「飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば」を食べてみました。（2021年1月11日発売・エースコック）
この商品は、お馴染みエースコックの人気シリーズ“飲み干す一杯”の新商品ということで、今回は東京・荻窪のご当地ラーメン“荻窪ラーメン”の味わいをカップ麺に再現したもので、チキンの旨味をベースに煮干しを利かせ、別添されている調味料を加えることによって“ネギ油”や煮干しオイルの風味が香り立つ臨場感の高い一杯が登場です！
それも…上記の通りチキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味をバランス良く合わせ、別添されている後入れタイプの“液体スープ”を加えることによって旨味・風味がより一層引き立ち、シンプルながらも染み渡る美味しさがたまらない…まさにシリーズらしいついつい飲み干したくなる素材本来の美味しさを存分に活かした旨味溢れる一杯、“飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば”となっております。（税抜き193円）
ご覧の通り、パッケージには赤を基調に今回の“東京荻窪 煮干中華そば”といった「荻窪」を特に大きく強調した商品名が大きく記載されており、個人的に“荻窪ラーメン”というご当地ラーメンの存在を知りませんでしたので…チキンの旨味をベースに煮干しを利かせたじんわりと染み渡る魚介系の旨味や食欲そそる風味を活かしたという今回のフレーバーに期待したいところ！
ちなみに下記ページを参考にすると東京ラーメンのひとつである“荻窪ラーメン”とは…こういった経緯があって煮干しをはじめとする魚介系のスープが特徴的なんですね！
蕎麦屋からの転業が多かったため、スープは、鰹節や煮干しといった魚介系スープが基本の和風で、濃口醤油を使用した濃い色のスープが特徴である。鶏ガラや豚骨といった動物系スープを合わせる店もある。麺は、中細麺を使う店が多い。
引用元：荻窪ラーメン – Wikipedia
また、こちらには2020年1月20日に発売された“博多 背脂とんこつ”を機に刷新されたエースコックの人気シリーズ“飲み干す一杯”のロゴも表示されています！このシリーズ、その名の通り素材の旨味をうまく活かしたスープが特徴的でついつい飲み干してしまうんですよね。。
そして今回の“東京荻窪 煮干中華そば”の気になる特徴としては…ご覧の通り“煮干しの旨みが利いた濃コク醤油スープ”とのことで、染み渡る煮干しの旨味をチキンがコクを引き立て、濃いめではありますが…比較的あっさりとした醤油スープに別添された液体スープを加えることによって“ネギ油”や煮干しオイルといった食欲そそる風味が加わり、それによって納得の味わいが最後まで飽きることなく楽しめる…シリーズらしいついつい飲み干したくなるスープに仕上がっているようですね！
※さり気なくレインボーブリッジや東京ならではの高層ビルなどが背景にイラストとして描かれています。
…というか、この“飲み干す一杯”シリーズは別添されている調味料を加えることで想像以上に美味しいスープが気軽に楽しめるため、個人的にも好みのシリーズであり、毎回必ずチェックしている次第です。。笑
また、そもそも“飲み干す一杯”シリーズは1食当たりの量が若干少なめということもあって、シンプルながらも染みるようなコクのある味わいは小腹を満たしたい時なんかにちょうど良いサイズ感と美味しさがあり、別添されている液体スープを加えることによる美味しさは意外と侮れなく、その仕上がりに定評のあるシリーズなんですよね！
一方こちらには、チキンをベースに煮干しの旨味をしっかりと利かせたキレとコクのある風味豊かな醤油スープに“ネギ油”や煮干しオイルが加わり、荻窪の醤油ラーメンらしい染み渡るスープが中太麺に絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…メンマ・なると・“ねぎ”が使用されているようです！この辺りに関しては“中華そば”には欠かせない各種具材が取り揃えられているようです。
他にも特徴として…麺は中太・丸刃仕様で、ほどよい弾力とコシを併せ持ったすすり心地の良い仕上がりとなり、それによってチキンの旨味が煮干しなど魚介系の旨味とバランス良くマッチし、さらに別添された“液体スープ”によってコク・風味を引き立てたメリハリのある醤油スープとともに最後まで飽きることなく染み渡る美味しさが楽しめるというわけです！
別添されている液体スープを加えると…スープ自体はさらっとしているものの、食欲そそる“ネギ油”や煮干しオイルが加わったことでコク深く風味豊かな香りがチキンや煮干しを利かせた醤油スープの旨味を引き立たせ、荻窪ラーメンらしいキレの良い口当たりとコク深い旨味が絶妙にマッチした飲み飽きることのないシリーズらしいスープに仕上がり、歯切れの良い中太麺とともに臨場感溢れる醤油スープが最後までじっくりと楽しめる一杯となっていました！
これは特に、濃口醤油を使用した後味すっきりとした醤油ラーメンが好みの方はもちろん、チキンベースに相性抜群な煮干しなど魚介の旨味を利かせ、さらに別添されている液体スープを加えることで食欲そそる風味がクセになる…やみつき感のある後味すっきりとした味わいを気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。
飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば
今回ご紹介するカップ麺は、お馴染みエースコックの人気シリーズのひとつ“飲み干す一杯”から新登場したもので、チキンの旨味をしっかりと利かせた醤油スープに煮干しの出汁をプラスしたことでじんわりと染み渡る美味しさに仕上がり、さらに別添されている液体スープを加えることによって食欲そそる“ネギ油”や煮干しオイルがコク・風味を引き立て、最後までつい飲み干したくなる…そんな旨味溢れる一杯、“飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば”となっています。
ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらにも容器側面にあったような商品名や“飲み干す一杯”の中でもご当地の味わいを再現した“ご当地編”といった文言が添えられ、シンプルなデザインにあしらわれていますね！
ちなみに今回は、“函館 塩ラーメン”と“和歌山こってり中華そば”が同時発売されており、“ご当地シリーズ”としては他にもラインアップとして以下のようなフレーバーが発売されています！
また、シリーズとしては2020年11月16日に同時発売された“WHITE 塩バター味ラーメン”と“BLACK 黒ごま担担麺”以来の新フレーバーということで、かなり久しぶりの登場であり、個人的にも好みのシリーズということもあって今回の王道とも言えるテイストは自ずと期待値も高まります！
それでは、今回の“飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば”がどれほどチキンの旨味に煮干しなど魚介の旨味を凝縮した仕上がりとなっているのか？別添されている液体スープを加えたことによる“ネギ油”や煮干しオイルとの兼ね合いはもちろん、なんと言ってもシリーズらしい中太・丸刃仕様の食感滑らかなフライ麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います！
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り290kcal（めん・かやく250kcal / スープ40kcal）となっております。（塩分は4.1g）
カロリーは、シリーズらしく若干少なめということもあってかなり低めな数値のようで、塩分も同じく低めな数値となっています。
ちなみに1食当たり66g、麺の量は55gとのこと。
また、カロリーの内訳を見てみると…スープは40kcalとやや低めな数値のようですので、キレの良い口当たりの醤油スープにチキンや煮干しの旨味をしっかりと利かせたシンプルながらもコクのある味わいをイメージさせますね！
他にも1食当たり66g、カロリー290kcalといった数値からも…夜食やシメなんかにもぴったりなサイズ感とも言えるでしょう！
原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、食塩や動物油脂をはじめ…
- しょうゆ
- 植物油脂
- 粉末しょうゆ
- 香味油
- チキンエキス
- 魚介エキス
- 魚介パウダー
- オニオンパウダー
- 香辛料
- ポーク調味料
- ポークエキス
- チキン調味料
といった、東京ラーメンのひとつ“荻窪ラーメン”らしい後味すっきりとしたキレの良い醤油スープには、チキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味がバランス良く溶け込んだことでコク深く繊細な味わいに際立ち、別添された液体スープの“ネギ油”や煮干しオイルによって食欲そそる風味が引き立つメリハリのある味わいを想像させる材料が並びます。
JANコード 4901071247072 原材料名油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、食塩、しょうゆ、砂糖）、スープ（食塩、動物油脂、しょうゆ、植物油脂、粉末しょうゆ、香味油、チキンエキス、魚介エキス、魚介パウダー、砂糖、デキストリン、でん粉、オニオンパウダー、大豆たん白、たん白加水分解物、香辛料、ポーク調味料、ポークエキス、チキン調味料、酵母エキス）、かやく（メンマ、なると、ねぎ）／加工でん粉、調味料（アミノ酸等）、炭酸Ｃａ、カラメル色素、酒精、香料、かんすい、酸化防止剤（ビタミンＥ）、カロチノイド色素、微粒二酸化ケイ素、増粘多糖類、酸味料、ビタミンＢ２、ビタミンＢ１、紅麹色素、（一部に小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
栄養成分表示 [1食 (66g) 当たり]
熱量 290kcal たん白質 6.1g 脂質 12.3g 炭水化物 38.8g 食塩相当量
（めん・かやく/スープ）4.1g
（1.1g/3.0g）ビタミンB1 0.29mg ビタミンB2 0.35mg カルシウム 215mg
開封してみた
フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでに入っていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“液体スープ”と記載された調味料が別添されています。
そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、触った感じだと“ネギ油”や煮干しオイルが含まれているという…割とサラッとした印象でしたので、調理中はフタの上で軽く温めておく程度で十分かと思われます！
また、具材には…
- メンマ
- なると
- ねぎ
が入っています。
ご覧の通り肉類の具材は入っていないようですが、醤油ラーメンのアクセントとなるメンマや“ねぎ”といった相性抜群な具材が使用されていることが確認できます！
さらに、麺はご覧の通り中太・丸刃のもっちりとした弾力と歯切れの良いコシを兼ね備えたすすり心地の良いフライ麺が採用されているようで、麺量55gながらもしっかりとした満足感が得られそうなエースコックらしい仕様のようですね！
調理してみた
では続いて熱湯を注ぎ3分待ちます。（必要なお湯の目安量：280ml）
そして出来上がりがこちら！
ご覧の通りしっかりとお湯を吸い、先ほどまでの麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはもっちりとした弾力やほどよいコシが加わり、チキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味をバランス良く利かせた後味の良い醤油スープといったコク深く染み渡る味わいがクセになるシリーズらしい一杯…といった印象の出来上がりです。
ではここに、先ほどの液体スープを加えていきます！
すると…“ネギ油”や煮干しオイルを含んだ濃いめのスープが出てきますので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう！ちなみに“ネギ油”というのはそこまでクセのあるものではなく、シンプルながらも飽きの来ないテイストに食欲そそる風味・アクセントが加わっているようです！
すると…醤油感の強い濃いめの液体スープが表面に留まり、チキンや魚介の旨味を利かせた後味の良い醤油スープにコク深さや風味豊かな香りが引き立ち、あっさりとした中にも物足りなさを感じさせない旨味溢れる味わいが楽しめる喉越しの良いスープに期待できそうです！
では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…チキンベースの魚介出汁を利かせた醤油スープということもあって非常にサラッとした状態となっていて、煮干しの旨味をはじめ様々な魚介系の旨味がバランス良く溶け込み、醤油ラーメンらしいキレの良さとじんわりと染み渡る煮干しオイルが加わったことによって風味豊かな味わいが引き立てられているようですね！この辺りはさすが“飲み干す一杯”シリーズといったところで、若干少なめなところがまたついつい飲み干してしまうんですよね。。
今回もまたそういったクセになる味わいが再現されているものと思われ、ちょうど良い食べきりサイズと旨味溢れるスープによって小腹を満たしてくれる時にありがたい一杯に仕上がり、煮干しならではの荒々しさといった印象はなく、チキンの旨味や別添されている液体スープに含まれる“ネギ油”、煮干しオイルによってうまく調和され、変な臭みなどは一切ありません！
また、サラッとしているとは言え…チキンの旨味や煮干しオイルによるコクが加わっていますから、恐らく醤油ラーメンならではのキリッとした口当たりと深みのある旨味が絶妙にマッチし、物足りなさを感じさせない味わいに仕上がっているものと思われます！
そして肉類の具材が入っていない点なんかはむしろ好印象で、中途半端な具材を使用するよりもシンプルな醤油ラーメンには欠かせないメンマや“ねぎ”といった具材が豊富に含まれていた方が潔くも感じられます！
食べてみた感想
一口食べてみると…濃いめな色合いにも関わらずあっさりとした醤油スープには、チキンの旨味がベースとなり、そこに煮干しなど魚介の旨味が相性良く馴染み、別添された液体スープに含まれる“ネギ油”や煮干しオイルによるコク深く風味豊かな香りが凝縮されたことによってじんわりと染み渡るかのような美味しさが表現されているんですが、ベースがチキンということもあって魚介系ならではの荒々しさがちょうど良く調和され、メリハリのあるコク深いスープに仕上がっています！
そして、塩気もチキンや煮干しオイルによって口当たり優しく感じられ、まさに動物系×魚介系といったWスープ仕様による味わい深いテイストで、シンプルなんですが意外と繊細な旨味が表現された醤油スープはシリーズらしくついつい止まらなくなってしまい、ちょっと小腹を満たしたい時にちょうど良いボリューム感が好印象といったところ！
また、別添されている“液体スープ”に関しては、“ネギ油”や煮干しオイルがほんのりと香り立ち、チキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味を利かせた醤油スープに深みや食欲そそる風味が引き立ち、今回もまた手の込んだ味わいが表現されているように感じられますね！
麺について
麺は、ご覧の通り中太・丸刃仕様で、ほどよい弾力と噛み応えのある強いコシを兼ね備え、すすり心地も非常に良く、思ったよりも密度感の高い仕様によって麺量55gと若干少なめの割にしっかりとした食べ応えなんかも感じられる仕上がりとなっています！
そんな中太麺には…チキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味がたっぷりと溶け込んだ後味の良い醤油スープがよく絡み、一口ずつに煮干しオイルによってコク深さが引き立った魚介の旨味が口いっぱいに広がっていき、ほんのり香る“ネギ油”の香ばしい風味が後味良く抜けていきます！
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらのメンマが入っていて、若干小ぶりで柔らかめながらもコリコリとした食感が心地良く、メンマ特有の味付けや素材本来の旨味なんかもしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされているようです！
また、こちらの“かまぼこ”なんかも入っていて、味付け自体は感じられないものの…今回の濃いめに仕上がった醤油スープにちょうど良い華やかな彩りがプラスされ、見た目としてのアクセントとなっています！
他にも、こちらの“ねぎ”は、思ったよりも大きめにカットされ、様々な部位が使用されたことによってシャキシャキとした食感やちょうど良い薬味として今回の醤油スープを美味しく引き立て、さらに後味すっきりと感じさせる相性抜群な具材として彩り良く添えられています！
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通りチキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味をバランス良く合わせ、さらに別添されている液体スープによって“ネギ油”や煮干しオイルがコク深さや風味の良さを引き立て、最後まで飽きの来ないメリハリの利いた後味の良い醤油スープとなっています！
そしてこの濃いめの醤油スープにはチキンや煮干しといったWスープによってコク深くじんわりと染み渡る美味しさが表現されていて、“ネギ油”によるほんのり香ばしい風味が相性良く馴染み、1食当たりのボリュームもやや少なめということもあって、ついつい飲み干してしまう…そんなシリーズらしい素材本来の旨味を存分に活かした仕上がりとなっていて夜食なんかにもぴったりです！
また、魚介系の旨味に関しては煮干しなどの材料を使用したことで繊細な味わいを表現しているんですが、特別口の中でざらつきを感じさせる荒々しさに突出しているわけではなく、丁寧にも感じられる口当たりはまさに絶妙なバランスで、そこにチキンの旨味や別添されている液体スープがコク深さ・風味の良さを引き立て、全体としては醤油スープらしいあっさりとした印象というよりも素材そのものの旨味をストレートに楽しめる一杯といったところ！
やはり“飲み干す一杯”シリーズはスープが侮れないですね！ついつい飲み干したくなるのはサイズ感だけでなく、素材の旨味がバランス良く凝縮されたことが大きな理由となっていて…個人的には量的にもう少し欲しくなるほどです。。笑
とは言え、このボリューム感と旨味がこのシリーズのメリットであり売りでもありますから、好みのフレーバーを買い溜めしているという方も多いのではないでしょうか？
このように、今回の“飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば”は、チキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味をバランス良く利かせたことによってキリッとした口当たりとコク深い味わいを再現し、別添されていた液体スープを加えることによって“ネギ油”や煮干しオイルによる食欲そそる風味豊かな香りが物足りなさを感じさせない醤油スープに仕立て上げ、あっさりとした中にもコク深く風味豊かな東京ラーメンのひとつ“荻窪ラーメン”を最後まで飲み飽きることのない…シリーズらしくついつい飲み干してしまう仕上がりとなっていたため、お好みによっては醤油ラーメンと相性の良いペッパー系の香辛料をちょい足ししてみても良いでしょう！
まとめ
今回「飲み干す一杯 東京荻窪 煮干中華そば」を食べてみて、チキンの旨味をベースに煮干しなど魚介の旨味をバランス良く合わせ、別添されている液体スープに含まれる“ネギ油”や煮干しオイルによるコク深い味わいと食欲そそる香ばしさがほんのり香る醤油スープに仕上げ、シンプルながらも動物系と魚介系をうまく融合させた飽きの来ない…まさにシリーズらしい飲み干したくなる一杯となっていました！
やはりこのシリーズはちょっと少なめ・クセになる味わいといったサイズ感と旨味が非常に好印象で、特に今回の王道とも言えるフレーバーは飽きる要素も全くなく後味も非常に良いですから…夜食なんかにも常備したいところではないでしょうか？
ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー！それでは！
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