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【セブン】とみ田監修 冷凍つけ麺!名店の味を冷凍麺で再現した“とみ田 つけめん”

【セブン】とみ田監修 冷凍つけ麺!名店の味を冷凍麺で再現した“とみ田 つけめん”

とみ田監修の冷凍つけ麺「セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん」を食べてみました。(2019年7月9日発売/2022年12月9日リニューアル発売・セブンプレミアムゴールド)

この商品は、千葉県松戸市にある濃厚な魚介豚骨の“つけ麺”が大変人気の行列店「中華蕎麦 とみ田」の看板メニュー“つけめん”の味わいを冷凍麺で再現した一杯で、“とみ田”らしい濃厚な豚骨魚介スープともっちりとした弾力・コシの強い極太麺がクオリティ高い仕上がりとなってセブンプレミアムゴールドからの登場となった“中華蕎麦 とみ田 つけめん”となっております。(値段:税別478円)もちろん取り扱いはセブン-イレブンです。

ご覧の通り、パッケージには煮干しや宗田鰹など魚介の旨味が見てわかるほどの魚粉の量となって特濃豚骨スープに溶け込み、さらにそのスープが“とみ田”ならではの強い弾力とコシが特徴的な極太麺に絡む仕上がりイメージなんかも掲載されていて、これを見る限り具材には…煮豚のみが使用されているようです!

セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん パッケージ

その気になる特徴としては…鯖や煮干し、宗田鰹など魚介の旨味を炊き出した豚骨スープにたっぷりと合わせた濃厚豚骨魚介の奥深い味わいに仕上がり、麺には“とみ田”らしいコシの強い食感を表現するために茹でたての麺を急速冷結し、使用している小麦にもこだわったことによる素材本来の風味が香るもっちりとした太麺がマッチした完成度の高い食べ応え抜群な一杯です!

しかも具材として唯一使用されている煮豚は、素材の肉質や旨味が表現された赤身と脂身を含む三元豚のバラ肉を使用、さらにたまり醤油や赤ワインを使用するほどの本格仕様によって旨味を最大限に引き立てたことで、濃厚な魚介豚骨スープにもぴったりな食べ応えを表現しています!

そもそも“つけ麺”ではなくスープタイプの“とみ田”の味わいは、これまでもカップ麺をはじめ各種発売されてきましたが、“とみ田”の“つけ麺”を再現したセブンプレミアムゴールドの商品としては今回が初ということで仕上がりの方もかなり気になりますね!

ちなみに今回の商品はご覧の通り“用冷凍”、電子レンジ調理(※うち袋ごとレンジ調理可)仕様のスープ付きで1食420gとずしっとした重みを感じる商品となっています!

他にも特徴として…麺・スープともにレンジ調理で濃厚な“とみ田”ならではの濃厚な魚介豚骨の“つけ麺”が楽しめるわけですが、特にスープは薄めることなくそのままいただくストレートタイプの仕様となっていて、冷水で締めた極太麺と合わせたことによって、より臨場感溢れる“とみ田”の看板メニュー“つけめん”の濃厚・食べ応え抜群な味わいが堪能できる商品というわけです!

実際に食べてみて…

さすが冷凍麺で表現された麺とスープは非常にクオリティ・完成度が高く、数種類もの魚介の旨味がガツンとした口当たりを表現する濃厚な豚骨スープと絶妙にマッチし、何と言ってもカップ麺では味わうことのできない極太麺にはブリッブリな強いコシ・弾力が表現され、そこに濃厚な特濃魚介豚骨スープによる旨味が押し寄せてくる非常に満足度の高い仕上がりとなっていました!
これは特に、“とみ田”の濃厚な“つけ麺”ファンはもちろん、名店と呼ばれ連日行列を作る人気の一杯を気軽に自宅でゆっくりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回はこの千葉の名店“とみ田”の看板メニューを冷凍麺で再現した濃厚な魚介豚骨を表現した一杯「とみ田 つけめん」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

【追記】この商品は旨味・風味をアップさせて2021年6月1日にリニューアル発売され、2022年12月9日には“中華蕎麦 とみ田”の専用粉等と大粒の全粒粉を新たに配合し、小麦の香りが利いた食べ応えある極太ストレート麺に変更(麺量も400g)、スープも豚そのものを新たに加えて濃厚感が増して“セブンプレミアムゴールド 金の濃厚つけめん”としてリニューアル発売されています!

セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん

今回ご紹介する冷凍麺は、もはや“つけ麺”としては殿堂入りクラスの人気を誇る千葉の行列店“とみ田”の看板メニュー“つけめん”をなんと冷凍麺でその濃厚な味わいを再現し、セブン&アイの最上級ブランド「セブンプレミアムゴールド」からの発売となった商品、“中華蕎麦 とみ田 つけめん”となっています。

ちなみに、これまでもここ“とみ田”の濃厚な味わいは、カップ麺として“セブンプレミアム 銘店紀行 中華蕎麦 とみ田”や“中華蕎麦とみ田監修 豚骨魚介まぜそば”、さらにレンジ麺で話題となった“中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)(6月11日に麺を見直しリニューアル発売)”など様々な商品が発売されてきましたが、やはり“とみ田”の看板メニューと言えば“つけ麺”!その味を求めて連日行列を作る“つけ麺”をなんと冷凍タイプで再現したとのことで、自ずと期待値も高まるというものです!!

他にも、2019年7月17日に発売された後味すっきりとした“とみ田監修 濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”について詳しくは、ぜひこちらも記事もご覧ください!

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しかもこの“とみ田”、食券販売が平日は8:00~(土・日・祝は7:00~)となっていて、営業時間は11:00~15:00ですが、その営業時間内であっても麺やスープが売り切れてしまったら閉店となりますので、その狭き門とも言える“つけ麺”を冷凍麺とは言え…気軽に自宅で楽しめるのは何よりもメリットと言えるでしょう!

また、この“とみ田”の看板メニュー“つけ麺”は、ご存知「宅麺.com」でも取り扱っていて、個人的に実際注文したことがあるので、その際の詳しいレビューに関してはぜひ下記の記事もご覧ください!

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他にも、ご存知の通りここ“とみ田”は、元祖“つけ麺”で人気の“東池袋大勝軒”にて6年もの修行経験を持つ人気・実力ともに兼ね備えたラーメン店で、整理券(食券)を購入するために連日数時間待ちも珍しくない名店中の名店と言えます!
※大勝軒とは…昭和30年頃に初めて店主“山岸 一雄”氏によって考案された「つけ麺(もりそば)」で大変有名なラーメン店です。

そんな名店“とみ田”の看板メニュー“つけめん”の味わいが冷凍麺にて再現され、気軽に自宅で楽しめるとあって千葉県より順次全国発売となり、それと同時にかなりの話題にもなっていましたね!

それでは、今回の“とみ田 つけめん”がどれほど濃厚な魚介豚骨の旨味が再現されているのか?各種魚粉や節類によるバランスとコク、その旨味を引き立てる豚骨との兼ね合い、そして何と言っても“とみ田”らしい極太麺によるもっちりとした弾力のある食感や強いコシの再現性などなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り659kcalとなっております。(塩分は3.3g)

カロリーは、濃厚な魚介豚骨によるスープということもあり、さらに大盛り仕様の極太な麺ということもあってかなり高めな数値のようですが、一方で塩分はかなり低めな数値のようですね!
ちなみに1食当たり420g、麺の量は300gとのこと。

冷凍麺ということもあって麺量300gはかなりの食べ応えを想像させますね!!

原材料について

では原材料も見てみます。

スープには、ポークエキスやさばぶしエキスをはじめ…

  • しょうゆたれ
  • チキンエキス
  • チキンオイル
  • だし加工品
  • 調味油脂
  • 混合削りぶし(粉末)
  • 醸造酢
  • そうだがつおぶし(粉末)
  • かぼす果汁
  • 香辛料

といった、いくつもの魚介の旨味を合わせた荒々しい味わいを豚骨など動物系の旨味によってコク深く濃厚に仕上げ、単純に濃厚な味わいだけでなく、ほどよい酸味や柚子の風味を加えたことによる後味の良さなんかも想像させる臨場感溢れる味わいを想像させる材料が並びます。

また、麺の項目を見てみると…

  • 小麦粉
  • 焙焼小麦ふすま
  • 脱脂小麦ふすま
  • 脱脂小麦胚芽

といった、小麦にもこだわったことによる風味豊かな仕上がりとなり、こちらもまたもっちりとした極太麺の強いコシなどの食感だけでなく、実店舗での麺をうまく再現しているようですね!

原材料名

【めん】小麦粉、焙焼小麦ふすま、脱脂小麦ふすま、食塩、脱脂小麦胚芽/かんすい、着色料(クチナシ)【スープ】ポークエキス、さばぶしエキス、しょうゆたれ、チキンエキス、チキンオイル、砂糖、だし加工品、調味油脂、混合削りぶし(粉末)、醸造酢、そうだがつおぶし(粉末)、かぼす果汁、食塩、香辛料/調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)、着色料(クチナシ、カカオ)、酸化防止剤(V.E)【具】煮豚/ゲル化剤(加工でん粉、キサンタン)、トレハロース、着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に乳成分・小麦・さば・大豆・鶏肉・ゼラチンを含む)

栄養成分表示 [1食 (420g) 当たり]
熱量659kcal
たんぱく質24.3g
脂質19.8g
炭水化物95.8g
糖質:91.1g
食物繊維:4.7g
食塩相当量3.3g

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り具付麺、スープといった2つの調味料などが完全に冷凍された状態として入っています。

調理してみた

では実際に調理していきたいと思います!
まず具付麺の調理方法は…

  1. 凍ったままの具付麺を具材を上向きにして袋ごと皿にのせて電子レンジで加熱する
  2. 袋の端を持ち、ハサミ等で開封する
  3. 煮豚は袋から取り出しておく
  4. この袋はそのまま“水切りザル”として使用できるため、冷水でよく麺を冷やし器に移して完成

なるほど、一旦レンジで温めてから冷水で締めるためにこの小さな穴が空いた袋を利用するわけですね!これは手が込んでますね!!

続いてスープの調理方法として…

  1. 蒸気口のある麺を上にして皿に置き、レンジで加熱する
  2. 蒸気口が植えになるように持ち、切り口から開封する
  3. スープを小鉢に移し、先ほどの煮豚を入れておく

こちらは特に問題なさそうですが、この調理する際の向きには注意しましょう!

そして、こちらがそれぞれの電子レンジで温める目安となっていて、今回は麺とスープどちらも電子レンジを使用するため、同時に温めて、スープを途中で取り出すといった方法でも良いかもしれませんね!

そしてこちらスープを温めた後の状態となっていて、端を持ってこの部分を上にして切り口から開封します!(けっこう熱いのでやけどに注意してください!)

一方、こちらの具付麺は、調理後同じく上向きに持ち開封し、煮豚をスープに入れておきましょう!

続いて麺の袋に冷水を掛けてよーく冷やしていきます!
するとしっかりと小さな穴がたくさん空いていて、しっかりと水切りザルとして機能しています!!(※ただ、この辺は冷たい水でしっかりと締めた方が良いと思われるので、お好みによっては通常のザルを使用しても良いかもしれません!)

こうして完成したのがこちら!!
極太麺の仕上がりもさることながら…この濃厚な魚介豚骨スープもまた良いですね!食欲そそる魚介の旨味・甘みがバランス良く溶け込んだコク深い仕上がりが伝わってきます!

ちなみに“つけ麺”には“ひやもり”と“あつもり”といった麺を冷たくするのか、温かいままでいただくのか2通り選べるんですが、この辺りはお好みで楽しんでみると良いでしょう!個人的には麺の強いコシが好みなので、途中から若干スープが冷めてしまいますが…麺を冷水で締めることにします!(温かいままだと途中で麺がくっついてしまう恐れがあるので、今回は冷水で締めた方がおすすめです!)

ご覧の通り麺は“超”が付くほどの極太麺となっていて、もっちり感やコシの強い弾力なんかが見てるだけで伝わってきますね!

一方、こちらの魚介豚骨スープは、若干量的に物足りなさを感じさせますが…この魚介の節感のある濃厚な仕上がりはやはり冷凍・ストレートタイプのスープだからこそ表現できたものと思われます!

食べてみた感想

一口食べてみると…これは美味いですね!鯖や煮干し、宗田鰹など魚介のバランスがまず非常に良く、魚介系ならではのしょっぱさや荒々しさといった感じが豚骨のまろやかな旨味によってうまく調和されているようです!

そのため、濃厚な仕上がりではありますが、それと同時に繊細さや手の込んだ丁寧な豚骨の処理なんかも感じさせ、当然臭みもなく…さすが“大つけ麺博”でも幾度となく優勝経験を持つ人気店だけあって何もかもがバランス良く仕上がっています!

そして何より“とみ田”らしい濃厚な魚介豚骨スープにもかかわらずこってり感や脂っこさといった感じは不思議と一切なく、豚骨が魚介を…魚介が豚骨の旨味を…といった互いの旨味を引き立て合い、特にどちらかが際立っているわけでもなく、さらに原材料にもあったようにほんのりと酸味や爽やかな風味なんかもさりげなく加わったことで、後味は非常にすっきりとした印象のスープとなっています!

麺について

麺は、ご覧の通りとにかく太いです!!極太麺の仕様となっていて、表面の弾力・もっちりとした食感は冷凍麺ならではといったところでしょうか?それに加え中心部にはしっかりとした強いコシなんかもあり、これ以上ないほどの力強い歯応え・噛み応えを楽しむことができるでしょう!

また、“とみ田”の専用粉などを独自に配合するなど…小麦にもこだわっているようで、すすった時に香る風味なんかもまた良いですね!

そんな極太麺には、ご覧の通り濃厚な魚介豚骨スープがよく絡み、一口ずつにガツンとした旨味が口いっぱいに広がっていき、魚介ならではの風味が後味良く抜けていきます!

これは、麺の風味を感じるためにちょっと付けるだけでも楽しめますし、逆にしっかりと濃厚なスープを絡めて食べてみると…それはそれでガツンとした魚介豚骨の味わいが楽しめるため、交互に麺とスープそれぞれの良さをじっくりと味わってみると良いかもしれませんね!

トッピングについて

トッピングには今回こちらの煮豚のみが使用されているわけですが、赤身・脂身のちょうど良い部位が使用され、しっかりと肉質を感じさせる噛み応えのあるジューシーな仕上がりとなっています!

今回の“セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん”は、極太麺の食感、そして濃厚な魚介豚骨スープだけでなく、この煮豚といった具材の仕上がりもまた申し分なく、これを麺やスープと一緒に絡めて食べてみると、より一層旨味も増して感じられるかと思われます!

また、お好みによっては“刻みねぎ”やメンマを別で用意して追加してみても良いでしょう!

スープについて

スープは、“とみ田”らしい煮干しや宗田鰹など数種類もの魚介の旨味が複雑に絡みあうことで上品に香り立ち、その味わいにも当然濃厚な豚骨スープと相性良く馴染んでいます!

ただ、先ほどもお伝えした通り不思議と豚骨特有のこってり感や“くどさ”といった感じはなく、魚介の旨味をうまく引き立てる抜群な相性・バランスによってこの味わいが表現されているものと思われます!

また、魚介と豚骨の旨味による濃厚な味わいだけでなく、酸味や辛み、そして爽やかな風味が絶妙にマッチしたことで、最後までじっくりと“とみ田”らしい濃厚な味わいを楽しむことができます!ここに割スープが付いていれば最高でしたね!

強いて言うなら…以前個人的に“宅麺”で注文した際の魚介豚骨スープと比べてみると、若干さらっとした印象で、もう少し濃厚感・脂っこさがあると、より臨場感溢れる“とみ田”ならではの味わいが楽しめたような気もします。。

確かにコク深さと濃厚感のある仕上がりや、ガツンとした魚介と豚骨の旨味が凝縮された“とみ田”らしい“つけ麺”のスープではありましたが、もっとドロッとした感じがあれば麺にももっとスープが絡み、濃厚な味わいが楽しめたのではないでしょうか?

ちなみにこちらが以前“宅麺.com”で実際に注文してみた際のスープとなっていて、“宅麺”自体実際に店舗のスープをそのまま冷凍して届けてくれるため、より実店舗の味わいに近く、まさに濃厚なスープにはドロッとした濃厚魚介豚骨スープが表現されていたため、今回の“セブンプレミアム ゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん”は、味の方向性としては抜群だったんですが、もう少しドロッとした濃厚感が欲しかったところでしたね。。

「宅麺」で注文した「中華蕎麦 とみ田 つけそば」
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このように、今回の“セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん”は、電子レンジだけの簡単調理で名店“とみ田”の看板メニューの本格的な“つけ麺”が楽しめる仕上がりとなっていたため、お好みによっては“ねぎ”やメンマ、そして唐辛子などを追加してみても良いかもしれません!
※ちなみに残ったスープを一旦鍋に移し温め、ご飯と卵を加えて“おじや”なんかを作ってみると最高ですよ!

まとめ

今回「セブンプレミアムゴールド 中華蕎麦 とみ田 つけめん」を食べてみて、連日長蛇の列を作る“つけ麺”の人気店である全国的知名度を誇る名店“とみ田”の看板メニュー“つけめん”の味わいをセブンプレミアムゴールドより初の冷凍麺によって完成度高く再現され、濃厚な魚介豚骨の味わいは冷凍麺らしいワンランク上のクオリティとなって満足度をしっかりと満たしてくれる…そんな食べ応え抜群な旨味溢れる仕上がりとなっていました!

そして、ここ“とみ田”の特徴は何と言ってもこの濃厚な魚介豚骨スープなんですが、決して強烈な魚介の旨味や豚骨のこってり感が表現されているわけではなく、それぞれが繊細に旨味を引き立て、旨味だけでなくちょうど良い辛みや酸味、そして爽やかな風味が最後までじっくりと楽しめる味わいが表現されているため、かなり幅広い層に好まれる味わいとも言えるでしょう!

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

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著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

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