カップ麺

「麺屋武蔵×新宿中村屋」W監修カップ麺 “麻辣カリー麺” 旨味を凝縮した風味豊かな一杯

麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺

麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺」を食べてみました。(2020年6月23日発売・エースコック/ローソン限定)

この商品は、新宿を中心に本店展開する老舗有名店“新宿中村屋”と、同じく新宿に本店を置く名店“麺屋武蔵”とのW監修によってそれぞれの特徴を活かした味わいをカップ麺に再現したもので、鶏と鰹の旨味を利かせた白湯スープにカレーならではのスパイスや花椒を加えた風味豊かな一杯が登場です!

それも…名店“麺屋武蔵”らしい鶏の旨味と鰹出汁をバランス良く融合させた厚みのある醤油ベースの白湯スープに華やかな香りの花椒を含む名店“新宿中村屋”ならではのスパイスを加えたことで、コク深く風味豊かな味わいに仕上ったクオリティの高い一杯、“麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺”となっております。(税込318円)

ご覧の通り、パッケージには鶏や鰹の旨味を凝縮し、カレーならではのスパイス感のある辛みや花椒の華やかな風味が香り立つコク深い仕上がりイメージが掲載されており、カレーをイメージさせるドロッとした感じではなく、あくまで鶏・鰹出汁を利かせた厚みのあるスープをベースに幾つものスパイスをバランス良くマッチさせているようですね!

そしてその背景には…数種類ものスパイスを使用していることが伝わってくるかのようなイメージ写真が掲載されており、特に仕上がりの全体像などは掲載されていないんですが…原材料を見る限り具材には…鶏・豚味付肉そぼろ・玉ねぎ・ねぎが使用されています!

…というかこのパッケージのシックな雰囲気からして、かなり落ち着いた大人の味わいと言うんでしょうか?数種類にも及ぶ本格香辛料によってしっかりとスパイシーな香りを楽しむことができ、さらに花椒による爽やかな風味と痺れが“麺屋武蔵”ならではの鶏と鰹を利かせた深みのある白湯スープにバランス良く馴染み、税込318円といった割と強気な価格設定らしい満足度の高い味わいに期待したいところ。。

また、こちらには…“新宿中村屋”と“麺屋武蔵”のW監修であることがしっかりと明記され…

  • 鮮烈な香りと辛さ
  • 動物・魚介 濃厚Wスープ

といった今回の特徴が端的に記載されています!
※特に辛さレベルなどは記載されていません。

これによると…商品名は“麻辣カリー麺”ではありますが、単純にカレースープといった仕上がりというわけではなく、“麺屋武蔵”らしい鶏・魚介によるWスープをベースにスパイスを利かせた他に類を見ない味わいが表現されているようで、この名店同士によるW監修の仕上がりは非常に気になりますね!

さらに…この新宿を中心に海外にまで店舗展開する“麺屋武蔵”は、ローソン限定のカップ麺“麺屋武蔵監修 節鶏ら~麺”が“ローソン名店シリーズ”として通年扱いされており、他にも“麺屋武蔵×かんだやぶそば 前代未麺!ヤバそば”など度々コラボカップ麺として商品展開を行っているため、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

そんな“麺屋武蔵”が創業1901年だという“純印度式印度カリー”が有名な歴史ある老舗ブランド“新宿中村屋”とW監修によるカップ麺が登場!ということで、クオリティの高い味わいが表現されていることに間違いないでしょう!

今回の商品に関しては、ローソンとのW監修コラボカップ麺ということで製造者であるエースコック公式サイトにも詳細情報などは表示されておりません。

そして今回の特徴として他にも…麺は中太・ノンフライ仕様となっていて、生麺を思わせるもっちりとした弾力と歯切れの良いコシを併せ持ち、それによって旨味が凝縮された白湯スープに相性良く溶け込んだ数種類ものスパイスや花椒による華やかな風味と辛さが最後まで飽きさせず旨味溢れる味わいをじっくりと堪能できるというわけです!

実際に食べてみて…

鶏と魚介の旨味が非常にバランス良く仕上がったコク深くまろやかな白湯スープには、カレーの味というよりもカレーに使用する本格スパイスが爽やかな香りと痺れを加える花椒とともにバランス良く溶け込み、まさに名店同士のコラボによる旨味とスパイス感が絶妙にマッチした風味豊かな一杯となっていました!
これは特に、“麺屋武蔵”ならではの味わいにたっぷりと花椒を含む本格スパイスを利かせたことで、唯一無二の味わいをじっくりと堪能したい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は“麺屋武蔵”と“新宿中村屋”といった名店同士のW監修による旨味溢れるスパイスの利いた風味豊かな一杯、「麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺

今回ご紹介するカップ麺は、“新宿中村屋”と“麺屋武蔵”とのW監修によって鶏・魚介のコク深くまろやかな白湯スープにスパイスを加え、さらに花椒を加えたことによって風味豊かな香りとアクセントとなる痺れが心地良く、他にもXO醤の香りを加えた風味豊かで豪華な一杯、“麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺”となっています。

麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺 パッケージ

ちなみにご覧の通りフタの裏側には、“新宿中村屋”と“麺屋武蔵”についての簡単な説明書きが記載されていています!

新宿中村屋インド独立運動の志士ラス・ビハリ・ボースが、日本への亡命を手助けした創業者夫妻に心を込めてふるまった祖国のカリー。その感動が中村屋の「カリー」の始まり。1927年、レストランの開店以来、「純印度式カリー」をはじめ、様々な料理と共に進化し続ける新宿の名店
麺屋武蔵1996年の創業以来、各店舗で独自メニューや期間限定メニュー、企業コラボなどを積極的に実施し、ラーメン界の第一線を走り続ける人気店。2020年3月末現在、都心部を中心に国内15店舗を構え、革新的なラーメンに挑戦し続ける「唯一無二」の店づくりを展開。

このように今回の一杯は、“麻辣カリー麺”ということで、カレーの味わいを強くイメージされる方も多いかもしれませんが…ベースとなる味わいは“麺屋 武蔵”ならではの鶏と鰹の旨味を利かせた醤油ベースの白湯スープとなっていて、思っていたほどドロッとした仕上がりというわけではなく、魚介の旨味がキレの良さを際立たせ、そこに“新宿中村屋”らしい数種類ものスパイスを加え、さらに華やかな風味と心地良い痺れを表現する花椒がプラスされたことによって唯一無二のテイストが絶妙にマッチした味わいが表現されています!

それでは、今回の“麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺”がどれほど鶏や魚介の旨味を利かせたコク深く濃厚な仕上がりとなっているのか?数種類ものスパイスや花椒・XO醤の風味との兼ね合いはもちろん、なんと言っても中太・ノンフライ仕様による食感の良い麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り400kcal(めん・かやく246kcal / スープ154kcal)となっております。(塩分は7.9g)

カロリーは、“どんぶり型”仕様・鶏や魚介を利かせたまろやかな白湯スープの割にやや低めな数値のようですが、一方で塩分はかなり高い数値となっています。
ちなみに1食当たり108g、麺の量は65gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけで154kcalとかなり多くを占めていることから、“麺屋武蔵”らしいコク深くまろやかな白湯スープがベースとなっていることがイメージできますね!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、植物油脂や“しょうゆ”をはじめ…

  • チキンエキス
  • XO醤調味料
  • 香辛料
  • 野菜ペースト
  • 香味油
  • 魚介風味調味料

といった、鶏や魚介のを利かせた深みのある白湯スープをベースに決してこってり感を思わせない豊富なスパイスや花椒を加え、キリッとした口当たりを表現、まさに旨味溢れるスープにスパイスを調和させた名店同士のコラボならではの唯一無二と言える味わいを想像させる材料が並びます。

JANコード4901071288617
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、たん白加水分解物、大豆植物繊維、卵白粉)、スープ(植物油脂、しょうゆ、チキンエキス、砂糖、XO醤調味料、香辛料、野菜ペースト、香味油魚介風味調味料)、かやく入りスープ(食塩、鶏・豚味付肉そぼろ、ポーク調味料、香辛料、砂糖、玉ねぎ、野菜パウダー、ねぎ、カレー粉、香菜、オニオンエキス、カツオブシパウダー、たん白加水分解物、発酵調味料、香味調味料、シイタケパウダー)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒清、香料、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、炭酸カルシウム、乳化剤、カラメル色素、かんすい、重曹、酸味料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、甘味料(カンゾウ)、微粒二酸化ケイ素、香辛料抽出物、(一部にえび・小麦・卵・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (108g) 当たり]
熱量400kcal
たん白質9.6g
脂質13.7g
炭水化物59.6g
食塩相当量7.9g
めん・かやく: 2.2g
スープ: 5.7g
カルシウム243mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り“かやく入り粉末スープ”、液体スープ、特製スパイスといった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特にスープは液体・粉末のWスープ仕様、液体スープも割とドロッとした状態となっていましたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!
※この特製スパイスには恐らく花椒が含まれているものと思われるため、お好みによって量を調整してみてください。

また、麺はご覧の通り中太・ノンフライ仕様となっていて、見るからに生麺を思わせる歯切れの良い食感やもっちりとした仕上がりが湯戻り以前からすでに伝わってきます!

調理してみた

ではまず、“かやく入り粉末スープ”を入れてみます。

かやくには、

  • 鶏・豚味付肉そぼろ
  • 玉ねぎ
  • ねぎ

が入っています。

また、この粉末スープには“新宿中村屋”ならではのスパイスがたっぷりと使用されているようで、すでに食欲そそる風味が漂ってきます!

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:460ml)
そして出来上がりがこちら!

すでに完成されているのでは?と思われるほど濃厚感が伝わってくる仕上がりで、ほんのりと魚介の風味が香り立つ深みのある一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体スープを加えていきます!
すると…こちらには鶏や魚介の旨味をしっかりと利かせた醤油ベースの濃厚なスープとなっていて、旨味を引き立てる本格感のある動物系の脂などが含まれているようですね!

そして、若干辛みを思わせる赤みを帯びた油分がスープに広がっていき、鶏・魚介の旨味を利かせた厚みのある白湯スープにスパイスがしっかりと利いたことで、見た目からも食欲が掻き立てられていきます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そしてスープが全体に馴染んだら、最後に先ほどの特製スパイスを加えて完成となります!

ちなみにこの特製スパイスには先ほどもお伝えした通り花椒が含まれているようで、これを入れることによって一気に花椒ならではの華やかな風味が広がっていき、カップ麺とは思えないほどのクオリティの高さを物語っています!
※花椒は割と痺れが後々強くなってきますので、少しずつ加えてみても良いかもしれません!

また、具材としてたっぷりと使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”からも良い旨味が滲み出ているようにも感じられ、コク深くまろやかな白湯スープに醤油や魚介ならではのキレの良さとともに美味しさ際立つ満足度の高い一杯に仕上がっているようですね!

食べてみた感想

一口食べてみると…この仕上がりは想像以上ですね!
結論から言うとめちゃくちゃ美味い!!

どうしても今回の一杯は、パッケージの雰囲気や“麻辣カリー麺”といった商品名からしか味わいを予想できなかったんですが…名店“麺屋武蔵”の鶏や鰹を利かせた厚みのある醤油ベースの白湯スープに数種類もの本格スパイスを加えたことによってキリッとした口当たりを表現し、さらに花椒の痺れ・華やかな風味が刺激的な辛さをプラスしています!

というのも、ベースとなる鶏や鰹を利かせた白湯スープがすでにバランス良く非常に美味しく仕上がっており、コク深くまろやかでありながらも醤油や魚介の旨味によってシャープな飲み口を表現したことで比較的濃厚なテイストの割に後味すっきりとした印象で、なんと言っても“新宿中村屋”のスパイスが絶妙にマッチしていますね!

個人的にも…単純にカレー味のスープに麻辣味を加えたテイストならこれまでも味わったことがあったんですが、この組み合わせは新しい味にもかかわらずそれぞれの材料のバランスがとても良く、醤油ベースの白湯スープに本格スパイスを加えた一杯はクセになりそうです!

麺について

麺は、ご覧の通り中太・ノンフライ仕様ということで、生麺のような滑らかさやもっちりとした弾力を感じさせるまとまりの良い仕上がりとなっています!

そんな中太麺には、鶏や魚介の旨味をしっかりと利かせた醤油ベースの白湯スープがよく絡み、一口ずつに満足度の高いコク深くまろやかな味わいが口いっぱいに広がっていき、スパイシーな風味に加え、花椒ならではの爽やかな香りが後味良く抜けていきます!…というかこの麺のしなやかさもまた良いですね!すすり心地の良さは風味の良さを存分に活かしているようです!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの“鶏・豚味付肉そぼろ”がたっぷりと使用されていて、仕上がりは非常に食感柔らかで、じっくりと味わってみると…味付けされた肉の旨味がじゅわっと滲み出てくる美味しい具材となっていましたので、食べはじめはスープ底に沈めておき、しっかりと旨味を滲み出してもらい、後ほど麺と一緒に絡めていただくとより一層肉の旨味が際立って楽しめるのではないでしょうか?

また、こちらの“玉ねぎ”は、非常に食感柔らかな仕上がりとなっていて、素材本来の甘味や旨味がしっかりと感じられる具材として今回の一杯にも相性良く馴染んでいます!

他にも、こちらの“ねぎ”が使用されていて、そこまで大きくカットされているわけではありませんが、ほどよいシャキシャキ感が心地良く、ちょうど良い薬味にもなったことで、今回の“麻辣カリー麺”の美味しさを引き立て、後味すっきりと感じさせる具材となっています!

スープについて

スープは、先ほどもお伝えした通り名店“麺屋武蔵”ならではの鶏や魚介の旨味を利かせた醤油ベースのコク深くまろやかな白湯スープに仕上げ、そこに同じく名店“新宿中村屋”らしい拘りのスパイスだけでなく、風味豊かな花椒を合わせたことによって深みのあるスープに後味すっきりとした喉越しを表現しています!

そして気になる辛さについては…この赤みを帯びたことによってメージさせる見た目ほどの強さではありませんが、別添されている花椒が後々ビリビリと利いてくるため、お好みによっては少し控え目にしてみても良いでしょう!この辺りは“麻辣カリー麺”といった商品名にふさわしい痺れる辛さが利いていると言えますね!

ただ…個人的には全て入れてしまうとちょっと花椒の主張が強いようにも感じられたため、W監修による旨味・スパイス感溢れるまろやかなスープをじっくりと楽しむためにも自分好みの花椒の量で楽しむと良いでしょう!

また、この豊富に使用された“鶏・豚味付肉そぼろ”からも食べ進めいていくに連れて旨味が滲み出汁、コク深くまろやかな花椒・スパイスを加えた白湯スープの旨味がどんどん際立っていき、それと同時に満足度も増していく…そんな深みのある贅沢仕様の味わいとなっています!これはハマりますね!

なんと言うか…スープ全体のバランスが非常に秀逸で、醤油のキレとコク・鶏と鰹の旨味、これらが本格カリーのスパイスと不思議とマッチしていて、味わい深い“麺屋武蔵”らしい味わいもありつつもスパイシーな香辛料も引き立ち、爽やかに香り立つ花椒の風味が全体の雰囲気をリッチに際立たせているようにも感じられます!

このように、今回の“麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺”は、鶏や鰹の旨味をしっかりと利かせたコク深くまろやかな醤油ベースの白湯スープに仕上げ、そこに本格スパイスをたっぷりと使用したことで、後味すっきりとしたメリハリのある味わいが表現され、さらに別添されていた花椒を加えることによって華やかな風味と痺れる辛さがアクセントにプラス、これら全てが絶妙にマッチしたことで、非常に満足度の高い味わいが表現されていたため、お好みによって花椒の量を調整してみても良いでしょう!

まとめ

今回「麺屋武蔵×新宿中村屋 麻辣カリー麺」を食べてみて、名店“麺屋武蔵”と老舗有名店“新宿中村屋”のW監修カップ麺には…どちらの良さも際立ち、鶏の旨味に魚介出汁を加えた厚みのあるスープに本格スパイスが意外性のある味わいを表現し、まさに後味すっきりとしたキレとコクのある風味豊かな味わいに仕上がり、花椒による爽やかな香りが品の良さを感じさせるクオリティの高い一杯となっていました!

そしてなんと言ってもパッケージデザインからは想像もできないフレーバーでしたが…“麻辣カリー麺”からイメージさせるテイストとはまた違った美味しさに仕上がっていたため、リピートする方も多いのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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