「謹製 山椒香る 帆立だし塩そば」ホタテや昆布の出汁感に山椒でアクセントを付けた上品な一杯

「謹製 山椒香る 帆立だし塩そば」を食べてみました。(2026年8月17日発売・東洋水産)
この商品は、スープの美味しさに拘ったマルちゃんの“謹製(きんせい)”シリーズの新商品ということで、今回はホタテや昆布の旨味に山椒を利かせた淡麗系の塩スープに仕上げ、角刃のフライ麺が相性良くマッチした一杯、“謹製 山椒香る 帆立だし塩そば”となっております。(値段:税別298円)
※売っている場所:今回はローソンで購入

ご覧の通り容器側面には、ホタテと昆布の旨味を利かせた深みのある塩スープに各種具材が盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…貝柱風かまぼこ・メンマ・“ねぎ”が使用されているようです!

他にも特徴として…麺は角刃のフライ仕様で、すすり心地も非常に良く、ホタテと昆布の旨味をしっかりと利かせた塩スープの出汁染みる味わいが最後までじっくりと楽しめるというわけです!
ホタテと昆布の旨味・風味を利かせた塩スープには、他にもチキンや山椒なども加えたことで思いのほか繊細でメリハリが付き、そこにすすり心地の良い角刃のフライ麺が相性良く馴染み、まさに“謹製”シリーズらしい上品な一杯となっていました!
「謹製 山椒香る 帆立だし塩そば」とは?
カロリーなど栄養成分表について
では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り379kcal(めん・かやく320kcal / スープ59kcal)となっております。(塩分は7.0g)
カロリーは、ホタテと昆布の旨味をしっかり利かせた塩スープということもあってやや低めな数値ですが、一方の塩分はこのボリュームを考慮しても高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり87g、麺の量は70gとのこと。

原材料について
では原材料も見てみます。
スープには、ほたてエキスやチキンエキスをはじめ…
- 植物油
- 食塩
- ポークエキス
- こんぶエキス
- 香辛料(山椒、ちんぴ、唐辛子)
- 粉末煮干し
といった、ホタテと昆布の旨味を利かせた深みのある塩スープに仕上げ、ほんのりと香る山椒の風味がアクセントを付け、シリーズらしい手の込んだ味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:株式会社酒悦 房総工場(千葉県)

JANコード 4901990384445 原材料名油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ、卵白)、添付調味料(ほたてエキス、チキンエキス、植物油、食塩、ゼラチン、ポークエキス、こんぶエキス、香辛料(山椒、ちんぴ、唐辛子)、粉末煮干し)、かやく(貝柱風かまぼこ、メンマ、ねぎ)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、乳化剤、かんすい、増粘多糖類、酒精、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、クチナシ色素、カラメル色素、香料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
栄養成分表示 [1食 (87g) 当たり]
熱量 379kcal
めん・かやく: 320kcal
スープ: 59kcalたんぱく質 9.7g 脂質 17.3g 炭水化物 46.1g 食塩相当量 7.0g
めん・かやく: 1.9g
スープ: 5.1gビタミンB1 0.27mg ビタミンB2 0.30mg カルシウム 157mg
開封してみた
フタを開けてみると、粉末スープなどがすでに入っていて、フタの上には“特製スープ”と記載された調味料が別添されています。

また、かやくには…
- 貝柱風かまぼこ
- メンマ
- ねぎ
が入っています。

さらに麺は、角刃のフライ仕様で、すすり心地の良さはもちろん、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!

調理してみた
では熱湯を注ぎ3分待ちます。(必要なお湯の目安量:450ml)
そして出来上がりがこちら!

続いて特製スープを加えてよーくかき混ぜていきます。
そして全体が馴染むと、サラッとした塩スープにはホタテや昆布の旨味が凝縮されたことで繊細で深みがあり、シリーズらしい安定感のある味わいがボリューム感たっぷりと楽しめそうです!

「謹製 山椒香る 帆立だし塩そば」を食べてみた感想・レビュー
一口食べてみると…ホタテの出汁感はやや控えめではありますが、魚介の旨味をうまく活かしたことで全体のバランスは意外と良く、シリーズらしい上品で安定感のある塩スープが表現されています!
そして風味としては若干弱いんですが、全体のまとまりとしては秀逸で喉越しも良く、上質で本格的な味を際立たせているものの、個人的にはもう少しクセが強くても良かったような印象です!
そのため、全体的に上品な塩スープに間違いなく、素材の旨味を存分に活かした深みのある美味しさですから、定番にして王道とも言うべき一杯で、イメージ通り幅広い層に好まれることと思われます!
麺について
麺は、角刃のフライ仕様ですすり心地も良く、麺量70gとボリューム的にも申し分ありません!
そんな麺には、ホタテや昆布の旨味を丁寧に利かせた深みのある塩スープがよく絡み、コク深くもキリッとした旨味などが口いっぱいに広がっていき、ほんのりと香り立つ山椒ならではの風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて
トッピングにはまず、やや小ぶりな“貝柱風かまぼこ”が入っていて、味付けされたそれなりの仕上がりでしたので、食べはじめは全体をよく馴染ませながらいただくと良いでしょう!

また、大きめにカットされたメンマはコリコリとした食感が心地良く、素材本来の味わいや味付けがしっかりと感じられ、今回の一杯にちょうど良いアクセントがプラスされています!

他にも大きくカットされた“ねぎ”も使用されていて、シャキシャキとした食感はもちろん、ちょっとした薬味として塩スープを美味しく引き立ているようです!

スープについて
スープは、定番とも言える塩スープながらもホタテや昆布の旨味をうまく活かしたことでコク深く繊細な味わいに際立ち、特に変なクセもなく“謹製”シリーズらしい手の込んだ仕上がりです!
そして、見た通りスープには脂っこさといった感じもありませんから、ホタテと昆布の旨味が丁寧に溶け込み、最後まで飽きることなく上質な塩スープが堪能できることと思われます!

まとめ
今回の「謹製 山椒香る 帆立だし塩そば」は…ホタテと昆布の旨味を利かせた塩スープに仕上げ、山椒のスパイス感や風味が品良く溶け込み、最後まで飽きることのない満足度の高い一杯となっていました!
そのため、ホタテの旨味だけを突出しているわけではなく、幅広い層に好まれるテイストとも言え、そもそもこの“謹製”シリーズは手の込んだ味わいが侮れませんから、今後の商品展開にもかなり期待できるのではないでしょうか?
この記事を読んだあなたにおすすめ!











