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トナリ「辛激焼そば」食べてみました!“辛激揚玉”がクセになる濃厚な一杯

トナリ監修 辛激焼そば
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トナリ監修 辛激焼そば」を食べてみました。(2019年6月18日発売・明星食品/ローソン限定商品)

この商品は、東京都江東区に本店(東陽町本店)を置く人気行列店“東京タンメン トナリ”監修によるカップ麺で、怒涛とも言えるトナリ「辛激(しんげき)」シリーズの最新作が登場です!!ちなみに製造は今回も明星食品で“ローソン名店シリーズ”として数量限定で取り扱いされています!

それも…今回は刺激的な辛さが特徴的な“焼そば”となっていて、野菜の旨味や豆板醤をたっぷりと利かせた味噌らしいキレとコクのある激辛ソースに仕上がり、そこに“特製マヨ”と“辛激揚玉”を加えたことで、濃厚な旨味と辛さがWで表現されたトナリ新型の焼きそば…“トナリ監修 辛激焼そば”となっております。(税抜き238円)

ご覧の通り、パッケージには“辛激”シリーズを発売する“トナリ”らしい燃えるような辛さが伝わって来るデザインが印象的で、当然監修は“東京タンメントナリ”となっています!!

トナリ監修 辛激焼そば パッケージ

一方こちらには“辛激揚げ玉&特製マヨ付き”と、いかにも辛さを強調したあしらいで記載され、揚げ玉に関してはすでに“激辛”と記載されていますからね!しっかりと辛みを加えた香ばしく食感の良い仕上がりを想像させ、さらに別添されているマヨに関しても背景の仕上がりイメージによると…赤みを帯びていますから。。こちらにもしっかりと唐辛子の強い辛みが加わっていることと思われます!“トナリ”もそろそろ本気を出してきたようにも感じられますね!

このように今回の“辛激焼そば”には…豚・鶏・牛など複雑に絡み合う旨味を利かせた濃厚な激辛ソースに加え、揚げ玉・マヨのどちらにも更なる辛さを加えた臨場感溢れる辛さが楽しめる一杯のようですね!これは私も含め激辛フリーク・激辛好きには見逃せない一杯ではないでしょうか?

また、こちらにはそういった旨味が凝縮された濃厚とも言える味噌・醤油を利かせた焼そばソースがしっかりと絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、別添された“辛激揚玉”や特製マヨなんかもたっぷりと使用されているようで、これによって辛さをより一層引き立てる強烈な辛さが楽しめそうな味わいを想像させますね!

他にも特徴として…麺にはもちもちとした弾力と強いコシが楽しめる非常に食べごたえのある極太麺が採用されています!

そして今回“焼そば”として表現されたコク深く濃厚な激辛ソースに“辛激揚玉”・“特製マヨ”が加わったインパクト抜群な味わいに負けじと噛み応えのある食感に仕上がった130gの大盛り仕様の油揚げ麺が相性良くマッチし、それによって濃厚な旨味・強烈な辛みといった双方から満足感を十二分に満たしてくれる“辛激”シリーズの新たな一杯というわけです!

実際に食べてみて…

“トナリ”らしい実に様々な旨味が複雑に絡み合うことで、単純に辛いだけでなく…しっかりとした美味しさなんかも楽しめる濃厚な焼そばソースをベースに豆板醤や唐辛子が利いた激辛ソースに仕上がり、そこに“辛激揚玉”と“特製マヨ”が更なる辛さ旨味・コクを引き立てて…まさしく清々しいほどのガツンとした旨味・辛みが楽しめる一杯となっていました!
これは特に、激辛好きの“東京タンメン トナリ”ファンはもちろん、旨味が凝縮された激辛な焼そばを極太麺で気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこのローソン名店シリーズでもある“トナリ”の激辛でお馴染み“辛激”シリーズに登場した“辛激揚玉”と“特製マヨ”が旨味・辛みをさらに引き立てた濃厚な一杯「トナリ監修 辛激焼そば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

トナリ監修 辛激焼そば

今回ご紹介するカップ麺は、コンビニなど激辛系ですっかりお馴染みとなった“トナリ”監修の新商品ということで、“辛激”シリーズ初となる辛みに際立った濃厚な“焼そば”に仕上げ、野菜や各種動物系の旨味が複雑に絡み合い、強烈な辛さとともにしっかりとした美味しさなんかも楽しめる濃厚な旨味と強い辛さが同時に楽しめるインパクト絶大な一杯“トナリ監修 辛激焼そば”となっています。

ちなみにこの“トナリ”と言えば…“タンメン”としてお馴染みの商品でしたが、ついにこの“辛激”シリーズに“焼そば”が登場となったわけで、ご覧の通り“※辛みによる刺激が大変強いので、十分に注意してお召しあがりください。”といった激辛なテイストによく見る注意書きがしっかりと確認できますね!

ただ、個人的にはこの“トナリ”監修のカップ麺は辛いは辛いんですが…トップクラスというほどではないような気がいつもしていたため、今回“辛激揚玉”と“特製マヨ”を加えたことで更なる辛さを追求した仕上がりには期待したいところ!!

そして今回も“辛激焼タンメン”の時と同様に、パッケージの炎の中に調理中の店主と思われる写真が記載されています!!

また、この“トナリ”監修のカップ麺と言えば…“東京タンメン トナリ監修 辛激タンメン(2017年6月13日発売)”をはじめ、“トナリ監修 辛激焼タンメン(2018年3月13日発売)”や、“辛激タンメン”の辛さをさらに強烈に仕上げた“トナリ”史上最高峰の辛さと謳った“トナリ 辛激タンメン 巨辛(2019年3月26日発売)”なんかも登場していましたね!

さらにその他にもスープタイプの“トナリ監修 辛激ワンタンスープ(2018年3月13日発売)”までも発売されている…まさに怒濤の“辛激”シリーズに“辛激焼そば”が“辛激揚玉”と“特製マヨ”と辛激揚玉を加えたことで、強烈な辛さを表現した一杯が追加となったわけです!

それでは今回の“トナリ監修 辛激焼そば”がどれほどの旨味・辛さが表現されているのか?“トナリ”ならではの野菜や動物系の旨味のバランス、そして豆板醤や醤油・味噌の利いたコク深い濃厚ソースに広がる激辛な味わい、さらに食べ応え抜群な極太麺とのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り782kcalとなっております。(塩分は7.4g)

カロリーは、汁なしカップ麺ということや、大盛り仕様・濃厚なソースの仕上がりということもあってかなり高めの数値のようで、塩分もまた同じくかなり高めな数値のようですね!
ちなみに1食当たり171g、麺の量は130gと極太麺の大盛り仕様となっています!

原材料について

では原材料も見てみます。

ソースには、植物油脂や香味油をはじめ…

  • みそ
  • 豚・鶏エキス
  • 香辛料
  • しょうゆ
  • しょうゆもろみ
  • ソース
  • 豆板醤
  • ビーフ液津
  • いかエキス
  • XO醤

といった、野菜や動物系の旨味など実に様々な材料をバランス良く配合し、濃厚な旨味・コクのある焼そばソースに仕上げ、そこに香辛料・豆板醤、さらには別添された“辛激揚玉”や“特製マヨ”によって強烈な辛さが表現された味わいを想像させる材料が並びます。

また、こちらによると…“いかエキス”といった“焼そば”にもぴったりな材料なんかもさりげなく使用されてはいるんですが、実は以前発売されていた“辛激焼タンメン”と比べてみるとソースに使用されている材料はかなり似ていて、今回はさらに“辛激揚玉”や“特製マヨ”が別添されたことによってベースなる“トナリ”らしい濃厚な味わいがさらに辛さを増しての登場となっていることが伝わってきますね!

トナリ監修 辛激焼そば
トナリ監修 辛激焼タンメン
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原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、でん粉、粉末油脂、卵粉、香味調味料)、ソース(半固体状ドレッシング、植物油脂、糖類、香味油、みそ、豚・鶏エキス、香辛料、しょうゆ、食塩、しょうゆもろみ、たん白加水分解物、ソース、豆板醤、ビーフエキス、酵母粉末、いかエキス、XO醤)、かやく(オニオン入り揚げ玉、キャベツ、香辛料、ニラ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、カラメル色素、かんすい、増粘多糖類、カロチノイド色素、酒精、香料、香辛料抽出物、乳化剤、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、pH調整剤、炭酸マグネシウム、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・いか・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食 (171g) 当たり]
熱量782kcal
たんぱく質10.6g
脂質37.6g
炭水化物100.3g
食塩相当量7.4g
ビタミンB10.60mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム268mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体ソース、あとのせかやく(辛激揚玉)、かやく、特製マヨといった4つの調味料などが入っています。

そしてこちらが今回使用されている調味料など4パックとなっていて、“辛激揚玉”の色からしてすでに強い辛みが利いていることが伝わってきますね!

さらに液体ソースも塩分濃度がかなり高めということもあって、かなり量も多く、触った感じ若干脂なんかも含まれているような印象でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、上記の原材料によると…この“辛激揚玉”には単純な辛みだけでなく、旨味を増すオニオンなんかも使用されているようです!!

そして今回使用されている麺がこちら…!!見るからに極太麺といった仕様となっていて、湯戻りしていない状態ですでにもっちりとした弾力と強い噛み応えが表現されていることがわかりますね!!

これが濃厚なソースと絡んだことで…どれほど強烈な辛み・旨味、そして強い食べ応えを楽しむことができるのか?ただただ期待してしまいます。。

調理してみた

ではまず、かやくを入れてみます。

かやくには、

  • キャベツ
  • ニラ
  • ねぎ

が入っています。

今回の大盛り仕様としては…かなり量的に少なめにも見えますが、辛さに際立った濃厚な焼そばソースとの相性抜群な具材が取り揃えられているようですね!

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの極太麺がさらにふっくらとした仕上がりとなり、もっちりとした弾力はもちろん、かなりの噛み応え・コシが表現された食べ応えのある一杯…といった印象の出来上がりです。

そしてここに先ほどの液体ソースを注いでいきます!
ちなみにこの液体ソースは、調理中にしっかりと温めておいたもの…まだ若干“とろみ”が付いているような濃厚なソースとなっていて、これを入れることによって一気に食欲そそる野菜や動物系の旨味が複雑に絡む“トナリ”らしい旨味溢れる香りが広がっていきます!

また、ご覧の通り強い辛みを思わせるラー油のような赤みなんかも確認できる濃厚なソースが容器底へと沈んでいき、この色の濃さからもすでにかなりの濃厚な味わいが表現されていることを思わせますね!!…というか、この濃厚なソースも加わったことで130gの大盛り仕様の一杯はずしっとした重量感なんかもありますね!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
ご覧の通りほどよい旨味・脂なんかが含まれているようにも見え、ややドロッとしたソースではありますが、先ほど調理中にしっかりと温めておいたおかげで、すんなりと極太麺にも濃厚・激辛ソースが絡んでいきます!

そしてソースが全体に馴染んだら…先ほどの“辛激揚玉”を加えていきます!
すると…この“辛激揚玉”の量はそこまで多くはないものの…しっかりとした辛みとサクサクとした食感、そしてオニオンの旨味が加わったことで、濃厚なソースの美味しさなんかも引き立ちそうです!

そして、こちら“特製マヨ”を格子状に加えていきます!
※マヨビーム・ノズル仕様となっているのでかけやすいです!

こちらもまた単純なマヨではなさそうですね。。ご覧の通り若干赤みを帯びていることから、マヨならではのコクだけでなく、しっかりとした辛みが濃厚さをより一層引き立てる“焼そば”といったテイストには欠かせない具材のひとつのようです!

こうして完成となるわけですが…すでに濃厚な仕上がりであることがわかりますね。。

ただ、今回はこの“辛激揚玉”と“特製マヨ”にはしっかりとした辛さが表現されていますから…豆板醤や香辛料を利かせた濃厚激辛ソースが具材によって臨場感溢れる辛さを演出しているようですね!

また、今回の仕上がりは単純に辛さだけを追求する“トナリ”ではありませんからね!野菜や動物系の旨味がどのように激辛なテイストとうまく調和させているのか?この辺りなんかもひとつのポイントとなりそうです!

食べてみた感想

一口食べてみると…焼そばソースだけでもしっかりとした強い辛さが表現されていますね!しかも…やはり“トナリ”らしい旨味溢れる仕上がりとなっていて、肉の風味は感じられるものの油っこさは一切なく、野菜や動物系の旨味が味噌・豆板醤ならではの厚みのあるコクを引き立て、さらに醤油によるシャープな口当たりを表現しています!これはツボにハマります。。

そのため、もちろんガツンとした旨味・辛みが口に入れた瞬間から押し寄せてくるわけですが、油っこさも一切無く、濃厚な焼そばソースの割に不思議と飽きの来ない仕上がりとなっていて、何と言ってもこの強い辛さがクセになりますね!後引く辛さというか…食べ進めていくに連れて汗が噴き出てきます。。

ちなみに気になる辛さについてですが…その場で食べ比べているわけではないので定かではないのの…恐らく“辛激焼タンメン”の時よりも辛さは増しているのではないでしょうか?そのため、激辛好きにも楽しめる仕上がりと言えるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通りまさに極太麺となっていて、ガシガシ・ワシワシとした噛み応え・コシの強さがむしろ濃厚なソースにもぴったりで、一本一本の存在感が凄まじく…130gの大盛り仕様ということもあって食べ応えはかなりのものとなっています!

そんな極太麺には、野菜や動物系の旨味がバランス良く利いた濃厚なソースがよく絡み、一口ずつに強烈な辛みとともに納得の美味しさが口いっぱいに広がっていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、何と言ってもこちらの“辛激揚玉”が入っていて、見た目通りのサクサク感がちょうど良いアクセントにもなり、さらにしっかりとした辛さも含まれていますね!これは誰もが魅了されるのではないでしょうか?

また、原材料に記載されていたようなオニオンの旨味そのものは感じられなかったため、今回の濃厚なソースや極太麺と一緒に絡めて食べてみることによって、美味しさがさらに引き立って楽しめるものと思われます!!

…というかこの辛い揚げ玉は良いですね!食感といいピリピリとした唐辛子の強い辛みといい激辛好きにはたまらない相性抜群な具材となっています!

また、こちらの“ねぎ”やニラは、先ほどもお伝えした通りかなり量的に少なく…濃厚なソースによって存在感の薄い具材となってはいますが…“辛激揚玉”とともに食感の良い具材として、極太麺との良いメリハリが効いているようにも感じられます!

ただ、個人的にはもう少しニラの量を増やして、ガーリック感なんかが欲しかったところではありますね!この辺りはぜひお好みで調味料などを追加して調整してみると面白いかもしれません!

そして、この“特製マヨ”を多めに付けて食べてみると…これはこれでクセになりますね!マヨらしいコクのある酸味はもちろん、こちらにもしっかりと辛みが加わっているため、今回のソースがより一層濃厚さを増し、これ以上ないほどの濃厚感と辛みが同時に楽しむことができます!

そのため、この“特製マヨ”は最初からソース全体に混ぜるのではなく、部分的に味の違いを楽しんでみても面白いかもしれません!

そして、これら具材を一緒に絡めて食べてみると…ベースとなるソースがそもそも旨味溢れる濃厚な仕上がりで辛みもしっかりとあり、さらに“辛激揚玉”と“特製マヨ”が加わったことで、コク深さやサクサクとした食感、そして何より強い辛さがさらに際立ち、激辛好きにはたまらない…インパクトある味わいをガツンと楽しむことができるでしょう!

ソースについて

ソースは、先ほどもお伝えした通り“トナリ”らしく野菜や動物系の旨味が非常にバランス良く配合され、それによって油っこさのないコク深く素材の旨味を活かした濃厚感のある焼そばソースに仕上がっています!

そして、別添された“辛激揚玉”と“特製マヨ”を全体によーく混ぜ合わせることによって、さらに濃厚さは増していき、後引く旨味・辛みが汗を誘い…食べ進めていくに連れて箸が止まらなくなるのと同時に汗も噴き出してきますね。。美味いっ!!

そのため、旨味のバランスが良い濃厚さが非常に心地良く、さらに強い辛さがバランス良くマッチした今回の“辛激焼そば”はかなりクオリティ高い仕上がりと言えるのではないでしょうか?

このように、今回の“トナリ監修 辛激焼そば”は、ベースとなる焼そばソースがすでに濃厚・辛みの強い旨味が詰まった仕上がりとなり、そこに辛さ・旨味を引き立てる“辛激揚玉”と“特製マヨ”がコク深さをさらに引き立て、燃えるような汗を誘う辛さと旨味とのバランスがしっかりと考え尽くされた一杯となっていたため、後はお好みで“おろしにんにく”やラー油などの香辛料を追加アレンジしてみても良いかもしれません!

まとめ

今回「トナリ監修 辛激焼そば」を食べてみて、野菜や動物系の旨味をしっかりと利かせた“トナリ”らしい旨味溢れる味わいが焼そばソースとして表現され、さらに“辛激揚玉”と“特製マヨ”による濃厚さや辛みを引き立てる相性抜群な食べ応えのある一杯となっていました!

“トナリ”監修のカップ麺もこれまで様々な商品が登場してきましたが、どんどん美味しさもレベルアップしていて、辛さも同時に増しているような気がしますね!そのためこれからも“辛激”シリーズは新たな商品展開にも期待したいところではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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