“中華そば 醤油”を看板メニューとする札幌の人気ラーメン店「まるは BEYOND(ビヨンド)」に行ってきました!
このラーメン店は、札幌市豊平区に本店を置き、“ラーメンWalkerグランプリ2019”の“総合部門”にて見事1位に輝いた人気・実力ともに兼ね備えた人気ラーメン店で、看板メニューはコク深い“中華そば醤油”となっているんですが、“背脂みそ”も非常に美味い一品で、他にも様々な全くテイストの異なる味わいが堪能でき、まさに進化し続ける人気ラーメン店“まるは BEYOND(ビヨンド)”となっております!
その特徴としては…動物系と魚介系から作られるバランスの良いWスープによってコク深く安定感のある味わいに仕上がり、“中華そば”ならではのあっさり感もありつつも旨味が凝縮された深みのあるスープはまさに最後まで飲み飽きることのない丁寧・上品な逸品といったところ!(後ほどご紹介しますが、“背脂みそ”も絶品です!)
しかもここ“まるは BEYOND”の所在地は、札幌を代表する超人気店“すみれ”や、豚骨ラーメン一筋で人気の“山嵐”にもかなり近い場所にあり、それぞれ環状通り沿いに強烈な競合店が建ち並び、さらにもう少し進んだ所には札幌ラーメンの新風として名高い“麺eiji(エイジ)”なんかもありますから…ラーメン激戦区の中でも特に人気店が集中する豊平区の中でも負けじと高い評価と数多くのリピーターからの支持を獲得するラーメン店と言えるでしょう!
他にもここ“まるは BEYOND”は、“ミシュランガイド北海道2017”にも掲載された経歴を持つ人気店で、大泉さんでお馴染み北海道のテレビ番組“ハナタレナックス”にも取り上げられたこともあり、一気に知名度の高いラーメン店へと上り詰め、市内のラーメン好きなら知らない方はいないのでは?というくらいの実力店というわけです!
【追記】こちらは2021年4月24日に札幌市豊平区平岸3条13丁目7-7に移転オープンしています。
まるは BEYONDについて
今回ご紹介するラーメン店は、動物系と魚介系によるコク深く安定感のある“中華そば”をはじめ、“背脂みそ”や“つけそば”なんかも人気の札幌激戦区“豊平区”の中でも引けを取らない“ミシュランガイド北海道2017”にも掲載された経歴を持つ人気・実力を兼ね備えた札幌ラーメン店、“まるは BEYOND”となっています。
ちなみに創業は2011年4月15日、“長谷川 朝也”氏によって“すすきの”に“麺処 まるは健松丸(けんしょうまる)”をオープンさせたことがはじまりで、惜しくも店主が2013年6月に急遽他界した後、ご子息である“長谷川 凌真”氏が新天地として豊平区にて“まるは BEYOND”を2013年12月15日にオープンし、現在では貝出汁をメインとした麺処まるはRISEが2017年5月26日にオープンしている人気店です!
また、この“まるは健松丸”から“まるは BEYOND”に店名を変更した理由としては…先代の味を超えるといった意味合いが込められているようで、これまでの“まるは健松丸”の味わいを踏襲しつつ…進化し続ける人気ラーメン店としてリピーターが続出する名店へと登り詰め、旨味が凝縮された安定感のある看板メニュー“中華そば”をはじめ、“背脂みそ”などテイストの異なる味わいが楽しむことができ、今はまだ全国的な知名度はないかもしれませんが、今後の活躍に期待したい注目度の高いラーメン店と言えるでしょう!
それでは、今回はこの“まるは BEYOND”の看板メニュー“中華そば”がどれほど旨味を凝縮させた味わいに仕上がっているのか?他のメニューの味わいなどなど…じっくりと確認・ご紹介していきたいと思います!
店舗に到着
今回は4月初旬、時期が時期ということもあってオープンの11:00ちょうどに到着したため、店内の厨房をL字に囲む8席のカウンターに2組のお客さんのみとなっていて、4人用のテーブルに運良く案内してもらいました。
※“まるは BEYOND”は、お持ち帰リンピックSAPPORO(2020年4月20日〜5月19日)に参加し、期間限定でテイクアウトのみの営業となっています。
このように“まるは BEYOND”は8席のカウンター、4人用のテーブルのみといった割とこぢんまりとした店内となっています。
ちなみに駐車場は店舗裏に5台分用意されているので、そこまで困ることもありません!
※移転後は店舗裏に2台分のみとなっていますが、近くにコインパーキングもあります。
また、ご覧の通り暖簾には、札幌では珍しい“麺屋棣鄂(ていがく)”といった製麺所の文字が記載されており、先代が認めた京都の老舗製麺所だという麺を現在の店主“長谷川 凌真”氏が受け継ぎ、今もなおこの製麺所に拘り、わざわざ取り寄せているようですね!
メニューについて
そして店内に入るとまず券売機が置かれているので食券を購入します!
その気になるメニューはこちら!意外とシンプルなメニューですね。
主に看板メニューだという“中華そば 醤油(800円)”をはじめ…
- 中華そば 塩(800円)
- 背脂みそ(850円)
- つけそば(850円)
といったメニューをベースに、“辛い背脂みそ(900円)”や“辛いつけそば(900円)”なんかもあり、“中華そば 塩・醤油 専用茶漬けセット(1000円)”というメニューもありますね!
ということで今回は、看板メニューである“中華そば 醤油”を注文してみます!!
他にはトッピングとして…
- チャーシュー(200円)
- 味玉(100円)
- 激辛ホルモン(250円)
- メンマ(100円)
- 海苔(100円)
- ネギ(100円)
などの定番の具材を追加することも可能です!
もちろん“ご飯(100円)”や“味噌チャーシュー丼(350円)”といったサイドメニューもあり、プラス100円で各種大盛りにもできます!
ちなみに“限定麺”と記載されていたメニューは券売機下のボードに“豚しゃぶカレーつけそば(900円)”と記載されているように、時期的に変更されるようですね!
その裏にさりげなく貼られた“ラーメンWalkerグランプリ2019”の“総合部門”と同じく“ラーメンWalkerグランプリ2014”の“新人賞”で1位の証し、そして“食べログ話題のお店”なども確認できます!
そして、店内は先ほどもお伝えした通り厨房をL字に囲むように8席のカウンターがあり、それとは別で4人用のテーブルが用意されています!
また、こちらには“まるは BEYOND”で使用している“麺屋棣鄂”の紙袋が貼られています!ラーメン店で麺箱ならよく見かけますが、こういった紙袋は初めてでしたので、ある意味新鮮ですね!先代から受け継いだ拘りの麺ということが伝わってきます!
さらにこちらにによると…“ミシュランガイド北海道2017”に掲載されたこともあるようで、先代から受け継いで4年程度ですでに認められた人気・実力を兼ね備えたラーメン店であることがわかります!
さらにここ“まるは BEYOND”の2号店として貝出汁の旨味をコンセプトにした“まるは RISE(ライズ)”が2017年5月にオープンしており、“貝出汁醤油”を看板メニューとして“まるは BEYOND”とはひと味違ったあっさりとした中にもしっかりと貝出汁の旨味が楽しめるとあって好評のようですね!機会があればぜひ訪問してみたいものです!
ちなみにテーブルに置かれている調味料は、ご覧の通り…
- 一味
- ホワイトペッパー
- ブラックペッパー
といったシンプルな香辛料が常備されています!
食べてみた感想
こうしてしばらくすると注文した“中華そば 醤油”が運ばれてきます!
すると…スープ表面にはそこまで脂・油分などが浮いていないことから、割とあっさりとした味わいをイメージさせますが、よく見てみると実は動物系の旨味と思われる上質な脂の層が浮き、動物系と魚介系のWスープが非常にバランス良く仕上がっているようですね!
そのため、“中華そば”らしいシンプルな味わいにもかかわらず染み渡るかのような味わいを表現し、その深みのあるコクやWスープによる厚みのある旨味が繊細に交差するスープは何度食べても飽きの来ないテイストにも感じられます!
また、こういった“中華そば”は、動物系の旨味だけでなく魚介系の出汁とのバランスが非常に重要で、個人的には魚介出汁を割と主張している方が好みなんですが、風味としては何かに突出した仕上がりというわけではなく、品のある落ち着いた雰囲気といったところで、ここ“まるは BEYOND”では、旨味際立つ味わいに対して一切妥協のない一杯を目指し、常に改良を重ねているようです!
ご覧の通り異なる“ねぎ”を2種類使い分けている辺りにも細かな拘り・気配りが感じられます!
そしてさっそく一口食べてみると…見た目通り非常にシンプルな味わいですが、動物系×魚介系のバランスが非常に良く、コク深い旨味がしっかりと表現されています!ただ、強いて言うなら…若干単調にも感じられるため、もう少し魚介の出汁を際立たせて“まるは BEYOND”でしか味わえない美味しさを表現してみても良いような気はしましたね!
とは言っても、この辺りは好みにもよりますので魚粉をトッピングで注文できたり、そもそもテーブル調味料として常備されていれば自分好みのテイストで楽しめるのではないでしょうか?
この辺りは非常に難しく…人気店である“中華そば スパンキー”や“中華そば カリフォルニア”、“凡の風”なんかもそうですが、“中華そば”は抜きん出た美味しさってなかなか出しにくいんですよね!
そのため、“まるは BEYOND”の看板メニュー“中華そば 醤油”は、安定感のある味わいであることに間違いなく、パンチの強いインパクト抜群な一杯というわけではありませんが…透明感のある清湯スープに動物系・魚介系による旨味が凝縮されたクオリティの高い一杯といったところで、かなり幅広い層に好まれる味わいと言えるでしょう!
麺について
麺は、ご覧の通り“麺屋棣鄂(ていがく)”から取り寄せた中太・角刃にも見える仕様となっていて、もっちりとした弾力や歯切れの良いコシがあり、すすり心地なんかも非常に良く、思ったよりもずしっとした密度感のある仕上がりとなっています!
そんな麺には…動物系・魚介系の旨味をバランス良く利かせたコクのある醤油スープがよく絡み、一口ずつにWスープによる安定感のある旨味が口いっぱいに広がっていき、“中華そば”ならではの芳醇な風味が後味良く抜けていきます!
そして、1枚だけ添えられた海苔をスープに浸して麺に絡めていただいてみると…これはこれで磯の風味がほんのりと加わり、魚介出汁も使用したコク深いスープにもぴったりです!
これなら“ご飯”と“海苔”を別途注文し、スープに浸した海苔を白飯に巻いていただいても良いんじゃないでしょうか?やはり魚介出汁を利かせたスープにはこういった海苔が合いますね!風味が際立ってひと味違った味わいが楽しめるかと思われます!
トッピングについて
トッピングにはまず、こちらの豚バラのチャーシューが入っていて、じっくりと時間をかけて低温調理したかのようなホロホロと崩れているほどの柔らかな仕上がりとなっていて、じっくりと噛んで味わってみると…ほどよく脂身を含んだことによってジューシーな肉の旨味がじゅわっと滲み出て来る美味しい具材となり、“中華そば”ならではのシンプルな一品が一気に贅沢な味わいに感じさせます!
そして若干小ぶりではありますが、厚みもあり非常に丁寧な処理を思わせる作り込みは、“まるはBEYOND”らしい拘りの逸品とも言え、Wスープ仕様の旨味が詰まったスープに浸していただくと、より一層美味しい味わいが楽しめるでしょう!
また、こちらの肩ロースと思われるチャーシューなんかも使用されていて、上記の豚バラチャーシューとともに2枚使用されており、こちらはまた噛み応えのある仕上がりで、脂身の少ない肉の旨味がしっかりと楽しめるひと味違った具材となっています!
こういった異なる部位を使用した2枚仕様のチャーシューなんかも良いですね!スープとの相性やひと味違ったテイストを楽しませてくれる店主ならではの心意気なんかも感じ取れるのではないでしょうか?
さらに、こちらのメンマはかなり大きめなサイズとなっていて、コリコリとした食感とほどよい柔らかさのちょうど中間辺りの絶妙な仕上がりとなっていて、素材本来の旨味はもちろん、メンマ特有の味付けなんかはシンプルな“中華そば”にもぴったりです!
この仕上がりなら+100円で追加しても良いかもしれません!
他には、こちらの新鮮さを物語る“ねぎ”が添えられていて、シャキシャキとした食感はもちろん、スープ表面に浮かぶ“小ねぎ”とはまた異なる薬味となったことで、スープそのものの美味しさを際立たせ、後味さっぱりと感じさせます!
スープについて
スープは、先ほどもお伝えした通り豚・鶏それぞれ動物の旨味や煮干しなど魚介出汁をうまく合わせたWスープ仕様となっていて、非常に繊細な旨味を抽出したことで、シンプルながらもコク深く飽きの来ない味わいに仕上がっています!
こういった透明度の高いスープながらも旨味が凝縮されたことによって満足度も高く、何かに突出した味わいではないものの…それぞれの平均点が非常に高い安定感のある味わいに感じられるのでしょう!
そして醤油ダレもしょっぱすぎず、あくまで素材の旨味を活かしたコクのある味わいが染みていきますね!もう少しクセのある味わいを期待していましたが、ベーシックながらも王道を行く逸品といったところ!
また、食べ進めていくに連れて2枚仕様のチャーシューからも旨味が滲み出て来るかのように深みのあるコクが際立ち、上質な脂が心地良く、舌触りまろやかな醤油スープにも感じられるスープはついつい止まらなくなってしまいますね。。
このようにシンプルであって旨味を極める…これはかなり繊細な味わいに拘る必要があるため、むしろ敷居は高いのかもしれませんね!そんな安定感のある“中華そば”を品良く表現している“まるは BEYOND”の味わいは納得の一杯とも言えるのではないでしょうか?
そうこう味わいをじっくりと確かめているうちに完食です!
先ほどもお伝えしましたが、シンプルながらも全体的な平均点が高い“中華そば”は普通に美味いですね!
コクもあり繊細な旨味は定番であって飽きることもなく、毎日食べても良いくらいの幅広い層に好まれるテイストで、優しくも深みがあり、染み渡る美味しさがリピーターからの高い支持を得ているのでしょう!
“背脂みそ”について
続いてこちらもまた人気メニューだという“背脂みそ”です!
第一印象としては見た通り濃厚なイメージが強く、“中華そば”を看板メニューとする“まるは BEYOND”が作り出す味噌テイストがどんな仕上がりなのか?全く予想も付きませんでしたが…この濃厚感、そして角切りされたチャーシュー、黄色みのある“ちぢれ”を付けた麺など色々と見てみると何となく雰囲気が伝わって来るように…まさに“純すみ系”の味わいをフューチャーした一杯とも言える味わいに仕上がっています!!
そしてもちろんこのコロコロチャーシューは噛み応えもありつつ肉の旨味が凝縮され、ホロホロと崩れていきながらも、同時に肉の旨味がじゅわっと滲み出て来る美味しい仕上がりとなっていて、濃厚かつスパイシー感のあるコク深いスープにもぴったりです!
そう!ここの“背脂みそ”は、スープをじっくりと味わってみるとわかるように、山椒が使用されており、それによって“札幌ラーメン”と呼ばれる濃厚かつスパイシーな味わいが表現されています!これは個人的に味噌を全面に推した方が良いような気がしますね!かなりの絶品と言えるのではないでしょうか?
また、ラードの層はそこまで浮いてはいませんが、しっかりと濃厚感・こってり感が表現されたスープには旨味が凝縮された上に飽きさせない香辛料を加え、うまく調和させているため、パンチのある味わいにもかかわらず飽きが来ません!これこそ札幌ラーメンの醍醐味であって個人的にもかなり評価したい一杯ですね!
さらにこちら!まさに札幌ラーメンらしい“ちぢれ”を付けたプリッとした歯切れの良いコシが心地良く、硬めに茹で上げた食感がたまりません!
そしてスープは、恐らく豚骨ベースの濃厚な味噌スープに仕上げ、魚介系もさりげなく使用したことによって非常に深みのある味わいに感じられ、どことなく香ばしくもあり、この濃厚感・こってり感・後味の良いスパイシー感のバランスはクセになりますね!
さらに、“背脂みそ”というだけあって、大きな背脂がさりげなくスープに散りばめられ、これがまたちょうど良いコクを引き立て、決して脂っこさのない旨味溢れるテイストへと際立たせているものと思われます!これはちょっと意外でしたね!“まるは BEYOND”の“背脂みそ”…かなりおすすめです!
“中華そば 塩”について
続いてはこちら!“中華そば 塩”です!
こちらは見たところ非常に透明感の高い美しい淡麗スープといった仕上がりで、先ほどご紹介した“中華そば 醤油”と同じく2種類のチャーシュー・“ねぎ”がそれぞれ使用され、一枚の海苔が添えられた品のある一杯となっています!
そしてこの黄色みがかった油分は鶏ガラの旨味・脂でしょうか?鶏清湯をベースにした塩スープらしいあっさりとした中にもしっかりとした旨味が凝縮されていることが予想されますね!
そして肝心のスープは…見た目通り非常にあっさりとしているんですが、深い!!非常に深みのある旨味が詰まっていて、煮干し系?貝系でしょうか?魚介の染み渡る旨味がコク深く引き立てられていて、これはこれで美味しいですね!
このようにここ“まるは BEYOND”では、醤油・味噌・塩のどれをいただいても間違いなく満足できると思われます!今回は看板メニューだという“中華そば 醤油”をいただきましたが、個人的には“背脂みそ”もかなり美味しく、さらに“中華そば 塩”までもが素材の旨味を活かしたシンプルながらも染み渡る美味しさが楽しめるとあって、どのテイストが好みの方でも満足できます!!
まとめ
今回「まるは BEYOND(ビヨンド)」の“中華そば 醤油”を食べてみて、豚・鶏それぞれ動物の旨味や煮干しなど魚介出汁を丁寧に抽出したWスープ仕様の味わいは、非常にシンプルながらもコク深い旨味が凝縮されていたため、かなり幅広い層に好まれると思われる仕上がりで、じんわりと染み渡る美味しさがじっくりと堪能できる最後まで飽きの来ない一杯となっていました!
それ以外にも“背脂みそ”は札幌ラーメンらしい濃厚感とスパイシーなテイストに仕上がり、さらに“中華そば 塩”なんかも魚介系の旨味をうまく活かしたことで、あっさりとした中にもコク深く染み渡る味わいが心地良く、まるで非の打ち所がないラーメン店といったところで、どれを食べても満足できる名店と呼ぶにふさわしい一杯が楽しめるのではないでしょうか?
ということで気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!
まるは BEYOND(ビヨンド)店舗情報
札幌市豊平区平岸3条13丁目7-7 第3アメニティ藤川101
※駐車場は店舗裏に2台分用意されています。
TEL:011-812-0688
営業時間:11:00~15:00 / 18:00~23:00(土・日・祝:11:00~20:00)
定休日:火曜日・第3水曜日
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