グルメ PR

【セブン】中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味!豚の旨味に辛味を加えたパンチのある一杯

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味」を食べてみました。(2021年8月31日発売・セブンイレブン限定)
※こちらは2021年4月16日に松戸市・船橋市のセブンイレブン限定で先行発売されています。

この商品は、千葉・松戸の名店「中華蕎麦 とみ田」監修によって2021年4月16日にエリア限定で発売されたチルドタイプの温かい“まぜそば”で、その後2021年8月31日に全国展開し、醤油やアブラ、“にんにく”をたっぷりと利かせた超濃厚なタレが“とみ田”専用粉を使用した噛み応え抜群なワシワシとした極太麺に絡むボリューム感抜群な一杯が登場です!

それも…全国区に人気を博する名店“とみ田”ならではの味わいを実店舗では食べられない“まぜそば”に仕立て上げ、これまでも“中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン(豚骨醤油)”や“濃厚豚骨魚介冷し焼豚つけ麺”といった度々改良を重ねてきたガシガシ・ワシワシとした噛み応えのある極太麺に旨味溢れる豚骨醤油スープを彷彿とさせる“にんにく”や背脂をたっぷりと加えた濃厚なタレが絡むことで満足度の高い味わいが電子レンジの簡単調理で気軽に楽しむことができるボリューム感抜群な一杯、“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味”となっております。(税抜き550円)

ご覧の通り、パッケージには“豚まぜソバ”といった商品名が大きく記載され、以前発売されていた“豚ラーメン”といった“豚”シリーズとしては第3弾になるのでしょうか?“とみ田”監修の最新作ながらも、そのテイストはこれまで発売されてきたものとは異なり、チルドタイプのスープタイプや“冷しつけ麺”とはひと味違ったガッツリ系の“まぜそば”となっています!

また、セブンイレブンのチルドコーナーに並ぶこの黄色を背景に「豚」の文字が映えるパッケージは非常にインパクトもあり目立つため、気になっている方も多いのではないでしょうか?ただ、今回は“豚まぜソバ”といったガッツリ系のテイストですから、名店“とみ田”ということもあってガツンと食欲を満たしてくれる一杯に間違いないでしょう!特にこの“極太麺・温玉・豚・辛味タレ”といった文言が印象的といったところ!!

ちなみに以前発売されていた“豚ラーメン”に関しては、発売当初…凄まじい反響があったようで、品薄の店舗も珍しくなかったようですね!それ以来セブンイレブンのチルドコーナーではこの“とみ田”監修の商品はかなり注目されているはずです!2021年8月17日にリニューアル発売された“中華蕎麦とみ田監修 冷し豚中華”も非常に美味しかったですからね!!

そして今回の“豚まぜソバ”に関しては、文字通り汁なしとは言え濃厚なタレが絡む食べ応え抜群なテイストであり、“とみ田”らしい“にんにく”や豚の旨味をしっかりと利かせ、さらに改良に改良を重ねたコシの強い極太麺に絡むインパクト抜群な一杯に仕上がり、ピリッとした辛みも利いているため、食べ応え・食欲をガッツリと満たしてくれる贅沢な“つまみ”にもなりそうです!

他にも特徴として…麺は上記の通り“とみ田”専用粉を使用した噛み応え抜群な極太麺が採用されており、ガシガシ・ワシワシとした強いコシを表現したことによって濃厚な豚骨醤油ダレに様々な旨味・具材を加えたインパクトのあるフレーバーがガツンと食欲を満たし、最後まで飽きることなくこってりとした味わいをボリューム感たっぷりと堪能できるというわけです!

実際に食べてみて…

これまで発売されてきた名店“とみ田”監修のフレーバーとはひと味違った“まぜそば”ということで、汁なしながらも豚の旨味をしっかりと利かせた超濃厚とも言える旨辛豚骨醤油ダレに仕上がり、食欲そそる“にんにく”の旨味やピリッとした辛みが最後まで飽きさせることもなく、背脂ニンニクがこってり感ややみつき感を助長するインパクト抜群な味わいを表現、“まぜそば”の醍醐味である調味料や追加トッピングを加えてしっかりと混ぜ込むことによって“にんにく”や豚骨のこってり感がうまく調和し、旨味に旨味を重ねた満足度の高い一杯となっていました!
これは特に、名店“中華そば とみ田”ファンはもちろん、食べ応えのある“まぜそば”をレンチン簡単調理でがっつりと楽しみたい時におすすめの一杯と言えるでしょう。

ゆうき
ゆうき
では、今回は千葉・松戸の名店中の名店、“中華蕎麦 とみ田”監修のチルドタイプで楽しむ“豚”シリーズ第3弾として発売されたお店では食べることのできない食べ応え抜群な豚の旨味・“にんにく”をガツンと利かせたセブンイレブン限定メニュー、「中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味」について実際に食べてみた感想を詳細にレビューしてみたいと思います!

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味

今回ご紹介するチルドタイプの商品は、“つけ麺”でお馴染み千葉・松戸の超人気有名店“中華そば とみ田”監修によって汁なしタイプの食べ応え抜群な“まぜそば”を表現、濃厚な豚骨醤油ベースの辛味ダレにはたっぷりと豚の旨味や“にんにく”を利かせ、さらに実店舗さながらの極厚チャーシューや背脂ニンニクなど実に様々な具材が旨味を引き立てたことで食べ応え抜群な“まぜそば”を名店“とみ田”流にアレンジしたインパクトのある一杯、“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味”となっています。

中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味 パッケージ

ちなみにこの商品は、元々2021年4月16日に松戸市・船橋市セブンイレブン限定・期間限定で発売されていたようですが、2021年8月31日に全国展開されています。(沖縄はこの時点ではまだ取り扱っていないとのこと。)

また、この名店“とみ田”監修によるチルドタイプや冷凍タイプの商品としては、以下のような商品展開を行っており、割と次から次へと勢い良く新商品やリニューアル商品を発売していることからも今後の商品展開にも期待したいところではないでしょうか?

さらに、2006年に創業した名店“中華蕎麦 とみ田”監修による商品は、カップ麺として“セブンプレミアム 銘店紀行 中華蕎麦 とみ田”や“セブンプレミアム 中華蕎麦とみ田監修 豚骨魚介まぜそば”などが発売されており、最近ではチルド麺・コンビニラーメンとして同じくセブンイレブン限定で様々なテイストが発売され、これらも大変話題となっています!

特に冷凍麺で表現された“つけ麺”は画期的な作り方はもちろん、仕上がり具合に関しても非常に評価が高く、千葉県松戸市の名店として“大つけ麺博日本一決定戦”でも2年連続で王者となったりと話題が尽きませんね!!

そもそも“とみ田”とは…元祖“つけ麺”で超有名な名店“東池袋大勝軒”にてラーメンの神様と呼ばれる“山岸 一雄(やまぎし かずお)”氏の弟子にあたる“田代 浩二”氏の下で6年もの修行経験を積んだ後に“富田 治(とみた おさむ)”氏が2006年に独立した人気・実力ともに兼ね備えたラーメン店で、今では整理券(食券)を購入するために連日朝早くから数時間待ちも必至の超人気有名店です!!

それでは、今回の“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味”がどれほど豚骨の旨味を凝縮させたコク深く濃厚な味わいに仕上がっているのか?豊富に使用された“背脂ニンニク”や実店舗さながらの極厚チャーシュー、さらにやみつき感のあるピリッとした辛みとの兼ね合いはもちろん、なんと言ってもガシガシ・ワシワシとした“とみ田”専用粉を使用した極太仕様の噛み応え抜群な麺との相性やバランスなどなど…じっくりと確認していきたいと思います!

カロリーなど栄養成分表について

では気になるカロリーから見てみましょう。
ご覧の通り906kcalとなっております。(塩分は特に記載されていません。)

ちなみに1食辺りの重量も記載されていないものの…名店“とみ田”らしくずしっと重量感のあるサイズとなっているだけあって、カロリーは驚異の900kcal超えのようですね…!

そして、税込み550円とやや高めにも感じられるかもしれませんが、この辺は“とみ田”監修のクオリティの高いテイストやボリューム感ということで、やみつき感のある旨味溢れる仕上がりに期待できそうです!

また、レンジ加熱目安としては以下の通りです!

  • 500Wで4分20秒
  • 1500Wで1分25秒

原材料について

では原材料も見てみます。

タレには、醤油や豚エキス、シーズニングペーストや豚脂、その他といった項目にまとめられているようで、気になる具材には…

  • もやし
  • 半熟玉子
  • 焼豚
  • 半固体状ドレッシング
  • キャベツ
  • にんにく
  • ねぎ
  • 玉ねぎ

が使用されているようです!

また、タレに関しては“中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン”を“まぜそば”にアレンジしたかのような豚骨醤油味がベースとなっており、そこに辛味を加えたやみつき感のあるテイストに仕立て上げ、“まぜそば”らしく豊富なトッピングや香辛料や調味料をたっぷり加えて全体をしっかりと混ぜ合わせるという…旨味に旨味を重層的に重ねた超濃厚な味わいを想像させますね!

JANコード2090016301442
原材料名

小麦粉、もやし、半熟玉子、たれ(醤油、豚エキス、シーズニングペースト、豚脂、その他)、焼豚、豚脂、半固体状ドレッシング、キャベツ、小麦蛋白、にんにく、植物油脂、ねぎ、醤油、玉ねぎ、食塩、卵白粉、液体調味料、みりん風調味料、ゼラチン、ラー油、黒胡椒、鰹節粉末、赤唐辛子、みりん、ごま、山椒、砂糖、パプリカ粉末、穀物酢/加工澱粉、糊料(加工澱粉、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、かんすい、酸味料、カラメル色素、パプリカ色素、香辛料抽出物、(一部に卵・小麦・大豆・豚肉・鶏肉・ごま・ゼラチン・りんごを含む)

栄養成分表示 [1食当たり]
熱量906kcal
蛋白質38.7g
脂質42.9g
炭水化物97.9g
糖質:84.8g
食物繊維:13.1g
食塩相当量6.4g

開封してみた

フタを開けてみると、ご覧の通り調味料などは一切入っていません。(“まぜそば”ということで容器底にドロッとした濃厚なタレが凝縮されています。)

そして、具材には上記の通り様々な種類が使用されており、極厚チャーシューはもちろん、辛味ペーストや背脂ニンニクなどパンチのある味わいを引き立てる調味料などもさり気なく添えられています。(少し見える極太麺に関しては…すでに噛み応えのある仕上がりであることが伝わってきますね。)

そして、こちらが今回使用されている濃厚な豚骨醤油ベースの辛味ダレとなっていて、見るからに食欲そそる辛さをイメージさせる赤みを帯びており、電子レンジで調理後に全体をしっかりと混ぜ合わせることによってやみつき感のある味わいを予想させます!

調理してみた

そしてサイドフタを閉め、電子レンジで500W・4分20秒温めたところがこちら!
先ほどとさほど見た目の変わりはありませんが…“にんにく”の良い香りが漂うこれまでの“とみ田”らしい濃いめな一杯…といった印象の出来上がりで、すでに完成された状態と思われるかもしれませんが、今回は“まぜそば”ですので、ここからしっかりと容器底から混ぜ合わせてきます。

というかこのボリューム感は間違いなさそうですね!黒胡椒をふりかけた各種具材には…極厚チャーシューはもちろん、大粒の背脂や味付けが施された“刻みにんにく”、他にも“にんにく”や辛みを加えていると思われるマヨネーズが中央に添えられ、追加トッピングが必要ないほどの仕上がりのようで、“豚まぜソバ”といった商品名に相応しい豚の旨味をたっぷりと利かせた超濃厚なピリ辛な味わいに期待できそうです!濃厚なタレの様子が気になるところ。。

食べてみた感想

一口食べてみると…全体をしっかりと混ぜ合わせたことによって強烈に旨味が強く、想像以上に満足度の高い美味しさが口いっぱいに広がっていき、そもそも豚の旨味に“にんにく”やアブラ、辛味を利かせたことでパンチのあるテイストであることはわかっていたんですが、期待値以上のテイストがガツンと感じられ、醤油感の強いキレの良さと豚の旨味やアブラを利かせたタレが絶妙にマッチし、濃厚ながらも最後まで全く飽きは来ません!これは価格以上の仕上がりと言えるでしょう!美味すぎです!!

ご覧の通り容器底からしっかりと混ぜ合わせてからいただくわけですが、“とみ田”専用粉を使用した実店舗さながらの超極太麺や具材がたっぷりと入っているため、容器からこぼれそうになるのを注意しながら全体に濃厚なタレを馴染ませていってください!他にも背脂ニンニクや辛味ペースト、マヨネーズなんかも含まれており、“まぜそば”の醍醐味である混ぜれば混ぜるほど美味しくなります!(調理後は熱々なので火傷に注意です。)

そして、“にんにく”や辛みも合わせたマヨネーズが加わったことで割とドロドロなタレに仕上がり、しっかりと極太麺に絡むことでコク深くまろやかな味わいが広がり、豚の旨味がこってり感を表現してはいるものの…辛味や醤油感の強いキレなどが加わったことでメリハリが付いたことでパンチの強いテイストが際立ち、“とみ田”らしい濃厚ギトギト系・こってりとした味わいがたまりません!!これは…大変話題となったスープタイプの“中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン(豚骨醤油)”にも引けを取らない・甲乙付けがたいインパクト抜群な一杯となっていたため、満足度も高く評価も非常に高いのではないでしょうか?

それもそのはず今回の“豚まぜソバ”にはパッケージにも記載されていた通り“極太麺・温玉・豚・辛味タレ”がよく馴染み、他にも背脂ニンニクやマヨネーズなんかも加わっていますから、ガツンとした味わいがたっぷりと楽しめることに間違いありません!

麺について

麺は、ご覧の通り名店“中華そば とみ田”らしい極太麺が採用されており、“とみ田”専用粉を使用したことによってオーション麺にも似た強烈なコシがあり、この見た目通りガシガシとした食感・食べ応えはたまりません!

そんな極太麺には…濃厚な豚骨醤油をベースに“背脂ニンニク”や味付けを施したマヨネーズなど実に様々な調味料や香辛料を利かせた旨味溢れるタレがよく絡み、一口ずつに濃厚でガツンとしていながらも後味の良い味わいが口いっぱいに広がっていき、“にんにく”ならではの食欲そそる風味が後味良く抜けていきます!…というかこれは良い“つまみ”にもなりますね。。豚の旨味や辛み、“にんにく”が利いた醤油ベースのタレは箸が止まらなくなるような美味しさが詰まっています!

トッピングについて

トッピングにはまず、こちらの極厚チャーシューが入っていて、ほどよく脂身を含む部位が使用され、じっくりと味わってみると…非常にジューシーで肉の旨味がたっぷりと滲み出す実店舗さながらの具材となっていましたので、濃厚なタレも一緒に絡めていただくと、より一層肉の旨味が際立って感じられるのではないでしょうか?

また、こちらの“背脂ニンニク”は見るからに大ぶりな背脂と味付けが施された“にんにく”となっていて、この辺りに関しても全体をしっかりと混ぜ合わせ、背脂も濃厚なタレに馴染ませるようにかき混ぜると思ったほどこってりとした脂っこさはなく、旨味に奥行きがプラスされ、決して“くどさ”を感じさせるようなものではありませんでしたので、やはり“まぜそば”らしくしっかりと混ぜることがポイントと言えるでしょう!

そしてこの“にんにく”に関してもガツンとしたパンチのある口当たりを表現するも…周囲を気にするほど強烈な風味ではありませんでしたので、お好みによってはさらに“刻みにんにく”を加えてみても良いかもしれません!多少“にんにく”臭い方が美味しいですからね…笑

さらに、こちらの“もやし”は、クタクタとしていながらもシャキシャキとした食感が心地良く、全体をしっかりと混ぜ合わせたことによって、こちらにも豚の旨味を利かせた豚骨醤油ベースの辛味ダレがよく馴染み、食感だけでなく非常に美味しい具材としてちょうど良いアクセントがプラスされているようです!

そしてこちらのキャベツはサイズも非常に大きく、使用されている数は若干少ないんですが…上記の“もやし”と同じく茹で野菜のひとつとして食感良く仕上がり、チルドタイプならではのクオリティの高さを感じさせますね!

他にもこちらのマヨネーズなんかも使用されていて、見るからに味付けが施された拘りの調味料となっていて、コク深さ・まろやかさなどが際立ち、今回の一杯に対してちょうど良いこってり感などを引き立て、“まぜそば”には欠かせない相性抜群な美味しさを加えているようです!(こちらもしっかりと全体に馴染ませてから食べ進めていきましょう。)

一方こちらの半熟玉子は、実際にはそこまで半熟というわけではなく、割としっかりと火の通った状態となっていたため、個人的には温泉玉子を殻ごと別添した方が良かったように感じられます。。その方がドロッとした濃厚なコク・まろやかさが加わるかと思われますので、お好みによっては別途卵黄辺りを加えてみても良いかもしれません。

ちなみにこちらの“ねぎ”は、電子レンジで加熱調理したのにも関わらずシャキシャキとした食感が心地良く、今回の濃厚なタレにちょうど良い薬味にもなったことで旨味溢れる辛味ダレの美味しさを引き立て、さらに後味さっぱりと感じさせる相性抜群な具材となっています!

こうして全体をしっかりと混ぜ合わせていただくことによって豚の旨味や“にんにく”、アブラなどが凝縮された濃厚なタレがうまく融合され、ご覧の通りドロドロとしたこってり感もあり、コク深くまろやかながらもキリッとした味わいが様々な食感とともに楽しむことができ、“とみ田”専用粉を使用した噛み応え抜群な極太麺にも負けじとインパクトのある味わいがたっぷりと堪能できることと思われます!

タレについて

タレは、先ほどもお伝えした通り豚骨醤油をベースに“背脂ニンニク”やマヨネーズ、さらにピリッとしたやみつき感のある辛味ペーストが加わったことで強烈な美味しさが表現され、今回の“とみ田”専用粉を使用したコシの強い極太麺との相性も抜群です!しかもこの辛みはほどよいアクセント程度となっていて、濃厚感をうまく調和し、最後まで全く飽きが来ません!これが自宅で味わえるとは…最高じゃないですかね?

そして、ご覧の通り容器底にもたっぷりと濃厚なタレが溜まっていますから、食べている途中でもしっかりと混ぜながら食べ進めていくと良いでしょう!…というか“中華そば とみ田”監修のチルド麺・レンジ麺は発売を重ねる度に旨味・インパクトを増しているように感じられますね!今回は特に“まぜそば”ということで“汁なし”である分、濃厚なテイストに期待していましたが、こちらの期待値を大きく超えた仕上がりでしたので、お好みによっては残ったタレに追い飯してみても良いかもしれません!(味が濃いので恐らく相性ぴったりです。)

また、食べ進めていくに連れて“背脂ニンニク”やマヨネーズ、ペースト状の辛味ダレなどが豚の旨味を利かせた濃厚な醤油ベースのタレによく馴染み、それによってこってり感と後引く辛みが際立っていき、同じく満足度も増していく…そんなインスパイア系が好みの方なら誰もが納得できる味わいがたっぷりと堪能できるかと思われます!そしてこの濃厚なタレは極太麺にもしっかりと絡む…というよりも味がすでに染み込んでいるようにも感じられるため、噛むほどに美味いボリューム感・背徳感抜群な一杯となっているようです!

さらに今回の“豚まぜソバ 豚骨醤油味”は…豚の旨味をしっかりと利かせた強烈なインパクトを放つ一杯ではあるんですが、決してギトギトとした脂っこい“くどさ”は一切ありませんので、またしばらくしたら食べたくなるようなテイストであることに間違いなく、パンチのある味わいにコク深さ・濃厚感を際立たせた美味しさは思い切り極太麺を頬張りたくなりますね!!(“中華蕎麦とみ田監修 豚ラーメン”より好評かもしれません。)

このように、今回の“中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味”は、濃厚な豚骨醤油をベースに相性抜群な“背脂ニンニク”をはじめ…味付けされたマヨネーズや辛味ダレ、極厚チャーシューやシャキシャキとした食感がクセになる“もやし”など実に様々な調味料や具材を合わせたことで、“まぜそば”ならではの旨味溢れる濃厚な味わいがたっぷりと極太麺とともに楽しむことができ、ガッツリ系ならではのテイストながらも後引く辛さがちょうど良いアクセントとなったことで最後まで全く飽きることなく箸が進み、“まぜそば”ならではの重層的に旨味を重ねた美味しさが楽しめるのはもちろん、“にんにく”もたっぷりと利いているため、ジャンク感のある味わいがガツンと堪能できる仕上がりとなっていたため、お好みによっては残ったタレに追い飯をしてみても良いでしょう!

まとめ

今回「中華蕎麦とみ田監修 豚まぜソバ 豚骨醤油味」を食べてみて、セブンイレブン限定のチルドタイプ・千葉県松戸市の名店“中華そば とみ田”監修の“豚”シリーズ第3弾、食べ応えのある“まぜそば”ということもあって期待していた通り豚の旨味に“背脂ニンニク”をガツンと利かせ、さらに味付マヨや辛味ダレなどをバランス良く合わせたことによって濃厚でパンチのある味わいを表現、他にも具材には極厚チャーシューや食感の良い“もやし”など…“まぜそば”の醍醐味であるお好みのトッピングや香辛料・調味料を加えてしっかりと混ぜて味わうインパクトのある美味しさが“とみ田”専用粉を使用した極太麺とともにガッツリと楽しめる非常に満足度の高い一杯となっていました!

やはり“とみ田”は濃厚な豚骨魚介も大変美味しいんですが、今回のような豚の旨味や“にんにく”、アブラを利かせたガッツリ系のフレーバーも間違いありませんね!これは恐らく今後も定期的に改良を重ねて再登場するのではないでしょうか?

ということで、気になる方はぜひ食べてみてくださいねー!それでは!

カップ麺のおすすめランキングについてはこちら

この記事を読んだあなたにおすすめ!

著者プロフィール
ゆうき
「きょうも食べてみました。」は、札幌在住のカップ麺・ラーメンが大好きな私「ゆうき」が運営しているブログです。新発売のカップ麺やおすすめラーメン店の実食レビュー記事をメインに更新しています!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です