された「譚仔三哥監修 麻辣ラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

譚仔三哥(タムジャイサムゴー)監修 麻辣ラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、“2秒に1杯売れた”という香港発スープヌードル専門店“譚仔三哥(タムジャイサムゴー)”の人気メニューを再現したもので、チキンの旨味をベースにポークや“いか粉末”、クリーミングパウダーでコクをプラスし、赤唐辛子や花椒など9種類もの本格スパイスを利かせたシビ辛な麻辣スープに仕上げ、米線をイメージさせるもっちりとした中太・フライ仕様のストレート麺によって食欲をガツンと満たすやみつき感のある一杯、“譚仔三哥監修 麻辣ラーメン”となっています。
※売っている場所:今回はファミリーマートで購入

また、こちらにはさり気なく辛さレベルが記載されていて、今回は5段階中「3」とのことで麻辣スープらしいシビ辛なアクセントをプラスし、チキンの旨味をベースに9種類のスパイスを利かせ、刺激的な辛みが加わったやみつき感のあるテイストがカップ麺にアレンジ・再現されているものと思われます!

ちなみにこちらフタの裏面にも“譚仔三哥(タムジャイサムゴー)”についての説明書きが記載されいて、これによると…“2008年に香港でオープンし、シンガポール・日本を含む3つの地域で合計100店舗(2023年9月時点)以上展開している人気店です。様々な素材やスパイスを調合した6種類のオリジナルスープと10段階の辛さ、お好みのトッピングの組み合わせで作られる味は一度食べたら忘れられない味わいです。今回は、鮮やかな痺れと辛さが特長の「麻辣」スープの味わいをカップ麺で表現いたしました。”とのことで、香港発祥でシンガポールや日本でも店舗展開を行い、ミシュランのビブグルマンを3年連続獲得するほどの人気・実力を兼ね備えた人気店のようです!

それでは、今回の“譚仔三哥監修 麻辣ラーメン”がどれほどチキンの旨味をベースに赤唐辛子や花椒など9種類ものスパイスを利かせたシビ辛な麻辣スープに仕上がっているのか?コクを引き立てるポークやクリーミングパウダーとの兼ね合いはもちろん、なんと言っても米線をイメージさせるフライ仕様のもっちりとした中太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り437kcal(めん・かやく364kcal / スープ73kcal)となっております。(塩分は7.2g)

カロリーは、チキンの旨味をベースに赤唐辛子や花椒など9種類のスパイスを利かせたシビ辛な麻辣スープというだけあって割と低めな数値のようですが、一方で塩分はこのボリュームを考慮しても高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり100g、麺の量は80gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと73kcalとのことで、チキンをはじめポークやクリーミングパウダーですっきりとしたテイストにコクをプラス、そこに各種スパイスを合わせたことによってやみつき感のあるシビ辛なアクセントを引き立て、素材の旨味を存分に活かしたクセになる仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、植物油脂や香辛料をはじめ…

  • クリーミングパウダー
  • 豚脂
  • チキン調味料
  • 食塩
  • 香味油
  • いか粉末
  • 唐辛子みそ

といった、チキンの旨味をベースにポークやクリーミングパウダーでコクを加え、赤唐辛子や花椒など9種類の本格スパイスでシビ辛な麻辣スープに仕立て上げ、汗を誘う痺れる辛さがじっくりと楽しめる味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:日清食品 静岡工場(静岡県)

JANコード4902105281499
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、香辛料)、スープ(糖類、植物油脂、香辛料、クリーミングパウダー、豚脂、チキン調味料、食塩、香味油、いか粉末、たん白加水分解物、唐辛子みそ)、かやく(味付豚肉、味付油揚げ、いかボール風卵白加工品、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、炭酸Ca、香料、乳化剤、増粘剤(キサンタンガム)、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、パプリカ色素、カラメル色素、セルロース、ベニコウジ色素、クチナシ色素、ビタミンB2、イカスミ色素、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・いか・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (100g) 当たり]
熱量437kcal
めん・かやく 364kcal
スープ 73kcal
たん白質10.6g
脂質15.8g
炭水化物63.2g
食塩相当量7.2g
めん・かやく: 3.0g
スープ: 4.2g
ビタミンB10.19mg
ビタミンB20.29mg
カルシウム150mg

引用元:譚仔三哥監修 麻辣ラーメン | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製香味油”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、“スパイスの香り引き立つ”と記載されている通り食欲そそる風味なんかも加り、香味油の文字通り非常にサラッとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます。

また、具材には…

  • 豚バラ肉
  • きざみ揚げ
  • イカ風味ボール
  • ねぎ

といったシビ辛な麻辣スープと相性の良い具材が豊富に入っています。

そして粉末スープも割と多めに使用されているようで、しっかりと混ぜながら食べ進めていくことによって徐々に旨味も際立ち、各種具材からも良い旨味が滲み出すことで満足度も増していく…そんな本格感のある味わいがカップ麺として気軽に楽しめそうです!

さらに、麺はご覧の通りフライ仕様のストレート中太麺が採用されており、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力とほどよいコシをイメージさせます!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:420ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことで先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはほどよい弾力やコシが加わり、まだ別添されている香味油を加える前の状態ではありますが、チキンの旨味をベースに赤唐辛子や花椒など9種類のスパイスを利かせたことで後引く辛さ・痺れがクセになる麻辣スープを再現、他にもポークやクリーミングパウダーでコクを加えたことによって最後まで飽きの来ないシビ辛で食べ応え抜群な一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの香味油を加えていきます!
すると…オレンジがかった透明な油分が少量ながらも出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!そして特別クセのある風味などは感じられませんが、調理感のあるコクや辛さも引き立っているように感じられます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…サラッとしていながらもチキンをはじめ様々な旨味を利かせたことによって意外と厚みのある仕上がりとなっていて、決して物足りなさを感じさせることもなく、“譚仔三哥(タムジャイサムゴー)”の人気メニュー麻辣スープの辛さ5小辣をカップ麺にアレンジ・再現、赤唐辛子や花椒など9種類のスパイスを利かせたことで最後まで飽きの来ないシビ辛な一杯といったところ!

食べてみた感想

一口食べてみると…食欲そそるシビ辛なスープには、チキンの旨味をベースにポークやクリーミングパウダーを合わせたことで思ったよりコクがあり、そこに赤唐辛子や花椒など9種類のスパイスを利かせたことで後引く辛さや痺れが際立ち、豊富に使用されたイカ風味ボールからも良い旨味が滲み出し、まさに麻辣スープならではのクセになる味わいが印象的で、全体的なバランスとしては申し分ありません!特にこのほどよくクリーミーな点が良いですね!

そのため、想像以上に安定感のあるシビ辛なテイストといったところで、個人的にはクリーミングパウダーによるコクがほんのり利いている点が好印象で、このさり気ないまろやかさが旨味を際立たせ、本格スパイスとのバランスも絶妙です!それによって、ついついスープが止まらなくなるような複雑で繊細な仕上がりとなり、なんと言っても麻辣(マーラー)ならではの痺れる辛さがたまらない9種のスパイスが味の決め手のフレーバーと言えるでしょう!

これは美味しいですよ!正直パッケージには“麻辣ラーメン”としか記載されていませんから、どういったテイストかと思いましたが…実際食べてみるとチキンをベースにコク深さがバランス良く融合し、そこに9種類のスパイスがちょうど良いメリハリをプラス、そしてシビ辛だけでなく旨味もしっかり伴っているため、素材の旨味も活かされたことで満足度も非常に高く、スパイス系のテイストが好みの方ならかなりハマる一杯に間違いありません!

麺について

麺はご覧の通り、丸刃の中太ストレート仕様となっていて、もっちりとした弾力とほどよいコシを兼ね備え、“譚仔三哥(タムジャイサムゴー)”ならではの米線をイメージさせる食感を再現、さらに麺量80gによって食欲もガツンと満たしてくれる食べ応え抜群な仕上がりで、ボリューム感に関しても申し分ありません!

そんな麺には、チキンの旨味をベースにポークやクリーミングパウダーでまろやかなコクをプラスし、赤唐辛子や花椒など9種類のスパイスを利かせたシビ辛の麻辣(マーラー)スープがよく絡み、コク深くもやみつき感のある痺れる辛さなどが口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る花椒の風味やフライ麺特有の香ばしさが後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのイカ風味ボールが使用されていて、じっくりと味わってみると…ふんわりと柔らかな仕様で、イカならではの染み渡る旨味がじゅわっと滲み出す仕上がりとなっていたため、まずはスープと馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした中太麺と一緒に絡めていただくと、より一層臨場感の高い味わいが際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらの豚バラ肉なんかも使用されているんですが、その数はかなり少なく…ほどよく味付けされた肉の旨味が滲み出す仕上がりでしたので、やはり上記のイカ風味ボールと同じくスープと馴染ませながら食べ進め、後ほど麺と一緒に味わってみると良いでしょう!

さらにこちらの“きざみ揚げ”は、細かくカットされているものの…しっかりと今回のシビ辛なスープを吸ったことで、じゅわっと滲み出す旨味に揚げ特有の味わいや油分などが加わり、これはこれで相性良くマッチした具材となっていたため、人気の組みあわせというのも納得です!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されていて、かなり細かくカットされたことによってシャキシャキとした食感とまではいかないものの…ちょうど良い薬味になったことで今回の麻辣スープを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、チキンの旨味をベースにクリーミングパウダーでまろやかなコクをバランス良く合わせ、赤唐辛子や花椒など9種類のスパイスを利かせたことによってシビ辛の味わいに仕立て上げ、後引く辛さによって汗を誘う刺激なんですが、旨味も伴っているため、単純な麻辣スープというわけではなく、具材も豊富に使用されたことで旨味も増して感じられ、後味の良さ・味の濃さなど全体のバランスが秀逸で、この本格的なスパイス感がクセになります!

そのため、スープも割とサラッとした状態で濃厚なテイストというわけでもなく…素材の旨味を活かした厚みのある味わいといったところで、さり気なく利かせたポークや“いか粉末”の旨味なんかも食欲を掻き立て、そもそも痺れる辛さもそこまで強烈というわけではありませんから、割とハマる方も多いのではないでしょうか?特に麻辣スープの旨味が思ったより強く、丁寧に溶け込んでいたので申し分のない旨味・後味の良さに際立った一杯と言えるでしょう!

また、ベースとなるスープがしっかりとしているため、9種類もの本格スパイスを加えても全体のバランスが良く、麻辣(マーラー)らしさを踏襲したシビ辛な味わいが好印象で、それぞれが互いに旨味を引き立て合うかのような深みのある仕上がりとなっていて、やみつき感・安定感のあるフレーバーであることに間違いなく、80gの麺量や豊富に使用された各種具材によってしっかりと食欲も満たされることと思われます!

他にも食べ進めていくに連れて容器底に溜まっていた粉末スープなどが全体に馴染んでいき、それによって全体の旨味や風味も際立ち…やはり後引く辛さや旨味がクセになる麻辣ラーメンらしい美味しさがたっぷりと堪能でき、なんと言っても深みを引き立てるコクが利いていることもあって、ついついスープが止まらなくなってしまいます!

まとめ

今回「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)監修 麻辣ラーメン」を食べてみて、香港発のスープヌードル専門店“譚仔三哥”の辛さ5小辣の麻辣スープに豚バラや油揚げ、イカ風味ボールをトッピングした大人気の組み合わせをカップ麺にアレンジした一杯には…チキンの旨味をベースに赤唐辛子や花椒など9種類の本格スパイスを利かせたことでシビ辛な麻辣スープを臨場感高く再現、そこにもっちりとした丸刃のストレート麺が食欲を満たす…そんな後引く辛さや旨味がクセになる一杯となっていました!

また、“譚仔三哥”では6種類のスープ・10段階の辛さをそれぞれ選び、お好みのトッピングを加えて味わう香港発祥の人気店でシンガポールや日本にも店舗展開し、今回はその中のひとつ麻辣(マーラー)スープを再現した一杯でしたから、今後の商品展開なんかも気になるところではないでしょうか?

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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