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日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干!“ニボ沼の素”搭載…煮干し好き必食のドロドロな一杯

日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干

日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干」を食べてみました。(2023年1月8日発売・日清食品

この商品は、以前ご紹介した“日清ドロラ王 ドロ、コッテリ、鶏白湯(2023年10月2日リニューアル発売)”に続く“ドロラ王”第4弾ということで、凝縮した煮干しの旨味をベースに豚骨のコクを利かせたドロドロ・濃厚なスープに仕上げ、歯切れが良いノンフライ仕様の細ストレート麺やしっとりとした鶏チャーシューなどがしっかりと絡む食べ応えのある一杯、“日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干”となっています。(値段:税別438円)

ご覧の通り、こちらには“濃厚煮干には細麺が合う!!”と記載され、煮干しの旨味に豚骨でコクを引き立てたドロドロ・濃厚なスープがしっかりと絡むリフト写真が印象的で、背景の仕上がりイメージを見る限り具材には…シンプルに鶏チャーシュー・“ねぎ”が使用されているようです!特にチャーシューはぶ厚くしっとりとした本格仕様のようで、サイズに関しても全く申し分なく、全体的にカップ麺の域を超えた一杯のようですね!…というかこの価格設定からもそれ相当の仕上がりであることに間違いありません!

一方こちらには…“ドロ、ニボニボ、濃厚煮干”と記載されているように、今回の商品名でもあり特徴でもある煮干し×豚骨の濃厚な煮干しスープをイメージさせる文言が記載され、凝縮した煮干しの旨味に豚骨を合わせた味わいが最後までじっくりと楽しめるのはもちろん、この“とろみ”によって歯切れの良いノンフライ麺や各種具材にも濃厚なスープがしっかりと絡み、お店さながらの臨場感や旨味溢れる仕上がりに期待したいところ!
※魚粉には…鰯・むろあじ・鯖・宗田鰹などが使用されています。

さらにこちらには、“入れればさらに沼旨い!”、“ニボ沼の素搭載!!”と記載されているように、今回の“ドロラ王”第4弾ではドロっとした煮干しの旨味をさらに際立たせる“ニボ沼の素”が別添されており、通常でも十分濃厚な煮干し感が味わえるようですが、さらに追い煮干しすることによってドロドロ・濃厚感が増し、まさに超濃厚な煮干し系が好みの方ならかなりハマる一杯に間違いなく、とことん素材の旨味が堪能できるフレーバーのようですね!

他にも特徴として…麺は歯切れの良いノンフライ・細ストレート仕様となっており、“日清ラ王”シリーズらしく生麺さながらの弾力やコシを併せ持ち、凝縮された煮干しの旨味に豚骨のコクを合わせた濃厚な煮干しスープにもよく絡み、追い煮干しの“ニボ沼の素”とともにドロドロとした本格的な味わいがたっぷりと楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

“日清ラ王”史上最高レベルにドロドロした濃厚煮干スープというだけあってドロッとしたテイストながらも“でん粉”などで不自然な“とろみ”を付けているわけではなく、豚骨の旨味を凝縮させた厚みのある仕上がりで、醤油感のあるキリッとしたシャープな飲み口との相性も非常に良く、まろやかでコク深いスープがもっちりとした弾力・コシを兼ね備えた細ストレート麺やしっとりとした鶏チャーシューにしっかりと絡み、カップ麺の域を超えたテイストによって最後まで飽きることなくガツンと食欲を満たしてくれる贅沢仕様の一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2024年1月8日に日清食品株式会社から発売された「日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干

今回ご紹介するカップ麺は、その時代の王道の味に進化し続けるブランド“日清ラ王”シリーズの新商品ということで、ドロッとしたスープが好評の“ドロラ王”第4弾として濃厚な煮干しスープに豚骨の旨味やコクを合わせたことによってシリーズ史上最高レベルのドロドロとしたテイストに際立ち、まさに煮干し好きにはたまらない濃厚な煮干しスープが歯切れの良い細ストレート麺とともに味わえる本格派も納得の一杯、“日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干”となっています。
※売っている場所:今回はヨドバシの通販で購入

ご覧の通りパッケージは“ドロラ王”といった文言が特に大きく掲載され…今回はシリーズ第4弾ということで、とにかくドロッとした質感に拘ったという煮干し×豚骨による濃厚な煮干しスープに仕立て上げ、そこにお店さながらの細ストレート麺や厚みもありサイズも非常に大きな鶏チャーシューがよく絡み、これまで登場したフレーバーとはひと味違った濃厚煮干しの最高峰とも言える味わいに違いありません!

さらにスープ・麺ともに定評のある“日清ラ王”シリーズということもあって、価格も税別438円とかなり強気ですから…仕上がりには安心感すらあります!

日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干 パッケージ

そしてこちら!お馴染み“日清ラ王”シリーズの中でも濃厚かつドロドロとした質感の“ドロラ王”ということでロゴの背景には煮干しのシルエットがあしらわれている点なんかも印象的ですね!…というか待望の第4弾ですから、これは今後の商品展開なんかも非常に気になるところ!

それでは、今回の“日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干”がどれほど凝縮した煮干しに豚骨のコクを合わせた濃厚・ドロドロなスープに仕上がっているのか?キレの良い“かえし(醤油ダレ)”や別添されている“ニボ沼の素”を加えることによる煮干し感との兼ね合いはもちろん、なんと言ってもシリーズらしい本格感のある細ストレート麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り413kcal(めん・かやく332kcal / スープ81kcal)となっております。(塩分は7.9g)

カロリーは、“ドロラ王”といった濃厚・ドロドロな煮干しスープという割にノンフライ麺だからでしょうか?そこまで高い数値ではありませんが、一方で塩分はこのボリュームを考慮してもかなり高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり119g、麺の量は70gとのこと。

また、カロリーの内訳を見てみると…スープだけだと81kcalと高めな数値ではありますが、単純にドロッとした仕上がりというわけではなく、しっかりと素材の旨味を活かしたコク深く濃厚でドロドロといったやみつき感のあるクオリティの高い仕上がりをイメージさせます!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、にぼしエキスや魚粉(いわし、むろあじ、さば、そうだかつお)をはじめ…

  • しょうゆ
  • クリーミングパウダー
  • 植物油脂
  • ポークエキス
  • 魚介調味油
  • 豚脂
  • 食塩
  • 香辛料

といった、ドロッとした煮干しスープに豚骨の旨味が深みのあるコクを引き立て、追い煮干しとなる“ニボ沼の素”を加えることによってニボニボ感がさらに際立ち、煮干し好きにはたまらない本格感のある味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:日清食品株式会社 関東工場(茨城県)

また、麺の項目を見てみると…食塩や植物油脂、大豆食物繊維やチキンエキスなどが記載されているように、ほどよく味付けされていることが確認できます!

JANコード4902105280515
原材料名

めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物性たん白、植物油脂、卵粉、大豆食物繊維、チキンエキス)、スープ(にぼしエキス、魚粉(いわし、むろあじ、さば、そうだかつお)、しょうゆ、糖類、クリーミングパウダー、植物油脂、ポークエキス、魚介調味油、豚脂、食塩、小麦粉、ねぎ、香辛料、酵母エキス)、かやく(鶏チャーシュー)/増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、かんすい、リン酸Ca、酒精、香料、カラメル色素、焼成Ca、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、乳化剤、フラボノイド色素、くん液、クチナシ色素、チャ抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、香辛料抽出物、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

栄養成分表示 [1食 (119g) 当たり]
熱量413kcal
めん・かやく:332kcal
スープ:81kcal
たんぱく質17.0g
脂質8.4g
炭水化物67.4g
食塩相当量7.9g
めん・かやく:4.5g
スープ:3.4g
ビタミンB10.30mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム317mg

引用元:日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干 | 日清食品グループ

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り鶏チャーシュー、粉末スープ、液体スープ、ニボ沼の素といった4つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの4パックとなっていて、スープの構成は濃厚なフレーバーらしく2パック仕様、特に液体スープは触ってみた感じだと煮干しを濃厚・ドロドロに引き立てる豚骨の旨味を凝縮させた若干“とろみ”のある状態でしたので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

“ニボ沼の素”には…“お好みで味の変化を調整してください”と記載されていたので、味変のようにして楽しむのも良いかもしれません。

また、麺はご覧の通りノンフライ仕様の細ストレート麺が採用されており、細いながらも生麺さながらのもっちりとした弾力と強いコシにも期待できそうです!しかも今回のスープは濃厚・ドロドロな煮干しスープですから、麺との馴染みに関しては言うまでもありません。

調理してみた

ではまず、鶏チャーシューを入れてみます。…というか今回の具材は鶏チャーシュー以外に“ねぎ”のみとなっているんですが、クオリティが凄いですね!厚みもありサイズも非常に大きく、見るからにしっとりとした旨味が滲み出し、今回のフレーバーにぴったりな具材と言えるでしょう!ただ…カップ麺で税別438円ですから、それなりの贅沢仕様ながらも、もう少しコストを抑えてもらえると爆発的に売れるような気がします!(高すぎて敬遠するかも?)

では続いて熱湯を注ぎ4分待ちます。(必要なお湯の目安量:400ml)
そして出来上がりがこちら!

しっかりと湯戻りしたことによって先ほどまでの細ストレート麺や鶏チャーシューがふっくらとした仕上がりとなり、特に麺にはほどよい弾力やコシが加わり、まだ粉末スープ・液体スープ・ニボ沼の素を加える前の状態ではありますが、凝縮された煮干しの旨味に豚骨のコクが加わり、さらに“ニボ沼の素”がやみつき感のある美味しさを際立たせ、カップ麺のクオリティを遙かに超えた満足感の高い濃厚・ドロドロな一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの粉末スープを加えていきます!(麺は良い意味でゴワゴワとしていましたので、軽くほぐしておくと良いかもしれません。)
すると…煮干しならではの食欲そそる風味が一気に広がっていき、粉末の量もかなり多いので余すことなく加えていきましょう!この状態で一旦混ぜていきます。

そして粉末スープが全体に馴染んだら、さらに液体スープも加えていきます!
こちらにはキレの良い醤油ダレだけでなく豚骨の旨味エキスなんかもたっぷりと含まれているようで、トロッとした状態でこちらも量が多いので、しっかりと絞り込んで入れていきましょう!ただ、豚骨ならではの臭みといった風味は一切なく、原材料を見てもわかるようにドロドロとした濃厚感はもちろん、喉越しの良い煮干しスープがたっぷりと楽しめそうです!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
そして全体が馴染むと…すでにほんのり“とろみ”が付いたコク深く濃厚な煮干しスープに仕上がり、粉末スープ・液体スープのW仕様によって臨場感の高い味わいを表現、煮干し×豚骨といったドロドロな質感に拘ったというだけあって喉越しの良さが際立ち、キレのある口当たりとうまくマッチしたことでメリハリのある味わいが伝わってきます!

また、食べ進めていくに連れて濃厚感やドロドロ感も際立っていくものと思われるため、しっかりと混ぜながらいただくと良いでしょう!…とは言え細ストレート麺にもしっかりと絡むほどのドロドロ感があり、シリーズらしく全体のバランスがしっかりと考えられている点が好印象といったところ!(豚骨ならではの乳化感もありますね。)

そしてなんと言っても具材には贅沢仕様の鶏チャーシューと“ねぎ”のみとなっているんですが、決して物足りなさといった感じはなく、下手にチープな具材を使用されるよりむしろ必要最低限の具材が取り揃えられたことで高級感があり、“日清ラ王”史上最高レベルに“ドロドロ”とした濃厚煮干しスープでありながらも最後まで飽きることなく楽しめるのではないでしょうか?

食べてみた感想

一口食べてみると…非常にコク深く濃厚な煮干しスープとなっていて、豚骨の旨味に関しては臭みなど一切なく、まろやかな口当たりや良い意味でのこってり感が際立ち、たっぷりの魚粉や醤油感がちょうど良いメリハリとなったことで想像以上にしっかりとした旨味が伴っているものの、口の中でざらつきを感じさせるテイストではなく、舌触り滑らかな濃厚感を美味しく引き立てる極上の煮干しスープに仕上がっています!

また、中盤辺りに“ニボ沼の素”を加えることによってさらに煮干し感が際立ち、ドロドロで濃厚な美味しさが楽しめるわけですが、決して不自然な“とろみ”ではなく、素材本来の旨味を活かしている点が好印象で全体のバランスは言うまでもなく、お店さながらの細ストレート麺とも相性良くマッチし、最後まで飽きることなく濃厚で上質な煮干し感がじっくりと楽しめることでしょう!

そして全体を混ぜ合わせながら食べ進めていくと…少しずつドロドロとした濃厚感が際立っていくわけですが、決して粘度が増すわけでなく旨味やコクが増していき、後半にもなると食欲もしっかりと満たされます!やはり細ストレート麺とは言え、本格感のある食感が再現されていますから、凝縮した煮干しと豚骨のコクを組み合わせた濃厚な味わいにも負けじと満足感は高く、これまでの“日清ラ王”とはまたひと味違った美味しさがたっぷりと堪能できるかと思われます!

麺について

麺は、ご覧の通り食感滑らかなノンフライの細ストレート麺が採用され、細いながらもほどよい弾力やコシを併せ持ったお店さながらの仕上がりとなっていて、パツンとした歯切れが良いですね!

そんな麺には、凝縮された煮干しに豚骨の旨味をバランス良く合わせた濃厚・ドロドロな煮干しスープがよく絡み、“えぐみ”や苦味のないニボニボ感が口いっぱいに広がっていき、食欲そそる煮干し特有の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、なんと言ってもこちらの厚くカットされた大きな鶏チャーシューが入っていて、見た通り非常にしっとりとした肉質もあり、食感柔らかな仕上がりによってすぐに口の中で崩れていき、それと同時にほどよく味付けされた鶏肉の旨味がじゅわっと滲み出すクオリティの高い具材となっていたため、単品でも十分美味しくいただけるかと思われますが、スープとよく馴染ませながら食べ進め、後ほど歯切れの良い細ストレート麺と一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って楽しめるかと思われます!

他にもこちらの“ねぎ”が入っていて、若干小さめにカットされたことでシャキシャキとした食感とまではいかないものの…ちょうど良い薬味にもなったことで今回の濃厚でドロドロな煮干しスープを美味しく引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

さらに、具材というわけではありませんが…途中に加えた“ニボ沼の素”をスープに溶かしていくと、確かにニボニボ感や濃厚感が際立っていくものの、期待していたほどの強烈なインパクトではなく、味変でも良いんでしょうけど最初から加えても全く問題なくマイルドな煮干し感がじっくりと堪能できるはずです!

スープについて

スープは、凝縮した煮干しに豚骨のコクを利かせ、キリッとした“かえし(醤油ダレ)”をバランス良く合わせたことによってドロドロで濃厚な煮干しスープを表現、こってりとしたテイストながらも最後まで飽きることもなく、食べ進めていくに連れて濃厚感・コク深さが際立っていき、ドロッとしたスープが大好評の“ドロラ王”らしい仕上がりとなっています!

個人的にもこういった濃厚な煮干し系は好みの味で、特に煮干し特有の“えぐみ”などは一切なく、口の中でざらつきを感じさせないまろやかな口当たりが印象的で、特に今回の“日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干”にはシャープな飲み口と濃厚感がうまく融合したメリハリのある味わいのようで、まさしくお店さながらの一杯とも言えるのではないでしょうか?

また、食べ進めていくに連れて別添されている“ドロ沼の素”も加わったことで濃厚感・ドロドロ感が際立っていくわけですが、上記の通りキレの良さをプラスする醤油や香辛料などもバランス良く加わっているため、飽きるような“くどさ”は一切ありません!特に不自然な“とろみ”ではなく素材本来の旨味で濃厚さを表現している点が良いですね!(こういった濃いめの煮干しスープは追い飯がぴったりです。)

ただ、“ドロラ王”シリーズはこれまで登場したフレーバーも非常にクオリティの高い仕上がりだったんですが、今回の税別438円といった価格設定はちょっと受け入れられないような気もします!とは言え…実際味わってみると値段以上の満足感が得られますし、濃厚な煮干しスープが楽しめるので、ぜひスーパーなど少しでも値引きされている店舗で購入すると良いかもしれません!

まとめ

今回「日清ドロラ王 ドロ、ニボニボ、濃厚煮干」を食べてみて、ドロッとしたスープが大好評の“ドロラ王”第4弾として登場した一杯には…凝縮された煮干しに豚骨のコクを合わせ、醤油や香辛料で味を調えた濃厚・ドロドロな煮干しスープに仕上がり、別添されている“ニボ沼の素”を加えることによってさらにニボニボ感が増して楽しめるシリーズ史上最高レベルのドロドロなスープで、そこに歯切れの良い細ストレート麺が絶妙にマッチし、ガツンと食欲を満たしてくれる贅沢仕様の一杯となっていました!

やはりこのシリーズに関しては麺・スープ・具材それぞれのクオリティが非常に高く、多少価格設定は高めではありますが…それ以上の美味しさがカップ麺として気軽に堪能できるのではないでしょうか?

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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