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野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎!コラボカップ麺 第5弾は“にんにく”を増した王道的一杯

野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎
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“野郎ラーメン”のカップ麺「野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎」を食べてみました。(2020年6月8日発売・サンヨー食品)

この商品は、東京都渋谷区に本店を置くガッツリ系で人気のラーメン店「野郎ラーメン」とのコラボ第5弾となるカップ麺で、同店にて提供されている看板メニュー“豚骨野郎ラーメン”に“にんにく”を加えた味わいを同店店主監修によって再現したインパクトのある一杯が登場です!

それも…豚骨の旨味をベースに食欲そそる“にんにく”の風味・コクを加えたガツンとした豚骨醤油味スープに仕上げ、さらに炒め野菜の香ばしい風味を利かせたことによって深みのある味わいを再現した一杯、“野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎”となっております。(税抜き220円)

ご覧の通り、パッケージにはコラボ第5弾ともなるともはやお馴染みとなったガッツリ系をイメージさせる黄色を基調に店舗名である“野郎ラーメン”の特に“野郎”の2文字が一際目を惹くデザインにあしらわれ、“ニンニクマシマシ野郎”といった商品名もまた食欲そそりますね。。(当然ベースは豚骨醤油味です。)

また、今回は“にんにく”をたっぷりと加えているとのことで、至るところに“にんにく”のイラストが散りばめられているのが印象的です!

野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎 パッケージ

一方こちら商品名の背景には…文字通りニンニクマシマシ仕様の仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…キャベツ・肉そぼろ・フライドガーリックが使用されているようです!

そして、こちら容器側面には“本製品は野郎ラーメンの看板メニューである「豚骨野郎ラーメン」にニンニクを入れた際のスープの味わいを再現しており、その味わいを「ニンニクマシマシ野郎」という名前で表現しております。”と記載されている通り、同店の看板メニューに“にんにく”を増したテイストが再現されたとのことで、以前にもカップ麺化されている“豚骨野郎ラーメン”をさらにパンチのあるテイストへと際立たせた仕上がりには期待したいところ!

他にも特徴として…麺は太麺・丸刃仕様となっていて、サンヨー食品らしいもっちりとした弾力はもちろん、ガッツリ系にもぴったりなガシガシとした噛み応えのある食感を表現、それによって豚骨を利かせた醤油ベースのスープに“にんにく”の風味やコク、さらに炒め野菜の香ばしい風味が食欲そそるパンチもありつつ美味しさとしての深みのある一杯が最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

“にんにく”の旨味・風味はマシマシという割にそこまで強烈なものではなく、むしろガツンとした豚骨醤油スープと相性抜群な旨味としてよく馴染み、さらに豚骨に関しても乳化感のない醤油ならではのキリッとした口当たりと絶妙にマッチしたことで、香辛料や“にんにく”の辛みが後から汗を誘うほどのメリハリの付いた飽きの来ない食べ応え抜群な一杯に仕上がり、特に背脂などは使用されていない分あっさりにも感じられる非常に食べやすい一杯となっていました!
これは特に、“野郎ラーメン”ファンの方はもちろん、ガッツリ系でお馴染み豚骨醤油に“にんにく”を増したパンチのあるテイストを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は渋谷の人気ラーメン店“野郎ラーメン”の看板メニューに“にんにく”を加えた味わいをカップ麺に再現したパンチのある一杯、「野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎

今回ご紹介するカップ麺は、東京都渋谷区に本店(渋谷センター街総本店)を置き、東京を中心に店舗展開するガッツリ系・インスパイア系で人気のラーメン店“野郎ラーメン”の看板メニューである“豚骨野郎ラーメン”に“にんにく”を追加した味わいをカップ麺に再現したもので、キレの良い豚骨醤油スープに炒め野菜の香りを加えた深みのある風味豊かな一杯、“野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎”となっています。

ご覧の通り、フタの上に別添されていた調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面同様、シンプルながらもインパクト抜群な黄色を基調に商品名や店舗名が力強くでかでかと掲載されています!

また、さりげなく“カップの底までよく混ぜてお召し上がりください。”と記載されていて、後ほど詳しくお伝えしますが…これけっこう重要なポイントです。。

さらに、こちらにも総本店の実店舗写真や今回の商品に関する簡単な説明書きが記載されており、これによると…同店看板メニューに“ニンニクをガツンと入れた味わいを再現したカップ麺です。”とのことで、これまで発売されてきた“野郎ラーメン”からそこまで方向性の異なるテイストではないようですが、ガッツリ系と相性抜群な旨味を増す“にんにく”がたっぷりと加えられているようですので、どれほどのマシマシ仕様となっているのか気になるところではないでしょうか?

ちなみに、この“野郎ラーメン”のコラボカップ麺としては、第1弾と第3弾に看板メニューの味わいを再現した“野郎ラーメン 豚骨野郎ラーメン(2018年5月14日リニューアル発売)”が登場、第2弾としてはリピート率No.1を謳う人気メニューを再現した“野郎ラーメン 汁無し野郎(2017年8月28日発売)”、そして第4弾としては同店で期間限定で提供されているという味わいを再現した“野郎ラーメン 激辛大爆発野郎(2019年5月13日発売)”が登場しています。

このように“野郎ラーメン”とのコラボカップ麺としては、毎年異なるテイストやブラッシュアップされての一杯が登場しているため、恐らく今後も年に1度は新たなフレーバーが発売されるものと思われ、実店舗で提供されているメニューの中でもまだ“味噌”テイストが未発売となっているので、今後の商品展開にも期待できそうなコラボカップ麺と言えるでしょう!

それでは、今回の“野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎”がどれほど豚骨の旨味を凝縮した仕上がりとなっているのか?風味豊かな炒め野菜の風味やマシマシ仕様の“にんにく”との兼ね合いはもちろん、もっちりとした弾力と噛み応えのある食感が表現された太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り428kcal(めん・かやく330kcal / スープ98kcal)となっております。(塩分は6.9g)

カロリーは、ビッグサイズ・ガッツリ系の豚骨醤油の割にそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり99g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで98kcalとやはり豚骨の旨味をしっかりと利かせた深みのある味わいをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、食塩やポークエキスをはじめ…

  • 豚脂
  • 香辛料
  • しょうゆ
  • 植物油脂
  • クリーミングパウダー
  • 香味油
  • 野菜粉末

といった、文字通りガッツリ系の豚骨醤油スープに“にんにく”が加えられたことで食欲そそる旨味が際立ち、さらに野菜の旨味や炒め野菜の風味が香り立つ味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…野菜エキスや“しょうゆ”といった材料が確認でき、今回使用されている太麺にもほどよく味付けが施されていることが確認できますね!

JANコード4901734040132
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、野菜エキス、しょうゆ)、スープ(食塩、糖類、ポークエキス、豚脂、香辛料、しょうゆ、植物油脂、クリーミングパウダー、たん白加水分解物、香味油、酵母エキス、野菜粉末)、かやく(キャベツ、フライドガーリック、鶏・豚味付肉そぼろ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、香料、炭酸カルシウム、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、微粒二酸化ケイ素、香辛料抽出物、かんすい、クチナシ色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、乳化剤、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (99g) 当たり]
熱量428kcal
たんぱく質8.7g
脂質15.6g
炭水化物63.1g
食塩相当量6.9g
めん・かやく: 2.1g
スープ: 4.8g
ビタミンB10.33mg
ビタミンB20.58mg
カルシウム210mg

引用元:野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎 | サンヨー食品

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りすでに粉末スープなどが入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“特製調味油”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触ってみた感じだと非常にさらっとした状態でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度でも十分かと思われます。

また、かやくには…

  • キャベツ
  • 肉そぼろ
  • フライドガーリック

が入っています。

若干“肉そぼろ”の数が少なくも感じられますが…今回はスープメインということで、“にんにく”を増したパンチのある味わいの方に期待しましょう!

さらに、麺はご覧の通り太麺・丸刃仕様となっていて、よく見かけるサンヨー食品の太麺よりもさらに太い麺が採用されているようですね!これによってガシガシとした噛み応えのある食感が表現されていると思われます!

ちなみにこの時点ではそこまで“にんにく”の風味は強いようには感じられません。。

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

すると…ずしっと重量感のある麺は容器底に溜まった状態となっていて、見るからに全く粉末スープが混ざりきっていないようで…思ったよりも後味すっきりとしたキレの良いパンチのある一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“特製調味油”を加えていきます!
すると…ほぼ無色透明な油分となっているんですが、食欲そそる“にんにく”の風味や炒め野菜の香りが一気に広がっていき、上質な油分としてスープ表面に浮かんでいきます!

そのため、見た目としては…この油分がスープ表面に浮かぶ程度となっているんですが、食欲そそる“にんにく”の風味が印象的で、同店の看板メニューに“にんにく”を加えた味わいというのも強ち間違いではないものの、個人的にちょっと“にんにく”の利かせ具合が弱くも感じられますね。。(お好みによっては生の“刻みにんにく”を追加しても良いかもしれません。)

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…見た通り乳化感もなく、むしろ透明感すら感じさせるたっぷりと豚骨の旨味となる豚脂がぶ厚い層となって濃厚な豚骨醤油スープを閉じ込め、表面に浮かぶ上質な油分がいかにも食欲そそります。。

また、今回の重要な“にんにく”の利かせ具合に関しては…やはり“ニンニクマシマシ”といった商品名からしてかなり弱いように感じられますね!

見たところ具材として使用されている“フライドガーリック”もそこまでたっぷりと入っているようには見えませんし、先ほど加えた“特製調味油”にもそこまで強烈に“にんにく”の風味が香り立つようには感じられませんでしたから、やはりガッツリとした味わいを際立たせていただくのなら、お好みで“刻みにんにく”を別途追加した方が良いかもしれません!

食べてみた感想

一口食べてみると…キレの良い口当たりのすぐ後からは、豚骨の旨味がしっかりと利いた厚みのある味わいが押し寄せ、割とさらっとした仕上がりではありますが…思ったよりもパンチのある豚骨醤油スープとなっているようですね!

ただ、今回の一杯は容器底にけっこう粉末スープや香辛料などが溜まっている状態でしたので、麺にも味付けが施されているということもあって、先ほどフタにも記載されていた通りしっかりと混ぜた方が初めから濃いめな味わいが楽しめるかと思われます!(混ざりきっていない状態だと若干味が薄く感じられるかもしれません。)
※個人的にしっかりと混ぜたつもりでもそうでしたので、混ぜながらいただくと良いかもしれません。

また、“にんにく”の利かせ具合は確かに感じられるものの…やはり“ニンニクマシマシ”といった商品名に期待していただくと肩すかしを食らうかもしれませんね!…というくらい強烈に“にんにく”の旨味・風味がガツンと利いているわけではありませんでしたから、むしろ幅広い層に好まれるテイストとも言えるのではないでしょうか?

麺について

麺は、ご覧の通り太麺・丸刃仕様となっていて、もっちりとした弾力はもちろん、噛み応えのある強いコシを兼ね備えた食べ応え抜群な仕上がりとなっています!

そんな太麺には、“にんにく”や豚骨の旨味をしっかりと利かせたキレの良いガッツリ系ならではの味わいが口いっぱいに広がっていき、食欲そそる“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!今回の麺にはほんのりと味付けが施されているため、こちらもまたスープとの相性も抜群です!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“肉そぼろ”が使用されていて、数・サイズ感に若干の物足りなさを感じさせるものの…じっくりと味わってみると、それなりに肉の旨味がじゅわっと滲み出て来る仕上がりとなっていたため、単品で楽しむというよりは、スープの美味しさを引き立てる具材として麺の下に沈めておくと良いかもしれません!

また、こちらの彩り鮮やかなキャベツは、見た通りシャキシャキとした食感がしっかりと表現された具材となっていて、今回のようなガッツリ系の一杯にはこういった茹で野菜的な具材が合いますから…もっと大盛りにしたいところではありますが、ちょうど良い食感としてのアクセントがプラスされているようです!

さらに、こちらのフライドガーリックなんかも使用されていて、かなり細かくカットされたこともあって、そこまで“にんにく”特有の食欲そそる旨味・風味は表現されてはいませんでしたが…使用されている数も非常に少なかったので、お好みによっては生の“刻みにんにく”を追加して本来の“ニンニクマシマシ”で味わってみても良いでしょう!

スープについて

スープは、食べはじめはぶ厚い油の層がスープ表面を覆っていましたが、じっくりと混ぜながら食べ進めていくに連れてようやく豚骨の旨味が利いた濃いめ・パンチの強い口当たりへと際立っていき、容器底に沈んでいた香辛料が徐々に利いてくることによって汗を誘うピリッとした辛みなんかも後味の良さを引き立てているように感じられます!

そして、若干乳化感があるようにも見えるかもしれませんが、割とスープはさらっとした状態となっていて、個人的にはここに背脂がたっぷりと使用されていれば完璧だったような気がしますね!とにかくこの一杯はよーく容器底から混ぜることが重要です!

食べ進めていくに連れて味が濃くなっていく手の込んだ仕様とは思えませんし…どうもこの粉末スープは馴染みが悪いようで、最初からこの濃いめの味わいで楽しみたかったところではあります。。

そのため、調理時の熱湯をかなり減らせば良かった…と思っていたんですが、終盤になるに連れてガッツリ系の味わいへと際立っていくため、仕上がりの味自体が薄いわけではないようです!

ただ、どちらにしても“にんにく”の旨味・風味に関して言うと…やはり“ニンニクマシマシ”といった商品名からはちょっと物足りなさを感じてしまいますので、手軽に“おろしにんにく”を加えても良いですし、生の“刻みにんにく”をたっぷりと加えても良いかと思われます!

このように、今回の“野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎”は、豚骨の旨味を利かせた濃厚というよりも…比較的さらっとした濃いめの仕上がりとなっていて、乳化感の低めなキリッとした口当たりが後味の良さを引き立て、そこに“にんにく”の旨味・風味がほどよく加えられたことによってガッツリ系の味わいと相性抜群なパンチのある味わいを表現していたため、お好みによっては“にんにく”そのものをさらに追加して文字通り“ニンニクマシマシ”で楽しんでみても良いでしょう!

まとめ

今回「野郎ラーメン ニンニクマシマシ野郎」を食べてみて、ガッツリ系でお馴染み豚骨醤油ならではのパンチのある口当たりや豚骨を利かせた厚みのある旨味は確かにバランス良く仕上がってはいましたが、今回は“ニンニクマシマシ野郎”ということで看板メニューに“にんにく”を足した味わいを再現した割にはそこまで強烈な旨味・風味は感じられないようでした。。

ただ、食べ進めていくに連れて味付けが施された麺からも旨味が滲み出し、満足度も増していく仕上がりは終盤になってようやく楽しめるかと思いますので、容器底からしっかりと混ぜながらいただくとより一層旨味も増して堪能できるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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