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【セブン】とみ田監修 冷やしつけ麺“濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”!後味の良い濃厚な一杯

【セブン】とみ田監修 冷やしつけ麺“濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”!後味の良い濃厚な一杯
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とみ田監修の冷やしつけ麺「濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺」を食べてみました。(2019年7月17日発売/2023年7月18日リニューアル発売・セブン-イレブン)

この商品は、千葉県松戸市の“つけ麺”で大変人気の有名店“中華蕎麦 とみ田”監修による毎年恒例・夏の風物詩としてセブン-イレブン限定で発売されているチルドタイプのコンビニラーメンで、さっぱりと冷たいながらも“とみ田”の濃厚な豚骨魚介の味わいを後味さっぱりと仕上げたした一杯が登場です!

それも…“とみ田”らしい濃厚な魚介豚骨スープには煮干しや鰹節などの旨味が豚骨スープに溶け込み、さらに柑橘系果汁を加えたことで、甘味・塩味・酸味などが絶妙なバランスとなって“冷やし”ならではの後味すっきりとした味わいが表現された一杯、“とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”となっております。(値段:税別690円)
※発売は2019年7月16日から松戸先行、17日から千葉県全域推奨、23日から全国(沖縄除く)

ご覧の通り、パッケージには千葉県松戸市の名店“中華蕎麦 とみ田”のロゴが店主である“富田 治”氏とともに掲載されていて、“冷しつけ麺”らしい涼しげなイメージやこだわり抜いた小麦の風味なんかも感じさせるデザインとなっていて、これを見る取り扱いはセブン-イレブンのようですが、特にセブンプレミアムというわけではないようですね!

ちなみにこの名店“とみ田”監修の商品は、2013年頃から毎年発売されており、ご覧の通り“麺とスープ、具材を一新!”と記載されているように、年を重ねる毎にブラッシュアップしているようで、これからも美味しさに磨きをかけて登場するようですね!

また、“濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”ということでチャーシューにもこだわり、じっくりと火を通したことで、冷たいながらも肉の旨味がしっかりと感じられるジューシーな仕上がりとなっており、後ほど詳しくご紹介しますが…サイズの大きな食べ応えのあるロースがなんと贅沢に2枚も使用されています!!

他にも特徴として…麺は店主“富田 治”氏が開発したオリジナルの小麦粉を使用した三層麺を採用し、前回よりも粉の配合・形状などを見直したことで“とみ田”らしい極太麺にはつるっとした滑らかさが表現されています!

さらに、太麺ならではのコシはもちろん小麦の風味が香り、“冷しつけ麺”らしく濃厚でありながらもみずみずしさや柑橘系果汁によって後味さっぱりと仕上がり、最後まで飽きの来ないガツンとした“とみ田”らしい濃厚魚介豚骨の味わいが楽しめるというわけです!

実際に食べてみて…

冷やしならではのすっきりとした後味の良さにもかかわらず“とみ田”らしい濃厚な魚介豚骨スープが柑橘系の爽やかな風味とともに表現されていて、煮干しや鰹節などのバランスの良い荒々しい旨味もありつつ乳化感のある豚骨のまろやかさもあり、そんな濃厚なスープに絡む食べ応え抜群な極太麺も、やはり冷やしているせいかしっかりとしたコシがあり、かなり完成度の高い逸品となっていました!
これは特に、“とみ田”ならではの魚介豚骨の味わいが好みの方はもちろん、後味すっきりとした濃厚なスープを食べ応えのある極太麺と一緒に“冷しつけ麺”として気軽に楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は数々の受賞歴を持つ“つけ麺”を看板メニューとする千葉の名店“とみ田”監修による濃厚な魚介豚骨スープを再現した“冷しつけ麺”、「とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は、半熟味玉付き・スープと麺もブラッシュアップし、“とみ田監修 濃厚豚骨魚介 味玉冷しつけ麺”として2020年7月21日にリニューアル発売し、2021年4月20日にも再発売されており、さらに2021年6月15日には異なる部位のチャーシュー2枚を盛り付け、小麦も見直し食感にも拘った極太麺が豚感を増した濃厚スープにしっかりと絡み、商品名も“とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷しW(ダブル)焼豚つけ麺”としてリニューアル発売、2022年7月19日にはチャーシュー2枚・味付煮玉子・心の味メンマ・味変辛味を具材に使用し、“とみ田監修 濃厚豚骨魚介 冷しつけ麺”としてリニューアル発売、2022年12月20日には“とみ田監修冷しつけ麺 3種チャーシューのせ”としてリニューアル発売され、さらに2023年5月23日・2023年7月18日にも“とみ田監修 濃厚豚骨魚介 冷しつけ麺”としてリニューアル発売されています!
※最新版の価格は税別690円です。

とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺

今回ご紹介するチルド麺は、千葉県松戸市の名店“とみ田”監修を元にセブン-イレブン限定で発売されている“冷しつけ麺”ということで、“とみ田”らしい濃厚な魚介豚骨の味わいを柑橘系果汁がプラスされたことで後味さっぱりとしたスープに表現し、冷たく風味豊かな極太麺によってみずみずしく飽きの来ない食べ応え抜群な仕上がりとなった一杯、“とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”となっています。

ちなみに、2006年に創業した名店“中華蕎麦 とみ田”監修による商品は、カップ麺として“セブンプレミアム 銘店紀行 中華蕎麦 とみ田”や“セブンプレミアム 中華蕎麦とみ田監修 豚骨魚介まぜそば”などが発売されており、さらに最近ではチルド麺・コンビニラーメンとして同じくセブン-イレブン限定で発売された“中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン(豚骨醤油)”が非常に好評で話題となり、ついには“とみ田”の看板メニューである“つけめん”を冷凍麺で再現した“中華蕎麦 とみ田 つけめん”がセブンプレミアムゴールドから発売され、こちらも非常に話題となっています!

特に、冷凍麺で表現された“つけ麺”は、画期的な作り方はもちろん、仕上がり具合に関しても評価が高く、千葉県松戸市の名店として最近は話題が尽きませんね!!

そもそも“とみ田”とは…元祖“つけ麺”で人気の“東池袋大勝軒”にて6年もの修行経験を持つ人気・実力ともに兼ね備えたラーメン店で、整理券(食券)を購入するために連日数時間待ちも必至であり、“大つけ麺博2018”では“日本一おいしいつけ麺店”にも選出された経歴を持つ凄まじい人気店です!!

また、ラーメン通販サイト「宅麺.com 」で取り扱いされている“中華蕎麦 とみ田 つけそば”に関して詳しくは、ぜひこちらの記事もご覧ください!濃厚感がさすがに違います!!

宅麺で「中華蕎麦 とみ田 つけそば」を注文してみました!パンチの強い超濃厚な魚介豚骨スープが美味すぎる!
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それでは、今回の“とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”がどれほど濃厚な旨味が表現されているのか?煮干しや鰹節による魚介の利かせ具合やスープとの兼ね合い、さらに濃厚な魚介豚骨スープに香る柑橘系の爽やかな風味、そして何と言っても“とみ田”らしい風味豊かな極太麺の仕上がりやスープとのバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り617kcalとなっております。(塩分はNa2.1gから換算すると5.3g程度)

カロリーは、後味さっぱりとした“冷しつけ麺”ではありますが、“とみ田”らしい濃厚な魚介豚骨スープや食べ応えのある麺が使用されたことによって、やや高めな数値のようですね!

ちなみに1食当たりのグラム数や麺の量は、特に記載されていないようですが…ずしっとした重みを感じさせる一杯となっています!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ガラスープやチキンエキスをはじめ…

  • しょうゆ
  • 砂糖
  • 食用植物油脂
  • 香味油混合削りぶし粉末(さばぶし、いわし煮干し)
  • かつおエキス
  • かぼす果汁

といった、ふんだんに利かせた煮干しや鰹など魚介の旨味が豚骨のまろやかなスープと合わさったことで、コク深く濃厚な味わいと柑橘系の後味さっぱりとした風味がマッチした食べ応え抜群な“冷しつけ麺”を想像させる材料が並びます。

原材料名

ゆで中華麺、チャーシュー、ねぎ、メンマ、刻みゆず、加工でん粉、かんすい、大豆多糖類、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、着色料(カラメル、クチナシ)、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、酸味料、香料、(原材料の一部に卵・小麦・豚肉・鶏肉・さば・ゼラチンを含む)/<添付スープ>ガラスープ、チキンエキス、しょうゆ、砂糖、食用植物油脂、香味油、混合削りぶし粉末(さばぶし、いわし煮干し)、りんご酢、かつおエキス、かぼす果汁、食塩、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、酸化防止剤(V.E)、(原材料の一部に小麦・豚肉を含む)/<添付ほぐし水>水

栄養成分表示 [1食当たり]
熱量617kcal
蛋白質31.7g
脂質11.8g
炭水化物96.1g
食塩相当量Na2.1g(約5.3g)

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通りかなり大きなチャーシューや極太麺のために使用する“ほぐし水”などがすでに入っています。

そして、ご覧の通り容器が二重構造となっていて、下の容器が“つけ麺”スープ用の皿となっていて、ここに濃厚な魚介豚骨スープがかなり多めに使用されたパックと一緒に入っています!

ご覧の通りかなりパックのサイズも大きく、比較的さらっとした状態ではありましたが、魚介・豚骨の旨味がたっぷりと凝縮されているものと思われるため、容器に移す際はしっかりと振っておきましょう!

調理してみた

では、調理法についてですが…今回は“冷しつけ麺”ということで、調理自体必要なく、手順としては…

  1. めん容器から“ちょこ”とフタを外す
  2. “ちょこ”に具材を入れ、スープをよく振ってから入れる
  3. ほぐし水を麺にかけてほぐす
  4. 麺をスープにつけていただき、食後はお湯を入れてもOK(熱湯注意)

このように、スープと麺をそれぞれ用意するだけの簡単な手順で、あの“とみ田”ならではの濃厚な魚介豚骨スープが“冷しつけ麺”として楽しめるというわけですね!!

ではまず、スープをよく振って“ちょこ”に入れてみます。
すると…乳化感のある白濁とした濃厚な豚骨の旨味を思わせる厚みのあるスープのようで、冷たいのに濃厚といった後味すっきりとした味わいが楽しめそうな仕上がりとなっています!

そして…しっかりと絞り込んで入れることによって、煮干しや鰹節など魚介の旨味と思われる口の中でざらつきを感じさせるような出汁の利いた魚粉がスープ表面に浮き、“とみ田”らしい濃厚魚介豚骨スープがしっかりと表現されているようですね!

そして麺の容器に添えられていた具材をこちらに移します!
特にチャーシューはかなりサイズも大きく、さらにしっとりとした舌触りを思わせる贅沢仕様となったものが2枚も入っていて、他には具材として…

  • ねぎ
  • メンマ
  • 刻みゆず

が入っています。

続いて、先ほどの“ほぐし水”を小麦の風味香る極太麺に加えていきます!

では、よーくかき混ぜてみましょう。
すでにしっかりとした食べ応えを思わせる太く強いコシが表現されているようで、この辺りはさすが“冷つけ麺”らしく…すでに麺そのものが締まっているようにも感じられますね!

そして、この“ほぐし水”は適量となっていて、これが全体に馴染むことで麺と麺がくっつくこともなく、一本一本しっかりとした存在感があり、粉の配合や形状などが改良された三層麺によって風味・噛み応えのある食感などが表現されているようです!

こうして仕上がりとなるわけですが、個人的にぱっと見の印象だと…以前ご紹介した“セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん”よりも冷たいスープの方が濃厚な旨味がストレートに楽しめるのでは?と思いますね!

とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺
セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん

食べてみた感想

一口食べてみると…スープのバランスが絶妙に美味いですね!!これは“冷しつけ麺”にして正解ではないでしょうか?個人差はあるかと思いますが…劇的に冷凍麺よりも美味いです!

というのも“とみ田”の“つけめん”は以前、個人的に“宅麺”で注文したことがあったんですが、恐らく実店舗のスープはそれよりも濃いものと思われるため、冷凍麺の方ではその辺りが若干物足りなく感じられたんですよね。。

しかし、一方で今回の“濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”は、冷やしたことによるさっぱりとした後味の良さが際立ち、これはこれで十分な濃厚感があり、魚介出汁の荒々しさなんかもストレートに楽しめるのではないでしょうか?

そして煮干しや鰹節など魚介の旨味は“冷しつけ麺”であるがゆえに、良い意味で角の立ったキレのある口当たりとなり、そのすぐ後からはまろやかな豚骨のコクが旨味を広げていきます!これはたまりませんね!

麺について

麺は、ご覧の通り非常に強い食べ応えが表現された三層麺仕様の極太麺となっていて、昨年よりもブラッシュアップされたことで、風味・強いコシともに“冷しつけ麺”の良さを存分に活かした噛み応えのある食感となっています!

そんな極太麺には…ご覧の通り“とみ田”ならではの濃厚な魚介豚骨を“冷しつけ麺”仕様にしたことによって旨味がガツンと感じられるスープがよく絡み、一口ずつに魚介出汁と豚骨の旨味が絶妙なバランスとなって口いっぱいに広がっていき、“刻み柚子”による柑橘系の爽やかな風味がほんのりと後味すっきりと抜けていきます!

…というか、この旨味が凝縮された濃厚感と後味のさっぱり感はたまりませんね!ちょっと箸が止まりそうもありません。。笑

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの厚みのあるロースが入っていて、昨年発売されていたものよりも自然な焼いた香りがプラスされたことで更に美味しくなり、しっとりとした食感とともに噛むとジューシーな旨味が楽しめるハイクオリティな仕上がりとなっています!

しかも、このサイズのロースが贅沢にも2枚使用されていて、恐らく“とみ田”実店舗でもこういった“冷しつけ麺”は提供していないと思われるため、一杯税抜き510円以上の価値があるように感じられるのではないでしょうか?

そして、極太麺を濃厚なスープにしっかりと絡めて贅沢に食べてみると…もはや至極の美味しさとも言えます!煮干しや鰹節などの魚介出汁を引き立てる豚骨の旨味がより一層口いっぱいに広がっていきますね!

さらに、こちらのメンマはサイズ感も申し分なく、素材本来の味わいや味付け、そして何と言っても…こちらにも濃厚な魚介豚骨スープがしっかりと絡んでいますから…単品で味わってみてもほどよいコリコリとした食感が楽しめる非常に相性の良い具材となっています!

また、こちらの“刻み柚子”がちょうど良い清涼感というか…濃厚でありながらも“冷しつけ麺”ならではの後味すっきりとした風味に感じさせ、“とみ田”らしい濃厚魚介豚骨スープに絶妙なアクセントがプラスされています!

スープについて

スープは、煮干しや鰹節など口に入れると若干ざらつきを感じさせるほどに魚介の旨味が利き、その味わいをまろやかにコク深く濃厚なスープへと引き立てる豚骨の旨味が絶妙なバランスとなって美味しくマッチしています!

そして何と言っても今回“冷しつけ麺”ということで、キレのある魚介出汁が特に印象的で、冷たいスープだからこそ“刻み柚子”も後押しして後味さっぱりとした味わいが表現されているものと思われます!

ただ、恐らく実店舗のスープと比較すると、豚骨による濃厚感はかなり控えめに表現されていると思うんですが、この“冷しつけ麺”にはむしろこれくらいの濃厚感がちょうど良く、そもそもそこまで強烈にドロッとした仕上がりではありませんから、総合的に考えてみても麺・スープともに“冷しつけ麺”としては非常に完成度が高く、同じく満足度の高い一杯と言えるでしょう!

また、最後にお湯を加えても良いとパッケージに記載されていましたが、個人的にはこれくらいの濃厚感は全く問題なく、むしろこの旨味が凝縮された味わいをじっくりと楽しみたいですね!

このように、今回の“とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”は、千葉の名店“とみ田”監修の元、看板メニューである“つけめん”を後味さっぱりとした“冷しつけ麺”として、濃厚さが際立った仕上がりとはまたひと味違った清涼感のある味わいが表現されていたため、お好みで唐辛子などを少し追加してみても良いかもしれません!

まとめ

今回「とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺」を食べてみて、煮干しや鰹節など魚介の旨味が“冷しつけ麺”らしい冷たいスープによってキレのある口当たりとなり、そこに旨味を引き立てる豚骨スープが絶妙にマッチし、小麦の風味豊かな極太麺とともに満足度高く楽しめる後味さっぱりとした仕上がりとなっていました!

また、この商品は毎年ブラッシュアップして販売しているとのことでしたので、すでに来年の改良された一杯が楽しみなところではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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この記事を書いた人
ゆうき
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