カップ麺

「ぶたのほし」監修カップ麺 “濃厚とんこつラーメン” まろやかで甘みのある濃厚な一杯

ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン

ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン」を食べてみました。(2020年9月1日発売・サンヨー食品/ファミリーマート限定・数量限定)

この商品は、兵庫県・尼崎の超人気ラーメン店“ぶたのほし”の看板メニュー“とんこつラーメン”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、豚骨の旨味をしっかりと利かせたコク深くまろやかな一杯が登場です!

それも…じっくりと炊き上げたかのようなほどよく臭みを残した豚骨の旨味・甘みを利かせたことによって若干“とろみ”が加わったクリーミーな豚骨スープに仕上がり、そこに食べ応え抜群な丸刃仕様の太麺が絶妙にマッチした一杯、“ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン”となっております。(税抜き212円)

ご覧の通り、パッケージは白を基調に実店舗の店内やシャッターにも描かれている星マークに「B」の文字が印象的な店舗マークや“ぶたのほし”のロゴなどがシンプルに配置され、味のテイストとしては“濃厚とんこつ”とだけ記載されているため、正面からはその全貌が明らかではありません!

ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン パッケージ

一方こちら容器側面には“甘みのある濃厚スープが太麺にからみつく!!”と記載され、その背景には今回の“濃厚とんこつラーメン”の仕上がりイメージなんかも掲載されており、これを見る限り具材には…味付豚肉・フライドオニオン・ねぎ・ナルトが使用されているようです!

あくまでイメージ写真ではありますが…“濃厚とんこつ”からイメージさせるような白濁とした豚骨スープとは若干異なり、かなり深みのある濃厚なテイストながらも醤油感の強い後味すっきりとした印象で、豚骨の旨味をしっかりと利かせた甘みと醤油感が絶妙にマッチしたことによってコク深くキリッとした口当りが印象的といったところでしょうか?

また、“甘みのある濃厚スープ”の“甘み”辺りなんかも豚骨本来の甘みとのことで、こちらもまた今回のポイントとなりそうです!

他にも特徴として…麺は極太とも言えるほどの太麺・丸刃のフライ麺となっていて、もっちりとした弾力や噛み応え抜群な強いコシを併せ持つほどよい“ちぢれ”を施した仕様で、豚骨の旨味をしっかりと利かせた深みのある旨味に醤油感の強いキレとコクがバランス良く融合し、若干甘めで濃厚な豚骨スープが最後までじっくりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

ほんのり“とろみ”が付いた濃厚なスープには、良い意味での豚骨らしいほどよい臭みが食欲そそり、そこに醤油ダレを合わせたことによってキレのある口当りが印象的で、素材本来の甘みが感じられるコク深い豚骨スープに仕上がり、噛み応え抜群な太麺と絶妙にマッチした濃い目な一杯となっていました!
これは特に、“ぶたのほし”ファンはもちろん、コク深く濃厚な豚骨スープにキレの良い醤油ならではのキレの良さがバランス良く調和された豚骨スープと、もっちりとした太麺をがっつりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は兵庫県・尼崎の人気有名店“ぶたのほし”の看板メニューの味わいをカップ麺に再現した旨味溢れるコク深い一杯、「ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン

今回ご紹介するカップ麺は、兵庫県・尼崎はおろか関西としても大変有名だという人気ラーメン店“ぶたのほし”の看板メニュー“とんこつラーメン”の味わいを同店監修によってカップ麺に再現したもので、ほんのり香る豚骨臭が食欲そそる濃厚なスープにキレの良い醤油を合わせ、噛み応え・食べ応えともにボリューム感のある太麺が相性良くマッチしたインパクトのある一杯、“ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン”となっています。

ご覧の通りフタの上に別添されている調味料を剥がしてみると…こちらには容器側面にも掲載されていた“ぶたのほし”のマーク(星の中に“豚”の頭文字「B」の文字)が大きく掲載され、シンプルながらも非常に印象に残るパッケージデザインのようですね!(最近だとむしろこういった方が陳列されたカップ麺コーナーの中では一際目を惹きます。)

一方こちらフタの裏面には…“ぶたのほし”の実店舗に関する住所や営業時間などの情報や、店主“高田 景敏”氏の写真も一緒に掲載されています!

ちなみにここ“ぶたのほし”の創業は2018年1月20日、同じく濃厚な豚骨ラーメンで有名な“無鉄砲グループ”で約9年間もの修行経験を経た確かな実力の持ち主である店主“高田 景敏(あきとし)”氏によってオープンしたのがはじまりで、看板メニューの“とんこつラーメン”以外にも“さかなとんこつラーメン”なんかも大変人気のメニューとして瞬く間に関西の超有名店へと成長、修行元も超有名グループなだけあって“食べログ ラーメン WEST 百名店 2019”にも選出される人気・実力を兼ね備えた客足の絶えない人気店となっています!

また、上記のフタの裏によると営業時間は11:00〜15:00とかなり短く、工場跡地の開放感をうまく活用したお洒落な雰囲気が特徴的な人気店のようですね!しかも創業からわずか2〜3年でカップ麺化とは…かなり勢いのあるラーメン店と言えるのではないでしょうか?

それでは、今回の“ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン”がどれほど豚骨の旨味を丁寧に抽出し、濃厚な味わいとして表現されているのか?キレの良さを演出する醤油ダレや甘みを引き立てるフライドオニオンとの兼ね合いはもちろん、何と言っても太麺・丸刃仕様の食べ応え抜群な麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り408kcal(めん・かやく322kcal / スープ86kcal)となっております。(塩分は6.9g)

カロリーは、縦型ビッグ・豚骨を利かせた濃厚な仕上がりやフライ麺仕様の割にそこまで高い数値ではないようですが、一方で塩分はかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり99g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで86kcalとやはり高めな数値を占めていることから、豚骨の旨味をしっかりと利かせた濃厚な仕上がりをイメージさせますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスや食塩をはじめ…

  • ゼラチン
  • クリーミングパウダー
  • しょうゆ
  • 香辛料
  • 豚脂

といった、豚骨の旨味を丁寧に抽出したほどよい豚骨ならではの風味が食欲そそり、コク深く濃厚でありながらも醤油感の強い後味すっきりとした味わいを想像させる材料がシンプルに並びます。

また、麺の項目を見てみると…食塩や野菜エキス、“しょうゆ”といった材料が確認でき、ほどよく味付けが施されていることが伝わってきますね!

JANコード4901734040811
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、野菜エキス、しょうゆ)、スープ(ポークエキス、糖類、食塩、ゼラチン、クリーミングパウダー、しょうゆ、香辛料、豚脂、酵母エキス)、かやく(味付豚肉、フライドオニオン、ねぎ、ナルト)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類、アルギン酸ナトリウム)、カラメル色素、炭酸カルシウム、香料、酒精、甘味料(カンゾウ)、微粒二酸化ケイ素、クチナシ色素、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、乳化剤、ビタミンB2、ビタミンB1、ベニコウジ色素、(一部に小麦・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (99g) 当たり]
熱量408kcal
たんぱく質10.7g
脂質13.2g
炭水化物61.7g
食塩相当量6.9g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 4.7g
ビタミンB10.34mg
ビタミンB20.59mg
カルシウム366mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り粉末スープなどがすでにはいっていて、先ほどもお伝えした通りフタの上には“仕上げの小袋”と記載された調味料が別添されています。

そして、こちらが今回唯一使用されている調味料となっていて、濃厚な豚骨の旨味が凝縮されているにもかかわらず触ってみた感じからすると…かなりさらっとした状態となっていましたので、調理中は軽くフタの上で温めておく程度で十分かと思われます。

また、具材には…

  • 味付豚肉
  • フライドオニオン
  • ねぎ
  • ナルト

が入っています。

ちなみにこの時点ではまだ当然、豚骨ならではの風味などは一切感じられません!

さらに、麺はご覧の通り極太とも言える太麺・丸刃仕様の油揚げ麺が採用されており、湯戻りする以前からすでにもっちりとした弾力や噛み応え抜群な強いコシを兼ね備えた食感に期待できそうです!

調理してみた

では続いて熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:410ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりとお湯を吸い、先ほどまでの太麺や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に麺はさらに太さを増しているようで、ほどよい弾力や強いコシが加わったことによって濃厚な豚骨スープにも負けじと噛み応えのある麺がマッチしたボリューム感のある一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの“仕上げの小袋”を加えていきます!
すると…サラッとしていた印象ではありましたが、どうやらペースト状で醤油感の強い濃厚な液体スープとなっていて、これを加えることによって食欲そそるほどよい豚骨臭が一気に広がっていきます!(実店舗では全く獣臭がしないとのことでしたが、カップ麺の方には敢えて若干豚骨の良い意味での臭みを残しているようですね。むしろ個人的には好印象といったところ。)

そのため、ご覧の通り“仕上げの小袋”に含まれる液体スープは表面に留まり、まろやかな豚骨の旨味とともに醤油感の強いキリッとしたシャープな飲み口をイメージさせ、濃厚にもかかわらず後味すっきりとした飽きの来ないテイストに仕上がっているようにも感じられます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染むと…若干ではありますが“とろみ”が付き、濃厚な豚骨スープに仕上がっているのはもちろん、乳化感のある白濁とした豚骨というよりも醤油ダレがバランス良く加わったことによってキリッとした口当りを表現、喉越しの良さと物足りなさを一切感じさせない凝縮された旨味が最後まで飽きることなく楽しめそうな一杯となっているようです!

また、具材に使用されている味付豚肉からも良い旨味が滲み出し、原材料にも記載されていたゼラチンやクリーミングパウダーによって食べ進めていくに連れてコク深さ・濃厚感が際立っていき、このほんのり“ちぢれ”を付けた太麺にもよく絡み、非常に満足度の高い一杯がたっぷりと堪能できるのではないでしょうか?

食べてみた感想

一口食べてみると…やはり見た目・仕上がりのほんのり“とろみ”が付いた感じから想像していた通り豚骨の旨味が丁寧に抽出されたコク深く濃厚な味わいに仕上がり、決して脂っこさや“くどさ”といった印象は全くなく、この醤油感の強いキリッとした口当りが後味の良さを引き立てているように感じられます!

また、冒頭でもお伝えした通り、この豚骨には素材本来の旨味だけでなく甘みなんかもほんのりと表現され、素材由来の甘みなので、変な甘ったるさではなく、スープ全体としてのバランスは想像以上に良いですね!塩気の強いシャープな飲み口が豚骨のまろやかな旨味と相性良く馴染み、まさにキレとコクが融合したことで、最後まで飽きの来ないテイストが太麺とともにたっぷりと楽しめるでしょう!

これは…実店舗との再現性なんかも気になるところではありますが、カップ麺でここまで豚骨の旨味を味濃く表現しているだけでも十分満足できる仕上がりかと思われます!

強いて言えば…豚骨本来の旨味・甘みがしっかりと感じ取ることができるわけですが、この甘みはもう少し抑えても良かったような気はしますね!そのため、お好みによっては豚骨スープと相性の良いペッパー系の香辛料や“おろしにんにく”などをちょい足ししてみても良いかもしれません!

麺について

麺は、ご覧の通り極太とも言える太麺・丸刃仕様となっていて、見た通りのもっちりとした弾力や噛み応えのある強いコシが心地良く、濃厚な豚骨スープにも負けじと食べ応え抜群な食感を表現しています!

そんな太麺には…丁寧に抽出した豚骨の旨味やほどよい豚骨臭がむしろ食欲そそる風味豊かな濃厚豚骨スープがよく絡み、一口ずつにコク深く舌触りまろやかな豚骨の旨味やキリッとした醤油ならではの味わいが口いっぱいに広がっていき、豚骨特有の香りが後味良く抜けていきます!

…というかこの麺の食感は良いですね!個人的にはこれが丸刃ではなく角刃仕様だったらもっとガシガシとした食感に仕上がって食べ応えなんかも際立っていたようにも思いましたが、これはこれでもっちり感と強いコシを兼ね備えていますから、濃厚な豚骨スープとともにがっつりと食欲を満たしてくれるのではないでしょうか?

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの味付豚肉が入っていて、小さくカットされていたものの…じっくりと味わってみると、ほどよい肉の旨味が滲み出てくる仕上がり具合となっていたため、単品で味わうというよりかは、食べはじめはスープ底に沈めておき、少しでも旨味を引き立てた後、太麺と一緒に絡めていただくと肉の旨味もさらに際立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのフライドオニオンは、フライド感はそこまでなく…非常に柔らかな食感に仕上がっていて、玉ねぎ本来の甘みなんかがしっかりと感じられ、豚骨の旨味・甘みを利かせた濃厚な豚骨スープをより美味しく引き立てる相性抜群な具材となっています!

さらに、こちらのナルトは、味付け自体は感じられませんが、今回の濃いめの豚骨スープに華やかな彩りを加える具材として、今回の一杯にちょうど良い色みのアクセントがプラスされているようです!

他にもこちらの“ねぎ”が使用されており、割と大きめにカットされていたため、ほどよいシャキシャキ感もあり、ちょうど良い薬味にもなったことで、濃厚な豚骨スープの美味しさをより一層引き立て、後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り、豚骨の旨味を丁寧に抽出したコク深くまろやかな仕上がりとなっていて、そこにシャープな飲み口をプラスする醤油感の強いキレが心地良くマッチし、さらにほどよい豚骨臭が個人的には食欲そそる風味にも感じられ、喉越しの良い“とろみ”を付けたスープが表現されています!

そのため、この濃厚な豚骨スープには脂っこさや“くどさ”などは一切なく、旨味・甘みとしてスープに溶け込み、塩気の強い醤油感を豚骨のまろやかさがうまく調和しているようで、ついついスープが止まらなくなりますね。。しかもこの若干の甘みがあるからこそ豚骨の旨味が引き立って感じられるのかもしれません!

また、ゼラチンやクリーミングパウダーを使用し、さらに具材に使用された味付豚肉からもちょうど良い旨味が滲み出したことによって徐々にコク・濃厚感なんかも増していき、食べ進めていくに連れて満足度も増していく…そんな食べ応え抜群な一杯に感じられ、特に強いクセなんかもありませんから、かなり幅広い層に好まれるテイストと言えるのではないでしょうか?

このように、今回の“ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン”は、兵庫県・尼崎の人気店が監修したというだけあって、豚骨の旨味に拘った深みのある濃厚な味わいに仕上げ、そこにキレの良い醤油ダレをバランス良く合わせたことで、まさに濃厚でありながらも飲みやすく、キレとコクがうまく調和された最後まで飽きの来ない一杯に仕上がっていたため、お好みによっては豚骨スープと相性の良い香辛料などをちょい足ししてみても良いでしょう!

まとめ

今回「ぶたのほし監修 濃厚とんこつラーメン」を食べてみて、ほんのり“とろみ”が付くほど濃厚なスープにもかかわらず醤油感の強いキレの良い口当りがバランス良くプラスされたことによって割とガツンとしたインパクトのあるテイストに仕上がり、素材本来の旨味・甘みがしっかりと活かされた旨味溢れる飽きの来ない仕上がりとなっていました!

また、豚骨の旨味が特に印象的な一杯ではありましたが、もっちりとした弾力と噛み応えのある太麺なんかも相性良く馴染み、スープ・麺ともに食べ応え抜群なテイストとなっていたため、想像以上にがっつりと食欲が満たされる一杯と言えるのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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