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中華蕎麦とみ田監修 “豚まぜそば” 濃厚な豚骨醤油ダレに“生にんにく”を加えたパンチのある一杯

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば」を食べてみました。(2023年12月12日発売・セブンプレミアム)

この商品は、千葉・松戸の銘店“中華蕎麦 とみ田”の店主“富田 治(とみた おさむ)”氏監修による実店舗では食べられないカップ麺限定メニュー“豚まぜそば”を再現したもので、ポークをベースに香味野菜や香辛料、魚介の旨味をガツンと利かせた濃厚な豚骨醤油ダレに仕上げ、別添されている“ふりかけ”と“生にんにく”を加えることによって、旨味溢れる濃厚ダレが噛み応え抜群の極太麺に絡む臨場感溢れる一杯、“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば”となっております。(税別278円)

ご覧の通り、パッケージには“香る魚粉ふりかけ付き”と記載され、その背景にはポークをベースにガーリックやジンジャーなどの香味野菜やペッパーを利かせ、各種具材や魚粉、“生にんにく”などが盛り付けられた仕上がりイメージが掲載されていて、これを見る限り具材には…キャベツ・チャーシューが使用されているようで、“ふりかけ”には、混合削りぶし(鰹節・鰯の煮干し・鯖節)・ローストガーリック・フライドオニオン・香辛料が含まれているようです!

そして今回もセブンプレミアムからの登場で、製造は明星食品となっています!(“セブンプレミアム”とは、セブン&アイグループの各店舗での取り扱いですが、商品によって流通ルートは異なります。)

一方こちらには…“お店では味わうことのできない限定メニュー”と記載され、店主である“富田 治”氏本人写真も掲載されており、そもそもこの“豚まぜそば”は、2018年6月18日に“中華蕎麦 とみ田 豚骨魚介まぜそば”が登場し、2019年6月17日にリニューアル発売、さらに2020年6月15日には“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば”が登場、2021年6月22日にもリニューアル発売され、今回さらにブラッシュアップされての登場となっています!(商品名が変更されていますが、味の方向性は同等です。)

また、こちらには今回の商品名である“豚まぜそば”、“濃厚豚骨醤油だれ×生にんにく”といった特徴が記載されているように今回の“豚まぜそば”は、濃厚な豚骨醤油に“生にんにく”を合わせた一杯なんですが、決して二郎系の類ではなく、“ふりかけ”に含まれる魚粉の旨味もしっかりと利かせ…食べ応え抜群な極太麺にも負けじとパンチの強い口当たりを持ち合わせた濃厚な豚骨醤油ダレに仕上がっているようです!

他にも特徴として…麺は特に記載されていませんでしたが、前回と変わりなければ三層麺製法のフライ仕様によって食べ応え抜群なもっちりとした食感とコシの強い極太麺を再現し、ポークをベースに香味野菜や香辛料と魚介エキス、さらに魚粉や“生にんにく”によってパンチのある力強い味わいが最後までじっくりと堪能できるというわけです!

実際に食べてみて…

別添されている“ふりかけ”と“生にんにく”を加える前からすでに名店“とみ田”らしい豚骨魚介の旨味が凝縮された濃厚な豚骨醤油ダレに仕上がっていて、ガシガシ・ワシワシとした食感の極太麺とともに魚粉や“生にんにく”を加わえた旨味溢れる味わいが満足度をしっかりと満たし、オイリーなこってり感や醤油のキレなどがバランス良く融合したことによってカップ麺の域を超えたクオリティの高い一杯となっていました!

ゆうき
ゆうき
では、今回は2023年12月12日に明星食品からセブンプレミアムより発売された「中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば

今回ご紹介するカップ麺は、千葉・松戸の銘店“中華蕎麦 とみ田”の店主“富田 治”氏監修によって実店舗では味わえない“豚まぜそば”を再現、以前発売されていたフレーバーの“ふりかけ”にはチーズが使用されていたんですが、今回は魚粉やフライドガーリック、香辛料などを含む“ふりかけ”にしたことで、ベースとなる濃厚な豚骨醤油ダレとの相性も非常に良く、さらに“生にんにく”がガツンとしたパンチを際立たせるインパクト抜群な一杯、“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば”となっています。
※売っている場所:今回はセブン-イレブンで購入

ご覧の通り、パッケージには銘店“中華蕎麦 とみ田”の店舗ロゴをはじめ、“豚まぜそば”、“濃厚豚骨醤油だれ×生ニンニク”といった今回の商品名や特徴が記載され、数種類の魚粉やフライドガーリック、香辛料などを含む“ふりかけ”や“生にんにく”が盛り付けられた臨場感溢れる仕上がりイメージが大きく掲載されているのが印象的で、個人的にも前作や前々作も実食していますから、今回もまた満足度の高い美味しさが表現されていることに間違いありません!

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば パッケージ

ちなみにここ名店“中華蕎麦 とみ田”監修のカップ麺と言えば、以下のように意外とフレーバーとしての種類は少ないんですが…どれも度々リニューアルを繰り返し、その美味しさを常に改良を重ねていることから、全国的にご存知の方も多いのではないでしょうか?

一方で下記のようなチルドタイプなんかも数多く発売されており、こちらもまた大変話題となっていますから印象強いかもしれませんね!しかもこれはこれでカップ麺とはひと味違った本格的な味わいが楽しめますので“中華蕎麦 とみ田”という店舗名自体はもはや全国的に広がっていることに間違いありません!

また、そもそも“中華蕎麦とみ田”とは…元祖“つけ麺”で超有名な名店“東池袋大勝軒”にてラーメンの神様と呼ばれる“山岸 一雄(やまぎし かずお)”氏の弟子にあたる“田代 浩二”氏の下で6年もの修行経験を積んだ“富田 治(とみた おさむ)”氏が2006年6月に独立した人気・実力ともに兼ね備えたラーメン店で、“大つけ麺博”で3度(2012年・2013年・2018年)も優勝を獲得、ラーメン業界最高権威の講談社TRY大賞を4連覇・殿堂入りするなど数多くの賞を総なめにするほどの輝かしい実績を持ち、今では整理券(食券)を購入するために連日朝早くから並び、予約をするも…数時間待ちも必至の超人気有名店です!

さらにこちらには今回の簡単な説明書きが記載されていて、これによると…“千葉県松戸市の銘店「中華蕎麦とみ田」。2006年に創業し、こだわりの詰まった自家製麺と超濃厚スープが人気。店主の富田治氏が監修した豚まぜそばは、濃厚な豚骨醤油だれにニンニクがきいたお店で味わうことの出来ない限定メニューです。”とのことで、看板メニュー“つけ麺”とはまたひと味違った濃厚な味わいが気軽に楽しめるのは嬉しいですね!

それでは、今回の“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば”がどれほどポークの旨味に香味野菜や香辛料を利かせたこってり濃厚な豚骨醤油ダレに仕上がっているのか?別添された“ふりかけ”や“生にんにく”との兼ね合いはもちろん、なんと言ってももっちりとした弾力と噛み応えのあるフライ仕様の極太麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り749kcalとなっております。(塩分は6.6g)

カロリーは、汁なしカップ麺・大盛り仕様の食べ応え抜群な濃厚豚骨醤油ということもあって非常に高い数値のようで、塩分も同じく高めな数値となっています。
ちなみに1食当たり172g、麺の量は130gとのこと。

原材料について

では原材料も見てみます。

タレには、ポークエキスや香辛料(ガーリック、ペッパー、ジンジャー)をはじめ…

  • 植物油脂
  • しょうゆ
  • 油脂加工品
  • チキンエキス
  • 魚介エキス
  • 香味油
  • ビーフエキス
  • 食塩
  • 醸造酢
  • 香味調味料
  • みりん

といった、銘店“中華蕎麦 とみ田”らしい濃厚な豚骨魚介といったWスープの旨味を凝縮し、そこに魚粉や“生にんにく”の旨味が食欲そそるガツンとした味わいを想像させる材料が並びます。
※製造工場:東日本明星株式会社 埼玉工場(埼玉県)

ちなみに前作“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば”と比較してみると、表示されている順序に違いが見られますが内容に関しては同等の材料となっているようです!

JANコード4902881485470
原材料名

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、酵母エキス、卵粉)、ソース(ポークエキス、香辛料(ガーリック、ペッパー、ジンジャー)、糖類、植物油脂、しょうゆ、油脂加工品、たん白加水分解物、チキンエキス、魚介エキス、香味油、ビーフエキス、食塩、醸造酢、香味調味料、みりん)、かやく(キャベツ、チャーシュー)、ふりかけ(混合削りぶし(かつおのふし、いわしの煮干し、さばのふし)、ローストガーリック、フライドオニオン、香辛料)/加工デンプン、香料、調味料(アミノ酸等)、酒精、炭酸カルシウム、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、カラメル色素、かんすい、乳化剤、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、カロチノイド色素、炭酸マグネシウム、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・牛肉・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (172g) 当たり]
熱量749kcal
たんぱく質15.1g
脂質33.0g
炭水化物99.0g
糖質:96.1g
食物繊維:3.8g
食塩相当量6.6g
ビタミンB10.40mg
ビタミンB20.36mg
カルシウム212mg

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り液体ソース、“ふりかけ”、“生にんにく”といった3つの調味料などが入っています。

そして、こちらが今回使用されている調味料などの3パックとなっていて、特に液体ソースはそこまでドロッとした状態ではありませんでしたが、豚骨の旨味エキス・オイルがたっぷりと使用されているので、調理中はフタの上でしっかりと温めておくと良いでしょう!

また、麺はご覧の通り湯戻りする前からすでにもっちりとした弾力やガシガシ・ワシワシとした食感のインパクト抜群な極太フライ麺が採用されており、ガツンとした旨味が凝縮された濃厚な豚骨醤油ダレにも負けじとボリューム感だけでなくしっかりとした噛み応えが楽しめそうです!

そしてその極太麺の裏側には…ご覧の通り具材として使用されているキャベツ・チャーシューがすでに入っています。若干少なく感じられるかもしれませんが、実際には“ふりかけ”に含まれる魚粉やフライドガーリック、フライドオニオンや香辛料、そして“生にんにく”が加わったことでそこまで気になりません!

調理してみた

ということで熱湯を注ぎ5分待ちます。(必要なお湯の目安量:770ml)
そして出来上がりにしっかりと湯切りをしたところがこちら!

先ほどまでの極や各種具材がふっくらとした仕上がりとなり、特に極太麺にはもっちりとした弾力と強いコシが加わり、まだ別添されている液体ソース・ふりかけ・“生にんにく”を加える前の状態ではありますが、濃厚こってりとした豚骨醤油ダレに魚粉の旨味や“生にんにく”の旨味が広がり、ワシワシとした噛み応え抜群な極太麺が絶妙にマッチした臨場感溢れる一杯…といった印象の出来上がりです。

ではここに先ほどの液体ソースを加えていきます!
すると…豚骨の旨味エキスをはじめ、オイルや脂といった無色透明の油分が出てきたその後から濃いめの醤油ダレがたっぷりと出てきますので、しっかりと絞り込んで入れましょう!そしてこちらにも香味野菜や魚介の旨味が利いていますから、食欲そそる風味がほんのりと広がっていきます!

ではよーく混ぜていきましょう!
そして液体ソースが全体に馴染み、“ふりかけ”と“生にんにく”を添えて完成となります!

ただ、“まぜそば”だからといって最初から完全に混ぜていただくのではなく、軽く馴染ませながら食べ進めていった方が部分的に味の違いなんかも楽しめますから、“豚まぜそば”らしい濃厚こってりなデフォルトの味をじっくりと堪能してから“ふりかけ”と“生にんにく”をそれぞれ馴染ませて堪能してみると良いでしょう!(デフォルトの豚骨醤油ダレがそもそも異常なほど美味しく、それだけでも十分楽しめますから、一度で二度、三度楽しめるフレーバーとなっています。)

食べてみた感想

一口食べてみると…ポークの旨味をはじめこってりとしたオイルなどが濃厚感を際立たせ、濃いめの醤油ダレが全体をうまく調和し、香味野菜の旨味や“生にんにく”も加わったことで申し分ありません!しかも今回は“ふりかけ”に含まれる数種類の魚粉やフライドガーリック、フライドオニオンや香辛料によってちょうど良いメリハリが付き、控えめに言っても美味すぎですね!カップ麺でここまでのクオリティならもうブラッシュアップする必要がないかと思われます!

特にポークや醤油ダレ、香味野菜や香辛料の利かせ具合・バランスが秀逸で、そこに“ふりかけ”や“生にんにく”が追い打ちをかけるかのように旨味を際立たせ、魚粉の旨味溢れる味わいや“にんにく”によるパンチのある口当たりがやみつき感をプラス、非の打ち所のない“豚まぜそば”が完成されていて、噛み応え抜群な極太麺の食感も良いですね!フライ麺の良さをうまく活かしてもっちり感とコシの強さを併せ持ち、今回のリニューアルはかなりの自信作と言えるのではないでしょうか?

そしてやはり“中華蕎麦 とみ田”らしく濃厚豚骨醤油ダレには魚粉が合いますね!味変はお好みでどうにでもなるんでしょうけど、オイリーで臨場感溢れるタレに染み渡る魚粉や食欲そそる“生にんにく”は反則レベルで美味しく、そもそも“まぜそば”自体お好みのトッピングや各種香辛料や調味料を加えて思い切り混ぜていただく醍醐味がある中、この組み合わせが断トツで美味いと思います!

麺について

麺は、ご覧の通り見るからにガシガシ・ワシワシとした噛み応えのある食感に仕上がり、もっちりとした弾力はもちろん、ガシッとした強いコシを兼ね備えたボリューム感抜群な仕様で、フライ麺ながらも生麺さながらのクオリティとなっており、“生にんにく”も加わったことによってガツンと楽しみたい時にぴったりです!

そんな極太麺には…ポークをベースに香味野菜や香辛料、魚介の旨味や醤油などをバランス良く合わせた濃厚な豚骨醤油ダレがよく絡み、“ふりかけ”に含まれる鰹節・鰯の煮干し・鯖節などの染み渡る魚粉やパンチのある“生にんにく”の旨味などが口いっぱいに広がっていき、食欲そそる魚粉や“にんにく”の風味が後味良く抜けていきます!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらのチャーシューが入っていて、小さめにカットされてはいるものの…じっくりと味わってみると、ほどよく味付けされた肉の旨味が滲み出す仕上がりでしたので、まずは全体を少しずつ馴染ませながら食べ進め、後ほどもっちりとした極太麺と一緒に絡めていただくと…より一層肉の旨味が引き立って楽しめるかと思われます!

また、こちらのキャベツは茹で野菜のような若干柔らかな食感で彩りも良く、今回の一杯にほどよいアクセントをプラスしているようです!

さらにこちらの“生にんにく”は、“おろしにんにく”よりも風味が強く、ガツンとした口当たりを際立たせる相性抜群なトッピングとして添えられているため、少しずつ馴染ませながらいただくと良いでしょう!(そもそも豚骨醤油ダレにも“にんにく”が利いているんですが、こちらを馴染ませることで、より一層パンチのある口当たりが引き立ちます。)

他にもこちらの“ふりかけ”には、混合削りぶし(鰹節・鰯の煮干し・鯖節)をはじめ、ローストガーリックやフライドオニオン、香辛料などが含まれており、今回の濃厚な豚骨醤油ダレにちょうど良いアクセントやメリハリを付け、それによって最後まで飽きることもありません!…というかこの魚粉が美味しすぎてクセになります。。

タレについて

タレは、ポークの旨味をベースに食欲そそる香味野菜や香辛料、魚介の旨味などをバランス良く合わせ、オイリーなこってり感が麺をパサつかせることもなく、お店さながらの美味しさと言っても過言でなないほどクオリティが高く、それに加えて“ふりかけ”や“生にんにく”の旨味がやみつき感をプラスし、なんと言ってもこのツヤのある脂感・濃厚感が臨場感の高い味わいを際立たせているようです!

そのため、デフォルトのタレも旨味としては申し分ないほど満足度が高く、そこに“ふりかけ”や“生にんにく”が加わったことで、より一層パンチの強い口当たりと食べ応えのある美味しさを際立たせ、少しずつ全体を馴染ませていただくことによって味の変化なんかも楽しめるフレーバーとなっており、なんと言ってもこのガシッとした極太麺がガツンと食欲を満たしてくれることでしょう!

そして、この豚骨醤油ダレは濃厚こってりとした印象なんですが、脂っこさといった感じは一切なく、むしろ香辛料や魚粉がちょうど良いアクセントとなったことで全体のバランスは非常に良く、パンチのある味わいでありながらも…品のある美味しさにも感じられ、豚骨と魚介の旨味が互いに引き立て合うガッツリ系のテイストはついつい箸が止まらなくなってしまいますね。。

まとめ

今回「中華蕎麦とみ田監修 豚まぜそば」を食べてみて、以前発売されていたフレーバーをさらに改良した一杯には…ポークをベースに香味野菜や香辛料、魚介の旨味などがバランス良く溶け込み、デフォルトのタレだけでも十分過ぎるほどの美味しさがあり、さらに別添されている“ふりかけ”と“生にんにく”を加えることで、魚粉の旨味やパンチのある口当たりが強烈に際立ち、そこにもっちりとした弾力とガシガシとした噛み応えのある強いコシを兼ね備えた極太フライ麺が絶妙にマッチした最後まで飽きの来ない一杯となっていました!

やはり千葉・松戸の全国区に人気を誇る銘店“中華蕎麦 とみ田”が監修する商品はカップ麺と言えど旨味のクオリティが非常に高いですね!そしてこのリニューアルの流れを見ると個人的には今回のフレーバーが完成形だと思うんですが…今後もさらにブラッシュアップされたテイストが登場するのではないでしょうか?

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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